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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(11.09)2

<<   作成日時 : 2012/01/29 22:29   >>

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今日のひとこと(09.30)
『砂の上の植物群』観賞
1964年の日活映画。これって80年代の中頃に中村幻児が松田優作主演でリメイクするという噂があったよなあ。ちなみにこの二人は当時、焼酎のCMで一緒に仕事をしていた。

今日のひとこと(09.28)
ホークス
ヒロインを受けていた福田という若手の天然ぶりがハンパなくすごかった。インタビュアーに同情。

今日のひとこと(09.25)
『カーズ2』観賞
悪の親玉を演じた?寸詰まりのクルマが気になったので調べてみたら、ドイツのツェンダップというメーカーのヤヌスという50年代のクルマで(写真1)(写真2)、珍車として結構有名らしい。ちなみに、その手下のクルマはAMCペーサーといって、こちらは70年代の珍車。『ウェインズ・ワールド』の主人公の愛車がコレだった。

今日のひとこと(09.24)
「勇者ヨシヒコと魔王の城」
久々にハマった連ドラの最終回。あれぇー、今までで一番つまんなかった。驚愕と脱力のオチを期待してたんだけどなあ。

今日のひとこと(09.23)
『探偵はBARにいる』観賞
高嶋政伸のアレは、やっぱスネイプ先生のつもりなのか?

今日のひとこと(09.22)
落合辞任
後任が今さら高木守道ってのはなんなん?立浪が監督になるまでのつなぎなんだろうけど。落合は来年から日ハム、あるいは再来年からロッテの監督とかありそうだな。

今日のひとこと(09.21)
台風
東京に住んでるとほとんど不安を感じないな。電車が止まっても時間を潰す場所がいくらでもあるし、停電や水害の可能性も低いし、家から1分にコンビニあるし。アパートがボロいのだけは心配だけど。

今日のひとこと(09.20)
曽根中生
キネ旬によると、隠遁生活中に火力、電気を使わずに鉄、ガラス以外の物体を灰にするという装置をあみだしたらしい。これを使って、追ってくる借金取り、ヤクザを始末するというリアル「怪奇大作戦」なことをやってたりして。

今日のひとこと(09.19)

今日で終わりってことでいいのか?暑さでは去年の方が上回っていたと思うが、6月下旬に梅雨明けしたせいで長さ(約3ヶ月!)では今年の圧勝だったな。涼しくなったので晩飯は久々のカップ焼そば。カップ焼そばは「たまに食うと美味いもの」第1位。でも「カップ焼そば」と「焼そば」は別の食い物だと思う。

今日のひとこと(09.18)
「モヤモヤさまぁーず」
亀有だったので楽しみにしていたのだが、先週の柴又の「ついで」としか思えないヤル気のなさに落胆。

今日のひとこと(09.16)
休日
浅草新劇場と浅草世界館で合計7時間。ダニに食われまくり。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『グリーン・ランタン』(マーティン・キャンベル)☆☆☆
冒頭で「グリーン・ランタンとは何ぞや」的なことを始めとする作品世界の説明があるのだが、これがもう何万回も聞いたようなありがちなもので、おまけにバックの映像もやる気を感じさせないやっつけ仕事ぶりとあって、早々と駄作決定かと思われたのだが、その後はこれといった個性やセンスはないものの、主人公のチャラいけどアツいといういかにもアメリカンなキャラとユーモアの味付けは悪くない。
アイマスクで変身した主人公に、恋人が「幼馴染みなんだから当り前でしょ」とあっさり正体を指摘するという、アメコミヒーローのシンプルすぎる変身に(パロディ映画ではなく)アメコミヒーロー映画自らがツッコミを入れたのって、何気にスゴくないか。プロレスで言えば「お前、平田だろ」でしょ、これは(と言ってもわかってもらえないか)。

『カーズ2』(ジョン・ラセター)☆☆★
スパイ映画のパロディとしてはそこそこだが、モータースポーツ映画としては、クルマが擬人化されているためにクラッシュさせることができないのが物足りない。

悪役のクルマが現存しないメーカーのものばかりなのは大人の事情ってやつか。最近のクルマのほうが悪役顔が多いのにね。

『世界侵略:ロサンゼルス決戦』(ジョナサン・リーベスマン)☆☆★
これまでも戦争映画風の宇宙人侵略SFはあったが、ここまで徹底しているのは初めてだろうし、物語を一部隊の活動のみに絞った点も目新しい。ただ、このやり方は、実際に起こった戦争なら映画で描かれずともある程度は知識、常識として知っている戦いの全体像がまったく見えないという不満も残る。
兵士たちがどういつもこいつも愛国心のカタマリで、『海猿』みたいな熱い感動トークをやたらするのには閉口した。ひとりぐらい正義もクソもない根っからの戦争大好き野郎とか、生活や永住権のために仕方なく入隊した奴(海兵隊にはいない?)がいてもいい。
で、科学力では大幅に上回る宇宙人相手に勇気と根性で勝利する(ようにしか見えない)ってのも、あまりにバカバカしい。

『ザ・ウォード 監禁病棟』(ジョン・カーペンター)☆☆
日本だと制作費1千万、撮影一週間ってレベルでしょ、これって。しばらく名前を聞かなかったカーペンターだが、まさかここまで凋落したとは。ちょっと悲しくなる。それでも中身の方にかっての才気が残っていればまだしも、安っぽいコケおどしばかりで話は遅々として進まず、ラストのオチもあまりにムチャで驚きはなく目がテンになるだけだった。

『アジョシ』(イ・ジョンボム)☆☆★
なんかビジネスジャンプとかで猿渡哲也が描いてるマンガみたい。過剰なバイオレンスにベタな泣かせをくっつけて人間ドラマっぽく見せる手口がそっくり。主人公が二枚目とは程遠いいかついオヤジな分だけ、まだ猿渡マンガの方が感情移入できる。
韓国映画は、味付けを濃くすりゃ客が喜ぶという考えをそろそろ改めたほうがいい。

韓国警察の無能さにはすっかり慣れたが、ラストの主人公に対する大甘さはさすがにないだろう。

『ゴーストライター』(ロマン・ポランスキー)☆☆☆
カーフェリーに取り残されたクルマがやがてレッカーされていくというだけで、とてつもなく不穏な空気を醸す冒頭を始め、腕力に頼らない名人芸的な演出をそこかしこで見せてくれるが、映画に限らず、単純に楽しみたい向きには名人芸ばかりでは退屈してしまうのが正直なところ。どうにもテンポが遅く、何かが起こりそうな雰囲気ばかりが続き、中盤では少々寝オチしてしまった。ポランスキーは画面を盛り上げるようなサスペンスは苦手なのか、そういう場面では昔からケレン味たっぷりの音楽でごまかすクセがある。

元首相も主人公も暗殺されてお終いというのは、今の映画としては芸がなさすぎる。

『探偵はBARにいる』(橋本一)☆☆☆☆
今時個人経営、しかもバーの片隅が事務所代わりなどという、林海象だってやらねぇぞ、な時代錯誤ぶり、さらにイコール・ヤクザすぎる右翼に、主人公のわざとらしいオンボロ車(しかも光岡のなんちゃってクラシック・カー)というトホホな昭和引きずりに頭を抱えたくなるが、何故か全体的には不思議なほど古さを感じさせない。これは明らかに主役の探偵を演じる大泉洋と彼の個性(おしゃべり、お人好し、お調子者、うっかり者etc)をしっかり掴んだ演出、脚本の勝利だ。探偵モノお決まりの気取ったモノローグも、男らしい意地も、大泉がやると自然におかしさが出ることをちゃんと計算できている。彼が事件解決までの最短距離を進まず、無駄な回り道をして事を荒立てるようにしか見えないのが可笑しい。これは主人公の「活躍」だけでなく、むしろそれ以上に「失敗」を楽しむ映画である。

高島政伸のワルっぷりは、DV疑惑に信憑性。

『キラー・インサイド・ミー』(マイケル・ウィンターボトム)☆★
ウィンターボトムの映画とはとことん相性が悪くて、見終わったあとにはいっつも「もうコイツの映画は観ねえ」と思うんだけど、一作ごとに違うジャンルの作品を手掛けるんで、つい気になって観に行っちゃうんだよねえ。

反逆の旅』(渡辺祐介)☆☆☆★
主人公は殺し屋なんだけど、子供好きで自宅が近所の子供たちの遊び場になっていたり、まとわりついてくる正体不明の若い女を邪険にしながらも世話を焼いたりと妙に人が良くて、数ある原田芳雄の出演作の中でも最も素の彼に近いんじゃないかという気がする。

清水の暴れん坊』(松尾昭典)☆☆☆
主人公が盗み録りに使う小型のテープレコーダー(初期のウォークマン程度のサイズ)は実在するものなのだろうか?

牛乳屋フランキー』(中平康)☆★
スピードはそこそこあるが、ギャグはクドく、フランキーのコケ方は見苦しい。これが当時はどの程度「先端」だったのかはわからぬが、今観るとまったく笑えない。フランキーが奮闘すればするほど、映画は先に進まなくなる。

砂の上の植物群』(中平康)☆☆
中谷昇の粘着質なニヒリズム(ちょっと矛盾してるか)は悪くないが、時代のせいもあるのだろうが、異常性愛ものになりきれずにマジメに苦悩しちゃうところが弱い。

発情花嫁 おねだりは後ろから』(荒木太郎)☆★
主役姉妹のキャラも彼女たちに起こる出来事も、荒木監督らしいといえばその通りなのだが、あまりに作り物めいていて完全にシラケてしまった。殊に姉役の淡島小鞠の演技はやりすぎで、変わり者を通り越して頭のイカれた人にしか見えない。

母娘(秘)痴情 快感メロメロ』(渡邊元嗣)☆☆★
母と娘の人格が入れ替わるという『転校生』ものの一編で別に目新しい話でもないが、入れ替わると同時にそれまでの世界が微妙に変化しているというアイデアは悪くないし、犬小屋みたいなちっちゃい酒屋とか四角い月といったチープでバカバカしい小技にも意外とセンスを感じさせられた。

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