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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(11.06)1

<<   作成日時 : 2011/10/23 17:28   >>

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今日のひとこと(06.15)
山本美憂
結婚、離婚、引退、復帰を繰り返してるな。順番的には次は離婚か。

今日のひとこと(06.13)
『ヤバい経済学』観賞
KONISHIKIや曙が流暢に英語を話してるのが奇妙な感じ。曙がこんなに英語を話すのを見るのは初めてかも。

今日のひとこと(06.11)
中吊り広告
「FRaU」という女性ファッション誌のSHIHOがあまりにエロかったので、隣の広告や窓の外を見るフリをして何度も見てしまった。帰りにズ○ネタ用に購入しようかと思ったが、ヌルヌル野郎の嫁だったことに気付いてやめた。

今日のひとこと(06.10)
村上春樹
あの原発スピーチ、それほどのもんか?滅多に生の声が聞けないという希少価値と、回りくどい文学的な言い回しだけで、内容はワイドショーのコメンテーターのつまらない一般論とさほど変わらないように思うんだけど。「効率」も慎太郎の「我欲」(この言葉は全ての日本人が心に留めておくべきだと思う)ほどにはインパクトも説得力もないし。だいたい海外で優雅な生活してる「傍観者」が日本人の代表ヅラしてんのが気に食わんわ。それよか自分の住んでる国(イタリアだっけ?)で反原発を訴えたらどうだ。

今日のひとこと(06.09)
フィルムセンター
外国映画を上映しているときは、マナー知らずの高齢者がいないのが有難い。

今日のひとこと(06.07)
『ラスト・キャバレー』
某ブログに書かれた感想で「橋本杏子、死んじゃったんだよねぇ」。これ、間違いだよね?もし本当ならかなりショック。

今日のひとこと(06.06)
マリーンズ
井口が出塁率5割越えで月間MVP、にも関わらずチームは最下位目前。なんだか落合ひとりが打ちまくっていた80年代を思い出す。

今日のひとこと(06.05)
プロレス中継
ニューヨーク遠征での試合をやってたんだけど、天井の低い倉庫のような会場に2、300人程度の少ない観客(ほとんどがブルーカラー)、リングは日本から運ぶ経費がなかったのか汚れが目立つ現地調達品。でも場末感がなかなかイイ感じで、最近では一番楽しめた。

今日のひとこと(06.04)
テレビで『T2』
もう20年も経ってるんだね。今観ても十分スゴい。てゆーか、封切り時に劇場で観た時よりも今回の方が、何故か完璧な映画に思えた。

今日のひとこと(06.02)
250円弁当
亀有にオープン。味は雑だが、値段の割に野菜を使っているのがいい。ボリュームも合格。今後、度々利用することになりそう。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『アジャストメント』(ジョージ・ノルフィ)☆☆☆
これ、どう考えても主人公の行動がおかしいでしょ。超常的な力で運命を操る謎の集団に遭遇したのに、それをほっといてホレた女の行方を3年間探し回るってなに?目の前に宇宙人がいるのに値引きセールの看板に目を奪われて気付かない「かっぱ寿司」のCMと同じじゃん。こんなバカが政治家で、しかも将来大統領になる運命とか言われちゃうと、誰か『デッド・ゾーン』の主人公みたいに、そうなる前にこいつ暗殺しちゃえよ、と思わずにはいられない。運命操り集団の方も、「こいつは運命に立ち向かったからエラい」とか言って、主人公を認めちゃダメだって。運命に逆らったのは、正義とか平和のためじゃなく女をモノにするためなんだから。

作品を覆うどこかクラシカルなSFタッチと、派手なアクションで物語を強引に展開しようとしないところは良い。

『ヤバい経済学』(モーガン・スパーロック他)☆☆☆☆
さほど深いものはないが、ユーモアのある語り口に我々の身の回りからかけ離れていない題材(相撲ネタはアメリカ人には別世界だろうが)、60分ものにだってできそうな1エピソードを20〜25分にまとめた密度の濃さ等により、「経済学」を名乗ってはいても理屈抜きに楽しめるものになった。

エピソード1の名前によって人生が左右されるかどうかの考察は、日本でも誰かやってくれないかな。DQNネームを俎上に上げて、進学率や犯罪率、親の収入等を調べたら、さぞかし興味深い結果が出ると思う。

大相撲の八百長に迫ったエピソード2は本作で最もシリアス。日本人にとっては目新しさのないネタだが、7勝7敗力士の千秋楽の勝率が異様に高いことから八百長の存在を断言し、そこから八百長告発をした元親方の不審死やリンチ殺人に言及していく展開はサスペンス的な面白さがある。「幕内に八百長は?」と問われた曙が、「ない」と答えるまでの一瞬の間が意味深だった。

90年代に入りアメリカ国内の犯罪発生率が低下した理由を解き明かすエピソード3は、時間的には一番短かったと思うが、その答えが73年の中絶合法化によるものだという結論には驚かされた。映画はあくまでもデータから答えを導き出すだけで、そこに個人的な意見は一切挟まないが、望まれずに生まれた子供の人生について漠然とだが考えさせられてしまった。

金銭をエサに学生の成績を上げられるかどうかの実験であるエピソード4はやや企画倒れ気味か。実験対象となる学生が二人だけではデータと成り得ないし、実験に緻密さも足りず、バラエティ番組的な軽いノリが目立ってしまった。二人の学生に演技臭さが匂ってくるのも気になった。

『X−MEN:ファースト・ジェネレーション』(マシュー・ヴォーン)☆☆☆☆
プロフェッサーXとマグニートーの出会いと決別を軸に、X−MEN結成の過程、マグニートーの母を殺した元ナチスへの復讐、そして、その元ナチスがキューバ危機に乗じて米ソ開戦を目論んだりと、かなり盛り沢山でスケールもデカいストーリーは、ダークな世界観で人間ドラマもしっかりあることを強調するにはもってこいでもあるのだが、ヴォーンの演出はむしろそういうところから目を背け、適度なユーモアも見せながらカラッと明るい作品に仕上げていて余計な屈託がないところがいい。

主役の二人は役を入れ換えても上手くいったと思う。
よくよく考えれば『トレマーズ』あたりからずっと素晴らしい(演技だけじゃなく作品選びのセンスも)ような気がするケビン・ベーコンは、今回は「うっとおしくないゲイリー・オールドマン」風の悪役で、やはり当り前のように素晴らしい。彼が超能力で動きを止められた時の描写を、VFXを使わずに「ダルマさんが転んだ」しているのには感動的な可笑しさがあった。

ベトナム戦争の時代を舞台にした続編が作られるのを期待。原作マンガにそんなエピソードはないかも知れんが、それでも期待。

『マイ・バック・ページ』(山下敦弘)☆☆☆☆
昭和40年代好きなので、あの時代の雰囲気が再現されていることを楽しめたし、時代を真剣に検証する力作であることも認めるが、主人公の記者と彼が出会う活動家にはこれっぽっちも共感できなかった。活動家については、最初から底の浅い部分を度々見せ、最終的にはとんだインチキ野郎であることがハッキリするのでそれでも構わないが、主人公の方は、純粋さや正義感がアダになってしまったみたいな捉えられ方があまりに甘すぎて、ムカついて仕方がなかった。結果的にとはいえ殺人を助長し、さらに犯人(活動家)を匿ったことに対してもっと厳しい目を向けるべきではないか。
ラストで主人公が、かって取材で生活を共にした青年と再会し(この場面は作り手が学生運動なんかとは無縁の大多数の若い労働者にシンパシーを抱いてるように思えて良かった)、店を持ち家族を養うという彼が頑張って生きてきた証しを目の当たりにして涙するのだが、その涙は自己憐憫でしかなく、泣くならそれよか先に死んだ自衛官や迷惑をかけた周囲の人々への謝罪の涙をまず流せと思わずにいられなかった。

どこか胡散臭い有名活動家(実在の人物らしいがロクな人間とは見えない)の「革命とは道楽だ」には大いに納得。結局、6、70年代の若者にとっての「学生運動」なんて、8、90年代の若者にとっての「カラオケ」とたいして変わらない。流行であり、ストレス発散なのだ。

この映画について原作者(主人公)の川本三郎が書いた文章を読んだ。
何度も「敗北(した)」という言葉が出てくる。
でも川本が警察に捕まり、勤め先をクビになったのは「敗北した」からではなく「間違った(行いをした)」からだ。
映画以上にムカついた。

『TAKAMINE アメリカに桜を咲かせた男』(市川徹)☆☆
これは偉人伝というより、こんな業績を挙げました、こんな有名人とも親交がありましたということを羅列するだけの、単なる石川県人の自慢話。
おそらく作り手は、主人公と彼が生きた時代のことをたいして調べもせず、それ以上に石川県の有力者や役人から金を引っぱることに力を注いだのだろう。
だいたいアメリカに桜を植樹するにあたり、主人公が具体的にどういう役割を果たしたのかもよくわからん。

『軽蔑』(廣木隆一)☆☆★
人生どん詰まった挙句、ブチギレしてヤクザを殺す主人公も、そんな男に尽くす薄幸の女も、屈折と暴虐だけで出来てるような殺されるヤクザも、そしてわざと古臭く見せてるようにしか見えない湖畔のカフェの女主人も、とにかく気恥ずかしくて赤面するほど古い。
こんなんをかったるいだけの長回しで135分も見せられる苦痛。

鈴木杏の脱ぎっぷりは評価するが、手足が太くクビレが無く背中が広い体型はダンサーというより柔道家。体当たり演技もいいが、その前に肉体改造に努めるべきだった。

ドゥスカ』(ヨス・ステリング)☆☆

ドライブ』(ヤン・スヴィエラーク)☆☆☆★
最初のうちはニューシネマっぽいなあと思いつつ観ていたが、ニューシネマほど反体制、反社会的ではなく、どちらかというとダラダラとテキトーに生きていく中で刹那的な青春が浮かび上がってくるような、70年代の日本の青春映画に近い。流れる音楽もロックじゃなくフォーク(調)だし。
脚本をきちんと作らず、その場その場で思いつくままにカメラを回しているように見えるが、そういう自由さが主人公たちの生き様にうまく重なっている。ただその分、全体的なバランスは悪くなってしまっているのだが。

『バレッツ』(リシャール・ベリ)☆☆★

錆びたナイフ』(舛田利雄)☆☆★
宍戸錠は裕次郎登場前にアッサリ殺され、小林旭はまったくのチンピラ扱い、ふたりともスターになる前というだけのことだが、知らずに観たので結構意外性を感じさせられた。

ストーリーは特にどうこう言うほどのものではないが、無闇やたらと銃を撃ちまくるようなところは少ないのと、後半の、巨悪の絶対的な力とそれに立ち向かう主人公の無力さに社会派ドラマ的な味があるところは悪くない。

河内フーテン族』(千葉泰樹)☆☆
なんでこういう映画に伊福部昭を起用したのか理解に苦しむ。ただでさえテンポが悪くてハジけないところに、いつもの伊福部節が重苦しくかぶさり、画面を一層どんよりさせるという負の相乗効果。

『男はつらいよ 寅次郎恋歌』(山田洋次)☆☆☆★
博の母の葬儀の一日に、笑いとシリアスなドラマを短い時間でバランスよく詰め込む演出が見事。

志村喬の、あえて作品世界に溶けこまない演技がいい。

淑女の裏側 暴かれた恥唇』(荒木太郎)☆☆★
序盤から見せ付けられるヒロインの謎めいた変態ぶり(ちょっと旦々舎風)には強烈なものがあって先を期待させられたが、結局、心を病んだ哀れな女とそんな女に惹かれる失業中の妻帯者の悲恋という、ありきたりのつまらない方向に話が進んでしまい落胆。妻帯者のあまりに幼稚な精神構造のも閉口した。女に拒否されるや「友だちになりたい」、って中学生か。

人妻旅行 しっとり乱れ貝』(渡邊元嗣)☆☆
なんか不必要に手の込んだことしてないか、コレ。特にレイプはいらんだろ。

他人のセックスを覗いてしまい、思わずその場でオナニー、というのはもうコメディー以外ではヤメにしてもらいたい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
河内フーテン族未見なんです。
千葉泰樹だから、伊福部昭を起用したと思うけど、観る前からミスマッチだよね…
★http://blog.livedoor.jp/zonnenpro/

キネマ怪人カマニア
2011/11/19 22:57
伊福部昭は向き不向きが極端すぎ。
「重厚」は得意だけど「軽妙」はまるっきりだよね。
キルゴア二等兵
2011/11/20 00:32

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