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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(12.10)2

<<   作成日時 : 2013/02/17 16:55   >>

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今日のひとこと(10.29)

時間が余ってたんで、医者で出してもらった処方箋を持ってあちこちの薬局に行き値段を聞いて回る。最高値が1310円で最安値は920円。ジェネリック医薬品の在庫の有無の差もあるのだろうがずいぶん違うもんだ。もちろん最安値の薬局で購入。今後は必ず何軒か回ることにしようと思う。

今日のひとこと(10.26)
キネカ大森
明日からの『トゥモロー・ワールド』『無ケーカクの命中男』二本立てって何つながり?

今日のひとこと(10.25)
石原慎太郎
政治にゃ興味ないけど、それでもワクワクさせてくれるよな。高齢だけど健さんやイーストウッドと同じくらいは元気だろうからなんとかなるでしょ。

今日のひとこと(10.21)
『オイディプスの刃』
日曜の昼下がりに地上波でやるような映画じゃないよな。五月みどりがえらくキレイだった。

今日のひとこと(10.20)
財布
・・・を拾う。カード類なのかかなりの厚み。中身を見て大金が入ってたりするとよこしまな考えを起こしそうな気がしたので、そのまま(某マンガのモデルといわれる)駅前の派出所へ。財布には結構な額が(私にとってですけどね)入ってた。

今日のひとこと(10.19)
『推理作家ポー』@シネリーブル池袋
モギリの女の子が可愛かった。にしても『まどかマギカ』の客がいろんな意味でスゴい。

今日のひとこと(10.18)
浅草新劇場
雨の中、仕事帰りに『あばよダチ公』一本のみ鑑賞。もう浅草に行くこと、殊に自転車で行くことは滅多にないだろうな。

今日のひとこと(10.17)
若松孝二
タクシーに轢かれて重症。驚く。映画以外のことでニュースになるなら絶対加害者としてだと思ってたので。まさか被害者とは。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『推理作家ポー 最期の5日間』(ジェームズ・マクティーグ)☆☆★
例によってデカい音で雑に盛り上げるだけで、知的興奮も19世紀ならではの猟奇ムードも味あわせてはくれない。
ポーのキャラクターは、出だしの酒場でクダ巻いた挙句にボコられるあたりは想像していたイメージとかけ離れていて期待させるが、その後は愛する女性のために奔走する普通の正義漢になってしまった。彼よりも相棒となる刑事のほうが魅力的。

『SAFE セイフ』()☆☆★
主人公が少女と心をかよわせていく過程は型通りだし、様々な組織、人物が絡んできても、そこに駆け引きの面白さは生まれないし、ステイサムは彼にしては口数多めだが、特に気の利いた台詞はない。

『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(本広克行)☆☆★
超駄作だった2、3作目よりはいく分マシだが1作目には遠く及ばない。

張込みのためにわざわざ店をオープンさせるとか、中の様子がわからない倉庫にいきなりバスを突っ込ませるとかは、客を喜ばせるためにわかっててバカバカしいことをやってるのか、作り手が本当にバカなのか微妙なところだが、許せないことがあるからとなんの葛藤もなく安易に人を犯罪に走らせ、それで問題提起でもしたつもりになっているあたりは完璧にバカだと思う。

『新しい靴を買わなくちゃ』(北川悦吏子)☆☆☆
旅先のパリで年下のカッコイイ男性に出会いロマンスに発展という、アラフォー女の願望というか妄想というか、そんなものにはビタ一文興味もなければ理解もできないのではあるが、延々と繰り広げられる主役男女のアドリブ混じりのようなたわいないやりとりが、彼らの息遣いを伝える手持ちカメラの巧みさもあって中々心地良かったりする。これ、プランを持たずにその場の思いつきで撮っているように見えて、実は準備万端で映画の全体像もしっかり把握してやっているのではないだろうか。意外とあなどれない技量を持っている。

『希望の国』(園子温)☆☆☆
園らしい過剰さがここでは完全に裏目に出て、これはもうほとんどトンデモ映画。ある意味、園版『生きものの記録』。三船が演じた強迫観念にかられて狂っていく老人をカメラの後ろで監督自身が演じているようなもの。冷静に現実を見、判断する能力を失い、映画は暴走、迷走をエスカレートさせていく。ただ、そんな中にあっても夏八木勲の演技には、強情が過ぎて観客がドン引きしてしまいそうな人物を、善悪正誤を超越して美しいと思わせる圧倒的な力があった。本年の日本映画で見られる最高の演技ではなかろうか。

体育館で避難生活をしている人々の中を防護服を着た役人(?)がうろちょろしているなんて光景は現実にあったの?

「福島」を「長島」にするのは良いとしても(本当は良くないけど)、怒りがあるなら「東電」は名指ししなけりゃダメじゃないだろうか。こういうところで弱気になるのは情けない。

『終の信託』(周防正行)☆☆★
140分は長すぎ。患者が死ぬまでで60分、ヒロインと検事の対決に40分、エピローグとエンドクレジットで10分の計110分ぐらいでできなかったか。ヒロインと患者、ふたりだけの場面の多くが、どちらかの一方的な説明台詞なのが余計に長さを感じさせる。ヒロインの不倫とかはなくても構わないのでは。
後半のヒロインVS検事は、検事の横柄、冷酷さを必要以上に強調し悪役に仕立て上げることで、ヒロインを正当化、あるいは同情的に見せようとするのが納得いかない。患者への過度の関わりと自殺未遂から日が浅いことを併せて考えれば、彼女が医師の職務をまともに果たしているとは考えないのが当たり前の判断だろう。少なくとも私は、職場で同僚と乳くり合ったり自殺を図ったり、患者と共依存まがいの関係になったりする医者の世話になんか絶対なりたくないし、自分の親が死んだとき、自分より先に医者が遺体にすがって泣き出したりしたら呆然としつつ腑に落ちない思いになるだろう。患者が死んでヒロインが泣いている時、それを遺族がどういう表情で見ていたかを撮らない演出にも不満。

エンディングの、患者の日記から安楽死をヒロインに一任するという一文が見つかった、みたいな字幕にはズッコケた。そんなんがあるなら取調べ前に見つけておけって。

『SHAME シェイム』(スティーヴ・マックィーン)☆☆
家ではいつもオカズ無しにシコッてるのに、会社のパソコンにはエロ画像がどっさりとか普通有り得ないでしょ。しかもその画像はアブノーマル系ばかりらしいのに、セックスはホモが一度あるぐらいであとはまったくノーマルだし。作り手が主人公のエロ趣向をちゃんと考えずにセックス中毒とか異常性欲とかを描こうとしてるのがダメ。なんでニューヨークを舞台にしているのかもわからなかった。イギリス映画なんだからロンドンでいいんじゃ。

『ハングリー・ラビット』(ロジャー・ドナルドソン)☆☆☆★
『バッド・ルーテナント』に続く、ニコケイがニュージャージーでにっちもさっちも行かなくなっちゃうサスペンス第2弾。

『荒野の用心棒』(セルジオ・レオーネ)☆☆★

あばよダチ公』(澤田幸弘)☆☆
こんなん最後の番組にしたんじゃ、そりゃファンは怒るよ>浅草新劇場

わが恋の旅路』(篠田正浩)☆☆

私たちの結婚』(篠田正浩)☆☆☆☆
同僚の貧しい工員と金持ちの青年に愛されるヒロインが後者を選び、ヒロインら若者たちが働く工場が出す汚水、噴煙によって、親の世代の暮らしを支えてきた地場産業である海苔漁が衰退していく様に迫ったりと、これは松竹で作られたアンチ松竹映画、あるいは『下町の太陽』に先駆けて作られたアンチ山田洋次映画。でありながら、ことさら挑発的でも社会派でもなく、ちゃんと松竹の下町青春映画としての体を成しているのが見事。

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