To Live and Die in Tokyo

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zoom RSS 05.01鑑賞作品(1)

<<   作成日時 : 2005/03/06 03:57   >>

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『カンフーハッスル』チャウ・シンチー/チャウ・シンチー
観ている間はなんも考えずに格闘シーンに興奮し通しだったんだけどねえ。落ち着いて振り返ると、主人公の関知しないところで話が進みすぎるところや、主人公の相棒や達人以外のアパートの住人に必要な役回りが与えられていないことなどに不満も残る。ランニングハゲをはじめとする達人たちの冴えないルックスと非常識な能力や、最後の戦いの決着のつけ方は、前にも書いたけどやっぱ「バキ」だよなあ。ちなみに『少林サッカー』は「アストロ球団」、だよね。
☆☆☆☆

『ネバーランド』マーク・フォースター/ジョニー・デップ、ケイト・ウィンスレット、フレディ・ハイモア
単に中年男と一人の少年やその家族との心の交流を描くだけならこれでいいのかも知れないが、作家の創造の秘密に迫るのであれば、キレイ事ばかりではなく苦悩や屈折も必要じゃないかと思う。
ポスター、チラシのJ・デップのアップ写真は、不自然に白っぽい上、純粋さを強調しすぎたために却って気持ち悪くなり、「ネバーランド」と聞いて真っ先に思い浮かべる「あの人」と重なるものがあるのだが、これってワザと?
☆☆

『TAXI NY』ティム・ストーリー/クイーン・ラティファ、ジミー・ファロン
主人公をオリジナル版の男から、コワ面の女に代えたのは成功。頼りない刑事との凸凹コンビぶりが一層際立った。彼女がプロレーサーを目指してるという設定は余計。タクシードライバーをレースの資金稼ぎのためにやっているのでは、この仕事に対する誇りやNYの街(路上)への愛情が前面に出てこない。
☆☆☆

『オーガズムリポート 痴女のSEX相談室』的場ちせ/北川明花、佐々木麻由子
セックス関係専門にセラピーを行う研究所を舞台にした話なのだが、なんか研究所はカルト教団みたいだし、セックスセラピーはワケのわからない理屈をこねてるけど新手のデリヘルにしか見えない。まあ「ワケのわからない理屈」は脚本の山崎邦紀の十八番だから今さら驚かないけど。
☆★

『痴漢電車 いい指・濡れ気分』渡邊元嗣/愛葉るび、なかみつせいじ
個人的にはそれほど好みのタイプじゃないんだが、愛葉るびはこの3,4年にデビューしたアイドル系ピンク女優の中では一番の逸材じゃないかと思う。相手役のベテランなかみつが上手く引き立てている部分もあるのだろうが、演技勘や反射神経が素晴らしく、この二人のやりとりがストーリーと関係なく滅法面白かった。
☆☆☆★

『ベルヴィル・ランデブー』シルヴァン・ショメ/アニメーション
クセがあるけど素朴さも感じられる絵柄は嫌いではないけど、隅々にまで自分のセンスを誇示するようなところが鬱陶しくてあまりノれなかった。フランス映画に古いシトロエンが似合うのは、アニメであっても例外ではないなあ。
☆☆

『ハイウェイマン』ロバート・ハーモン/ジム・カヴィーゼル、ローナ・ミトラ、コルム・フィオール
ストーリーはシンプルだし、カット割りや効果音で誤魔化すようなところもない。余計な装飾がない分、画面からは殺伐としたものが漂ってくる。たとえ重度の身体障害者であっても、悪い奴には見事なまでに無慈悲なのが天晴れでさえある。
☆☆☆

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