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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(11.11)2

<<   作成日時 : 2012/03/26 21:02   >>

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今日のひとこと(11.30)
似てると思う
大森南朋と藤木悠、園子温と佐藤蛾次郎。

今日のひとこと(11.29)
『恋の罪』観賞
津田寛治演じるヒロインの夫が、先日観た吉行由実作品のヒロインの夫とそっくり。てゆーか、この作品、エロな設定、エピソードは殆んどがピンク映画の「お決まり」の寄せ集め。ピンク映画もせめてこれの半分くらいパワーがあれば、少しは活気付くんだけどねー。

今日のひとこと(11.27)
テレビで『DENGEKI 電撃』をチョイ見
封切り時に劇場で観たときは特にどうってことのない映画だと思ったけど、最近のセガール映画に較べて、3倍面白く、5倍金がかかっていて、10倍セガールが動いてるな。

今日のひとこと(11.26)
昼食
半年振りぐらいにライスのお替り自由の店に行ったのだが、以前ほど食べられなくなっている上に店を出てすぐに歩くのが辛いほど苦しくなってきて肉体の衰えを思い知る。

今日のひとこと(11.24)
TOHOシネマズ
日本橋室町(駅だと三越前)にできるらしい。場所的にどうなの?厳しそうな気がするんだけど。

今日のひとこと(11.23)
バイソン・スミス死去
あんまりよくは知らないんだけど、ステロイドをやってそうな体型ではなかったんじゃ。鎮痛剤が原因?昔のプロレスラーは結構長生きだったのに、70年代後半以降にデビューしたレスラーは毎年何人もなくなるなあ。

今日のひとこと(11.21)
キネ旬
「『番格ロック』DVD化、上映中止には断固抗議!阻止した某氏には撤回かつ猛省、そして謝罪を要求する」(野村正昭)。本気でそう思ってるなら「某氏」なんて書かないで実名を挙げればいいのに。ビビってる?ヘタレっぽいなあ。

今日のひとこと(11.20)
日本シリーズ
貧打にもほどがあるドラゴンズ、そんなドラゴンズに3つも負けるホークス、パッとしない七試合。

今日のひとこと(11.19)
『アントキノイノチ』
なぜかMOVIX亀有で舞台挨拶があったらしい。瀬々監督にとっては凱旋、なのかな。

今日のひとこと(11.17)
日本シリーズ
ライト小池のファインプレーとレフト和田のもたつきを見て思ったんだけど、レフトが下手な外野手の定位置になったのっていつからなんだろう。昔はライトだったのに。ライパチ(ライトで8番=一番ヘタ)とかは、もう死語なのかな。

今日のひとこと(11.16)
ブータン国王
英王室に負けてないな。香港ノワールの悪役とか似合いそう。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『マネーボール』(ベネット・ミラー)☆☆☆★
野球の知識がない人間が観ても戸惑うことはないだろうが、それ故にマネーボール理論でチームが強くなっていく過程がザックリしすぎていて、それでチームが20連勝の快進撃とか言われても、説得力は「理論武装した『メジャーリーグ』」程度しかない。
選手ではなくGMが主人公とはいえ、「グラウンドで勝負しない」、「熱くならない」という作り手が自らに課したであろう縛りは、もう少し緩めてもよかったように思う。

ブラピは頑張っているが、巨大化する前のアレック・ボールドウィンだったらより完璧だった。

ドラ1で指名されるほどの選手だったビーンを、データ分析官が「自分だったら9位指名、契約金ナシ」と言い切った根拠はなんだったんだろう。

『コンテイジョン』(スティーブン・ソダーバーグ)☆☆☆☆
良く言えばクール、悪く言えばテンションの低い、そして、良く言えばリアル、悪く言えば派手さのない、いかにもソダーバーグらしいパニック映画で、「起こりうること」のみを淡々と見せているような印象。
危機的状況にあっても秩序はそれなりに守られているようだし、いくつかの風景はマスクが目立つ以外は普段と変わらないように見えるあたりに、どうしても3.11直後の日本を重ね合わせてしまう。

『1911(吹替え版)』(チャン・リー)☆☆★
やたらと登場人物の名前と肩書きが表記されて、中国人にとってはどれも有名人で、出てくるだけで「おーっ!」とか「へぇー」となるのかも知れないが、こちとら中国の歴史なんぞにはまるで無関心、かろうじて「孫文」と「袁世凱」(の名前だけ)を知っている程度なもんだから、ちょっと出てすぐ消えるような人まで紹介されても混乱するばかり。しかも表記される時間が短くて、漢字ばかりの肩書きと名前を全部読むことが出来ないもんだからストレスも溜まる。

主役の黄興や孫文は立派に描かれすぎて面白味がないが、袁世凱は腹黒くもどこかユーモラスで、この人が主人公だったら結構楽しめたような気がする。

『ラブ・アゲイン』(グレン・フィカーラ、ジョン・レクア)☆☆☆
話の割にドタバタ度が低く、化と言って男女(夫婦)の心情が細やかに描写されているとも言い難く、ほどほどなのが良いとも言えなくもないが、やはり中途半端な印象。

出てくる男たちが程度の差こそあれ、皆どうしようもない面を見せるあたりには親近感。

『ステキな金縛り』(三谷幸喜)☆☆☆
隅から隅までどこをとっても三谷映画。人畜無害の徹底は狙ってやっているのだろうから別に構わないが、ユーモアを強調しすぎて鬱陶しい演出、演技(特に裁判長と被告人)、フレームの外がまったく感じられない画面の狭さは、映画として耐え難いものがある。

幽霊が法廷で証言するというムチャな話に説得力を持たせる工夫はそれなりに凝らされており、幽霊に対する様々な疑問に対する答えや、その存在を証明するための手立てには、そこらの心霊ホラーより余程理論的なところがあるのは評価したい。ただ、殺された被害者が幽霊となって法廷に立つことで事件が解決するのは安易過ぎる。

『恋の罪』(園子温)☆☆☆★
大層面白く観たが、この面白さは90年代頃の冬彦さんドラマとか中島丈博の昼メロとかと同類の、過剰な描写、ムチャな展開、突拍子もない言動によって生まれたもので、そこに何か特別な意味を持たせようとしたり、観念的な方向に進んだりするのは余計なことでしかない。明確さを欠く事の顛末にははぐらかされたような気分。

神楽坂恵があまりに気前良く脱いでくれるので、カラミでは脱がない水野美紀にはどうしても物足りなさを覚えてしまう。

『デビル クエスト』(ドミニク・セナ)☆☆★
ニコラス・ケイジもすっかり凋落しちゃったんだなあ、と悲しくなる一本。
序盤でダイジェスト風に描かれる主人公の歴戦の数々こそそれなりに金がかかっているように見えるが、以降は少ない登場人物で森や山をうろちょろするばかりで、ニコケイ主演じゃなければ間違いなくDVDスルーのレベル。

『沈黙の宿命 TRUE JUSTICE PART1』(キオニ・ワックスマン)☆☆★
セガがチームリーダーとなり犯罪に立ち向かうというパターンは今までにもあったと思うが、ここまでリーダーの立場が明確で、チームであることが強調されてているのは初めてなので、そういう部分では新味がある。それでも、年が年だしアクションは若い部下に任せ、自分はデスクにふんぞり返ってたまに電話を取るだけの裕次郎方式でラクをしようなどとは考えず、確かに出番は減っているもののオイシイところはほぼ独り占め、特に格闘アクションは自分以外には一切やらせないという、相変わらずのオレ様ぶりに苦笑しつつもひと安心。

ラスボスを殺さず、ヒールホールドでアキレス腱をブチ切って逮捕というのは、さすが格闘技通のセガールである。

『モンスターズ 地球外生命体』(ギャレス・エドワーズ)☆☆★
金がないのに無理して派手なことをやろうとしてチャチさ丸出しになるような愚を犯さず、身の丈をわきまえアイデアで勝負するという、良くできたスキマ商品のような怪獣映画。
怪獣をはっきり見せないのにはストレスも感じるが、触手のウネウネ感などはなかなかのものだった。デザインや見せ方は『ミスト』の影響を受けているのかな。

ちょっとキャメロン・ディアスに似ているヒロインはなかなかのレベルなので、もう少しお色気サービスが欲しかった。

『赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター』(アンドリュー・トラウキ)☆☆☆☆
前作『ブラック・ウォーター』もそうだったが、B級でありながらもエログロに走らず、誇張もせず、自然の中で獰猛な生物に遭遇したらどうなるかを、綿密な取材を基に再現したかのようなリアルさがある。登場するサメは一匹だけでサイズも普通、しかも登場時間もわずかだが、「サメが襲い掛かる」ことよりも「サメに襲われるかもしれない」ことの恐怖に重きを置いた演出は一瞬も観客の気を緩ませない。

男はつらいよ 私の寅さん』(山田洋次)☆☆☆
寅が冒頭とラスト以外はずっと柴又に居続け(期間的には3ヶ月ぐらい?)、代わりにとらやの面々が九州旅行に行くという珍しいパターンの一編。ここでひとり留守番する寅が騒ぎを起こしてくれるのを当然期待するのだが、タコや源公相手に酒を飲みながら旅先の一家からの電話を待っているだけなのは肩透かし。ただ、いつも一人旅で孤独には慣れているはずだし、自分が家族に心配をかけているとは露ほども考えない寅が、とらやで一人でいるとやたらさみしがったり、旅先の家族が心配でしょうがなかったりというのは、可笑しいけれど何となくその気持ちもわかる。

マドンナ岸恵子の登場が後半だけなのは、岸のスケジュールの都合だろうか。普通に考えれば、家族の旅行中に寅がマドンナと仲良くなって、帰ってきた家族がビックリ、となるべきだと思うが。
寅の失恋する過程が今ひとつ説得力に欠けるのも残念。

検事霧島三郎』(田中重雄)☆☆

秩父水滸伝 影を斬る剣』(井田探)☆☆☆★
主人公が旅の途中で立ち寄った町で、そこを牛耳る悪党と戦うというのはありがちなパターンだが、剣の達人でありながら武力で敵を倒すことを良しとせず、話し合いによる平和的な解決を目指すと言うのは珍しい。
下手すればキレイごとだけのヌルい映画になりそうなところだが、そうはならないのはひとえに主人公を演じる高橋英樹の魅力ゆえ。清廉で堂々としたところが少しもイヤミにならず、人としての器の大きさに説得力がある。

空想天国』(松森健)☆☆
「空想」というより「妄想」。中高生ならともかく、いくら童顔とは言えイイ年した大人にしてはあまりに考えることが幼稚だし、マネキンを部屋に持ち込み恋人に見立てるとかキモすぎ。

忍者狩り』(山内鉄也)☆☆
リアリティ狙いとはいえあまりにメリハリに欠けるために寝落ち寸前だったが、城のベランダみたいな所が突然「ガコン!」と落っこちる場面に驚いてすっかり目が覚めた。

新婚の寝室 身悶え飼育』(吉行由実)☆☆★
結婚を目前に控えたヒロインが、相手の男がキス以上を迫ってこないことに多少の不安と物足りなさを覚えながらも幸せいっぱいという状況を、彼女と女友達のいかにも吉行作品らしいガールズトークによって説明していくあたりは快調。その後の新婚家庭での夫の不審な行動を少しずつ見せるサスペンス調の演出も悪くない。しかし、ヒロインが酔った勢いで夫の弟と寝てしまうことにより、弟の兄嫁への恋心というありがちなパターンが前面に出すぎて、物語が停滞気味になってしまった。結局、夫がとんでもない変態野郎であることが明らかになるのだが、この真相は、弟が探偵役になって暴いていくという作りにすべきだったのでは。

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