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zoom RSS 『マッハ!!!!!!!!』

<<   作成日時 : 2004/08/11 23:09   >>

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いや、もう言うことないわな。
だって、この映画の興奮と衝撃を伝える最善の方法は「スゲェ」を5、6回連発して、その後ろにビックリマークを目一杯つけることだと思うもん。
でも、それじゃダメだから一応語ります。
全編スゴイんだけど中でもいちばんスゴかったのは、私の場合はファーストシーンかな。15〜20人ぐらいでいっせいに「♪このぉ〜木なんの木」みたいな大木に登り、木のてっぺんにある旗を目指すんだけど、ここでの見せ場が旗の奪い合いじゃなくて木から落ちる人間なんである。次から次へと落っこちるんだけど、誰一人として足から落ちたりかばい手をしたりせず、果実みたいに「ぼとっ、ぼとっ」って感じで当り前のように落ちてくる。しかもそれを捉えるカメラが恐ろしいぐらい無感情。多分この国では、スタントマンの価値なんてチャトランより低く、彼らのギャラは汁男優より低いんだろうなあ。
監督「はいカット!オッケー。次行くから急いで撤収」
助監督「カントク、スタントマンのヤンさんが木から落ちたまま動かないんですけど」
監督「ほっとけ!」
こんな会話が幾度となくあったはずである。

主役のトニー・ジャー、来日時のインタビューで
「K−1?知ってるよ。出てみたいね」
みたいな事を言っていた。もちろんリップサービスなんだろうけど、あの秘宝系ボンクラファイター、トニー・バレントが相手なら勝てるんじゃない?

そう言えば映画秘宝が「正しくはジャーではなくてチャーなので、本誌ではトニー・チャーと表記します」なんて書いてたが、バッカじゃねぇーの。
配給会社が「チャー」じゃカッコ悪いし強そうじゃないから、わかってて「ジャー」にしたんじゃないの?映画秘宝って、こういう宣伝のいい加減さや節操の無さを肯定してきた(面白がってた)のに、何で今さらこんなこと言い出すのかね。自分たちが「わかってる」映画ファンだってことを誇示したいわけ?
バカを見たのが『マッハ!!!!!!!!』評を書いた藤原章。
「トニー・チャーという炊飯器みたいな名前の俳優が・・・」
炊飯器はチャーじゃなくてジャー。

☆☆☆★

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