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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(12.09)2

<<   作成日時 : 2013/01/20 19:53   >>

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今日のひとこと(09.28)
浅草名画座
『博徒』が『博徒対テキ屋』に変更になっていた。ここに限らず古い日本映画を上映する名画座では特に珍しいことではない(大概プリント状態が悪いのが原因)が、『博徒』のポスターに「対テキ屋」と書き加えて代用してるのにはさすがに驚いた。
画像

タイトルだけじゃなく、キャッチコピーの一行目、キャストも切り貼りで変えてある。

今日のひとこと(09.23)
戸田市でエキストラ
撮影現場の工場跡のスタジオは『カメレオン』(阪本順治)で主人公のアジトだった場所じゃないだろうか。

今日のひとこと(09.22)
試写で『ハンガーゲーム』
エンドクレジットに『エスター』のあの子の名が。どこに出てたんだろう。ひょっとして蜂に襲われるコ?

今日のひとこと(09.21)
浅草世界館
エアコン故障中。暑くなくてよかった。トイレで写真撮ってる奴がいるらしく、ストロボの光が場内に漏れてくる。いい加減にしろよ、クソバカ野郎が。

今日のひとこと(09.19)
飯田橋くらら
10数年ぶりに行く。聞きしに勝りすぎ。ピンク映画ファンなら一度は行っておくべき劇場です。ちなみに私が初めて行ったのは1986年。新田栄、渡邊元嗣、西原儀一の3本立て。その後、米田彰の2作目とか中野貴雄のデビュー作なんかをここで観てる。

今日のひとこと(09.18)
腹痛
夜中に下腹部に激痛で目が覚め、朝になっても治まらず医者へ。とりあえず整腸剤を出してもらい様子を見ることに。

今日のひとこと(09.16)
デジタル化事情
どこの国も撮影、上映ともにデジタル化が進む中、映画大国インドはどうなっているんだろう?あのデカくてビンボーな国の映画館がそう簡単にデジタル上映に対応できるとは思えないのだが。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『白雪姫と鏡の女王』(ターセム)☆☆☆
これまでのこの監督の作品はビジュアルを優先しすぎて物語の流れを妨げているようなところがあったが、今回は有名童話を下敷きにしているせいか、それとも雇われ仕事と割り切っていたためかは判らぬが、普通に楽しめる出来になっている。
七人の小人が全然可愛くないフリークおやじ軍団だったり、王子が二枚目で剣の達人でありながら間抜けっぷり全開だったりというヒネリや、女王の側近の気弱ゆえの腰巾着ぶりとか、登場人物も個性豊かで笑わせてくれる。
ジュリア・ロバーツは大女優ならではのカンロクにどぎつさを加えて存在感を見せるものの、最早美人とは言い難い容貌ゆえに少々痛々しくもあった。

『ロック・オブ・エイジス』(アダム・シャンクマン)☆☆☆
ほとんど知らないんだけど、映画の舞台となる80年代後半のロックって、それより10〜20年目のそれと較べると主張がなくヤワ(歌詞なんてポップスと変わらないし)でモロに商業主義的というイメージが強い。だから、ここに出てくる、ロックに命かけてるぜ的な人々ってちょっと違くない?って気がするんだけど。ライブハウスのオーナーなんてモロ70年代だし。主人公男女の薄っぺらな感じとかは時代にドンピシャで大いに納得できたんだけど、これってどこまで狙ってやってるのか。あと夜景もらしかった。『ドライヴ』のときも思ったんだけど、80年代っぽい夜景ってあるよね。具体的にどういうものかと訊かれると困っちゃうけど。

脇を固める有名どころはなかなかの歌と踊りを見せてくれて、贅沢なスターかくし芸大会としては申し分ない。

『ハーバー・クライシス 湾岸危機 Black&White episode1』(ツァイ・ユエシュン)☆☆☆★
登場人物がしっかりと整理されていないし(もとがテレビドラマだからか)、馬鹿の一つ覚え的に何かあるとすぐ弾丸が飛び交うのは困りものだが、一つところに留まらず次々と予想外の展開を見せて進むストーリーと馬力のある演出は香港や韓国にも負けていない(もちろん日本には圧勝)。

主人公の熱血青年刑事は、時折若い頃の健さんに似ていて魅力的。

『WIN WIN ウィン・ウィン ダメ男とダメ少年の最高の日々』(トム・マッカーシー)☆☆☆☆
この監督の前作『扉をたたく人』、あるいは原案で参加した『カールじいさんの空飛ぶ家』と同じく、年の離れた男二人が親子(祖父と孫)的な信頼、友情関係を築いていく物語だが、社会派でもファンタジーでもなく、ごくごく身近な世界を舞台としていることもあって、より親しみ、共感の持てる作品となっている。人生のやり直しについて楽天的に捉えすぎてはいるものの、それこそが先に進むためには何よりも大切であることを納得させてくれる。

『鍵泥棒のメソッド』(内田けんじ)☆☆☆★
相変わらず話の練りが見事で、「予想を裏切り」つつさらに「予想がつかない」展開を見せる物語は一時も面白さが途切れることがない。役者にこれ見よがしなコメディ、ミステリーの演技をさせないは監督の自信の表れであると同時に、ムリめな話にリアリティを与えている。
ただ、細部に至るまできっちり理にかなわせようとするあまり、少々窮屈さやしつこさが感じられてしまった。

『第九軍団のワシ』(ケヴィン・マクドナルド)☆☆★
アドベンチャーとミステリーに男の友情まで加わり題材的には申し分ないのにどうにも話が弾まないのは、監督がドキュメンタリー出身で低温体質だからか。

『ビースト・ストーカー 証人』(ダンテ・ラム)☆☆☆
派手なアクションは冒頭のカーチェイスと銃撃戦ぐらいだが、物量とは関係のない執念とか狂気によって生み出される迫力が全編にみなぎっている。それゆえに犯罪サスペンスとしての工夫のなさや、乱暴すぎる展開もさほど気になることもない。ただ、運命的なものを前面に出しすぎるのは鬱陶しい。

日本侠客伝 刃』(小沢茂弘)☆☆★
前髪を下ろしたボサボサ頭(ヅラ?)とか、後頭部を一撃され白目をむいて失神といった今まで見たことない健さんを見ることができたから、まあいいか。

男はつらいよ 寅次郎の縁談』(山田洋次)☆☆★
久しぶりに90年代のこのシリーズを観たが、キャストの老け様に少なからずショックを受ける。寅さんは痩せて小さくなって、それをごまかすための肩パットが異様にデカくて却って哀しい。タコ社長もすっかりおじいさんで元気がなく、寅さんとのケンカはおろか言葉を交わすことさえない。柴又ロケでの寅さんの登場場面が極端に少ない(一日撮りか?)のも寂しい。

若未亡人 うるむ肉壺』(関根和美)☆★
これが許されるのは小川欽也だけだろう、というレベルの酷い手抜き映画。伊豆のペンションまで行く分、まだ小川のほうがマシかも。登場人物6人のうち、同一画面に登場するのは3人というのが一箇所あるだけで、残りは全て一人ないし二人のみという徹底した節制ぶり。ストーリーも夫の浮気が妻にバレるまでを何のヒネリもなくダラダラと見せるだけ。もう少し金と頭を使ってほしい。DVD上映だったこともあって、もはや映画を観たという気さえしない。

感じる若妻の甘い蜜』(田中康文)☆☆★
前半は謎めいた女と結婚した冴えないサラリーマンの日常を、後半では疾走した彼を捜す妻を彼女の秘められた過去を明かしつつ描く構成の巧みさと、この監督いつもながらの構図、ロケーションのセンスの良さには感心させられるものの、夫のダメダメぶりをナイーブでごまかし、アッサリかつキレイに話をまとめてしまっているところにウソ臭い甘さを感じてしまい少々納得できないものが残った。

おんな浮世絵師』(藤原健一)☆★
ピンクでは珍しい時代劇ではあるが、登場人物は4人、舞台は家屋内と庭先のみでありがたみなどこれっぽちも無く、ヒロインを浮世絵師にする必要性もさして感じない。二組の男女のスワップまがいのカラミを見せるだけの作品。

おねだり狂艶 色情ゆうれい』(渡邊元嗣)☆☆★
いかにもこの監督らしい、笑って泣かせて(実際には笑いも泣きもしなかったけど)最後はハッピーエンドという作りの中に、意外性のある展開やちょっとしたVFXもあって楽しめる。
↑と同じく舞台は限定され、登場人物は少ないが、その分カット割りや照明に手間をかけている点も評価できる。
女優たちの幽霊メイクがエロを削いでしまっているのは残念。

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