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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(12.05)2

<<   作成日時 : 2012/09/30 21:02   >>

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今日のひとこと(05.31)
新藤兼人死去
『午後の遺言状』のころから見た目はずっと変わってないような気がしてたけど、ニュース番組で5年、10年前のインタビュー映像を見ると、今年4月の誕生パーティのときよりはやっぱ若い。それにしても、老衰ってのは理想の死に方だよなあ。

今日のひとこと(05.29)
『アイルランドの事件簿』(DVDタイトル『ザ・ガード 西部の相棒』)@フィルムセンター
監督は新人だし、有名俳優が共演(ブレンダン・グリーソン、ドン・チードル、マーク・ストロング)しているもののチラシには表記されてない。にも関わらずまさかの満席。みんな嗅覚鋭いなあ。

今日のひとこと(05.27)
BMI
WHO(世界保健機構)の基準では30以上が肥満らしい。甘すぎないか?これだと170センチ・85キロのデブも肥満ではなくなるのだが。

今日のひとこと(05.25)
『白昼の女狩り』(曽根中生)
谷岡ヤスジの監督で撮影がスタートしたことは結構知られているようだけど、裏ビデオ「コンバット」の映画化(設定をちょっと借りた程度かも)であることはあまり知られていないみたい。確か最初のタイトル(シナリオ・タイトル?)には「コンバット」という単語が入っていたと思う。

今日のひとこと(05.24)
日劇1
TOHOシネマズ日劇なんて名前に変わったことすら知らなかったここへ、いつ以来だかまったく思い出せない(少なくとも前世紀なのは確か)ほど久々に行く。その広々とした風格ある場内に映画館の醍醐味を味わうも、シネコン慣れしてしまったがためにかっては豪華だったはずの座席がずいぶんとショボく感じた。

今日のひとこと(05.20)
MOVIX
ついにポイントが1000に到達。

今日のひとこと(05.19)
TOKYO MX
明日から「ウルトラマン」。地上波での放送は30年ぶりぐらい?楽しみ。

今日のひとこと(05.17)
『裏切りのサーカス』観賞
近過去もの映画って富士フイルムが使われることが多くない?それなりの理由があるのだろうか。

今日のひとこと(05.16)
『テルマエ・ロマエ』観賞
日本が世界に誇るお風呂「ソープランド」が登場しないのは仕方のないところか。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『裏切りのサーカス』(トーマス・アルフレッドソン)☆☆☆
あちこちで話が判りづらいと見聞きしていたのでしっかり予備知識(特に人物相関図)を仕入れ、さらに劇場売店にパンフの見本があったので、あとはこれを読めば予習は完璧、・・・のはずだったのだが、パンフに書かれた粗筋があまりに複雑で、途中まで読んでは前に戻るを繰り返しやっとの思いで最後まで読んだもののサッパリ頭に入らないので一気に不安に。で、映画を観て30分もしないうちに不安的中。
主要登場人物が多い上に全員素性がよくわからず(スパイだから当り前か)、会話の中に彼らの名前がバンバン出てくるので完全に混乱。せめて敵のスパイが何か悪事をやらかそうとし、それを主人公が阻止するみたいな展開でもあればわからないなりにハラハラドキドキもできるのだがそういうのも一切ない。
しかし、ストーリー的にはまったくダメだったが、撮影、演技、美術、音楽、衣装(というより着こなしか)といったものは舞台となる70年頃の雰囲気を見事に作り出していて、画面をただ眺めているだけでもそれなりに満足はできる。

『ル・アーヴルの靴みがき』(アキ・カウリスマキ)☆☆☆
ル・アーヴルの殺風景な街並みとカウリスマキの素っ気ない演出がおかしみと人々の心根のやさしさを際立たせる。密入国者の問題もサラッと善意で乗り越えるがそれが不自然にならない。ただこの独特なセンスには、上流(インテリ)階級用に作られた下層階級映画とでも言うべきスノッブさも感じられてしまうのだが。

『孤島の王』(マリウス・ホルスト)☆☆☆★
活劇的なところがないのに物足りなさも感じるものの、だからといってかったるい内面描写をクドクドとやってナイーヴさを強調するようなこともなく、少年たちの鬱屈と反抗心をサスペンスフルに描いて力強い。

主人公の少年を演じる役者は少年というにはやや年を食いすぎているが、眼力が強くパワフルで今後スターになりそうな予感。

『キラー・エリート』(ゲイリー・マッケンドリー)☆☆★
ジェイソン・ステイサムの映画には入り組んだストーリーも120分弱もの時間も必要ない。身体の動かなくなったロバート・デニーロも必要ない。
いつも通りにJステが悪党や気に入らない奴をボコりまくる単純明快アクションだと思ってたら、えらく複雑(Jステ映画にしては)でマジメ(前同)なんで、シネパトス系アクション映画鑑賞モードでなんも考えずにボケーっと観てたら結構ハナシが判らなくなって困った。

クルマのタイヤを狙って銃を撃つという、この手の映画では滅多に観られないシーンがあって一瞬「オッ」と思ったが、別にそれが作品にリアリティを与えているということはなかった。

『ダーク・シャドウ』(ティム・バートン)☆☆
ここ10年ぐらいのバートン映画ってジョニー・デップの演技共々一作ごとに新味が薄れて退屈になってきているような気がする。

クライマックスで主人公たちを追って屋敷に集まってきた警官や市民はいつの間にいなくなったんだ?

『ファミリー・ツリー』(アレクサンダー・ペイン)☆☆☆☆
明るく楽しい楽園ハワイに、昏睡状態で死を待つばかりの妻を持つ男の物語を持ってくるだけならありがちなコントラストなのだが、物語は主人公の男に様々なトラブルが悩み事が押し寄せ悲しみに暮れる間もなくなってしまう様をドタバタになることもなく、日常の枠内でおかしみを滲ませながら繊細に綴ってみせ、その巧みさに唸らされる。

ジョージ・クルーニーがいつもの彼と見た目は変わらないのに、ちゃんとハワイの普通のお父さんになっているのが見事。

昏睡状態の妻がカットによって口が閉じたり開いたりしてるのがちょっと気になった。

『メン・イン・ブラック3』(バリー・ゾネンフェルド)☆☆☆☆
10年ぶりぐらいの続編はまず何よりトミー・リー・ジョーンズの老いにショックを受ける。もう完全におじいちゃん。眼ぢからが残っていない。一方のウィル・スミスは年相応の落ち着きは出ているがそれほど老けた印象はない。やっぱ黒いとそのへんは得だ。
スミスが69年にタイムスリップする物語は、そんなジョーンズの衰えに対する苦肉の策だろうが、ヒネリはそれほどでもないものの、史実を大小巧みに絡ませるあたりが気が利いていて楽しい。ただジョーンズ演じるKが69年に28才ということは現在71才、エマ・トンプソンのOもそれに近い年齢となってしまうのは少々無理がある。ラストで明かされる事実は、まさかこの映画でこういうオチが、という意外性もあって不意打ち的に泣かされた。あの海辺の若きKと少年Jの2ショットは本当に美しかった。

『サニー 永遠の仲間たち』(カン・ヒョンチョル)☆☆☆☆
すんごくベタなんだけど堂々と王道を突き進むような力強さがあって、こういうのは日本じゃできないなあとつくづく思う。でも日本のテレビドラマがAKBとか起用してどうしようもないリメイクとか作りそうな気も。
それにしても80年代が気恥ずかしいのは韓国も日本も変わらないなあ。

『テルマエ・ロマエ』(武内英樹)☆☆☆☆
この話を日本人キャストでやること自体がギャグなのだが、それをマジメに撮る、いわばマジメにフザケることによって奇抜な発想のおかしさがより大きくなっている。映像はやや重厚さに欠け、せっかくのチネチッタ(川崎じゃないよ)も存分に活かされているとは言い難いが、それでもバカバカしさを際立たせるだけのスケール感は十分。
銭湯、温泉の老人客たちがシネコン大作らしからぬイイ顔揃いなのもいい。いか八朗って昔、国沢実の映画(デビュー作?)に出てたよなあ。

『宇宙兄弟』(森義隆)☆☆☆
それなりに面白く観ることができたがそれは原作マンガの面白さであって、映画は長い原作の取捨選択をしただけで映画ならではのアイデアはないように思えた。原作のおかしい部分を修正し、足りない部分を補ったりも成されていない。舞台が2025年なのも原作がそうだから何も考えずに従ったという感じだし、主人公の弟にとって月面調査が初めての宇宙というのは有り得ない。
主人公の選抜試験の合格や弟の月での事故からの帰還について理論的な説明がされず、情熱や根性だけで成し得たようにしか見えないのも不満。
選抜試験中のトラブルについて誰も試験官の仕業と考えないのはエリートにしちゃ間抜けすぎる。


アイルランドの事件簿(DVDタイトル「ザ・ガード 西部の相棒」』(ジョン・マイケル・マクドナー)☆☆☆★


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