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zoom RSS K−1 アムステルダム大会

<<   作成日時 : 2006/05/15 03:15   >>

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ネット上では、試合そっちのけでサップの試合キャンセルの話題で持ちきり、テレビ中継で詳しい説明がなかったことが、表沙汰にできない理由であることを物語っているような。
実際、ローカル興行ならいざ知らず、K−1のような大きな興行で出場選手がケガ、急病でもないのに、興行が開始されてから出場をキャンセルなどというのは前代未聞だろう(サップはバンテージまで巻いていたらしい)。しいて近い例を挙げれば、PRIDEの桜庭vsガイ・メッツァーで、メッツァーが延長ラウンドを拒否して控え室に戻ってしまった件か。
今回のような事件が起こっただけでも十分驚かされるのだが、事件を起こしたのがサップというのが、さらにファンの驚きを大きくしているように思える。
これまでリスクの大きい試合にも、興行のテコ入れのためだけに組まれた意味のない試合にも素直に従ってきた(ように思える)サップだけに、今回は余程のことがあったのだろうか?

考えられる理由として真っ先に思い浮かぶのは、八百長(片八百長)を持ちかけられたんじゃないかいうことだが、これはないと思う。八百長がどういう経緯で行われるかは、当然私は知らないが、後々なにかあったときのこと考えて、かなり綿密に計画しなくてはならないはず。試合直前になってそんなことを申し込むようなバカな真似をするとは思えない。
次に考えられるのは金銭トラブルだが、サップのマネージャーかなにかが、直前まで話し合ったが折り合いがつかずサップを引き上げさせたということならともかく、サップ自身が現地関係者と口論して自ら会場を後にしたらしいからこれも違うだろう。選手が会場でギャラの交渉なんかするはずない。

私はサム・グレコが鍵を握っているのではないかと思う。
ご存知のように、グレコは近年サップのコーチとして、技術的な面だけでなく精神的支柱としても大きな役割を果たしている。ラウンド後のインターバルで、弱気になっているサップを叱咤激励する姿は、度々テレビにも映し出されている。
そのグレコが今回はいなかったのではなかろうか?もし彼がいたのなら、力ずくででも会場を後にしようとするサップを止めたはずだ。
サップは自分のセコンドとしてグレコを呼ぶようにK−1側に要請。しかし、いつまで経ってもグレコは来ない。試合直前になっても来ないので関係者を問い詰めたら、実はK−1側がグレコにオファーを出していなかったことが判明。怒りと不安で感情をコントロールできなくなったサップは、衝動的に会場を後にする。
こんなところではないだろうか。

サップ事件のことをあれこれ考えすぎて、試合の感想を書く気力と時間がなくなってしまった。
以下は、テレビを見ながら気付いたこと、思いついたこと。

・一番期待していたイグナショフは今回もダメだった。スランプに陥ってずいぶんになるが、そのきっかけ(というか始まり)が中邑との総合マッチだったことをプロレスファンは忘れないように。

・トーナメントに優勝したビヨン・ブレギーのセコンド陣が着ていたお揃いのTシャツの背中には、大きく「ビヨーン・ブレギー」。すごくマヌケっぽかった。

・ボンヤスキーの入場テーマ曲が替わっていた。これまでは「続夕陽のガンマン」で今回は「ウエスタン」。ひょっとしてモリコーネのファン?

・トーナメントのほとんどの試合がノーカットで放映されたのは、間違いなくホーストvsサップの煽りVが使えなくなったおかげ。

・2ちゃんねるに書かれていたサップ欠場の理由で一番の傑作。
「トリニティが危篤」
トリニティを知らない人は「サップ トリニティ」でググって。

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