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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(10.07)1

<<   作成日時 : 2010/11/28 19:51   >>

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今日のひとこと(07.15)
『恐怖』観賞
上映後、あちこちから怒りや困惑の声が聞こえてくる。これほど場内に負の感情が充満する映画も珍しい。

今日のひとこと(07.14)
自衛隊
九州の山中で大雨被害の救援作業をしていたが、こういうときに周囲から目立たないための迷彩服は間違ってないか?

今日のひとこと(07.12)
アニメ・マンガの実写化に驚いた映画ランキング
1〜3位は納得。4、5、7、8位は実写じゃなきゃ映画にする意味ないと思うが。個人的には『どろろ』かなあ。テレビだと「アストロ球団」「ユキポンのお仕事」。実写化してほしい実写化されたら驚くマンガは「バキ」「チェリーナイツ」、昔のだと「アシュラ」「魔太郎がくる」(これは可能性アリだと思うんだけど)あたり。

今日のひとこと(07.10)
千葉ロッテ
崖っぷち。明日負けたら、多分終戦。

今日のひとこと(07.09)
『ハングオーバー!』観賞
あれだけネット上で大騒ぎして公開されたのに、劇場は拍子抜けするような寂しい入り。

今日のひとこと(07.07)
ゲリラ豪雨
午前4時に激しい雨音に目が覚める。「ゲリラ豪雨」という言葉はここ2,3年にできたものだと思うが、豪雨の付かないただの「ゲリラ」は死語?

今日のひとこと(07.05)
ワールドカップ優勝トロフィー
・・・のレプリカを覚醒剤とプラスチックの混ぜ物で作って輸出。同じようなことを『トラフィック』でやってなかったっけ。

今日のひとこと(07.04)
すき家
牛丼250円セール目当てに亀有店に行くが通常価格だった。調べてみて全店で実施してるのではないことを知る。どうやら実施しているのは近隣に松屋がある店舗だけのようだ。やることがセコいよなあ。

今日のひとこと(07.03)
コンビニ
近所に建設中だった(ampmじゃなくてミニストップだった)のが今日オープン。オープニングセールが他のコンビニに比べてショボい。23時頃に行ったら早くも地元のボンクラの溜まり場になってた。

今日のひとこと(07.02)
『必死剣鳥刺し』予告編
もう何度も見ているが、必ず最後の「耳掻き」でかなりの笑いが起こる。

今日のひとこと(07.01)
「ラリー・キング・ライブ」終了
この番組って、映画の一場面としてよく再現されてたよね。ラリー・キングって、映画史上最も多く本人役で出演した人ではないだろか。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『エルム街の悪夢』(サミュエル・ベイヤー)☆☆★
オリジナルは封切り時に観ただけなのでほとんど憶えていないのだが、今回のリメイクはストーリーも映像も新しさは感じず、リメイクブームに乗った安易な焼き直しでしかない。夢の中という自由度の高い世界が主舞台なんだからもっと創造力を働かせてほしかった。フレディが現実世界にやってくるのはどういう理屈なのかわかんなかった。

『闇の列車、光の旅』(キャリー・ジョージ・フクナガ)☆☆☆★
若いギャング集団もアメリカへの密入国も南米映画では幾度となく目にしているので、衝撃度という点ではさほどのものではない。それでも命を賭し、故郷を捨てなくては人並みの幸せを手にすることのできない人々の姿は十分重い。貨物車の屋根に乗って国境を目指す多数の人々をロングでとらえた画のあまりの日常感が物悲しい。

主人公の弟分の12才くらいの少年が物語の鍵を握っていて、普通は悲惨な現実を描いた作品でもこういうキャラクターに未来を託すような結末を用意して、それが作り手のメッセージとなり、観客も多少は救われた気分になれるところなのに、映画はそれとは真逆の、少年がロクデナシ人生の第一歩を踏み出して終わる。それは当地の人々にとっては当り前のことなのだろうが、やっぱキツい。ひとりアメリカに辿り着けた少女にしても、そこには笑顔も安堵感もない。あくまでも第一関門を突破したというだけであって、幸せにはまだまだ遠い。

『レポゼッション・メン』(ミゲル・サポチニク)☆☆☆
人口臓器ローン未納者から有無を言わさずその臓器を奪い取る(=殺す)臓器取立人を軽いノリの音楽、モノローグ、編集で見せ、アンチモラルぶりを強調するのはなかなか気持ちいいものがある。ところが取立人である主人公自身が、人工臓器利用者になった途端に人間性に目覚めるというのはあまりにうそ臭い。それまでの言動からしてこの主人公はそんなヤワなタマじゃなく、むしろローンを抱えたことによりこれまで以上に取立てに励みそうなもんだし、そうなってくれた方が余程話も弾むだろうに。

オチは目新しいものじゃないが、F・ウィティカの善人ぽさを上手く利用していて意外性を持たせることに成功している。

しかし、こんな高度な人口臓器が作れるほどの技術があるなら、回収人なんかを使わなくても遠隔操作で機能を停止させるとか簡単にできそうな気がするな。

『アデル ファラオと復活の秘薬』(リュック・ベッソン)☆☆
エジプトあたりでお宝めぐって大冒険、みたいな話かと思ってたが、それは前半のほんのわずかだけで、残りはパリを舞台にしたたわいないコメディーだった。ストーリーもアクションもVFXも、コメディーであることを理由にテキトー丸出しなのがダメ。ヒツジのかぶりものでオトリ捜査をする警官(警察がマヌケなのはフランス映画の伝統?)やヒロインの妹が植物人間になる事故のえげつなさ、ミイラが復活する気色悪い『ナイト・ミュージアム』なんかはちょっとだけ面白かったが。

『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(トッド・フィリップス)☆☆☆★
J・アパドゥ系みたいなボンクラの心情にせまる部分は控えめだが、キッチリ練られたストーリーで楽しませる。勢い任せで突っ走りそうな話を緻密に組み立て、細かな部分にまでしっかりと目を行き届かせる脚本、演出は、有り得ない展開にリアリティを持たせると共に、ミステリーの要素も付け加えている。まあ、数々の謎は明かされてみれば「なあんだ」と思うようなものばかりなのは不満だが、それもまたリアルではある。バカ騒ぎの後に一抹の寂しさがほしかった。

『ローラーガールズ・ダイアリー』(ドリュー・バリモア)☆☆☆
全体的に型通りで先の展開がすぐ読めてしまうし、ヒロインの成長過程(選手として、人間として)も細やかさが足りない。それでも陽性で女子力全開な世界には頬が緩む。現在を舞台としながらも、どことなく近過去っぽい雰囲気が出ていたのも良かった。

E・ペイジはローラーゲーム選手としてもミスコン常連者としても無理ありすぎ。J・ルイスのヤサグレぶりのハマり具合にはちょっとショック。もし10年か15年前に作られてたら彼女がヒロインだったろうに。

ローラーゲームのルールと、この競技がどこまでガチでどこからショーなのかは最後までよく判らなかった。

『ザ・ロード』(ジョン・ヒルコート)☆☆★
子供の成長具合から、舞台となるのは世界が滅びてから10年後ぐらいなのはわかるが、今の状況がどうなっているかや特別な能力を持ってるわけでもなさそうな主人公父子がなぜ生き延びることができ、これから何を目的に生きていくのか(南を目指すとは言っているが)がきちんと説明されていないため物語に入り込めない。父子や彼らより生活能力が乏しそうな老人や黒人が生きられるなら、カニバリズムなど起こるはずないと思うし。出会った人間と情報交換のひとつもしないのも不自然。結局、作り手が作中で描かれる数日と主人公父子の行動範囲以外のことを少しも考えていないから粗が目立ってしまうのだ。

荒廃した世界の寒々とした風景を美しく捉えた映像だけはすばらしかった。

『プレデターズ』(ニムロッド・アーントル)☆☆★
プレデターの狩りのために人間が他の惑星に連れてこられたりとか、全員が戦闘のプロという設定はゲーム的すぎて好きになれない。彼らが、置かれた状況を少しずつ把握していく過程はそれなりに描かれているが、地球に帰るためには宇宙船を奪えばいいという考え方はあまりに安易すぎる。

YVP(ヤクザ対プレデター)は見せ場としては悪くないが、ヤクザの戦いぶりがまるっきりサムライなのはいただけない。ヤクザはヤクザらしく日本刀は片手で持ち、「ぶっ殺しちゃぁぁぁ」とか言いながら闇雲に斬りかかってほしい。外人は、ヤクザもサムライもニンジャも一緒くたにしちゃうのがダメだ。

『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(入江悠)☆☆☆★
女5人組、いちばん冴えないルックスのコを主役にしたところが何となく信用できる。その彼女が、思いつめた表情で原チャリを飛ばす姿を正面から捉えたショットで、さらにこの映画が信用できるものになる。

一作目(未見)が男だったから今度は女でというのは戦略でもあるのだろうけど、単に男と女を入れ換えただけのようなものではなく、男に比べて年齢や世間体が重くのしかかり(ド田舎ということもあるのだろうが)、男よりも現実主義者な分ボンクラにもなりきれないところにせつなさが滲み出る。

ハナシもキャラクターも素晴らしいのに、やたらと引いて撮りたがる演出のせいで映画の体温が下がってしまったのが惜しい。観客はもっと盛り上がりたがっていると思うんだけどなあ。特にプールの場面は、なんであんな遠くから撮るのかまったく理解できない。水着で歌わされるハメになった彼女たちの恥じらい、ふてくされ、あるいはそれでもステージ全うしようとする根性といったものを、きちんと寄って、見せなきゃダメだろ。(カメラが)寄らない、(カットを)割らないは、自主映画気分の抜けない若手の悪いクセ。

主役の女優は今後、度々スクリーンでお目にかかることになりそう。あの個性はインディーズ映画が(やがてメジャーも)放っておかないだろう。
彼女、能町みね子(の自画像イラスト)に似てるなあ。

画像


『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』(本広克行)☆☆★
底の浅さを圧倒的な物量で画面を埋めつくすことによって誤魔化しているだけ。登場人物は必要でもないのにレギュラーというだけで出ている者が少なくないのに、更に新キャラや再登場キャラまで多数登場して鬱陶しいことこの上ない。

警察署の引越しに乗じて拳銃やデータを盗み出すというアイデアは悪くないが、その先がまるでいい加減で、『誰も守ってくれない』に続く君塚良一のネット社会憎悪はさらに安っぽく、コンピュータ犯罪ならなんでもできるという安直な思い込みはバカ丸出し。

『恐怖』(高橋洋)☆☆
脚本家としてはそこそこ成功していて、あちこちでエラソーなウンチクや理論を語ってるのに、いざ自分で撮るとなんでこうなっちゃうんだろうね。頭の中で思い描いていたことをきちんと形にしすることができないんだろうか。それとも、音楽家に例えると「素晴らしい曲を作るのに、自分で歌うとスゲェー音痴」みたいなもんか。

別に難解な話ではないような気がするのだが、何が何だかワケのわからない描写が多すぎる。

噴出祈願 15代の売春婦』(足立正生)☆☆
ひとつひとつの行動にあれこれ理屈付けすぎでワケわかんない。当時としては先鋭的な作品だったのだろうが、今観ると同年代のメジャー作品なんかより却って古臭い。

性犯罪』(若松孝二)☆☆★

移り気若妻の熱い舌技』(友松直之)☆☆★
無駄な会話が多すぎてなかなか話が進まないが、3分の2を過ぎたあたりから登場人物の大胆(というか非常識)な行動によって物語が弾みだした。ヒロインの人妻と彼女に憧れる青年の関係も大層エロい。

しじみ(怪演。途中まで誰だかわかんなかった)のテーブルから飛び降りる様が妖怪っぽくて良かった。

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