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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(11.12)2

<<   作成日時 : 2012/04/23 01:07   >>

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今日のひとこと(12.31)
この一年
例年通り、何もなし。変化は老化ぐらいか。大震災も一時放射能がちょっと気になったぐらいで、生活にはこれといった影響は及ぼさなかったような。都内だから計画停電もないし、エアコンがないから節電の必要もないし、駅やビルが暗いのはすぐ慣れたし。正直言って、大震災よかアナログ放送の終了と「ぴあ」の廃刊の方が困った。

今日のひとこと(12.30)
昨日
4、5年ぶりにシネキャビンの忘年会にお邪魔する。誰かが「今年は女優が少ないなあ」と残念そうに言ってたが、それ以上に監督が少なすぎないか。偶々?それともそれなりの理由あり?

今日のひとこと(12.28)
年末年始
もう何年もテレビで面白い映画をやらないなあ。吹替え版『大脱走』とか『猿の惑星』一挙放送とかが見たい。

今日のひとこと(12.27)
中京都構想
大阪の次は愛知。もう47都でいいんじゃね?

今日のひとこと(12.25)
クリスマス
例によって何もナシ。光回線導入で回線速度が4倍強になるも、ちっとも速くなっていない。パソコンが古すぎる(来年2月で満10年)から?

今日のひとこと(12.24)
クリスマスイブ
例によって何もナシ。昨深夜に偶々見て面白かった「野田ともうします。」のスペシャル版を見終わって日付けが変わる。AKBのコ、演技上手いな。

今日のひとこと(12.23)
サブロー
マリーンズ復帰は嬉しいけど、3年4億の価値は正直無いと思う。ひょっとして慰謝料込み?

今日のひとこと(12.22)
『ミッション:インポッシブル』観賞
はじめてピンで出てるのを見て、痩せてる方がサイモン・ペッグだということをようやく知る。

今日のひとこと(12.21)
森田芳光死去
伊丹十三よりも相米慎二よりも、もちろん大森一樹や根岸吉太郎よりも、80年代を象徴する監督だったと思う。90年代00年代と緩やかに凋落していったのは、おそらく自分の嗅覚を過信したからだろう。

今日のひとこと(12.20)
ダルビッシュ
入札ってメジャー球団しかできないんだっけ?巨人がレンジャーズ以上の金額を出しちゃえば面白かったのに。40億ちょいなら無理じゃないでしょ。

今日のひとこと(12.18)
忘年会
誰かに奢ってもらったわけでもないのに、2次会も含めて3千円。このくらいサイフにやさしければ全ての誘いを受けられるんだけどねー。

今日のひとこと(12.16)
『50/50』観賞
シネコンで観たのだが、モギリのネーチャンに同時刻に始まる『けいおん』の劇場を案内された。見た目で判断せずにチケット見てくれよ、頼むから。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』(ブラッド・バード)☆☆☆☆
相性の良くなかったこのシリーズだが、4度目の正直、初めて楽しめた。
奇想天外なアイデアがマンガにならず、荒唐無稽なアクションからは危険と痛みが伝わる。アニメ監督だからこそ、実写ならではのリアリティというものに、より敏感なのかも知れない。ユーモアセンスも前三作とは比べ物にならないほど洗礼されているし、最近のこの手の映画が忘れがち(007でさえも)な優雅さも併せ持っている。
そして、気が付けばチーム最年長のトム・クルーズは、イイとこ独り占めをしたりせず、二番手ジェレミー・レナーに譲るべきところは譲り、一番の見せ場である高層ホテルよじ登りも、俺にまかせろとばかりに自ら挑むのではなく、仲間から押し付けられて半ば仕方なくという流れでやってのけるあたり、脱オレ様が逆にカッコ良かったりする。

エピローグの仲間4人の語らいはなんであんなに素晴らしいのだろう。場に流れる穏やかな空気に、なぜか涙が溢れそうになる。

トム相手にまさかの大格闘を見せるミカエル・ニクヴィストは、今後ポスト、ステラン・スカルスガルドとしてハリウッドで重宝されそう。

『リアル・スティール(吹替版)』(ショーン・レヴィ)☆☆☆
どうしても作品世界の設定に無理があって納得できず、その分のれなかった。別にロボットボクシング以外に未来を感じさせるものがないとかはどーでもいいが、人間のボクシングに大衆が物足りなさを感じるようになり、ロボットボクシングに取って代わられたというのは、画面を見る限りかなり説得力に欠けている。ロボットボクシングは確かに派手ではあるが暴力性には乏しく、アンダーグラウンドでゴツくて小汚いオッサン連中が熱中すようなものには見えない。かといって、そういうオッサンたちが興奮するのも納得なものを見せたら、今度はそこに子供がいることに違和感が生じてしまうわけだから、これはもう設定が間違っているとしか言いようがない。なんで、人間ボクシングが危険、残酷なために禁止され、代わりにロボットボクシングが誕生した、という風にしなかったのだろうか。

リングアナがロボットの名をコールする時に「赤コーナー」「青コーナー」ではなく「右のコーナー」「左のコーナー」と言っていたが、四方を客席に囲まれたリングでは右も左もないだろうに。

『サラの鍵』(ジル・パケ・ブランネール)☆☆☆★
ナチスの指揮による仏警察のユダヤ人検挙という、『黄色い星の子供たち』と同じ事件を扱っているのに気付き、近年になって真相が明らかになったせいもあろうが「またかよ」、と少々ウンザリさせられるが、その辺は事の発端として扱われるだけで、後は、第2次大戦中までユダヤ人一家が住んでいたアパルトマンに引っ越すことになった現代の女性記者が、その一家の娘の足跡を追うという展開でユダヤ人の悲劇をクドクドと訴えかけることもなく、ミステリーとして楽しめた(というと多少の御幣もあるだろうが)。ただ女性記者のプライベートな問題を絡めたのは無駄でしかなく、彼女は探偵役に徹しさせて、その分ユダヤ娘が戦後に歩んだ短い人生を丹念に見せて欲しかった。

『スウィッチ』(フレデリック・シェンデルフェール)☆☆★
ミステリーの中に適度な猟奇とアクションがあって飽きさせはしないものの、自分が誰であるかを証明するものが何もなく、他者として殺人犯にされたヒロインが辿り着いた真相が、犯人は特別驚くようなトリックを用いたのではなく、ただ隅々まで丹念に細工してヒロインを他者に仕立て上げた、というのはあまりにヒネリがなさすぎで落胆。
ヒロインの地味でおとなしそうな顔立ちと彼女をひたすら走らせる演出は、サスペンスと感情移入を高める。

『宇宙人ポール』(グレッグ・モットーラ)☆☆☆
つまらなくはないんだけどスピードや破壊力はあまり感じず、笑いのセンスも新しさがない(っていうか古い)。いまどき宇宙人を見て絵に描いたような気絶をするってなんなんだろ。キリスト教原理主義者はもっと狂っていていいし、シガニー・ウィーヴァーはもっと怪物的な強さで暴れてほしい。
主役二人も単なる田舎者でオタクっぽさは希薄で、特にサイモン・ペッグの方はどちらかといえばFBIのほうが似合うルックスで完全にミスキャスト。

『ワイルド7』(羽住英一郎)☆☆
「ワイルド」とは程遠いヤワな女子供向け映画。一見コワモテなメンバーも中身はフツーの正義感溢れるヒーローで、毒を以って毒を制す的な凄味とはない。少しは期待していたバイク・アクションも役者が実際に運転していることをPRすることだけが目的で、これをアクションと呼ぶことさえ憚られる。
ストーリーの方も、家族を殺された女の復讐は悲痛ばかりが強調されて壮絶さとは無縁だし、その女に主人公が惹かれたりとか、メンバーの一人に生き別れの娘がいたりとか、ハードな方向から離れていく一方、ひょっとして福井晴敏あたりが原案書いたんじゃないかと思うほどベタベタでヌルい。
黒幕を倒すべく要塞化した施設に乗り込むクライマックスも、立ちはだかるSAT隊員を殺してはいけないという足枷と、建物に傷をつけることができないという日本映画いつもながらのショボさで盛り上がりに欠ける。だいたい黒幕って言っても所詮はただの役人なんだから、わざわざ警戒厳重なところに居る時じゃなく帰宅途中か在宅時にでも狙えばいいのに。

『4デイズ』(グレゴール・ジョーダン)☆☆★

いつも心に太陽を』(ジェームズ・クラヴェル)☆☆★
作品自体以上に公開当時のままの字幕の古さにまいった。しかも超ヘタクソ。字幕翻訳者の腕は80年あたりから急激に上がったような気がする。ひょっとしたら戸田なっちの功績なのかも。

現代やくざ 血桜三兄弟』(中島貞夫)☆☆☆★
大阪から来た鉄砲玉によって運命を狂わされ破滅していくローカルヤクザたちの話だが、主人公の菅原文太は元ヤクザではあるが今はカタギで、女を鉄砲玉に奪われるという屈辱に見舞われながらも傍観者的な立場を崩さないこともあり影が薄い。彼の弟の伊吹吾郎とその兄弟分、渡瀬恒彦のチンピラコンビもヤンチャではあるものの狂犬的に暴れまわる厄ネタなどではなく、ノミ屋の下働きに甘んじている。このメインの3人が今ひとつパッとしないのと対照的に一人画面を活気付けるの鉄砲玉小池朝雄で、謎めいた雰囲気で登場し、札束と拳銃そして度胸でローカルヤクザを翻弄、支配していく様はおそらく小池史上最強、痛快ですらある。そして、その小池を成り上がるためと惚れた女を奪われた恨みで殺害する荒木一郎の、情けなくもシンパシーを抱かずにはいられないミソっかすぶりは、主役3人を食って映画終盤を盛り立てた。

三ッ首塔』(小林恒夫、小沢茂弘 )☆☆
千恵蔵は「金田一に見えない」以前に「探偵に見えない」。

ジーンズ・ブルース 明日なき無頼派』(中島貞夫)☆☆★
ニューシネマの影響を受けた青春アクションなのだが、ヤクザ映画の変形に見えてしまうのがいかにもこの時代の東映。主人公カップルが逃亡の先々で関わる人々が、みんな意味もなくヤクザ風なのも笑える。

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