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zoom RSS 『ウォルター少年と、夏の休日』

<<   作成日時 : 2004/08/21 05:23   >>

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古臭いユーモアとこなれていない台詞は困りものだが、良心的な児童文学の味わいには捨て難いものがある。
何より素晴らしいのは、品行方正になりがちな物語に喝を入れるかのような、枯れることのない不良老人ぶりを見せるマイケル・ケイン、ロバート・デュヴァルの存在。その豪放さは、彼らが60〜80年代にかけて演じてきたタフな男たちを想い起こさせてくれる。特にケインに関しては、私が一番好きな彼の作品『王になろうとした男』にキャラクター的に通じるものがあってたまらないものがあった。
ただ一つ残念なのは、彼らの若き日を演じた役者にまるで魅力がないこと。若き日のケインを演じた役者なんてチャールズ・マーティン・スミス系の間抜け顔だし。
ハーレイ・ジョエル・オスメントの、老名優二人を立てるかのような控え目な演技もたいしたもの。

☆☆☆★

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