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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(11.05)2

<<   作成日時 : 2011/10/11 00:57   >>

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今日のひとこと(05.31)
『ダンシング・チャップリン』観賞
草刈民代に『ブラック・スワン』の感想を聞いてみたいなあ。

今日のひとこと(05.30)
『パイレーツ4』観賞
特別出演はキース・リチャーズよりジュディ・デンチに可笑しさと有難味。

今日のひとこと(05.28)
冷し中華
キュウリの先端が歯と歯茎の間に刺さり出血。

今日のひとこと(05.26)
AKB48
最近はかわいい子もいるんだね。

今日のひとこと(05.25)
荒井晴彦
ここ数日で2度、検索ワード「荒井晴彦 ガン」での来訪者。そういう噂でもあるのか。それとも「荒井は日本映画界のガン」という何を今さらな意味?

今日のひとこと(05.24)
試写会で『さや侍』
エンドクレジットに出る、ある人物の名とその肩書きが、本編のどの場面よりウケていた。コメディ映画でそれはヤバいでしょ。

今日のひとこと(05.23)
中村紀
横浜入団。キャラが被ってる村田と衝突しそうだなあ。楽しみ。

今日のひとこと(05.22)
シネマヴェーラ
坂道登って汗だくになって劇場に着くと、場内は外より暑くてゲンナリ。映画を観終わって外に出ると今度は寒い。

今日のひとこと(05.21)
長門裕之死去
70年代以降はテレビの人になり、夫婦でセット売りされてるイメージが強いせいで、役者としての力量が世間に認められていないような気がする。関係ないけど今日は都井睦雄(津山三十人殺しの人)の命日(=事件発生日)だ。あと藤山寛美も。なんだかすごい並びだなあ。

今日のひとこと(05.19)
カンヌ映画祭
今回も河瀬直美はエロい服着てるなあ。そそられるなあ。へぇー、主演はガイラの息子二人なんだ。

今日のひとこと(05.18)
替え歌
♪ずいずいずいまくえん、のうみそずい


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ジュリエットからの手紙』(ゲイリー・ウィニック)☆☆☆☆
旅先のイタリアでフィアンセにほったらかしにされたアメリカ人女性ライターが、イギリス人老婆とその孫と共に、老婆の50年前の恋人を探すことになるというメインの話は、電話帳で調べた恋人と同姓同名の者を片っ端から当たるというだけであまりに工夫が足りない。そこから先に進むための情報やなんらかのトラブルとかを加えるとかできなかったか。
それでもこの3人の恋人探しの旅には、時にいがみ合いながらもワクワクするような楽しさが溢れているし、ヒロインと老婆の孫が惹かれ合っていくのも、お決まりのパターンではあるが悪くない。結果的に二人の恋路のジャマ者となるフィアンセも、身勝手でチャランポランなところはあるものの安易に悪い人間としたりはせず、ヒロインが一度は結婚を考えた考えたのも納得できる人間的魅力をちゃんと見せている点に好感が持てる。

終盤で登場する(しかも馬に乗って!)かっての恋人フランコ・ネロは、今でもジャンゴが演れそうなほどハンパなく若々しくカッコ良い。

『ブラック・スワン』(ダレン・アロノフスキー)☆☆☆
映像表現は生々しく禍々しいが、もう少しパワーで押してほしかったところ。ストーリーは、追いつめられて破滅するイカレ女の妄想の羅列でしかなく、これといった意外性もなくて退屈した。

露出度は低いものの、変態性の高いエロには十分そそられた。

『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』(ロブ・マーシャル)☆☆★
演出に荒々しさがないために、前半の見せ場である主人公の逃亡劇が段取り通りに見えてしまってまるでノレない。ジョニー・デップもさほど無理をしてなさそうだし。その後本筋となる「生命の泉」を目指す旅が始まるのだが、こちらも説明台詞で話を込み入らせるばかりでテンポが悪く、まったくノレない。終盤になってようやくジャック、黒ひげ、バルボッサの三つ巴が明確になって盛り上がるが、時すでに遅し。
出来はシリーズ最低。それでもエピローグで、ジャックとバルボッサそれぞれの「らしさ」をユーモラスに見せられると次が待ち遠しくなる。

『アウェイク』(ジョビー・ハロルド)☆☆★
手術中、全身麻酔で身体はまったく動かず、感覚もないのに、意識だけははっきりしているという状況は、想像するだけで恐ろしいものがあり、自分なんかがもしこんな目に遭ったら恐怖のあまり気を失うこと間違いナシで、それはそれで都合がいいのではないか、などと考えながら観てしまったのは、映画がつまらなかったからに外ならない。意識の覚醒により医者が自分を殺そうとしていることに気付いた主人公が、どうやってこの究極の危機から脱出するのかも、医者が彼を殺そうとする理由についても驚きがなく、幽体離脱(?)というアイデアも苦し紛れにしか見えない。

冷血系ルックスのヘイデン・クリステンセンとレナ・オリンが母子の愛を見せるのだが、なんだか似合わないからこその感動みたいなものがあって、結局ここが一番の見どころだったような気がする。

『少女たちの羅針盤』(長崎俊一)☆☆☆
演劇に青春の全てを捧げるかのような少女たちのひたむきさをストレートに見せるあたりは、時に気恥ずかしさを覚えるもののとても瑞々しく、気持ち良く作品世界に浸ることができた。恋愛がまったく絡まず、家族もほとんど出てこないことが、少女たちだけの世界を一層際立たせる。しかし、少女の一人が死に(殺され)、その真相を明かそうとする後年(現在)のミステリー仕立てはまったく酷く、犯人を追いつめるための大仕掛けのリアリティの無さは、演劇を題材にしていることもあって、まるで安っぽい劇中劇でも見せられてるような気分になった。

成海璃子の演技はいつもながらに力強く(を超えて豪快)、グループのリーダーとして仲間を「引っぱる」というより、「引きずり回す」になっているのがご愛嬌。仲間と抱き合って喜ぶ場面では、相手の子よりパワーも肉体も大幅に上回ってるために、寄り倒しちゃいそうなのには笑った。

『ダンシング・チャップリン』(周防正行)☆☆★
二部構成のうち、メインである第二部のクランクインまでを追ったドキュメンタリーである第一部は、出演者の素の表情の魅力で楽しめた。草刈民代は岩下志麻的な女王様キャラを想像していたが、サバサバした体育会系の良い部分を感じさせ、大口開けて屈託無く笑う姿がとても素敵な女性だった。まあ映画が周防監督のオレ妻自慢みたいなもんだろうから、少しでも観客にネガティブな感情を抱かせる部分はすべてカットしたのかも知れないが。相手役(というかむしろこっちが主役)の人も、引き締まった彦麻呂って感じの庶民的なルックスに、いかにもイタリア人な陽気さで好感が持てる。
続いて休憩を挟んでメインの第二部になるわけだが、こちらはもう思いっきり退屈。もちろん、自分がバレエにもチャップリン(の映画)にもまったく興味がないためでもあるんだけど、たいがいの観客はそんなもんでしょ。チャップリンの世界のバレエによる再現をカメラに捉えるなら、そこに映画的工夫といったものがなくちゃダメだと思う(それを感じさせるのは、せいぜい手のアップくらいか)。

これ、ひょっとして、最初は第二部だけで一本の映画にするつもりが、それではとても商品にならないので、DVDの特典にするつもりで撮ったメイキングのうち、クランクイン前のものだけを抜き出して第一部としたんじゃないの?

冒頭にちょっとだけ出てくるチャップリンの扮装をした周防監督の姿はイタい。これをその後一切出さなかった節度は褒めていい。

悪魔の墓場』(ホルヘ・グロウ)☆☆☆ DVD観賞
死者が蘇る理由はテキトーだし(ゾンビものはみんなそうかw)、主人公の自分で自分の首を締めまくりな行動には呆れ返るし、伏線だと思われた主人公が大事そうに扱っている木像は、結局何の意味も無く(せめてゾンビを撲殺するのに使うとかしろよ)、凶暴化する赤ん坊も出てくるだけでストーリーに絡まない。まあ、よくあるいい加減なB級ホラーなのだが、まだゾンビが珍しかった時代に作られたものであることを考慮すれば、なかなか工夫は凝らされている。低予算とヘタクソさが生み出す奇妙なリアリティも、珍しいものじゃないが悪くはない。
主人公が「ゾンビになる」というオチは、「ゾンビと間違われる」『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』や「ゾンビだった」『ゾンゲリア』と並ぶ、と言ったら褒めすぎか。

主人公がバイクで都会から田舎に向かうファーストシーンの編集は文句なしにカッコイイ。

女囚101 性感地獄』(林功)☆☆★
東映のピンキー・バイオレンスに影響を受けたのだろうか。しかし活劇性には乏しく、見せられるのはセコいいざこざやイジメばかりの上、それらが閉塞感や生々しい陰湿さとなることもない。ヒロインの珠瑠美、敵対する女囚のリーダー丘奈保美、共に水商売系のケバい顔立ち(メイク)なのも興を削ぐ。
ただし、クライマックスの、狂乱状態で角棒を振り回す丘の迫力と、それを表情変えずハサミ一投で仕留める珠のクールさだけは見応えあり。

ひと夏の秘密』(武田一成)☆☆☆☆
少女の謎の死、義父にレイプされるヒロインといった忌わしい記憶、保険金目当てに日々水死体を探すカップル、そして屠畜場跡の異様さ、と陰惨ドロドロ要素てんこ盛りなのだが、真夏の強い日差しと、時にミステリアス、時に微かにユーモラスな展開、若いカップル(男は田山涼哉!!!結構精悍)の瑞々しい恋愛模様といったものが映画を口当たりの良いエンタテイメントに昇華させた。

闇に浮かぶ白い肌』(西村昭五郎)☆☆
大蔵怪談と五十歩百歩のダメ・ホラー。

益富信孝の降ろした前髪がすごくヘンだった。

暴行儀式』(根岸吉太郎)☆☆☆
かって憧れた暴走族メンバーがすっかりカタギになってしまったのを許せない高校生グループが、元メンバーに次々に制裁を加えていくという話なのだが、高校生グループが冴えないオタク風で、暴走族を嫌悪することはあっても決して憧れたりはしないようなタイプなのが何とも不自然。この話ってひょっとして、脚本の荒井晴彦が大学生時代に、学生運動をやってた先輩が卒業したら普通にサラリーマンになって腹が立った、なんていう実体験を基にしてるのか?

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