To Live and Die in Tokyo

アクセスカウンタ

zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(10.07)2

<<   作成日時 : 2010/12/11 20:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今日のひとこと(07.31)
上野オークラ
名物支配人の名前「豪計」が気になってしょうがない。なんて読むんだ?

今日のひとこと(07.30)
食事
冷や飯に充填豆腐(3コ100円ぐらいで売ってるヤツ)を乗っけ醤油をかけてグチャグチャと混ぜる、食欲不振時はこれが一番。素麺より食が進むから。

今日のひとこと(07.28)
浅草名画座・新劇場
8月は良さそうな番組はナシ。死ぬほど暑い思いしてチャリを漕がずに済むんでホッとする。代わりにヴェーラの石井輝男に全力投球。

今日のひとこと(07.25)
ミスマガジン決定
これ、白鵬の優勝と同じくらいテッパンでしょ。ヤンマガのグラビアで見たとき、他の候補者とレベルが違うと思ったもん。

今日のひとこと(07.23)
猛暑
・・・の中、休日だったのでチャリで浅草へ。9:15に家を出る。普段は40〜45分かかるのに35分で浅草着。あまりの暑さに、一刻でも早く映画館で涼みたくてチャリを漕ぐ足に力が入ったせい。ノドも渇いたが眼も乾いた。新劇場で2本観て14:00浅草発。今度は力が入らずノロノロ運転。食事のために綾瀬でチャリから降りたときに足がふらついた。日陰がまったくない隅田川沿いの遊歩道はマジきつい。帰宅して調べたら、都内の気温は9時で32.2度、14時で34.9度だった。

今日のひとこと(07.21)
猛暑
昼間はどんだけ暑くても構わないけど、朝の8時とか夜の10時に30度越えは勘弁してもらいたい。

今日のひとこと(07.19)
猛暑
・・・にも関わらず13時半まで寝てた。もちろんクーラーはナシ。この夏を乗り切る自信がちょっとだけついた。

今日のひとこと(07.18)
マカロニ・ウエスタン
・・・のDVDボックスが近所のブックオフにズラーッと。しかも価格が3枚組2950円、4枚組み3950円が、この3連休の間は30%オフととてつもなくお買い得。全部買っちゃいたいぐらいだったのだが、手持ちが約7000円しかなく、熟考して4枚組み×2を5530円で購入。いい買い物をして満足。さらに2500円以上購入で引けるくじ引きで1000円分の商品券が当った。

今日のひとこと(07.17)
今日の命日
裕次郎と雷蔵って同じ日に亡くなってるんだね。知らなかった。これって結構有名?あとブルーザー・ブロディも今日が命日だ。

今日のひとこと(07.16)
浅草世界館&シネマ
最近のピンク映画鑑賞はほとんどここの最終回割引で観てるんだけど、2回に一度は上映が終わって照明が点くと館内には自分ひとりで寂しい気分になる。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ぼくのエリ 200歳の少女』(トーマス・アルフレッドソン)☆☆☆★
作り手は特に意識してないのだろうが、雪と冷気が夾雑物を消し去ってしまったような北欧の風景が、猟奇的でありながらロマンティックという魅力的な世界を作り出している。主人公が子供でありながら描写が少しもヌルくならないところもいい。しかしストーリーは納得できない部分も少なくなく、特にヒロインが200年も正体を知られることなく生きてきたとは思えないほど行動が短絡的、直情的で、長寿者の知恵がまるで感じられないのは不満だ。

舞台となっているのは80年代あたりだと思うが、これはどういう意図なのだろう。てっきり最後に現在になって、中年になた少年と変わることのない少女が出てくるものだと思ったのだが。

『エアベンダー』<2D版>(M・ナイト・シャマラン)☆☆
洋の東西を問わず、様々なコミック、アニメ、ゲーム、神話をテキトーに混ぜ合わせたような話で、しかもたいした困難もなくサクサクと先に進むもんだから、さらにそれをダイジェストにしたような感じ。ひょっとして、あまりに出来が悪いんで、強引に100分にまとめたのか。シャマランの演出はこういうファンタジー、アクションでも変わることがなく、見せ場でも細かいカット割りで派手に盛り上げようとはせず(3D向きではある)、スゴいことをありのまま(っぽく)見せて、観客の心を日常から切り離す。でも、一番カットを割ってるのが普通の会話の場面ってのもどうかと思うが。

東洋的な文化、文明、思想を善としながらもヒーローはほとんど西洋人で、スラムドッグ青年やクリフ・カーティスとかがワルってのはなんなんだろうね。

『借りぐらしのアリエッティ』(米林宏昌)☆☆☆★
最初のうちはどこもかしこも、まんま宮崎駿で、これじゃ若い監督に任せた意味がないと思ったが、この監督の個性が見えてくるまでそうは時間がかからず、それは宮崎よりもかなり好ましかった。
両者の違いはぶっちゃけ言ってしまえば「肉食系」と「草食系」ということになるだろうか。宮崎アニメに比べて『アリエッティ』はずいぶんとアッサリしていて、いくらでも盛り上げようがあるのにあえてそうしない。
まず、ヒロインの人間世界との接触。アニメならではの観る者に高揚感を与えるような活劇的な動きを見せず、その分、人間の暮らす場、人間の間近に行くこと自体を大きな冒険と捉え、彼女が初めて目にするもの大きさ、耳にするものの異様さ(人間とは違う見え方、聞こえ方)を観客に伝えてくれる。それは派手さはないが、イマジネーションの豊かさでは宮崎に負けていない。小人親子が二人がかりでティッシュペーパーを引き上げようとした時、一体どんな音が聞こえてくるのだろうかとワクワクした(その前に少年に見つかってしまい果たすことができないのが残念)。
ヒロインと少年の関係もずいぶんとおとなしい。ヒロインにとって少年は、初めて親以外にコミュニケーションを取る相手であり、やがて初めての友人にもなる。一方、少年にとってのヒロインは、滅び行くであろう運命に必死に抗う(当人は意識してないだろうが)強い心の持ち主で、12歳にして死を意識し諦観に支配されている自分に勇気や希望を与えてくれる存在だ。当然、二人ともずっとそばにいたい強く願っているはず。にも関わらず、ヒロインは掟に従い長年暮らした住処から出て行かなくてはならなくなった時、親に逆らってまで残ろうとはせず、少年も無理に引き止めようとはしない。普通(のアニメ)ならここで、周囲の心配、反対をものともせずに駆け落ちまがいの派手な行動にでも出そうなところなのに。人によっては物足りなさを覚えたりもするだろう。でもそこには別れることの辛さ以上に、別れを受け入れたほうが相手のこれからの人生のためにはいいのではないかという思いやりが感じ取れる(このあたりはどの程度宮崎脚本に忠実なのかはわからないが、大仰な感情表現を排した米林監督の演出は宮崎作品では感じることのない「今の子供の有り様」をよく描き出している)。
そして同時に、ラストの舞台となる住宅街と森の境い目となるような場所で、ヒロインが住宅街、少年が森を背景に立つのは、この別れが永遠のものではなくいつか再会でき、延いては人間と小人が理解、共存できることを示唆しているように思えて清々しさしい余韻を残す。

気になったことがひとつ。小人たちはなぜ普通サイズの人間たちを単に「人間」と呼ぶのだろうか。彼らだって人間なのに。まあ、「巨人」とか呼んだりすると観客がヘンに思うからだろうが、観てる間ずっと引っかかった。

『ロストクライム 閃光』(伊藤俊也)☆☆☆
三億円事件という題材のおかげで飽きずに観ることはできるが、演出も脚本もあまりに古臭くて度々あきれ返る。外で嫌な事があった若い刑事が帰宅と同時に恋人を押し倒すとか、重大な事実の判明と同時に稲妻がピカッなんてのはえらく久々に見た気がする。古臭演出の定番、死ぬ時のガクッも当然出てくる。奥田瑛二は丸ごと古い(顔、衣装、ラーメンの食い方等)。三億円事件の真相より、捜査する刑事の前に立ちはだかる国家権力の暗躍に目が行き過ぎるのも古い。三億円犯人たちが今になって次々と殺される事件の真相が、40年前に三億円犯と疑われて自殺した男の息子の復讐だったというのは、古いだけじゃなく無茶すぎ。復讐するなら真犯人よりも、父を犯人扱いした警察やマスコミ、事件を隠蔽したおエライさんだろう。

回想シーンで40代を演じる夏八木勲(70歳)の違和感のなさには驚いた。体型も眼光も実際に40代だった頃(『丑三つの村』あたり)とあまり変わってないように見えて、一瞬昔の映画のフッテージを流用してるのかと思った。階段を駆け下りる時の足取りも軽い!

かたせ梨乃の若き日を演じた女優が、あの時代の雰囲気が出てて良かった。

『私の優しくない先輩』(山本寛)☆☆☆
主人公と同じ10代の子供たちより、30〜40代に向けて作られているようで、それが「かつての少年少女たちへ」的なノスタルジーあふれるものならともかく、いまだにアイドルやアニメから離れられないオタクたちを喜ばせようとしてるみたいな感じが気持ち悪かった。ヒロインの造形とか中年オタクの愛玩物みたい。
それでも、あふれるモノローグが生み出すリズム感とか、大仰な表情や動きがなんとなく楽しい気分にはさせてくれて、さほど嫌いにはなれない。

金田哲は顔は生理的に受け付けないが、芸人ならではのテンションと反射神経でチープな映像をずい分と助けている。

九州の離島が舞台なんだから、他所から来たヒロイン以外が「〜じゃん」とか言うのはナシだろう。

『沈黙の鉄拳』(キオニ・ワックスマン)☆☆
セガールの容赦ないブチのめしぶりは近作では上位ではないかと。

濡れた逢びき』(前田陽一)☆☆★

喜劇 男の子守唄』(前田陽一)☆☆☆

脱獄者』(池広一夫)☆★

犬笛』(中島貞夫)☆☆☆
誘拐された家族を探す男を主人公にした、トンチンカンなまでに大味なオールスター大作という、まさに和製『アシャンティ』。大きく違うのは、暑いか寒いかってことぐらい。

竹下景子が生き埋めにされる場面は、昔テレビで見たときはもっと露出度が高かったような記憶があるのだが。フィルムを切られちゃったのかなあ。

義母と郵便配達人 禁欲』(松岡邦彦)☆☆☆
義母と息子が関係を持つという定番ものだが、息子が父と義母の異様なセックスを目の当たりにし、自身もその世界に囚われ妄想と現実が混在する中で崩壊していくという展開や、義母を一種のセックスモンスターと捉え、息子との関係から一切の甘美さや情感を排した点がなかなか刺激的だ。

ありがちな陰謀をオチに持ってきて物語を締めくくってしまうのには落胆。

義母を演じる佐々木麻由子はキャリアハイとも言えるエロさを見せる。

強制人妻 肉欲の熟れた罠』(清水大敬)☆☆☆
よく60分にこれだけ詰め込むことができたなあ(シーン数は普通のピンクの1.5〜2倍)という感じで、テンポはムチャクチャ速い。そのぶん人間関係やストーリー展開は唐突かつ強引で、まだるっこい描写が嫌いな監督がわかってやっているのを理解しつつも、思わずツッコミのひとつも入れたくなる。

なかみつせいじ、柳東史の「やりすぎ」な悪役芝居が楽しい。

新怪談色慾外道 お岩の怨霊四谷怪談』(小川卓寛)☆★
一本の映画の中に他の作品のダイジェスト版を挿入するというアイデアは初期のピンク映画(60年代前半)にあったが、その頃よりも著作権、肖像権などが厳しいであろう70年代半ばになっても同じことをやってるのには驚かされる。この手口を用いたピンク映画というのは他にもあるのだろうか。

怪談バラバラ幽霊』(小川欽也)☆☆
10数年ぶりの再見。憶えていたのは、洞窟みたいなところで死体を解体するとこだけだった。他の部分はどうしようもないが、ここだけはチープなのに妙に生々しくて悪くない。

大蔵犯罪映画の「手錠ガチャで幕切れ」はこの頃からの伝統なんだねえ。

クリックよろしく→人気blogランキング

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
今日のひとこと総集編+映画星取り(10.07)2 To Live and Die in Tokyo/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる