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zoom RSS MOVIX亀有で『こちら葛飾区亀有公園前派出所』実写版を観る

<<   作成日時 : 2006/03/05 03:02   >>

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3月3日、この日オープンのMOVIX亀有に行く。
映画館のオープン初日に行くのは、20年ほど前のキネカ大森以来だ。
初日といっても特別なイベントがあるわけじゃなく、劇場のあるショッピングモール「アリオ亀有」全体の混雑ぶりに比べると、あまりにフツーな感じ。唯一特別なのが、上映プログラムの中に新作に混ざって、ご当地映画の「寅さん」と「こち亀」(アニメ2本と実写版)がそれぞれ3本ずつ、週替わりで3週間にわたって上映されることで、私の目当てはその中の一本、滅多に上映される機会のない『こち亀』実写版だ。
料金が500円と良心的なのが嬉しい。こういう企画上映は、是非今後も続けてほしいものだ。

さて『こち亀』実写版であるが、普通につまらない。大仰な芝居を見せればそれなりに笑えるだろ、って感じで、役者におまかせしてるのがミエミエな安易さが画面にあふれていてる、ダメな喜劇によくあるパターン。まあ出来の方にはハナから期待していないから特に失望もしなかったが。
楽しみにしていたのは内容よりも、当時(昭和52年)の亀有(駅周辺)の風景を見ることだったのだが、亀有ロケは引きの画がほとんどなくてどこら辺だかよく判らなかった。残念。

ファンの顰蹙と世間の失笑を買ったせんだみつおの両津は思ったほどヒドくはなかった。体型は両津に似ているし、つながり眉毛も一応作ってるし。髪型は角刈りではなく、中途半端なロンゲだったけど。
草川祐馬の中川も、ゴージャス感こそないが、そこそこ納得はできる。
問題なのは寺田と戸塚。一応説明しておくと、この二人は両津の同僚警官で、マンガでは寺田は太めで気弱な小市民タイプ、戸塚は細面で見た目ヤクザな、ある意味両津よりハチャメチャな人物。
これを映画ではそれぞれ、荒井注と浜田光夫が演じてるのである。
荒井はドリフでのいかりや相手の時と同じで「なんだこのヤロウ」な横柄さで両津に接するし、浜田は頑張ってスゴんでも全然迫力がない(最初、吉幾三かと思った)。東映なんだから、いくらでも戸塚タイプいるだろうに。
しかもマンガだと、小柄だがガッシリ(両津)、デブ(寺田)、痩身(戸塚)とバランスが取れているのに、映画だと、小太り小太り小太りと同じ体型が3つ並んですごくメリハリがない。
ちなみに大原部長、麗子、本田は登場しない。麗子、本田はひょっとしたらマンガの方にも、この当時はまだ登場してなかったのかも。

☆☆★

映画を観る前に、先頃亀有駅前に設置された両さんの銅像を撮ってきた。
正面からの全身像は既に目にしている方も多いと思うので、それ以外を何点か。
まずは後ろ姿。
画像


続いて顔のアップ。
頭デカイです。村上龍並み。
画像


最期に駅との位置関係がわかる一枚。
ホントに駅の真ん前。
撮影位置の左手、像から4、50メートルの場所に、亀有公園前派出所のモデルとなった駅前派出所がある。
画像


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