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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(11.10)1

<<   作成日時 : 2012/02/13 00:14   >>

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今日のひとこと(10.14)
『僕たちは世界をなんちゃら』観賞
向井理って顔だけじゃなく声もオードリー若林に似てるんだな。

今日のひとこと(10.13)
バッファローズ
5連打(内二塁打2)で1点という滅多に見れない拙攻。そんなチームにマリーンズは完封負け。

今日のひとこと(10.11)
『ステイ・フレンズ』観賞
まったく話題になっていないようだから言っておく。ちょっと風変わりなラブコメなら、あちこちでやたら評判のいい『モテキ』より断然コッチ。ミラ・クニスにぞっこん。

今日のひとこと(10.10)
元横浜・古木
格闘家を辞めて球界復帰を目指すらしい。失敗したらもうプロレスしか残ってないな。代打の切り札、時々DHで2割5分、10本塁打ぐらい打つならマリーンズに欲しい。

今日のひとこと(10.09)
エキストラ
2時間半押し。雨が降りはじめ、ロケ地の街頭が消え、私は終電が迫り途中退場。オマケに松島文庫(「松島出版」改め)の人の物忘れが激しくなる。

今日のひとこと(10.08)
試写で『キャプテン・アメリカ』
30代以上の男の多くがブルワーカーのマンガ広告(コレとかコレ)を思い出したはず。

今日のひとこと(10.07)
米デモ
そろそろマイケル・ムーアとオリバー・ストーンが何か言いそうだな。

今日のひとこと(10.05)
フライパン
フタを開けたら目玉焼きが。一昨日のやつ。ヤバい匂いはしてなかったので食う。

今日のひとこと(10.04)
浅草
新劇場で「ねずみ」と「猫」と「野獣」、続いて世界館で「蛇」を観る。あと、今日は新劇場のゴキブリと世界館のネズミは見なかった。

今日のひとこと(10.03)
公務員宿舎
幼少時(昭和40年代)に新築3DK団地タイプのものに住んでた。気になったので実家の母親に家賃を憶えているかどうか聞いてみたら、2千なんぼでそれまで住んでた近くで同程度の間取りの公団住宅の8〜10分の1ぐらいだったんで驚いた、と。これは住んでる方も世間に対して申し訳なく思うだろうなあ。

現在の姿
画像


今日のひとこと(10.02)
『スリーデイズ』観賞
オリヴィア・ワイルドがベラ役の「妖怪人間ベム」が観たい。

今日のひとこと(10.01)
今月の浅草
深作欣二、黒木和雄、愛染恭子の3本立てに鈴木清順3本立てと、かなり狂っていて素晴らしい。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『スリーデイズ』(ポール・ハギス)☆☆☆★
オリジナルより大幅に上映時間の長いリメイクにはロクなものがないような気がするが、これはオリジナルより30分も長いが、それが水増しにならずに主人公の行動の緻密さと脇の人物のより深い造形に時間を費やされている。終盤の主人公(一家)の逃走劇がオリジナルを凌駕しているのは、物量にモノをいわせた派手さだけではなく、追う側の4人の刑事のキャラクターがそれまでにしっかり描きこまれているからだろう。

主人公の父を演じるブライアン・デネヒーのアップで終わるシーンが2つあって、ひとつは、訪ねてきた息子と孫が帰った後、2度と彼らと会えないことを悟る寂しげな表情、もうひとつは、息子一家の逃亡先であるベネズエラを地図で調べた後、息子の無謀な挑戦の成功を父としてというより男として讃えるかのような微かな笑みで、どちらも監督の特別な思い入れを感じる素晴らしいアップの表情で、個人的にはこの父親がデネヒーがかつて(80年代から90年代初頭)演じてきたタフガイと同じ種類の男であることを感じさせてくれて堪らなく嬉しかった。

『ピラニア3D(2D版)』(アレクサンドル・アジャ)☆☆☆
お待ちかねのビーチ(湖だからそうは言わないか?)のバカ共大虐殺が始まるのが大体60分あたりから。もう少し早い方がよかった。
グロと並ぶ見どころであるエロも、ニセ乳ばかりなのが萎えるし、どういう風に見せればエロいかを考えずに、とにかく出しゃいいんだろ的な演出で感心しない。これならエリザベス・シューの熟女水着でも見せてくれた方が余程エロかったと思う。

モーターボートのスクリューでピラニア軍団を逆虐殺(声に出して読むと噛むよ)する警官と、チンポを食いちぎられながらもなお「濡れTシャツ見てえ」と呟くエロ監督(『スタンド・バイ・ミー』のデブのガキらしい。立派な大人に成長したもんだ)は、人間の質は真逆だがどちらも「漢」として見事である。それに較べて主人公のガキは、童貞ということを差し引いても鬱陶しすぎる。こいつがスティーブ・マックィーンの孫とか許せないものがある。

イタリアのバッタもんホラーみたいなエンディング曲が良かった。狙ってやったんだろうか。

メジャー映画じゃないんだから、殺す気がないのならガキは出すべきじゃない。

『カンパニー・メン』(ジョン・ウェルズ)☆☆☆☆
リストラ・サラリーマンの苦闘の日々、ではあるが、37才にして年収12万ドルプラス報奨金、通勤はポルシェとなると、おりしもアメリカでは貧困層による格差社会に異を唱えるデモが行われていて、この主人公は元々は糾弾される側の人間であるわけで、こんなヤツに同情を寄せる気になんか1ミリもならないよなあと最初は構えて観ていたのであるが、映画は主人公らリストラされた人物の「絶望」と「再生」を冷静に見つめつつ、元の地位とかに関係なく、ファイティング・スピリットを失わない者を讃えていて、いつの間にかすっかりのせられてしまった。

それにしても主人公にしろ自殺する重役にしろ、生活費が尽きるのが早すぎてあきれ返る。先を考えずになんでもかんでもローンで買いすぎ。特に重役はもう59才なんだから、普通に考えれば悠々自適のリタイア人生を送れるのが当り前だろう。

ひとりブルーカラー役のケビン・コスナーが、落ち目を象徴しているようで悲しいが、でも似合ってはいた。

『親愛なるきみへ』(ラッセ・ハルストレム)☆☆★
女性向けラブ・ロマンスだから仕方ないのかもしれないが、男が特殊部隊の兵士で9.11を挟んで世界中の戦地を転々としているという設定が、愛する女性との仲を引き裂くための障害としてしか機能していないのはどうかと思う。男のキレると見境なく暴力をふるう性格も簡単にスルーしすぎてるし。

チャニング・テイタムはマッチョなキアヌ・リーブスって感じで、デクノボウ度はより高い。

『ステイ・フレンズ』(ウィル・グラック)☆☆☆☆
恋愛映画を観るとたいがい一度や二度は「ケッ」となる性質なのだが、本作は美男美女がヤリまくる内容にも関わらず終始楽しい気分で観ることができた。洗練されつつも下品めのエロと笑いもふんだんで、シリアスな描写もサラッと自然に交えている。そして何より、舞台となるNYとLAの街の捉え方、使い方が素晴らしい。見慣れた(ありがちな)風景をこれほどまでに魅惑的に見せる術はまさに映像マジックとしか言いようがない。

『スイッチを押すとき』(中島良)☆★
『バトル・ロワイヤル』『イキガミ』『わたしを離さないで』と同じく、近未来やら架空世界の有り得ない制度を扱った話だが、リアリティの無さを有無を言わせぬパワーで封じ込めることも、リアリティを持たせるために設定を緻密に描きこむこともできておらず、人間ドラマをきちんとやる気もなく、ウソにウソを重ねてどんどんとんでもないことになって取り返しのつかない事態に陥っている。そのすさまじさは、同じ原作者(すげぇバカ丸出しな文章で有名らしい)の『リアル鬼ごっこ』をも上回る。

10代の自殺のデータを採取するために、10代の子供を集めて自殺するように仕向けるのだが、自殺しないままハタチを迎えてしまうことを想定していないとか、各自が持たされる自殺用装置のスイッチが他者にも推すことがてきるとかバカにもほどがある。しかもこれ、頭のイカレた一個人ではなく政府がやってるんだから。

『とある飛空士への追憶』(宍戸淳)☆☆
これはもう完全に好みの問題なのだが、やたら大きい目にわけのわからん色の髪をしたキレイキレイな人間たちがシリアスなドラマをやっても、まるっきりウソくさくて受け付けない。あとこれもアニメ特有の、文字にできないような息づかいやうめき声みたいなものをやたら発するのも鬱陶しいことこの上ない。

物語は架空の世界を舞台にした戦争もので、大体現実世界の第2次大戦あたりと同レベルのメカが登場するのだが、飛行船ほどの巨大な飛行機がプロペラだけで飛ぶのは、レトロなデザインってこともあって、まあファンタジーとして許せるとしても、プロペラ機しかない時代に追尾式のミサイルを出すのはいくらなんでもいい加減すぎ。あと、メカじゃないけど、海の真ん中に滝とかって絶対有り得ないだろ。

『モテキ』(大根仁)☆☆☆★
前半は文句なしに楽しい。ダメダメ30男の冴えない日々と突然「モテ期」がやってきての有頂天ぶりを気の利いたモノローグやミュージカル・シーンを交えてスピードもテンションも上がる一方。これはまったく新しいコメディの誕生かと思わせたが、残念ながら後半呆気なく失速。こんなどこにでもある安っぽい恋愛(失恋)ドラマなんぞ見たくない。いつものことながら、話が進むにつれて「笑い」を忘れて「マジメ」と「泣かせ」に走る日本映画の悪癖にウンザリする。前半では効果的だった先端の音楽、アイテム、スポットもシリアスな展開の中で見せられると、主人公、あるいは映画自体を流行りモノの奴隷に貶める。
ラストの甘さ、都合の良さも気に入らない。「モテキ」終了で女は残らずも、ちょっとだけ人間的に成長できればそれで十分じゃないかなあ。

『僕たちは世界を変えることができない But,we wanna build a school in Cambodia』(深作健太)☆☆☆
ボランティアとは縁遠そうなチャラい大学生4人組がカンボジアに小学校を建てるために頑張る、そのこと自体にケチを付ける気はない。しかし、その頑張り(チャリティーイベントを企画し開催するまで)の描写が具体性に欠け、落ち込んだり喜んだりといった「気分」ばかりを追い続け安易に盛り上げようとするのが気に入らない。少しでも利益を上げるためのアイデアや工夫が、ホリエモン(?)に援助をお願いするだけじゃダメだろう。しかもそのお願いがどの程度のもので、どれだけ役に立ったかは不明だし。メンバー全員に課そうとした5万円のノルマも、組織の団結を揺るがすための道具でしかなく、どうなったかはほったらかしだ。
結局、イケメンたちがイケメンらしからぬ泥臭さを見せるのがカッコイイというだけの内容で、彼らがやたら抱き合うのも、ラストのパンイチ・ステージも単なるイケメン好き女子へのサービスショットなのだろう。

一方、カンボジアを撮られた場面は素晴らしいが、これは「演出」ではなく「現実」の力によるものだろう。もし、ここで登場する現地人たち(通訳、エイズ女性、学校に行けない子供はか)がプロの役者だとしたら、深作演出を褒めてもいいが。

『はやぶさ HAYABUSA』(堤幸彦)☆☆☆☆
人間ドラマはそこそこに留め、「はやぶさ」の計画、打ち上げから帰還までを細かにわかり易く見せ、「宇宙」や「科学」の魅力を伝えてくれる。童心に返ってワクワクしながら観てしまった。

ヒロインを素人以上学者未満に設定し、必要以上にプロジェクトに首を突っ込ませることなく(架空の人物なのだから当り前ではあるが)、観客へのナビゲーター的な立場に設定したのが上手くいっているし、彼女の描いた「はやぶさ」のマンガイラストを印象付けることにより、「はやぶさ」自身によるモノローグという陳腐になりがちな手法も、案外素直に聞くことができた。
ヒロインを演じる竹内結子の胸も尻もペッタンコの色気のない棒のような体型も、いかにも科学ヲタな感じで良かった。

ねずみ小僧怪盗伝』(野村芳太郎)☆☆
日本映画を代表する巨匠がなんでこんなんを撮っちゃったんだろう。しかもコレ、自身のプロダクションの第一回作品にして、松竹の創立70周年記念映画なのに。

野獣死すべし』(村川透)☆☆☆
劇場では初観賞。

優作のナルシシズム全開の過剰な演技ってはっきり言ってバカっぽい。今だからそう見えるんじゃなくて、当時だって十分失笑ものだと思う。ただ優作人気がピークの頃だったので、誰も口に出せなかっただけだろう。あと、優作コワいというのもあったのかも。演出はそんな優作ノリノリ芝居を制御できずに黙ってカメラを回すだけだから、たいした中身もないのに110分にもなってしまった。本来なら強盗の計画から実行に至るまでに時間を割くべきだろう。

主人公は半分狂人ということを差し引いてもキャラに統一感が無さすぎで、これは意味不明なラスト(室田日出男の刑事が銃を持ってないのに初めて気付いた)と併せて考えると、すべては主人公が戦場で死ぬ間際に見た幻想という『ジェイコブス・ラダー』と同じオチと考えるべきかも。

野良猫ロック 暴走集団’71』(藤田敏八)☆☆★

東京流れ者』(鈴木清順)☆☆

けんかえれじい』(鈴木清順)☆☆

関東無宿』(鈴木清順)☆☆☆

淫虐令嬢 吸いつく舌』(池島ゆたか)☆☆
これは一体なんなの?ヒロインのヘビ女が何者で何を考えているのかがまったくわからなかった。生卵好きでインコを食って、寒いのが苦手で(でもミニスカw)といったヘビ的なところは見せるが、別に人間じゃないからどうこうといったところはなく、せいぜいが度を越えた淫乱ってことぐらいで、これじゃ田舎の野生児が都会にやって来るってだけじゃないか?
容姿で言えば、ヒロインのイトコの青年の方がハンパないエラ張りのせいで、余程別の生き物の血が混じってるように見える。

白昼の人妻 犯られる巨乳』(竹洞哲也)☆☆
メルヴィル、レオーネ、ペキンパーのゴッコであるジョニー・トーのゴッコをした、超劣化コピーなんちゃって殺し屋映画。描写もストーリーも本気度がまるで感じられない。2、3発ならともかく何十発と弾を撃つのに、しかもそれが大きな見せ場なのに、ガン・エフェクトはひとつもナシ。『お掃除女子 至れり、尽くせり』(工藤雅典)は、そういうのがウリの作品でないにも関わらずちゃんとやってたのに。金銭的にそれが無理なら撮り方を工夫すればいいのに(銃を見せなくとも撃つ場面は撮れる)、撃つ時の銃口を平気でカメラに向ける無策、無神経ぶりには呆れるしかない。ひょっとしてこの監督は、ガン・アクション映画を観たことないのだろうか?

ヒロインの考えの甘さと殺し屋たちのガードの甘さはコメディでもない限り通用しないだろ。

音楽だけはしっかりノワールして作品を引き締めようとするが、ここまで隅から隅まで隙だらけでは焼け石に水だ。


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