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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(11.11)1

<<   作成日時 : 2012/03/11 23:28   >>

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今日のひとこと(11.13)
日本シリーズ
やはりノムさんの解説は素晴らしい。打者・森野に対する細川のリードを「ヤマを張らないバッターに、裏をかこうとするリードをしても無駄」なんて、他の解説者じゃ絶対言えないよなあ。

今日のひとこと(11.12)
『クロサワ映画』
深夜にテレビで。こういう「イケてない女子映画」があまりないこともあって意外と楽しめた。本気で映画にすればかなり良いものになったと思う。

今日のひとこと(11.11)
巨人の乱
清武が独裁者ナベツネを討つべく立ち上がったが、仲間だと思ってた桃井に裏切られ、援護を期待していた原には知らんぷりされたってことでいいの?

今日のひとこと(11.10)
青木、岩隈
その年の成績が今イチなのに、オフにメジャーを目指す選手ってあんまり応援する気になれないな。

今日のひとこと(11.08)
女子バレー
スポーツニュースで解説をしている元監督の柳本が、「砂の栄冠」のガーソと被る。

今日のひとこと(11.07)
映画芸術
原田芳雄追悼特集に魅かれ、およそ25年ぶりに購入。帰宅後、買う前に内容をチェックしなかったことをちょっと後悔。

今日のひとこと(11.06)
優作
23回忌。早いな・・・。

今日のひとこと(11.05)
キネ旬
西島秀俊特集。この人、そんなにいい役者か?いっつも同じじゃん。いかにもな出演作選びと相当なシネフィルってことで過大に評価されてると思う。誰もが納得する代表作もないし。

今日のひとこと(11.04)
トイレットペーパー
1ロールがどのくらい持つか前から気になっていたのだが、今日新しいロールを下ろしたので調べることにする。どこかにメモしても、メモした場所を忘れるか、メモしたこと自体を忘れると思うので、ここに記しておこうかと。

今日のひとこと(11.02)
ギリシャ
もう「国家」やめて、国土を何分割かして余裕のある国に取り込まれればいいんじゃね?米英仏独あたり。さすがに中国やインドはかわいそうか。

今日のひとこと(11.01)
『タンタンの冒険』
予告編が新しくなってた。が、面白くなさそうなのは相変わらず。『インディ4』も相当だったが比ではない。こんなに見たいという気がしないスピルバーグ監督作は初めて。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『フェア・ゲーム』(ダグ・リーマン)☆☆★
とにかくいろいろとわからなかった。まず、主人公夫婦以外の登場人物が、印象が薄い上にどういう役回りかもハッキリしないため、話が非常にわかりづらいし、ヒロインがCIA局員であることを世間にバラされると具体的にどう困るのかもよくわからなかった。バラされると命を狙われるわけでも、CIAをクビになるわけでもなさそうだし。せいぜい外勤から内勤に変わるぐらいじゃないの?
最後はCIAであることをバラした米政府にヒロインが勝利するのだが、勝って当り前敵に簡単に行き過ぎて拍子抜けだし、勝った事で具体的にどういうメリットがあるのかがまたしてもわからなかった。

エンドクレジットで登場するモデルとなった実在の女スパイは、劇中の正義感が強く、良き妻良き母であるヒロインとは違ってなかなかしたたかそうで、職務とはいえさんざんエグいこと(殺人とか色仕掛けとか)をやってきたんだろうなあ思わせる雰囲気があった。

『モンスター上司』(セス・ゴードン)☆☆☆
それぞれがとんでもない上司を持つ三人組が、堪忍袋の緒が切れて殺害を画策するというストーリーは、前半は上司たちの傲慢、身勝手ぶりを存分に見せて、笑わせつつも三人組に同情を禁じえず、彼らがどんな手で復讐(殺害)するのか期待させられたが、いざ行動を起こすとあまりにバカすぎて(特にヒゲチビ)あきれるばかり。ドタバタばかりで黒い笑いがさほど起こらないのが不満だ。三人の上司の中で最も理知的なケヴィン・スペイシーのあまりに「らしくない」行動は、意外性の面白さを狙ったのかも知れないが短絡的すぎ、これでは三人組の勝利も「オウン・ゴールで決勝点」みたいな物足りなさを感じてしまう。

主役三人組をあまり有名でなくルックスも地味目の役者で固め、バカ上司三人をアクの強いビッグネームが演じるというアイデアは良かった。中でもジェニファー・アニストンはよくぞここまでエロくて下品に演じたもんだと感心させられる。まあ、ジェニファー・アニストンなんで有り難味はないのだが。

『ランゴ』(ゴア・ヴァービンスキー)☆☆☆★
マカロニ・ウエスタンをCG動物アニメでやるという発想に加えて、アニメならではのアクションや幻想的な映像も織り交ぜ、実に個性的な仕上がり。ちょっとしたカットや凝ったアングルが、マカロニへのこだわりを感じさせると同時にアニメとしての新鮮さになっている。ただ主人公のアップの多用(これもマカロニ、というよりレオーネか)は生身の人間と違ってだんだんと飽きてくる。

動物たちのルックスは可愛くないのが魅力的だが、ヒロインをはじめ何の動物かわからないのが多すぎ。
甲羅でかろうじてカメと判る悪の親玉は、カメよりも大滝秀治に似てた。

『ミッション:8ミニッツ』(ダンカン・ジョーンズ)☆☆☆☆
未来の月世界を舞台にした前作『月に囚われた男』のような「センス」を存分に見せつけられる題材ではないが、サスペンスや人間ドラマの中にも「SFマインド」はしっかり刻まれているし、限られた空間を窮屈にも単調にもさせない「技量」は本作でも健在だ。
絶望的な状況に置かれた主人公の不屈の闘志をマッチョ的にならず繊細に描くあたりも前作と同じだが、本作の優しさはより泣ける。

『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(ポール・T・S・アンダーソン)☆☆☆
平均点が最高点みたいなこの監督にしてはかなり上出来の部類。17世紀を舞台にした古典文学の映画化にはとりたてて個性がないことが幸いしたのか、時代考証をどれほど無視しようともクラシカルな冒険活劇らしい味が出た。
登場人物は全体的に個性不足で、特に悪役陣はミラジョヴォ以外は見た目以上のインパクトを残せなかった。

ダルタニアンとルイ13世がティーン同士ならではの恋バナが微笑ましい。

これだけ国際色豊かなキャスティング(英米はもちろんオーストリアやデンマークまで)なのに舞台となるフランスの役者が一人もいないのは何故だろう?三銃士なんて全員イギリス人だし。

『ウィンターズ・ボーン』(デブラ・グラニック)☆☆☆
日本なんかだと戦前を舞台にしなくてはできないような恐ろしき村社会の話が、アメリカでは今の時代でも成り立ってしまうことに驚く。こういう世界が形を変えて『悪魔のいけにえ』や『ブレーキダウン』のようなホラー、サスペンスになっていくんだな。

『監督失格』(平野勝之)☆☆☆☆
半分くらいが『由美香』からの映像で、思わず「大蔵怪談かよ!」とツッコミ入れたくなるが、『由美香』未見の者(私がそう)、林由美香のことをよく知らない者にとってはそれなりに親切な作りと言えなくもない。

由美香ママが『あんにょん由美香』の中野貴雄と同じことを言っているのには苦笑し、「彼女のオトコたちが棺を持った」という字幕の後に写し出された出棺時のスチール写真の中に何故か知人のS氏がいるのには笑いを堪えるのに必死だった。もちろんS氏は林由美香とヤッていない。・・・と決め付けていたが、ひょっとしてヤッたのか!?

『カイジ2 人生奪回ゲーム』(佐藤東弥)☆☆☆☆
主人公がどん底から這い上がるために命懸けのギャンブルに挑むという、前作とまったく同じパターンの作りだが、どん底(地下労働施設)に堕ちるまでをいちいち説明せず、そこで行われる、原作では長々とやっていたチンチロリンもアヴァン・タイトルで済ませてしまうスピーディーさで一気に盛り上がる。その後は映画オリジナルのゲームをひとつ挟む以外は、パチンコ台「沼」攻略だけでほぼ全ての時間が費やされるのだが、パチンコという映像的には地味なギャンブルを、奇想天外な攻略法や敵味方関係ない腹の探り合いで少しも飽きさせない。原作では極普通のパチンコ台だった「沼」をもはやパチンコ台とは言えぬようなド派手なデザインにしたことも効果的だ。

前作と同じく、最後の最後でツメの甘さによって主人公は無一文になってしまうが、今後もこれをお約束としてシリーズを続けて欲しい。シリーズを続けたくとも原作があまりにスローテンポなためにネタが尽きてしまうのであれば、同じ原作者の「涯」から持ってくればいい。

『ハラがコレなんで』(石井裕也)☆☆★
「てやんでぇ」とか「この、すっとこどっこい」といったべらんめえ口調を若い女性に言わせることで、何か新しさを持った下町人情喜劇ができると考えたのかも知れないが、隅から隅まであまりにトンチンカンで、一瞬、これは昔ながらの「人情」や「粋」を、あるいは下町そのものをおちょくっているのではと思ってしまった。これならいっそのこと、ヒロインが「粋(な人間)」を目指して奮闘するが、やることなすこと全て裏目に出てしまい、逆に「野暮」になってしまう話にでもした方が余程しっくりきそうな気がする。

戦災を免れた長屋の床下に不発弾が埋まってるのっておかしくないか?

『メカニック』(サイモン・ウェスト)☆☆★

昭和刑事物語 俺にまかせろ』(日高繁明)☆☆★
父子揃って刑事で、エリートの息子に対し父は叩き上げとなれば、実戦経験に乏しい息子に父がイロハを教えるとか、功を急ぐ息子を父が抑えるとかが普通だが、ここでは父はまったく無能で息子の足を引っぱるばかりというのが目新しい(と言っても半世紀以上も前の映画だけど)のだが、別にそこに面白味があるわけでもなく、むしろ父親が哀れっぽすぎて観ていて辛くなる。

四万人の目撃者』(堀内真直)☆☆
試合中に突然死したプロ野球選手が実は殺されたことを検事と刑事が暴いていく話だが、殺人であることは明らかにされても、試合中に死んだのは偶々だったというオチにはズッコケた。

ネオンくらげ』(内藤誠)☆☆★
ヒロインは金を稼ぐためなら手段を選ばず、緊縛ヌードのモデルまでやる度胸があるのだから、何もぼったくりバーなんかで働かなくとも、もっと稼ぎになって犯罪にならない仕事がいくらでもあると思うのだが。

いつものことながら、大人になったのび太とスネ夫を足して2で割ったような荒木一郎が二枚目役なのにはすんごく違和感。

男組』(内藤誠)☆☆☆★
なんだか久しぶりにメーターを振り切る豪快かつ大真面目なバカ映画を観ることができてとてもいい気分。

極楽銭湯 巨乳もみ』(加藤義一)☆☆☆★
これ、加藤監督のベストではなかろうか。幕開け直後のラップ調の歌とダンスから快調そのもの、潰れそうな銭湯の建て直しという銭湯モノの王道ストーリーには目新しさこそないものの、登場人物は個性的でギャグも冴え、演出もいつもの加藤作品よりカット数が多いためか引き締まっている。
クールさを崩さずも可笑しさが滲み出る柳東史と、話がシリアスな方向に傾きかけると茶々を入れバカをやらかす岡田智宏が絶妙。
羞恥心を捨て裸体を晒す中高年エキストラの思い切りの良さも画面に活気を与えた。ギャラの3倍ぐらいの働きはしている。

性犯罪捜査官V 秘芯を濡らす牙』(関根和美)☆☆
アクション映画をアクション抜きで撮ったような、わけのわからない作品。美女とイイ仲になって舞い上がるショボクレ刑事甲斐太郎の何ともいえない情けなさと、香港マフィア役が香港ノワールみたいにキマッていた竹本泰志ぐらいしか観るべきところはない。倖田李梨はせっかくのハマリ役なのに見せ場が与えられておらず可哀想。面倒くさがらず、彼女が格闘し、銃をぶっ放す場面をきちんと撮ることにできる監督で観たかった。

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