To Live and Die in Tokyo

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zoom RSS 『ジャンプ』

<<   作成日時 : 2004/05/20 01:34   >>

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※ネタバレちょっと有り。
なんか女にモテる奴が作った映画って感じがした。
失踪した恋人を捜す男の話なんだけど、この男は何故かあんまり必死こいてるようには見えず、どこかゆとりさえ感じさせる。だからといって醒めてるわけでも諦めてるわけでもなく、恋人への愛情も変わることはない。じゃあなんでこんなに平静でいられるのかというと、それは恋人に対する「信頼」が揺るがないからではなかろうか。
「彼女なりにちゃんと考えた上での行動なんだろう」とか
「失踪してもキチンとした生活をしてるに違いない」という確信が男にはあったように思えるのだ。
もちろん普通は恋人が行方不明になったりしたら事件、事故に巻き込まれた可能性が一番高いわけだから、こんな男が実際にいたら単なるバカでしかないわけであるが、そこは映画、失踪直後を除いてそういう可能性は巧みに消し去られている。
結局、女が失踪した大きな理由には、自分以上に強く主人公を愛する同僚OLの存在があったことが最後に明かされるが、これは蛇足だったと思う。
私としてはそんなもんがなくとも、こういう男が恋人だったら女もあれこれ余計なことを考えずに安心して失踪できるよな、みたいな感じが伝わってきたのでそれで十分、明確な動機はいらなかった。

ちなみに、これを撮った監督がどんなルックスで女にモテるかどうかは知らんけど、原作者の佐藤正午は十数年前に一度だけ実物を見たことがあって、時任三郎をソフトにしたような痩身の二枚目で、コイツは口惜しいけど間違いなくモテると思う。
☆☆☆
映画に限らず採点できるものには星をつけることにしました。5点満点で☆が1点、★が0.5点です。これまでの分にも採点を追加してあります。

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