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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(10.06)1

<<   作成日時 : 2010/10/30 19:00   >>

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今日のひとこと(06.14)
『アカシア』観賞
麻雀シーンで点数計算を間違えてたような気が。メンピンイッパツツモは1000・2000じゃなく1300・2600だよね。

今日のひとこと(06.13)
コンビニ
自宅アパートから100メートルほどの場所に建設中。すんげえ有難いんだけど、集客に苦労するのが目に見えてるような場所なのでいつまでもつか心配。ampmだし。

今日のひとこと(06.11)
『川の底からこんにちは』観賞
この監督は、そのうち遅い時間帯にやるちょっとマニアックなドラマを撮るな。

今日のひとこと(06.10)
『ヒーローショー』観賞
ひょっとして『狂った果実』(もちろん根岸の方)が元ネタ?暴力よか、石井あみ(元ワンギャル)が脱いでて、なかなかエグいカラミを見せてることの方が衝撃的だった。あと、シネコンでは2週目に、スバル座でも3週目に一日一回上映になっちゃてるのもかなり衝撃的。

今日のひとこと(06.08)
『告白』観賞
中島哲也の完全主義とチャレンジ精神にただただ圧倒される。腕力も創造力も桁外れだ。

今日のひとこと(06.07)
さくら水産
多分、今年初ランチ。年を考えて最近はバイキングとかライスお替り自由の店はできるだけ控えるようにしてるんだけど、今日は午前中だけで1万歩近く歩いたんで、まあいいかと。夏限定の素麺サービスが開始されてたのがうれしい。

今日のひとこと(06.06)
「鬼龍院花子の生涯」
テレ朝ドラマ。映画で有名になったあの台詞がどんな風に再現されているかだけが気になって、その場面が流れそうな後半だけ見たのだが、演出、演技の力量に問題があるせいか、これが見事なほど盛り上がらない、てゆうか、見せ場にすらなっていない。落胆。

今日のひとこと(06.05)
ジャイアンツ
スーパースロー再生された、一本目のホームランを打ったヨシノブのバッティングフォームが惚れ惚れするほど美しかった。二本目はまあまあ。

今日のひとこと(06.03)
『春との旅』観賞
今年の男優賞は仲代が独占するんじゃないの。日本映画を観始めた80年代、この人のやたら目をむく演技が苦手(というより大嫌い)だったが、あれはそういう演技を要求した黒澤や五社が悪かったんだな、多分。

今日のひとこと(06.02)
千葉ロッテ
里崎が初回にパスボールしなければ、4試合連続完封のプロ野球タイ記録だったのに。

今日のひとこと(06.01)
千葉ロッテ
11対0で完勝(3試合連続無失点)。今年は二桁得点が多いなあと思い調べてみると、今日で9試合目。試合数が54だから、ちょうど6試合に1度の割合。ほぼ週イチ。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『世界は広い−救いは何処にでもある』(ステファン・コマンダレフ)☆☆☆☆
不幸から始まり、幸せを掴むまでの祖父と孫のロードムービー。甘口になりそうな話だが、二人の祖国であるブルガリアが彼らにもたらした苦難を回想によって挟み込むことによって厳しさと重みが出た。

『クレイジー・ハート』(スコット・クーパー)☆☆☆
主人公の落ちぶれて荒んだ暮らしぶりをあくまでも日常として捉えているところはいいのだが、すべてが「落ち目のカントリー歌手」のスタンダードにしか見えないのは物足りない。主人公を演じるジェフ・ブリッジスは、おそらくカントリー歌手役は初めてだと思うが、新鮮味がない、どころか既視感さえあったのは、ひょっとしたらクリス・クリスタファーソンとキャラが被っているせいかも知れない。

『座頭市 THE LAST』(阪本順治)☆☆★
市が村人のためにヤクザと戦うというストーリーは昔のシリーズ(に関わらず時代劇の定番だが)にもあったような気もするが、こういうシンプルな話になんで130分も必要とするのかがまったく理解できない。長回しをやめてきちんとカットを割り、思わせぶりな間を削れば、それだけでかなり短くすることができるだろう。

市の絶対的な強さにおののいた相手がつぶやく「ばけもの」や、聞き耳を立てる市の耳がかすかに動くとかはオリジナルへのオマージュのつもりなんだろうが、こういうとこだけ真似されてもねえ。

香取はガタイ良すぎ、顔小さすぎ、腰の位置高すぎで時代劇に向かない。おまけに口調も酷いし(それゆえに台詞が少ないのか?)。

『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(錦織良成)☆☆☆☆
前半の家族間のギクシャクや主人公の苦悩はあまりに型通りすぎで、この調子で物語が進んで最後に泣かせで締めくくられたらたまらんなあと思っていたが、主人公が脱サラして運転士を目指してからは俄然良くなる(ここまでで1/3強は長すぎだが)。主人公の充実ぶりがそのまま作品の豊かさになっている。電車と電車が走る風景、駅舎、車輌ドックなどをとらえた映像には愛情があって、ちょっとした「にわか鉄ちゃん」になってしまう。

バカ丸出しな副題が画面に出てこなくてよかった。

『春との旅』(小林政広)☆☆☆☆
悪い意味ではなく(かといって良い意味でもないが)、土曜の夜にやってるNHKの単発ドラマみたいだった。

生活能力のない老人が、身の寄せ場を求めて兄弟を訪ねるものの片っ端から拒否されるというストーリーは、悲惨極まりないものになっても不思議じゃないが、老人の強情、身勝手、ワガママな性格は安易な同情を寄せつけず、同行する孫娘のけなげさ、屈託のなさと野暮ったさはどこか安心感を与え、カラッとしたところが少なくないのがいい。尋ねる兄弟が血が繋がっているだけあって老人に負けず劣らずアクが強く、そういう者同士のぶつかり合いは、喜劇、活劇のように面白い。

二人の行動がときおり不自然に見えてしまうのと、作り手が「今」にあまり関心がないようなのは不満として残る。また、せっかくの「旅」の物語なのだから、予期せぬ出会いや出来事がもう少しあってもよかったと思う。

『告白』(中島哲也)☆☆☆☆★
復讐以前に犯人探しがあるとばかり思っていたので、唐突なオープニングでいきなり復讐の第一歩が始まったのには面食らった、というより劇場がロールを間違えたんじゃないかと不安にさえなった。

とにかく残酷で救いのない物語を「楽しい」に変換する映像の力に圧倒されっぱなし。しかも「楽しい」という感覚を観客に自覚させないのが更にすごい。これはヒロインの「復讐」がいつのまにか「生きがい」あるいは「楽しみ」に変わっていくのと同調しているような気がする。ラストとその直前にヒロインの発する「どっかーん」や「なーんてね」という、娘を失った母親の悲劇など微塵も感じさせない言葉によって、社会派ドラマを見るような深刻な思いで画面に向かっていた我々も、いつの間にか復讐の顛末に心踊らされていることに気付かされる。だから、爆発によって巻き添えがでたらどーすんの?などという極めて良識的な意見も、観賞後しばらく経って冷静に物語を振り返るまで出てこない。

『ヒーローショー』(井筒和幸)☆☆☆★
不快な人間、不快な暴力に向き合った部分はすごい。井筒のこれまでのケンカもののような、思い出に浸るようなところがないのも評価できる。凶器で首から上をはっきりと攻撃したところを見せるのも初めてじゃないだろうか。娯楽アクションと違って、こういうことをしたら人間は死んでしまうんよ、ということをはっきり見せるためにここまでやる井筒の覚悟を感じ取ってこちらの身も固くなる。
でもとんだ見当違いだった。「覚悟」があったのは凄惨なリンチまでだった。確実に死ぬような暴力を受けた男は有り得ない生命力であっさり逃げ出しちゃうし(しかも完全に自力で)、金もケータイも持たず警察に逃げ込んだりもしそうにないこの男が、どうやって千葉の田舎から東京まで戻れたかも不明だし、おまけに仲間に身体を支えられながらとはいえ、たった2日後には復讐に戻ってくるしと、あのリアルな暴力は一体何のためだったのかと首を傾げてしまう。
さらに、一方のグループのリーダー格と、巻き込まれただけのもう一方のグループの気弱青年が行動をともにする後半も、作り手の訴えかけたいこともところどころ見えるものの、両者に残る一生消えることがないであろう恐怖と後悔があっさり消え失せ、あろうことか(不安から逃れるための相互依存的なものならともかく)友情らしきものまで芽生えてしまうのはあまりにヌルすぎだろう。若手アイドル漫才コンビを売り出すため、という仕方ない理由もあるのだろうが。

この映画は実際にあった事件を元にしているらしいが、こういう特殊な事件を自身の60〜70年代の感覚に無理矢理はめ込んだだけで、ほとんど今の若者リアルは感じられなかった。やたらゲームに熱中したり、ケータイの着信音を鳴らすだけでわかったつもりになっているのはウンザリするほど浅薄だ。若者たちの鬱屈と暴走のバックに流れる音楽がジャズ調ってのもなんとも・・・。

『川の底からこんにちは』(石井裕也)☆☆☆★
ヒロインが悪いこと続きでも、さほど、我が身の不幸を呪ってヤケクソになったり、幸せになるために頑張ったりしない。それは彼女が無気力だからじゃなく、彼女にとってそれが結構フツーの状態で、度々口にする「中の下」という言葉も自虐交じりとはいえ、そこが自分の居場所でも別に全然平気という風に見える。そういうところが余計な欲(特に物欲)を持たない近頃の若者らしいなあと、皮肉とか抜きで面白いと思った。ヒロインは最後に親戚から100万円借りて会社を立て直そうとするが、これもこのままでは「中の下」という自分の居場所さえ維持できなくなりそうだから重い腰を上げたまでで、彼女は「中の下」を維持したいだけであって、決して「上」を目指したりはしないだろう。こういう頑張りすぎない、前向きになりすぎない生き方、悪くない。

どの役者も気の利いた台詞を上手い下手とは違うナチュラルさで口にするのがいい。これってどの程度脚本に忠実なんだろう。「地球と同じくらいダメになってく」や「殺したりしない?」は笑った。

『ACASIA アカシア』(辻仁成)☆☆★
一見淡々としているように見えるが、すぐにそうではなくメリハリを付けることのできない単なる素人演出に気付く。わかりやすい物語なのに、人物の感情を上手く表現することが出来ず、何をやりたいのかも伝わらずで、ボンヤリした印象しか残らない。

猪木が夢の中でシャドーレスリングをする場面は数少ないイイ場面なのに、リングが小さくニセモノ丸わかりなのがシラケる。

猪木は類を見ない存在感があるが、プロレス者としてはこれは猪木よりマサ斉藤で見たい話だ。

『パーマネント野ばら』(吉田大八)☆☆☆
ストーリーも登場人物も舞台となる町もそれなりに魅力的なのにどこか物足りなさを感じてしまうのは、作り手が女三人にやさしすぎるから。彼女たちが容姿に恵まれ、頑張って生きているのに幸せになれないのをすべて男(運)が悪いからで済ませ、彼女たち自身の頭が悪かったりイカレていたり、性格がトロかったりという部分を棚上げするのは、やさしさというより甘やかしだ。ヒロインが妄想の世界に入り込んでいるのは病気。温かい目で見守るのではなく、きちんと治療を受けさせるのが本当のやさしさではないか。

十一人の侍』(工藤栄一)☆☆☆
向こうが七人なら、こちらはプラス4人で十一人じゃあ、という安易な考えで作ったのか、ひょっとして。11人のほとんどが誰が誰だかわかんなかった。夏八木勲が東映俳優にはない野性味で異彩を放っているのだが、役の上という部分もあるにせよ、東映が活劇で俳優座に迫力負けしちゃいかんだろ。

餓狼の群れ』(渡辺武)☆☆

日本侠客伝 絶縁状』(マキノ雅弘)☆☆★
これ、一応現代劇なんだけど、ストーリーも演出も美術も異様に古臭くて、たまに屋外ロケで今の風景がでてくると逆に違和感を覚えてしまうほど。クライマックスのお決まりの殴り込みで、長ドス片手に橋を渡って・・・、じゃなくデカいアメ車を運転して行くのが妙に可笑しい。

THEレイパー<闇サイト編> 美姉妹・肌の叫び』(国沢☆実)☆☆
話の展開に無理がありすぎるし、そういう部分を気にさせないだけのパワーもなく、シリアスな内容だけに間抜けさが際立つ。

丘尚輝の毛髪増量がすんごく気になったんだけど、これは役作り?

養老ホームの生態 肉欲ヘルパー』(下元哲)☆☆★
昨年の異色作『男で愛して、女でも愛して』(松岡邦彦)以前にも、女優に男を演じさせ男優とカラませるエクセス作品があったとは知らなかった。ひょっとしてプロデューサーにこういう倒錯趣味を持つ人がいるのか?男役の女優にバックから突かれまくる久須美欽一がマジで痛々しく見えた。

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