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zoom RSS Road to 浅草(9) 六区映画街3

<<   作成日時 : 2006/01/15 01:39   >>

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最後は、この日(と言っても10月20日、11月中にはここまで辿り着く予定だったんだけど)映画を観た浅草新劇場。
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写真右手奥はパチンコ屋で、ここはかつて浅草東映があった場所。

観た映画はコレ。
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上の惹句が昭和っぽくってイイ感じ。
渡哲也や欽ちゃんを「往年」扱いしちゃうのは問題だけど。
この惹句は時々変わってるけど、多分気付く人はいないだろうな。

映画の評価は、
『大魔神怒る』☆☆★
時代劇としてしっかり作られているけど、それだけ。ストーリーに工夫なさすぎ。タイトルも工夫なさすぎ。大魔神が怒るのは毎度のことだろ。
『斬り込み』☆☆
現代劇なのにヤクザが手にする武器は何故か匕首(ドス)オンリー。親分も幹部もチンピラも、みんな懐にマイ・ドス。クライマックスの大人数の立ち回り後の現場は、刀身と投げ捨てられた鞘を正しく一組にさせるのに、助監督と小道具係がすごく苦労したと思う。
『コント55号 俺は忍者の孫の孫』☆★
芸人たちのギャグも制作規模もあまりに安くて寒い。その上、やる気もまったく感じられず、映画斜陽期のプログラムピクチャーのミジメったらしさを象徴するかのような作品。

場内に入って驚かされるのが映写室。六畳ぐらいのスペースが客席後方に張り出しているのだが、なんと前面部が一面ガラス張りなのだ。
観客に映写室の中がどんな感じなのか知ってもらおうという、サービスのつもりでこういう作りにしたのかな、やっぱり。
でも、中で働く映写技師にとっては、あまり居心地のいいもんじゃないだろうね。
ここは写真に残したかったのだが、他の観客もいるし、劇場の人に見つかって怒られるかも知れないので撮影は断念。

代わりに、ここなら見つかる心配もないと思って撮ったのがこれ(劇場の方、勝手に撮影してスイマセン)。
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2階席のロビー。
右側の天井が斜めなのは2階席の傾斜で、2階席の最上部の入り口は3階になる。
広さに比べて灰皿が多いのが、いかにも浅草。
わかりづらいけど、画面奥にはテレビがある。多分、週末の競馬中継用。

前回も書いたけど、ここの劇場も客層は良くはない。だけど、映画を観るだけではなく、劇場を見る楽しみも味わえるので、とりあえず一度は行ってみる価値はあると思う。

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