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zoom RSS ゾンビ三昧

<<   作成日時 : 2005/08/14 23:16   >>

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昼から霞ヶ関で『ランド・オブ・ザ・デッド』の試写会、その後、新橋まで徒歩移動して新橋文化で『ハウス・オブ・ザ・デッド』。

まず『ランド・オブ・ザ・デッド』。全体的には物足りないが、こちら見たかったものはしっかり見せてくれる。
物足りない理由は戦いが少ないことに尽きる。ゾンビから隔離された街の支配者に反旗を翻した一味、彼らを討伐するために集められた部隊、そして、いくらかの知性を身につけたリーダー格に率いられたゾンビの群れが三つ巴の戦いを繰りひろげるのを期待したのだが、人間同士の戦いはあっ気なく決着が付いてしまうし、いくつかある人間対ゾンビはあまり攻防がなく一方的なものばかりだ。主人公たち(討伐部隊)に限れば大きなピンチもない。やはりゾンビ映画は、入り組んだ(という程のものではないが)話にするより、攻め込むゾンビと迎撃する人間を延々と見せてくれたほうが面白いような気がする。
「見たかったもの」とは言うまでもなく残酷描写である。ゾンビの頭は豪快に吹っ飛び、首は爽快にチョンパする。そしてゾンビに襲われる人間たち。ゾンビたちの食いっぷりの良さは、まるで夏バテが慢性化しているわが身にカツを入れてくれているようだ。

ところで見ているあいだ何度も思ったんだが、この映画ってジョン・カーペンターっぽくない?音楽とかナイトシーンとか装甲車の感じが『エスケープ・フロム・L.A.』『ゴースト・オブ・マーズ』あたりを思い起こさせたんだけど。

上映後、ロビーで係員が円筒状のモノを配っていた。缶飲料だと思って近づいてみると、手渡されたのは何故かコショー(ココの下から2番目のやつ)。これを使って肉を食えってことか?あ、製造元はハウスだ。

ってことで、続いて『ハウス・オブ・ザ・デッド』。
冒頭、密輸船船長のユルゲン・プロホノフの身なりを見て、若者グループのひとりが
「Uボートの船長みたいだな」と寒いギャグをかますとこで覚えた悪い予感が的中。ゾンビに対するこだわりも愛情も特に感じられず、物語の設定はいい加減、意味のないアクションシーンの連続で全体のバランスも悪い。才能の無い若手作品によく見られる「ゴッコ映画」の典型。

『ランド・オブ・ザ・デッド』☆☆☆
『ハウス・オブ・ザ・デッド』☆☆

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