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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(10.03)1

<<   作成日時 : 2010/06/03 23:08   >>

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今日のひとこと(03.14)
オープン戦
地上波放送がまったくない。ほんの数年前までは週末の昼間は最低でも巨人戦はやってたのになあ。

今日のひとこと(03.12)
こち亀
明日、新たな銅像8体がお披露目。ビニールシートで覆われたそのうちのひとつを見たが、台座を含めても1メートルに満たないぐらいしかない。場所も地味なとこだし、あっという間に破壊されそうな予感。

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今日のひとこと(03.11)
コリー・ハイム死去
誰も憶えていないだろうけど『ルーカスの初恋メモリー』は青春映画の佳作。飛び級で高校に入学した14歳の少年(ハイム)が、好きになった女の子の気を引くために恋敵(チャーリー・シーン)のいるアメフト部に入部して奮闘する話。少年に密かに恋心を抱くちょっと暗めの女の子を演じたのは、これがデビュー作のウィノナ・ライダー。みんな瑞々しかった。

今日のひとこと(03.09)
『人間失格』鑑賞
最後に出る「これからも太宰をヨロシク」みたいな字幕は誰の言葉なの?昨年からの太宰映画の評価は、『パンドラの匣』>『ヴィヨンの妻』>>>『人間失格』≧『いんび変態 若妻の悶え』って感じ。

今日のひとこと(03.08)
アカデミー賞
予想大ハズレ。でも『ハート・ロッカー』とビグロー監督の受賞はうれしい。80年代中頃から女性監督に肩入れしてきたくせに、ビグローのことはガン無視だった岩波ババアや一部の女性映画評論家は反省しろよ。

今日のひとこと(03.07)
『すべて彼女のために』鑑賞
リメイク版の主演がラッセル・クロウってのはホントか?それじゃただのアクション映画になっちゃうだろ。頼むからジョン・キューザックかケビン・ベーコンかティム・ロビンスかホアキン・フェニックスにしてくれ。

今日のひとこと(03.06)
アカデミー賞予想
波乱が起こるとすれば助演男優賞。クリストファー・プラマーかスタンリー・トゥッチが取るかも。『ハート・ロッカー』は主要部門全敗になりそうな予感。アカデミー賞にはヘビーすぎるので。

今日のひとこと(03.05)
試写で『時をかける少女』
大林版、アニメ版は引き合いに出されるけど、春樹版は、せんだみつおの『こち亀』なみに無視されてるねえ。出来は今回のが一番。

今日のひとこと(03.04)
大沢TKO
日本映画界でいちばん映画(脚本)の良し悪しがわかっていない役者が「違いがわかる男」って・・・。

今日のひとこと(03.03)
ブックオフ靖国通り店
二丁目が目と鼻の先にあるせいか、アダルトDVDのコーナーでシーメールものがやたらと充実していた。

今日のひとこと(03.01)
オリンピック
競技多すぎ。札幌のころの5倍くらいあるような気がする。今後も増えていくんだろうな。スキーとスノボとスケートと橇のどれかが合体した競技とか、逆にこの4つのどれも使わない競技とか。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー)☆☆☆☆
ひとつの爆弾処理、ひとつの銃撃戦が終わるたびに、口の中がカラカラに乾く。あまりの緊張感ゆえに、本来なら息抜き的な、現地少年との交流、仲間内での世間話といった場面でさえ、唐突になにかが起こるのではないかという気がして、一時も気を緩めることができない。

「死ぬのが怖くなったら、死にたくなっちゃうだろ」と言った『ソネチネ』の主人公と、この映画の主人公ジェームズとどこか似たところがあるように思えた。『ソナチネ』の主人公は死と向き合う修羅場から離れ、安息を手に入れた途端自ら命を絶ってしまうのだが、ジェームズはそうならないために再び戦地に戻ったのではなかろうか。まあ私を含め大多数の凡人にとっては、こういう人間の心情より、こういう人間に身近に来られてしまった人たちの迷惑の方を考えてしまうのだが。

爆発物処理をのんびりテラスから眺め、無関心に背後を通りすぎるバグダッド市民も、主人公とは違った意味で感覚がマヒしている。

人間爆弾にされたアラブ人が角度によってニコラス・ケイジっぽくて、大層深刻な場面なのに、その泣き顔がちょっと滑稽に見えてしまった。

手持ちカメラは臨場感はすごいが、ズームで寄ったり引いたりは作為的に見えて少々鬱陶しい。

『すべて彼女のために』(フレッド・カヴァイエ)☆☆☆
特別なアイデアはないのだが、主人公が犯罪とは縁遠いまったくのシロウトであることを演出が一時も忘れていないというだけで、十分なサスペンスが生まれている。

脱獄、逃亡に成功しても、家族の幸せ一杯の笑顔を見せたりせず、一般人の彼らが逃亡者としてこの先の人生を送っていくことがどれほど困難かを、きっちりと伝える演出がいい。

『バッド・ルーテナント』(ヴェルナー・ヘルツォーク)☆☆☆☆
話がなかなか進展せず、半分くらいまでは睡魔との闘いだったが、これはストーリーよりも主人公(というより、ニコラス・ケイジそのもの)の支離滅裂な姿を楽しむ映画だと気付いてからは目が離せなくなった。とにかくここでのケイジは際立っている。調子に乗ってやりたい放題、追いつめられてもやりたい放題、ヤクとマグナムがあれば怖いものなしの暴れっぷり。血生臭さはあるのに、不思議なくらい陰惨さはなく、「狂気」というより「トチ狂い」、戦慄よりも、苦笑、時には爆笑させられる。しかもタイミングが良いことに、ケイジが実生活でもエライこっちゃになってるおかげで、映画と現実を重ね合わせて観ることで楽しさ倍増。どう考えても救われることなどなさそうに見えた主人公に、終盤のほんの数分で次から次へと幸運が訪れ、冗談のようなまさかまさかのハッピーエンドというのも、まるで「がんばれ、オレ」という自作自演のエールのように思えてくる。

ヘルツォーク映画を観るのはずいぶん久しぶり(クラウス・キンスキーのドキュメント以来。90年ごろまでは最も好きな監督のひとりだった)だが、かつての凄味や洞察力は大分失われて、丸くなったような気さえした(この作品を70年代にキンスキー主演で撮ったら、とんでもないものになったろうなあ)。しかし、元々がキテレツな形にトンガってた人なので、丸くなったとはいえ奇妙な形に歪みが残っている。そんな印象。

『シャーロック・ホームズ』(ガイ・リッチー)☆☆
クソつまんね。めまぐるしい映像とけたたましい会話ばかりの割にはテンポが悪い。なんでこの内容で130分もあるんだ?

悪役のやってることが、イギリスひいては世界をも征服しようとしているとは思えないくらいショボい。

新しさと懐かしさがいい具合にミックスされたハンス・ジマーの音楽だけは良かった。

『人間失格』(荒戸源次郎)☆☆★
この主人公がなんで堕ちていくのか理解できない。心中で女だけを死なせてしまったことが重くのしかかっているのかも知れぬが、そもそも女と心中する理由がわかんないし。彼とツルむようになる男も、彼の生活を乱しはするものの、悪魔的とは程遠い単なる図々しい遊び人でしかないし、ナルシストではあろうが破滅していく自分に陶酔しているというほどのようにも見えない。

主人公と女たちの性愛シーンは少なすぎ。いろいろ制約(寺島しのぶでさえ脱がないのだから、女優からではなくジャニーズからのだろう)があったのだろうが、そこをキッチリ見せないと伝わらない部分も少なくないだろう。てか、あまりにヌルすぎて、誰とヤッて誰とヤラなかったのかさえよくワカらん。それにしても寺島、室井ときて最後に三田って、熟女好きにも程があるだろ。

『交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10000mの頭脳戦』(松田秀知)☆☆★
基本ストーリーといくつかのエピソードは悪くないし、気の利いたアイデアもいくつかあって退屈させられることはないのだが、それ以上にいい加減で安っぽい描写の多さにうんざりさせられる。演出が荒唐無稽を上手に隠したり、面白さに昇華させる術を持っていないのがダメ。

ビンボー兄弟のハイジャック参加はいらなかった。こんなドシロウトを誘うのも、簡単に誘いに乗るのも有り得なさすぎ。

ケレン味たっぷりの津川雅彦とコメディセンスのある筧利夫はさすがに上手い。ワルに徹した反町隆史は思わぬ収穫。あのチャラい死刑囚は一体なに?テレビ版のレギュラーであることは想像つくのだが、あまりにチャチい。せいぜいバイク泥棒くらいにしか見えない。

『パレード』(行定勲)☆☆☆★
男女4人がルームシェアして何のトラブルもなく仲良く暮らしているというのが、それが新しいライフスタイルだと言われれば返す言葉もないのだが、どうしても気持ち悪さみたいなものも感じてしまう。それでもそれぞれの視点から描写される彼らの日常の中にミステリーの要素も加えた演出の巧みさには、ついつい引き込まれてしまう。そして、風変わり(若い世代にとっては等身大なのかも知れぬが)な青春群像劇と思われた物語が、だんだんと私が最初に感じた気持ち悪さの正体を暴くような展開となってゆくのに驚かされる。誰かと繋がっていたい、そうじゃないと生きていけない、でも深く相手を知ろうとしたり、本音をぶつけ合ったりするのは面倒くさいという関係は、まさに劇中の台詞にもあったようにネットの中そのもの、彼らはアバターとなんら変わりない。途中から彼らに加わる少年がそのことをもっとも自覚していて、最年長者でもっとも良識人に見える青年がそういう関係に適応できずに壊れてしまう。多少図式的すぎるきらいはあるが、こういうことって実際あってもおかしくないなあと、微かに戦慄を覚えたりした。

登場人物がそうであるのはまったく構わないのだが、作り手たちまでもが人を殺傷するということに対して無神経すぎるのが気になった。

『沈黙の逆襲』(キオニ・ワックスマン)☆☆★
最近のセガール映画では一番「イタッ!」と思うような場面が多いのは良かった。

『乾いた湖』(篠田正浩)☆☆☆★

『乾いた花』(篠田正浩)☆☆

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