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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(10.08)2

<<   作成日時 : 2011/01/08 23:42   >>

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今日のひとこと(08.30)
浅草名画座
招待券が当った。・・・が、なぜか10月中有効。間違えた?

今日のひとこと(08.29)
山本小鉄死去
最近の若死にレスラーみたいに薬漬けでもないし、若くして引退(38歳ぐらいで自分の意思とは関係なく強引に引退させられたんじゃなかったっけ)したから身体もガタがきてなかったはずなのに・・・。すごく厳しかったらしいが、それ以上に優しさ、実直さを感じる人だった。

今日のひとこと(08.27)
『アキレスと亀』
・・・で主人公がシャッターに落書きをした商店がウチのすぐ近所なのは以前書いたが、今日、一週間ぶりぐらいに前を通ったら更地になっていた。

今日のひとこと(08.26)
「石井輝男特集」@シネマヴェーラ
ようやく行くことができた。『キンキンのルンペン大将』には先頃亡くなった今野雄二(愛川とは「11PM」つながり)が友情出演。はからずも追悼上映に。

今日のひとこと(08.25)
「デーブ大久保”あの事件”の真相を語る」
プレイボーイの記事。ただ「ボクはやってません」を繰り返すだけで、事件の真相にはまったく触れていない。聞き手の江夏も「よっしゃ、わかった」的に同意するだけで、何ひとつ突っ込んだことを聞いてないし。こんなん4ページも使わんでも、談話として数行載せれば十分。

今日のひとこと(08.22)その2
HMV渋谷店閉店
マスコミがかなり大きく取り上げているのが意外。個人的には六本木のWAVEが閉店したとき(もう10年以上も前だ)の方が100倍ショックだった。

今日のひとこと(08.22)
シネマヴェーラ「石井輝男特集」
昨日も今日も行くつもりだったのに暑さに完敗。駅から直通の新宿武蔵野館やシネリーブル池袋へ。『ハレンチ』が上映される9月あたまには少しは涼しくなっていてほしい。

今日のひとこと(08.21)
ブックオフ
今日行ったら、先日見かけたロマンポルノ30本以上が4本しか残っていなかった。人気あるんだねえ。

今日のひとこと(08.20)
日高屋
つけ麺に海苔が乗っていなかったので会計時に文句を言ったら50円割り引いてくれた。

今日のひとこと(08.18)
水道料金
一人暮らし28年で初めて基本料金を超えた(といってもプラス80円程度なんだけど)。毎日シャワー3回だからねえ。当然か。ちなみに今回使用量は2か月分で13㎥。前回が6㎥で、昨年同時期が9㎥。

今日のひとこと(08.16)
猛暑
ヴェーラに石井輝男を観に行くつもりだったが、駅から遠いし、以前冷房の効きが悪くて不快だったことを思い出し予定変更、新橋文化に行く。ここなら駅から30秒だし、冷房はサラリーマン設定(=最強)なので暑い思いをする心配もない。映画も2本とも良かった。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『パリ20区、僕たちのクラス』(ローラン・カンテ)☆☆
どこに映画としての面白味があるのか掴めなかった。授業の様子は一風変わっているように見えるが、実際そうなのか、フランスではこれが当り前なのかもわからないし。こういう撮り方(モキュメンタリー)をしているのに、カメラが常にセリフを口にしている人物をアップで完璧に捉えているのも、緊張感を奪うことになり興醒めさせられるし、個人個人に迫ろうとしすぎていて、物語的にも映像的にも距離を取って全体像を見せる部分が少なすぎる。

終盤、教師の不適切発言とそれを糾弾する生徒の暴力が大問題となるところだけはスリリングだった。それまで人格者に見えた教師に保身が伺えるのがリアル。

『特攻野郎Aチーム』(ジョー・カーナハン)☆☆
アクションはそれなりに派手なのにスリルに欠け、ノリは軽いのにユーモアには欠ける(というかセンスが古すぎる)。全体的にユルユルで、それはオリジナル版の持ち味なのかも知れないが、独立した一本の映画としてはあまりにキツいものがある。

脱獄後の活動資金はどうしたんだ?これだけの車輌、銃火器等の用意には億単位の金がかかると思うが。

リーアム・ニーソンの、ジョージ・ペパードを意識した「チープなアクションスター」ぶりは面白い。

『ちょんまげぷりん』(中村義洋)☆☆☆☆
簡単な粗筋を読むだけで結末までの流れが十分予測がついてしまうような話で、実際その予測通りなのだが、実に楽しく気持ち良く観ることができた。
侍が現代の東京にタイムスリップするという突飛さに対し、演出がその突飛さに輪をかけるような真似(バカっぽい大騒ぎやあざとい笑い)に走らず、侍が紛れ込んだ日常とでも言うべき、侍と彼を居候させることになる母子のふれあいは細部にまで気配りがあって、自然な可笑しさと温かさに満ちている。母子家庭の生活(特に母親の仕事と育児に追われる姿)にリアリティが感じられる点も大きなポイント。
しかし、後半のスイーツ大会出場から有名洋菓子店への就職という展開は話が拡がりすぎて無理が生じてしまった。最後までメインの3人とその周辺の人物だけで話を進めるべきだったと思う。

『怪談レストラン』(落合正幸)☆☆★
安っぽくたわいなく、とても褒められるようなものではないのだが、少ない観客(2割程度の入り)の大半を占める子供(小学生)たちの反応はなかなか良好で、こういう素直な観客と一緒に観るとこちらもつられて、少しではあるが楽しい気分になってくる。後半に登場するアンガールズ(特に人体模型の田中)なんかには子供たちと同じくらい笑ってしまった。
それでも主役の少年少女たちのあまりに下手な演技(指導に問題があるのだろうが)だけは終始辛かった。冒頭のアニメも酷い。

『フェーズ6』(アレックス・パストール、ダビ・パストール)☆☆☆
ウイルスにより滅亡寸前の世界の設定はきちんとなされているとは言い難いが、アクションもグロも控えめにしたロードムービー風の若者たちのサバイバルはなかなか良く描けている。

『ジョニー・マッド・ドッグ』(ジャン=ステファーヌ・ソヴェール)☆☆☆★
いつの時代で、どこが舞台で、全体的な状況がどうなっているのかがわからん(説明あったっけ?)が、アフリカや南米あたりならいくらでもありそうなことなので気にはならない。主人公を始めとする少年兵たちを戦争が生んだ悲劇と捉えず、同情を寄せることもせず、彼らの良心、人間性も描かないのがいい。観ながら、こいつら全員ブチ殺されちまえばいいとさえ思ったがそれでいいのだ。多分彼らは、余程恵まれた環境(日本の中産階級ぐらい)に生まれない限り、いつの時代、どんな場所であろうとクズだったろう。たまたまクズの性分が最も露わになる場所に生まれたということだ。
でも、彼らが単なる愚連隊ではなく、しっかり訓練を受けた兵士であることには感心もしたが。
演じる少年たちは皆素人らしいが、よくここまでテンションの高い演技を持続できたものだと思う。

少年兵と並行して描かれる少女の凛々しさには心惹かれるものがあるが、ラストはちょっとそれが強く出過ぎてしまい物語の真実味を損なってしまったのが残念。

『失われた肌』(ヘクトール・バベンコ)☆★
今年いちばんのクソかも。何をやりたかったのかまったくわからない。

『処刑人U』(トロイ・ダフィー)☆☆★
前作のことはこれっぽちも憶えていないが、仕事人みたいのが悪党をバンバン殺すだけの映画なのでそれは少しも問題ではない。それよか肝心のガンアクションが無闇に撃ちまくるだけで大した工夫もなく、スローモーションの多用も単なる水増しで、銃を構える腕に力が入っておらずとても狙いが定まっているように見えないことのほうが大問題。

結局、面白かったのはクリフトン・コリンズ・Jr(ここ2,3年で一番気になる脇役だ)のマンガチックな顔面芝居ぐらい。

『樺太1945年夏 氷雪の門』(村山三男)☆☆
それなりに金はかかっていて、本物の戦車、オープンセット、多数のエキストラなどは見どころであるはずなのに、ただ撮ってるだけって感じでまったく迫力とか厚みがない。物語も演技もお決まりのパターンばかりで、どれだけ泣き、叫び、死のうが少しも心揺さぶられることがない。
この時代(70年代半ば)ならいくらでも大作や重厚な社会派ドラマが撮れる監督がいたろうに、なんでこんな3流に撮らせちゃったんだろ。後世に伝えるべき話なだけに余計残念な気持ちになる。

黄線地帯』(石井輝男)☆☆★

キンキンのルンペン大将』(石井輝男)☆☆☆
主人公のあまりのダメさが、人が好いからで済ませられるレベルじゃなく相当イライラさせられたが、演じる愛川欽也から(うっとおしいものの)、この作品に賭ける熱意が伝わってきてなんとなく嫌いになれない。坂口良子の田舎者ぶりもやりすぎなのだが、実にかわいい。

徳川いれずみ師 責め地獄』(石井輝男)☆☆

大悪党作戦』(石井輝男)☆☆★

させちゃう秘書 生好き肉体残業』(荒木太郎)☆☆
純情としたたかの二面性を見せるヒロインには時に魅力も感じるが、それ以外はまったくダメ。特に舞台となる会社の描写は酷すぎ。倒産してから乗っ取られたって、それ全然意味がわかんねーよ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
「樺太1945年夏 氷雪の門」は多分監督を引き受けてくれたのは村山三男だけだったのでしょう。左翼が多い邦画界でソ連批判は難しい(だから駄目なんだよ)事は容易に予想できます。
理由は違うけど、今ですら「アマルフィ」なんかああいう形でしか映画に出来ない。あの原作の「改訂」はモロ
頭の毛の薄い「あの人」への「配慮」で、原作者は当然拒否してああなったのでしょう。なにせ反対者には放射線物質によるテロまでやる人ですから、ビビるのもわけのない事じゃない。
もし「アマルフィ」を原作通りに映画に出来たら凄い映画になったでしょうけど、結果はオダルフィのカードになっただけ。残念な事ですね。
竹内です
2011/01/10 16:50
>左翼が多い邦画界でソ連批判は難しい

ああ、なるほど。気付きませんでした。社会派の方々もちゃんと怒りの鉾先を向ける相手を選んでるんですね。なんか腹立つなあ。沖縄に上陸した米軍より余程酷いのに。

『アマルフィ』のことはよく解からんです。
キルゴア二等兵
2011/01/10 21:57
「インビグタス」はイーストウッドの「保守」の部分が受けたからと観ています。私も2位はどうかなと思うけど、評価は高いですよ。
今までスパイク・リー的な「反抗者・抵抗者」のイメージでしか観れなかったネルソン・マンデラを「支配者・権力者」の視点から描き、政治から黒人主権を排除して、「変えない」と言う事で政治をすすめた事が衝撃だったと思います。変革だ、改革だと唱えておかしくなってきたいろんな国が多い中、「変えない」と言う事が斬新な思想に思えるわけです。実際はマンデラは南アフリカ製の武器を自らセールスするなど、共和党的なスタンスの人で、そういう面は今までニュースとしては言われていたけど、映画になるのは初めてで「掟破り」と思われた事が理由でしょう。
竹内です
2011/01/13 13:16
そういう政治的な小難しいことは私にはわからないし、この映画を評価した人も別にそういうところで評価したわけじゃないと思うんだけど。高評価も日本限定(てゆーかキネ旬限定か)だし。
単純に、たいして面白くないでしょ、これ。所詮は偉人伝だし。こういう話ならスピルバーグやロン・ハワードの方がずっと上手くやるんじゃないの。ラグビーチームが勝てたのもマンデラ様のおかげです、ってそんなことあるわきゃないって。
キルゴア二等兵
2011/01/13 23:33

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