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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(11.01)1

<<   作成日時 : 2011/06/05 19:32   >>

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今日のひとこと(01.14)
横沢なんとか
亡くなったテレビプロデューサーの人。なんかニュース番組の扱いが必要以上に大きいような気がするんだけど。

今日のひとこと(01.13)
アンドロイド
昨日の「クローズアップ現代」で日本で開発が進んでいることが紹介されていたのだが、その中で「外見が人間に近づくほど、細かい動作の不自然さが目立ってしまい不気味な印象を与えてしまう」みたいなことを言っていた。これってアニメにも言えることだよね。ハリウッドなんかはとっくに気付いてるんだろうけど。

今日のひとこと(01.12)
キネ旬ベストテン
いくらなんでも『インビクタス』の2位はないだろ。これが2位なら『ルーキー』や『目撃』だって今公開されたらベストテン入りしちゃうよ。映画ファンはそろそろイーストウッドの神格化に異議を唱えるべきではないか?

今日のひとこと(01.11)
バリ男
新御茶ノ水駅の近くのラーメン屋。偶々通りかかったら今日がオープン日でラーメンが無料だった。通常750円もするだけあってさすがにウマい。

今日のひとこと(01.09)
東宝シンデレラ
10才とか12才とかじゃ子役オーディションだよ。

今日のひとこと(01.08)
万歩計
2ヶ月半ぶりに1万歩越え(約1万3千歩)。頑張って週に一度くらいは1万歩越えしたいんだけどねえ。

今日のひとこと(01.07)
マルチビタミン
近所のドラッグストアでネイチャーメイドのが2割引だったんで100日分(100粒)を3個も買ってしまった。計2592円。二日に一度飲むかどうかなので2年は持ちそう。

今日のひとこと(01.06)
スケジュール調整
明日からのフィルムセンター「フランス映画特集」、来週土曜日からのシネマヴェーラ「妄執、異形の人々」がモロかぶり。何を選んで何を捨てるか悩む。

今日のひとこと(01.04)
ピート・ポスルスウェイト死去
一度聞いただけじゃ覚えられない名前と、一度見たら忘れられない顔。『父の祈りを』以来のファンだった。イギリスの宇野重吉あるいは加藤嘉。年齢を重ねるごとに味が出るタイプだっただけに、64歳はあまりに早すぎる。

今日のひとこと(01.03)
三が日
近所の飲食店やスーパー、惣菜店が、休みだったり弁当の品揃えがいつもより悪かったりなので、食事をどうするか?ばかり考えていたような気がする。

今日のひとこと(01.01)
痛恨
「午前10時の映画祭」の『フォロー・ミー』に行くのを完全に忘れてた。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『エリックを探して』(ケン・ローチ)☆☆★
ケン・ローチでサッカーといえば、『ケス』のバカ教師、『明日へのチケット』のボンクラ3人組があまりに素晴らしかったので大いに期待したのだが残念ながらこれはダメ。
カントナのことは現役時代は大層暴れん坊だったことぐらいしか知らないのだが、この映画からはそういう彼の破天荒な部分が出ておらず、なんだかかなりの人格者で立派な人物に見えちゃうのがつまらない。

『モンガに散る』(ニウ・チェンザー)☆☆★
全体的に感傷的すぎるし、青春しすぎているしで、ヤクザ社会に身を置くということの厳しさが足りず、高校時代のヤンチャの延長にしか見えない。
ヤクザになりたての主人公たちが、陰謀、抗争の中心にいるのも、いくら地方都市のローカル組織といえども有り得ないのでは。
新興勢力の進出により緊張感が増す中、親分がボディガードも連れず呑気に街中を歩き回ってるりゃ殺されるのも当然、マヌケすぎる。

『デザート・フラワー』(シェリー・ホーマン)☆☆☆★
サクセスストーリーは成功を掴み取るまでにどれほどの苦難を乗り越えてきたかによって、感動、感情移入の度合いが決まるようなところがあるが、その点では申し分ない。おまけに実話だし。しかし、ヒロインが終盤でこれといった葛藤もなく突然、性器を削除、縫合された過去を語りだし、そのまま社会派ドラマ風に幕を閉じるのには違和感を覚えた。

ヒロインはトップモデルになる後半よりも、極貧の前半の方がナチュラルな美しさが際立って魅力的だった。

『僕が結婚を決めたワケ』(ロン・ハワード)☆☆☆
親友の妻の浮気を目撃してしまった男の困惑を、一見軽いタッチのドタバタ風でありながら、この男が友のために起こす騒動を茶化すようなところなく、真の友情とは何かということを真剣に描いていて好感。事の顛末も「実は誤解でした」みたいな逃げの手を使わず、浮気妻に観客の同情を引くような言い訳をさせず(それどころか意外な性悪ぶりさえ露わにする)、シビアな現実を見せるところにリアリティがあった。主人公をはじめどの人物もおせっかいと勘違いがすぎるのにはシラけてしまったが。

主人公とその親友が、背丈こそ大きく違うものの共にガッシリ体型で顔立ちも似ているあたりに作り手のメッセージがあるように思えたのだが、それが何であるかはまったくわからなかった。

『アンストッパブル』(トニー・スコット)☆☆☆☆
主役は列車。だから列車は始まってすぐに暴走を開始する。対する一見主役の機関士二人は序盤から登場こそするものの活躍するのは中盤になってからだ。さらに暴走列車が恐ろしい理由に「爆発物を積んでいる」ということがあるが、トニスコがそんな設定には何の興味を示さず、映像(見てくれ)だけでこの怪物がどれほど恐ろしいかを観客に伝えていることも、列車が主役であることを明確にする。要するにセガールが激強な理由に元特殊部隊だからとか元秘密捜査官だからという説明が必要ない(語られることもあるが素っ気ない。あくまでセガール初心者向けだ)のと同じである。主役スターは強かったり、怖かったり、あるいは女にモテモテだったりするのが当り前なのだ。だから「爆発物」という理由はいらない。
話はちょっと逸れるが、つい先頃『マジェスティック』という古い映画を観たのだが、主人公がただの百姓であるにも関わらず滅法強い。原作小説(脚本だったかも)では強い理由が書かれているらしいが、映画ではなんの説明も無い。なぜ無いのか。それは百姓を演じているのがチャールズ・ブロンソンだから。監督はリチャード・フライシャー。さすが、わかってる。
で、話を戻すと、主人公は列車であるわけだから、当然映画は「暴走する列車に立ち向かう機関士」ではなく「執拗に追ってくる機関士を振り切る列車」の物語であるべき(一種の脱獄モノだ)なのだが、さすがにそういうわけにもいかないのは仕方ないところか。むしろセガールやブロンソンが死なないのと同じように、この列車も捕われ(停車させられ)こそすれ、殺される(破壊される)ことなくエンディングを迎えることに「列車ナイスファイト」と満足すべきかも知れない。

人物(顔)への高速かつ僅かなズームイン(今時人物にズームで寄るってのも珍しい)と機関室内での回り込むようなカメラの動きがやたらと多いのは少々煩わしかった。

『L.627』(ベルトラン・タヴェルニエ)☆☆☆☆
麻薬捜査班の刑事たちの物語であるが、ここで描かれるのは「活躍」ではなく「日常」で驚くほど何も起こらない。人は死なず、発砲シーンもなく、地味にコツコツと捜査をし、犯人を捕え、取り調べるの繰り返し。だからこそ刑事という職業の過酷さがリアルに浮かび上がり、同時に作り手の彼らに対する敬意が伝わってくる。

愛と復讐の騎士』(フィリップ・ド・ブロカ)☆☆☆
役所広司と桜庭ななみがデキちゃう『最後の忠臣蔵』。

原作はフランスでは有名で過去に何度も映画化されているらしい。日本で公開されたのは『血の仮面』(監督:ジャン・ドラノワ、主演:ポール・ベルナール)、『城塞の決闘』(監督:アンドレ・ユヌベル、主演:ジャン・マレー)だけのようだが。

・以上2本は、フィルムセンター「現代フランス映画の肖像」にて観賞

『お掃除女子 至れり、尽くせり』(工藤雅典)☆☆★
『サンシャイン・クリーニング』に想を得たと思われる、「死亡現場清掃業」ならぬ「浮気現場清掃業」というアイデアはピンク映画ならではの面白さがあるし、ヒロインを女優の卵とすることで物語をふくらませることにも成功している。しかし終盤で話を盛り上げるために殺人事件をからませたために嘘っぽさが目立ち、すべてブチ壊しに。ヒロインの奮闘を笑いと涙で描く、爽やかな青春映画として最後まで通すべきだった。

野上正義の死後に、この孤独死をする元役者の老人という役を観るのはさすがに辛い。

『淫乱Wナース パイズリ治療』(加藤義一)☆☆
白衣モノということもあって、加藤義一は新田栄の正統な後継者だなあとつくづく思わされる。もちろん褒め言葉ではない。人間ドラマもリアリティも無視した強引な展開とヌルい演出、なにを置いても白衣姿だけはしっかり見せるという姿勢はまさに新田イズム。

ヒロインは演技はイマイチながら、ちょっと綿矢りさ似でカワイくて、お人好しな役柄にピッタシ合っていた。
平川直大の演技は、牧村耕次を意識しているような気が。

『裏ビデオONANIE 密戯』(北沢幸雄)ビデオ鑑賞☆☆
野上正義追悼のために観た一本。所有している野上正義出演作のソフトは、これと『喜劇 女湯騒動』(山本晋也)の2本しかなく、こちらを選んだ次第。普通に考えれば山本作品だろうにあえてこちらを選んだのは、脚本が荒木太郎だから。

ところがこれがヒドい出来。再生中のビデオからAV女優がブラウン管を超えて観賞者の前に現れるという『リング』を先取りしたような話なのだが、このAV女優が観賞者を呪ったり助けたりとやることに統一性がなく、彼女が何者で何が目的なのかまるでわからない。
野上も単にカラミのためにだけ出てくるようなもので、誰が演じても関係ないような役。
思えば80年代前半から90年代半ばあたりまでの野上はAVの方が忙しかったせいか、ピンクではこれといった仕事は残してない印象がある。この『密戯』も観始めてすぐに封切り時に観ていたことに気付いたが、野上の出演場面はまったく記憶になかった。

『過激!!変態夫婦』(細山智明)ビデオ鑑賞☆☆☆★
こちらも封切り時以来の観賞。さすがにそこそこは憶えてた。最近再公開され、ネット上で批評をいくつか目にしたら久々に観てみたくなってビデオを引っ張り出してきた。

いかにも80年代なセンスに懐かしさがこみあげてくる。自主映画とピンク映画の若い才能が注目を集めていたこの時代、自主映画は石井聰互と相米の影響を受けたものが多かったようだが(自主映画はあまり観なかったんで詳しくは知らない)、ピンク映画はそんなに数多かったわけではないが森田芳光だった。もっとも影響といっても、マネをするというより、「こういうことをするのもアリなんだ」ということに気付かされて、風変わりで遊び感覚のあることをいろいろとやってみせるという感じなのだが。
この作品は中でも際立って奇妙な一本なのだが、決してひとりよがりにならず、ノリでやっているように見えながら、実はすべては計算ずくであることが、しっかりと確立された作品世界やキャラクター造形から伺える。

主役の二人、池島ゆたかと清水大敬は共に細山を「天才」と評したが、それも納得の一本。


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