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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(10.12)2

<<   作成日時 : 2011/05/13 22:15   >>

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今日のひとこと(12.31)
Dynamite!!
自演乙は神だな。青木の1年後の因果応報も含めて、プロレスやマンガでも有り得ないだろ、アレは。所vs渡辺は、「意地でも極める」と「意地でも耐える」が見事に噛み合っていたし、対照的なキャラも面白かったしで、最高に大晦日らしい試合。

今日のひとこと(12.30)
2010連載漫画ベストテン(5〜1位)4コマは除く
5.チャンネルはそのまま!(佐々木倫子)4.ユキポンのお仕事(東和弘)3.チェリーナイツ(小田原ドラゴン)2.ライスショルダー(なかいま強)1.さすらいアフロ田中(のりつけ雅春)
2011年期待の一作
デラシネマ(星野泰視)
いいかげん先に進め&終われ漫画5
カイジ、ハチワンダイバー、BILLY BAT、アイアムアヒーロー、ホムンクルス

今日のひとこと(12.29)
2010連載漫画ベストテン(10〜6位)4コマは除く
10.ウシハル(ゴトウユキコ)9.特上カバチ(田島隆、東風孝広)8.僕はビートルズ(藤井哲夫、かわぐちかいじ)7.馬鹿者のすべて(村岡ユウ)6.キングダム(原泰久)
次点.ザワさん、宇宙兄弟、ケッチン、毎度!浦安鉄筋家族

今日のひとこと(12.28)
『キック・アス』観賞
えらい混んでたなあ。大ヒットをうけて拡大公開されてるみたいだし。なんで?面白いのは認めるけど、アメコミでコメディで主人公冴えないしと日本ではウケない要素ばかりなのに。すべてはヒットガール(を演じたクロエ・モレッツ)のおかげ?

今日のひとこと(12.26)
BIGLOBE
最近使ってるサービスが立て続けに終了。そのうちブログサービスも無くなるんじゃないかと思い、少しずつ記事をハードディスクに保存しようかと。記事を一括保存する方法ってないのかな?

今日のひとこと(12.25)
クリスマス
毎年もっとも世の中の浮かれ気分から遠い映画(館)、すなわちピンクであり、浅草、新橋の名画座、に行くことにしてるのだが、今年はいい番組がなく、ならば一番クリスマスにふさわしくない映画はなにか、ってことで選んだのが『白いリボン』。好き嫌いはともかく、選択は正解。「白く濁る村」だな、これは。

今日のひとこと(12.23)
『新約「巨人の星」花形』
プロ入りして2週目で最終回ってなんだよ。そんなに人気がなかったのか?最終回はオリジナルを知らない大多数の若いファンには、何が何だかまったく理解できないんじゃないのか。

今日のひとこと(12.22)
SHOP99
お湯かけの麺類(ラーメン、そば、うどん)が無くなっていた。全国的にそうなのか?ローソン100でも無くなってるのか?

今日のひとこと(12.21)
サムライ・シネマ
『雷桜』以外の4本を観賞。1勝3敗。

今日のひとこと(12.20)
週刊ポスト「水嶋ヒロは八百長」
わざわざ言うことかあ。「ええっ!そうだったの!!」なんて反応があるわけじゃないし。

今日のひとこと(12.19)
アジアンスマイル
先週のネパールのプロレスに続いて今週はジージャー。ひょっとしてネットやゲームで夜明かししたボンクラ狙いか?新作撮影現場(監督はT・ジャーの映画に出てくるエラの張った落語家みたいな顔の人)はもちろん、自宅訪問(ケロロ軍曹グッズでいっぱいなのは女の子っぽいが、自宅は道場の上!)やキャンパスライフ(仕事が忙しくて今年で8年目)まであって、ドキュメンタリーというよりアイドル紹介番組。

今日のひとこと(12.18)
『息もできない』
友人宅で再見。女子高生の母親を殺したのが、あのピエール瀧似の主人公の兄貴分であることに気付き、かなり驚いた。作品の評価は変わることないけど、見方はちょっと変わったかも。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『冬の小鳥』(ウニー・ルコント)☆☆★
監督自身の少女時代の物語ということなので仕方ないことなのかもしれないが、自分と親友の子と脚の悪い年長の子以外の子供たちを、何も考えずにただニコニコしながらそこにいるだけの空気みたいな存在としてしか見ておらず、何の興味も愛情も持っていないようなのが露骨過ぎるのが気になった。自分だけが特別な子供だった、みたいな驕りのような思いが強すぎるのではなかろうか。

ラストシーンに台詞もなく一瞬だけ登場する主人公の里親となる夫婦が、とても優しそうだったのが良かった。

『ロビン・フッド』(リドリー・スコット)☆☆☆☆
「伝説」のファンタジーより「歴史劇」のリアリティを前面に出したヒーロー前日譚。とはいえ重厚さは見せても重苦しさにはならず、王室のゴタゴタや悪党の陰謀もシンプルに描写し全編快調なテンポで進む。

ラッセル・クロウはヒーローに必要な物を全て完璧に備えているが歳は少々食いすぎている。調べてみたらこの時46才、同じロビン・フッドの晩年を描いた『ロビンとマリアン』の時のショーン・コネリーとほぼ同年齢。

『君を想って海を行く』(フィリップ・リオレ)☆☆☆☆★
フランスで難民、移民問題が深刻化しているという話は聞いたことがある(なぜ欧州他国以上にフランスで深刻化してるのは知らんが)が、これが正義感や同情心だけで解決できるような問題ではなく、難民少年と知り合う中年男の色々と世話を焼きながらもあと一歩踏み込めない、時に逃げ腰でさえある接し方が、普通のフランス人にとっての精一杯であり、フランス人観客にとっては理解、感情移入できるギリギリのものであることが容易に想像できる。

隠れている人間を探すための道具に二酸化炭素探知機なんてものがあることや、それから逃れるために頭からビニール袋を被るなんてのは初めて知った。

『白いリボン』(ミヒャエル・ハネケ)☆☆★
話が長すぎる。上映時間のことじゃなくて(それもあるが)、劇中の人物の話(会話)が。あまりにクドくて最後まで集中して聞いていられない。だから多分いくつもの重要な言葉を聞き逃したと思う。登場人物の区別が付きづらいのにも困った。別に顔が似ているわけではないのだが(女性が皆シニョンなのは紛らわしいが)、男は傲慢、不遜で家族に対して支配的、女はそんな男をオドオドしながら上目遣いで見るような弱者、とみんな似通っていすぎる。
画面を覆う不穏な空気はそこらのホラーなんかよりよほど怖いものがあるのだが、ワンパターンで羅列的なために中盤あたりですっかり弛んでしまった。
終盤、全ての元凶みたいなものがぼんやりと浮かび上がりつつも、歪んだ世界が「事件の解決」という形で修復されないことに、戦慄とともに微かな快感を覚える。

ハイキーのモノクロ映像は「白いリボン」を埋没させるためか。

『キック・アス』(マシュー・ボーン)☆☆☆★
ヒーローに憧れるボンクラ少年の夢と現実を見せる前半も、のっぴきならない状況に追い込まれることによって本物のヒーローとなっていく後半も存分に楽しめるのだが、12歳ぐらいの女の子が嬉々としながら(実際はそんなことないのだが演出のせいでそう見える)アクロバティックに殺人を重ねる無邪気な残酷さは受け入れることができなかった。また、少女をそういう風に育てた父親というのは狂人だし、彼女自身も正常な神経の持ち主には見えず、にも関わらず、正義の名の下に全てを肯定してしまうことに与する気にも当然なれない。

『シチリア!シチリア!』(ジュゼッペ・トルナトーレ)☆☆☆☆
映画がが始まると同時に、物語の全体像や登場人物のキャラクターを描くことそっちのけで次から次とエピソードを並べ、まるでクライマックスのように音楽をガンガン鳴らして盛り上げるのには正直戸惑いを覚えたが、主人公の成長とともに少しずつ落ち着きを取り戻し、いつの間にかすっかり作品世界に引き込まれてしまった。
主人公が共産主義に傾倒し政治の世界に足を踏み入れていく姿が物語の中心にあるものの、トルナトーレが描きたかったのは当然家族愛であり、庶民の暮らしぶりだ。ノスタルジーを否定せず、街と人に限りない愛情を注ぎながらも、もたれるような甘さだけで終わらせず、ちょっとした苦味を残す。それがまた心地良い。

『バーレスク』(スティーヴン・アンティン)☆☆★
クリスティーナ・アギレラ(「アギレラ」という名はB級怪獣の匂いがする)という人のことはまるっきり知らなかったので、最初に彼女が画面に登場したとき、これは回想シーンで30年か40年前のシェールだと勝手に思い込んでしまった。

中身は予想通りの安っぽさで、なまじステージがゴージャスなだけに余計に空虚さが目立つ。
スタンリー・トゥッチ以外の登場人物は見るからにアタマ悪そうで、実際そうだった。どいつもこいつもあまりに直情的、短絡的すぎ。

『シュレック フォーエバー<吹替版>』(マイク・ミッチェル)☆☆
結局このシリーズは一作目だけだった。

笑えたのは、怪物を捕えたら願い事をかなえてもらえると聞いたピノキオがジュゼッペじいさんを緑に塗ったくって差し出そうとするところぐらい。
シュレックが怪物らしさを取り戻し町の人々を脅かしまくるところなんかは、小さい子供が見たらトラウマになるぐらい毒があってもよかったのに。

『最後の忠臣蔵』(杉田成道)☆☆
忠臣蔵のその後の秘話といっても松の廊下や討ち入りみたいな大きな見せ場は必要のない話なんだから、もっと小品として赤穂浪士の生き残りと大石の隠し子の日常を繊細かつ人情味豊かに綴るべきではなかったか。構えを大きくしすぎたせいで無駄な重苦しさが出てしまった。

討ち入り前の大事な時に愛人と隠し子の心配してる大石ってのもどうなの?もっと早い段階で解決しとかなきゃいけない問題でしょ。四十七士の遺族の面倒を見る浪士も、大石の「自分の愛人のことだけじゃなくて、みんなのこともちゃんと考えてるから」って言い訳のための存在って気がしなくもない。愛人と娘の世話係にひとり、自分以外の四十七士の遺族の世話係にもひとりってのも不公平感強いし。

桜庭ななみの全然時代劇っぽくないそこらの女の子芝居はなんとかならんかったのか。

『ノルウェイの森』(トラン・アン・ユン)☆☆
昔の斎藤耕一の映画(GSものとか)に今時のケータイ小説テイストを加えたような感じ。簡単にヤッちゃうし、簡単に死ぬし、簡単にビョーキになるし。どのへんが「純文学」なのかはわからんかったが、そういうもので水増ししたから、たいした話でもないのに130分にもなったのだろう。

小説からそのまま書き写したせいか、それとも監督が日本語をわからないからか、台詞が妙に作り物めいているのと、60年代の再現が小道具だけで済まされていて、山の中以外の風景がほとんど見られないのが気になった。

ヒロインと世話係の女性はデキてたってことでいいの?だったらそのへんはきちんと映像で見せてくれないと。それにこの内容で女優がまったく脱がないってのは有り得ないだろう。キクリンなんか脱ぎOKだからのキャスティングだとばかり思ってたのに。世話係とか寺島しのぶあたりがやってくれればバンバン脱いでくれたろうに。嬉しいかどうかは別として。監督が女のハダカに興味がない人なのか?

『武士の家計簿』(森田芳光)☆☆★
主人公が家計簿を付け始めるに約60分。もっと詰められるだろう。結婚直前から物語を始めてもよかったし、年貢の中間搾取に農民が苦しめられるエピソードは、主人公の几帳面さを見せるだけで、彼が農民の側に立って正義感を見せるというわけでもないのだから、もっとあっさりとした描写でいい。
家財を売り倹約することによって借金を返済していく過程は、借金がどの程度減ってどの程度残っているかの説明がないため、ゴールに近づいていくカタルシスみたいなものが感じられない。倹約のアイデアに驚くようなもの、感心させられるようなものがないのも物足りない。

『ばかもの』(金子修介)☆☆☆
10年の長きに渡る物語をテンポ良く見せて120分がアッという間なのはいいのだが、内容の割に描写が軽すぎて歯応えがない。アル中の禁断症状や性愛場面とかを技巧だけで処理しようとしすぎているし、堕ちるのも立ち直るのも簡単すぎて真実味がないのだ。
主人公があまりに世の中ナメすぎていて感情移入できないのもマイナス。相手の迷惑を考えない唐突な仕事(ラーメン屋)の辞め方とか見てて腹が立つ。

ドロドロを嫌って意識的にサッパリにしようとしたのかも知れないが、こういう映画を撮るには、金子修介は優等生すぎるし善人すぎる。どうしても「恋愛ゴッコ」「人生ゲーム」にしか見えなかった。

美脚教師 開いて悶絶』(友松直之)☆☆★
異母姉妹を中心とした男女6人の入り乱れる様は、人間ドラマとしては軽く(ここ数年でピンク映画って一気に軽くなったよなあ)て何もないが、テンポは悪くないし、各キャラクターにも魅力があって(妹の恋人だけは役者の力量不足のせいかやや面白味に欠けたが)飽きさせはしない。しかし終盤、ファンタジーに持っていって感動させようとする手口は安直過ぎてシラけた。姉のお腹の子が妹の生まれかわりとかって必要あんの?ひょっとして監督自身がそういうのを信じていて、観客に何かをアピールあるいは啓蒙したいのか。

家政婦が見た痴態 お願い汚して』(関根和美)☆★
オチも含めて「くだらない」の連続、お手軽ピンクの見本(もちろん悪い意味で)。酒井あづさの使い方は単なるカラミ要員にしてもぞんざいすぎる。

セクハラ女上司 パンスト性感責め』(山ア邦紀)☆☆
かつて上司にセクハラされたOLが出世して、今度は自分が部下の男にサディスティックなセクハラをするという展開は、こんな上司なら大歓迎って感じで、男の願望としてはアリであるが、これを大真面目にセクハラは武器であり、自立した女のたしなみであるかのように描くのはいくらなんでもムチャすぎる。
ヒロイン浅井千尋はセクハラ(するの)が似合うルックスだが、少々貫禄がありすぎて「チヒロ・デラックス」とでも呼びたくなる。

谷ナオミ 縛る』(渡辺護)☆★
そういえば鶴岡八郎ってどんな映画でもなんの役でもフンドシだったよなあ。この人のブリーフやトランクスって見た記憶がない。

日本女拷問(旧題『日本残虐女拷問』)』(山本晋也)☆★
山本晋也の演出は平坦な上に凄味とも無縁なため、BGMに派手にクラシック音楽を流して盛り上げようとするも場違いなだけで、結局軍人、憲兵による女性への暴行、殺害の羅列にしかなっていない。

当時のピンク映画を支えていた男優が多数出演も、ただ入れ替わり立ち替わり登場するだけで、ほとんどがこれといった見せ場がないのが残念。
橘雪子の19才役はないでしょ、同じ頃に『未亡人下宿』なんだから。

歓びの喘ぎ 処女を襲う』(高橋伴明)☆☆☆☆
封切り(81年)の1年後ぐらいに観て以来の再観賞。

主人公の父と妹、そしてやがて主人公自身もが汚染された海で獲られた魚を口にするのは到底理解できない。ただ、それを愚かしいのひと言で片付けることもできず、正しいとか間違っているとかでなくそうするしか道が無いと思わせてしまうような迫力が画面から伝わってくる。

下元史朗のスゴさ(その上めちゃカッコイイ)は最初に観た時も感じたが、今泉洋の抑えた芝居の素晴らしさは今回初めて気付いた。ピンク映画界の田村高廣だ。

カラミが今観ても十分エロいのは驚き。

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