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zoom RSS 『CASSHERN』

<<   作成日時 : 2004/05/13 23:24   >>

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わざわざ柏まで行き『CASSHERN』を観た。
まあ、ウチからだと銀座までとそう変わらないからわざわざってこともないんだけど。
しかし柏ってのは男も女もバカっぽいのが多いね。男子高校生は9割が工業高校って感じ。千葉県のことはよく知らんけど、多分駅前偏差値は間違いなく県下で一番低いはず。
何でだろうね。これが渋谷、原宿あたりならバカ御用達の店があふれていて、街全体がバカをおびき寄せるゴキブリホイホイみたいなもんだから(渋谷は地形的にアリ地獄か)バカが集まるのも当然なのだが、柏の駅前はごく普通でバカが喜ぶようなものは特に見当たらないのに。
なんかバカバカ連発してとても不快な文章になってしまったな。

で、『CASSHERN』なんだけど、世間からは柏駅前どころじゃないほどバカ扱いされているが、私は結構好きです。傑作だなんて言うつもりはないし、積極的に人に勧めようとは思わないけど。
この映画も『キル・ビル2』と同じで、大概のことはネット上で語られていて、特に多い二つの欠点−物語や設定の不明瞭さや無理な部分(そのへんの疑問とその答えについては
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/5501/casshern1.html
に詳しい。)とメッセージ性の強いせりふの多さとその中身の幼稚さ−に関してはまったくその通りだと思う。でも、見た目の派手さ洗練さの裏側から、作り手の泥臭い必死さが色濃く伝わってきて、頭の中ではダメ映画と思いつつもどんどん画面に引き込まれてしまった。ここまで妥協せずに観客を楽しませよう、何かを伝えようという姿勢はそうそうお目にかかれないと思う。
キャスティングに関しては、今では好々爺イメージしかない大滝秀治に軍事政権下の大統領を演じさせたのがナイス。この人70年代の映画では結構ワルやってんだよね。あと植物性温厚オヤジ寺尾聰が、いつもと同じようなキャラと思わせといて、最後に意外な本性を露わにするあたりも面白かった。
☆☆☆★

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
別名「訂正者・愛」(コレクター・アイ)とも名乗りますが、

上記Q&Aサイトの作成者「遠い海から来た優衣」です。

映画 「CASSHERN」
はアニメとは違う作品として考えたほうが賢明な作風です。

さまざまな謎があり、未だ説明されない「穴」があるゆえに、いろいろと考察できる
のが、逆に荒削りな本作品の魅力です。
あの「イデ」(イデオン)にも似てるといわれる謎の意思の描写をはじめとして
考察はつきません・・・

さて、今回URLに新たにわかった謎を付け加えてみました。
おそらく、4時間版のDVDが発売されて始めてわかることなのかもしれません。
今回、ビジュアル系作品にふさわしく、画面重視の構成にさせていただきました。
また「鉄也死亡状況の新事実!」を、導入編「鉄也・ルナについての質問」の項
に追加しています。よろしければ、折に触れてでも訪問いただけると幸いです!
遠い海から来た優衣
2004/05/16 23:04
遠い海から来た優衣様。
わざわざお越しいただきありがとうございます。
勝手にリンクを貼ったことに関してはご容赦を。
今後も新たな発見、推測されることを期待して、ちょくちょく覗かせていただきます。
キルゴア二等兵
2004/05/17 00:26
記事をお読みしたところ、性格などに問題などなく、よくページを作られていると感心しました。
そういうわけで、リンクはOKですよ!
遠い海から来た優衣
2004/05/17 01:45

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