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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(11.04)2

<<   作成日時 : 2011/09/11 00:57   >>

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今日のひとこと(04.29)
ロイヤル・ウエディング
華やかでいいよなあ。演出もTVカメラも見事な「ショー」になっている。同じ嫁入りでも英国王室は「シンデレラ」で日本皇室は「いけにえ」って気がする。

今日のひとこと(04.27)
ホリエモン
「人生ゲームのコマひとつ進んだなという感じ」はなかなかの名言。この人が実体、実感の無い人生を歩んできたから出た言葉なのかも。私を含めた貧乏人の大半は「このまま貧乏農場に行ってしまえ」と思ってるだろうな。

今日のひとこと(04.26)
「アフロ田中」シリーズ
ゼロ年代以降で一番好きなマンガ。ついに映画化。「高校アフロ」から「さすらいアフロ」に至る4作のどれになるんだろう。主演は松田翔太。オヤジがかつて「探偵アフロ」とか「殺し屋アフロ」をやっているんでどうにかなるような気も。心配なのは佐々木希。コメディ演技なんて絶対ムリっしょ。

今日のひとこと(04.25)
せんねんそば
主に下町方面でチェーン展開している立ち食いソバ店。14〜18時限定でかけそばが100円だったので二人前食す。30日まで。

今日のひとこと(04.24)
『婚前特急』観賞
吉岡睦雄が杏の亭主というなかなかの大役で出演も、ピンク映画での強烈な個性を見せるには至らず。

今日のひとこと(04.23)
細川茂樹
3、4日前にNHKで節電アイデアを披露してたのに、今日はTBSで家にテレビが7台あることを得意気に話してた。風呂場に25インチとか廊下に一台とかバカじゃねーの。家電タレントとか全部消えてほしい。

今日のひとこと(04.22)
エレベーター
多くの駅で節電のために使用を控えるようお願いする貼り紙が扉の前に貼られているのに、お構いなしで乗り込む奴が多くて腹が立つ。

今日のひとこと(04.21)
田中好子死去
キャンディーズでは断然スーちゃん派だった。3人の中で一番健康的だったのに。

今日のひとこと(04.19)
ピンク大賞チラシ
ここ何年か同じような感じのイラストが続いているけど、はっきり言って本気で客を呼ぶ気があるのか疑わしくなる。

今日のひとこと(04.17)
マリーンズ
斎藤がどうこう以前に大嶺のふがいなさに腹が立つ。ホフパワーに対する里崎のリードも、開幕戦で嶋に打たれた時と同じで無用心すぎる。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『戦下のナージャ』(ニキータ・ミハルコフ)☆☆☆
死にかけの童貞兵士に「オッパイ見せて」と懇願されたヒロインが、上着をたくし上げてチョイ見せするとかじゃなく、寒空の下にもかかわらず上半身スッポンポンになる気前の良さに感動した。

『ザ・ライト エクソシストの真実』(ミカエル・ハフストローム)☆☆
実話であることをウリにしているくせに、実話ならではと思わせるようなところはひとつもない上、演出は突然のデカい音以外の驚かせる手段も持ち合わせておらず、さらに無駄に深刻ぶって盛り上がりにも欠けてまったく観るべきところがない。
ひょっとしてこれは、神父さんは頑張ってますよ的な教会のPR映画なのか?

こういうのを観ると、コンピュータ・ウィルスはセキュリティソフトの会社が作っているという噂と同じで、悪魔ってのは教会が自分らの存在意義を高めるために作り出したんじゃないかと疑いたくなる。

『エンジェル・ウォーズ<吹替え版>』(ザック・スナイダー)☆☆★
ゲームみたいなCG映像では、いくら派手なことやっても余程のセンスがない限り、最早観客が驚かなくなっていることに作り手が気付いていない。監督は自身の中学生レベルの妄想力を創造力と勘違いしてる。その妄想にしても、あんなに『300』では男の肉体をゴリゴリに見せつけてたのに、女のカラダにはさして興味があるようには見えないのはどうしたことか。

そろそろ片手片膝を付く着地ポーズを正面から撮るのはやめにしてもらいたい。

『引き裂かれた女』(クロード・シャブロル)☆☆★
スケベじじい作家とプレイボーイの馬鹿ボンボンのお天気お姉さん争奪戦は昼メロみたいな下品な面白さがあるものの、いかんせん古めかしすぎる。200年ぐらい前に書かれた古典小説を、舞台を現代に置き換えたような感じ。お天気お姉さんのフェラテクの凄さに昇天しつつも疑念を抱いたボンボンが、それを教え込んだのが老作家と知るや、怒り心頭銃を片手に殴り込みなんてのはギャグにしか思えんし、ほんとに殺しちゃったらシャレにならん。
タイトルをまんま映像表現したラストのとって付けた感には苦笑い。

脱いでナンボのリュディヴィーヌ・サニエの脱ぎ惜しみには落胆も、マチルダ・メイが脱ぎナシながら顔もカラダもめちゃくちゃエロかったんで、まあ満足。

『津軽百年食堂』(大森一樹)☆☆★
口当たりは良いが、それは単に人畜無害だからにすぎず、ストーリーは観客が安心する方向にのみ進み、登場人物は物分りのいい好人物ばかりのNHK朝ドラの映画版。
ストーリーを展開させるきっかけをケガや死に頼りすぎるのも安直だ。

東京で成功の足がかりをようやく掴んだヒロインが、不倫に疲れたなんて理由で帰省し、そのまま地元で新生活始めるか、フツー。

『婚前特急』(前田弘二)☆☆☆☆
世間は知らんが、個人的には前々から吉高由里子って腹黒そうだなあと思っていたので、この役柄には大いに納得。5股かけてるとんでも女を「実は純真」とか「根はイイ子」なんて風に展開させたりせず、どんどん、どんどんイタさを露わにしていくのが痛快だ。さらに、5人の中でもダントツにダメな男との関係をメインにしているのだが、この男女の見事なまでの欠陥人間ぶりと交わらない心、噛み合わない会話がとにかくおかしい。
ダメ男を演じる浜野謙太は顔も体型も動きも全部ヘンで見ていて飽きない。

終盤に出てくるダメ男の部屋の作りがカメラ位置によって違ってた。美術のミスだね。

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』(増井壮一)☆☆★
悪だと思われていた敵が実は・・・、という部分も含めてスパイもの仕立てはなかなか上手くいっているのだが、ギャグの冴えが今ひとつで、関西弁の敵や市原悦子風の家政婦などキャラ作りが安易で練りが足らない。

『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』(金田治)☆☆☆★
映像はチャチいし語り口も拙いが、タイムトラベルで過去に介在したことによって未来が変わってしまうというよくあるストーリーに、40年前のショッカーを絡めるアイデアは、私のようなオールドファンにはかなりのツボだった。昔ながらのショッカー戦闘員がワラワラと出てくるだけでも十分楽しく、今見るとまったくショボい彼らのルックスと「イーッ!」という声がいい感じで軽く、コミカルで、メダルを拾った時、それをブラック将軍(福本清三!)に差し出した時のマヌケっぽさには思わず笑ってしまった。
また、子供たちの正義感あふれる活躍ぶりは、最近のシリーズにまったく無知でもジュブナイル的な楽しさがあった。

終盤のオールライダー揃い踏みは、その場に集められた大量のエキストラがいい年のヲタクばっかで、しかもそいつらがそろって締まりのない顔してるもんだから(これは彼らのせいではなく、しっかりと演技をつけなかった助監督が悪い)、ヒーローショーを見せられているようで全然ノレなかった。

最後に出てくる見掛け倒しのデカいヤツはなに?キングタークまででよかったんじゃないの。

『まほろ駅前多田便利軒』(大森立嗣)☆☆☆
前2作に比べ格段に見やすい映画になっている。扱っている題材によるところも大きいが、観客を意識して柔軟にもなったと思う。カメラが人物にしっかり寄っているし、チワワにまで寄っている。ただ古さだけは相変わらずで、頭でっかちな台詞、空きすぎる間、斜に構えた振舞い等は今の観客には通じないだろう。まあ、同じ「古い」でもATGだった前作までと違い、今回は70年代の優作やショーケンのテレビドラマ風(街娼2人組は「探偵物語」のナンシーとかほり?)だったので、古さを楽しむこともできたのだが。

前半は主役二人の適度な軽さ、お人好しさ(子供に自転車返してやるとこ、すごく良かった)が魅力的だが、後半になると無理矢理重苦しい方向に持っていってしまいいただけない。ヤクザ相手に一歩も引かない瑛太とか、前半とまったく違う人間になっちゃってるし。

『[リミット]』(ロドリゴ・コルテス)☆☆☆
主人公の窮地もお構いなしに、電話口であっさりクビを言い渡す勤め先の担当者のクソっぷりには心底腹が立ったが、この声を演じているのがスティーブン・トボロウスキーであることをエンドクレジットで知り、あのハゲ頭と小ずるそうな顔を思い浮かべるとちょっと可笑しくなった。

『沈黙の復讐』(ラウロ・チャートランド)☆☆

『霧の旗』(山田洋次)☆☆★
先に観た百恵版以上に、弁護士を訪ねたヒロインの厚かましさや非常識さが目立ち、さらにそれが、演じている倍賞千恵子のルックスのせいもあって、田舎者の無知からきているように見えるのが不愉快だ。また弁護士役は百恵版の三国連太郎ほど悪そうに見えない滝沢修なので「とんだ災難度」はこちらの方がかなり高い。ヒロインの兄のバカ丸出しぶりは互角。

『点と線』(小林恒夫)☆☆
問い・電車で行くには時間的に絶対不可能な場所に犯人はどうやって行ったのか?
答え・飛行機を使った。
思いっきりズッコケたよ。

『その夜は忘れない』(吉村公三郎)☆☆★
メロドラマと社会派ドラマの配分を間違えたために、原爆が恋の妨げ以上のものになっていない。戦後17年の「今」も見えなかった。

『悦楽の性界 淫らしましょ』(渡邊元嗣)☆☆☆★
元嗣作品がこんなに良かったのは多分20年ぶりぐらい。
最大の功労者はもちろん亜沙美で、豊かな表情、キレのある動き(身振り手振り)、テンポのいい台詞回しは役者としての技量をキチンと磨いてきた証しだろう。ちょっとテンションを上げただけのオフザケをコメディ演技と勘違いしている、多くのピンク男女優は見習って欲しいものだ。
彼女が、ヒロインの命を象徴する風船が天に向かって上昇して行くのを微かな情を含ませつつもクールに見上げる場面は、近年のピンク映画屈指の名場面だ。ここで終われば今年のピンク映画ベストワンだったのになあ。

『痴漢電車 とろける夢タッチ』(竹洞哲也)☆☆

『癒しの遊女 濡れ舌の蜜』(荒木太郎)☆☆☆★
こういう雰囲気重視の作品はあまり好きになれないことが多いのだが、荒木太郎の古き良き時代と永井荷風に対する憧憬が、舞台を現在に設定することにより独りよがりになるのを免れた。

那波隆史が演じた主人公は荒木自身が演りたかった(演るつもりだった)のではなかろうか。主人公にモノローグが多いのは、監督主演の負担を減らすための方策だったのでは。

『痴漢各駅停車 おっさん何するんや』(稲尾章)☆☆★
稲尾実(深町章)ってこの頃(78年)から役者に「おまかせ」して、それを長回しで収めるだけだったんだね。ただ「おまかせ」させられる役者が野上正義と久保新二な分だけ近年の作品より面白い。

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