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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(12.11)1

<<   作成日時 : 2013/03/03 16:51   >>

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今日のひとこと(11.13)
試写で『人生の特等席』
今年4本目のジョン・グッドマン出演作。ここ3、4年ほとんど見かけなかったので具合でも悪いのかと心配していたが、本作や『アルゴ』を見る限り全然元気そう。単に休んでたか日本未公開作が続いただけだったのか。よかった。

今日のひとこと(11.12)
『北のカナリアたち』鑑賞
これで賞レースに絡むと思われた『あなたへ』以降の秋の話題作は全て観たが、期待の大きさからすると全部ハズレだった。これではアカデミー賞日本代表をインディーズの『かぞくのくに』に奪われるのも仕方ないか。映画芸術のワーストテンは大豊作だw

今日のひとこと(11.10)
アンドリュー・ヴァイナ
80〜90年代にあのカロルコでスタやシュワのアクション大作を手掛けたプロデューサー。NHKの海外ニュースに出てた。それによると、現在は祖国ハンガリーで経済省映画長官という肩書きでハリウッド映画のロケ誘致や自国の映画人育成をしてるらしい。山師だと思ってたが、たいした出世だよなあ。

今日のひとこと(11.09)
ブルーレイ・レコーダー
「ウルトラマン」「勇者ヨシヒコ」「ゴーイング マイ ホーム」「野田ともうします」を毎週録画しているため、ついにハードディスクの残り時間が10時間を切る。

今日のひとこと(11.07)
財布
先日拾って交番に届けたやつの持ち主の方から口座に謝礼の振込みあり。中身の10%という約束だったのだが約15%が。ありがたく頂戴します。

今日のひとこと(11.05)
『リンカーン 秘密の書』鑑賞
「ああ、あの斧で桜の木を切ったのかな?」
それはリンカーンじゃなくてワシントンだと気付いたのは帰宅してから。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『エクスペンダブルズ2』(サイモン・ウエスト)☆☆☆☆
前作と同じくらい単純で、前作以上に侠気と遊び心に満ち溢れている。
人質奪還も悪の組織壊滅も作戦は正面突破のみ、下準備は武器の調達のみ、登場人物は9割がたオヤジ(初老と言ってもいい人物もw)で、台詞のない端役に至るまでヒゲ、ハゲ、マッチョが最低一つは入ってて、無闇やたらに銃をブッ放し、たまに口をつくジョークはもちろんオヤジギャグ。普通なら欠点にしかならないこれらが全て魅力となっているのは、彼らが小細工の似合わない男だからに他ならない。このシンプルな楽しさはまさに大人の男のためのヒーローショー。

前作の裏切り者から一転、お笑い担当となったドルフ・ラングレン(スタローンの愛情が伝わるイジりっぷり)、悪役が予想以上にハマッていたヴァン・ダム、シュワ以上のレジェンドぶりを見せるチャック・ノリス(登場シーンは本作唯一のスローモーション)にとっては代表作の一本となった。

『リンカーン 秘密の書』(ティムール・ベクマンベトフ)☆☆☆
↑に続いて観たもんで、最初のうちはリアム・ニーソンを青二才にしたようなルックスの主人公がどうしてもアクションヒーローにしては頼りなさすぎに見えてしまうのだが、ものすごい数の吸血鬼を問答無用に斬殺しまくってるうちに段々と強くなってきて、写真でおなじみのヒゲ面大統領になってからは堂々たる面構え。ストーリーの基本ラインやVFXにはとりたてて目新しいものは感じなかったが、史実の巧みな取り入れ(といってもあまりよく知らない)のおかげで最後まで楽しめた。
ゲティスバーグの戦いで南軍兵士が吸血鬼だったというのはアイデアとしては面白いが、これって南軍側の地域の人が気を悪くしたりしないのだろうか。日本に例えれば、西南戦争で西郷隆盛や薩摩藩士が妖怪だったって言ってるようなもんでしょ。

『ザ・レイド』(ギャレス・エヴァンス)☆☆☆
主に前半は銃撃戦、後半は格闘戦がメインとなるがどちらもスゴい。銃で撃たれた人間の呆気ない死に様は娯楽として受け入れることがためらわれるほどの凄惨さ。ただ、戦いの場がビル内限定の上、「戦う」ばかりで「逃げる」「追う」のスリリングさに欠けるため、途中で少々飽きてくる。

ボスの右腕のヤツがメチャクチャな強さには、汁男優みたいなルックスとのギャップもあって思わず笑っちゃいそうになる。
出てくるのが軽量級ばかりなのは仕方ないところか。

『アルゴ』(ベン・アフレック)☆☆☆★
まず、いつものことながらハリウッドの近過去再現力に感心させられる。記録映像風に撮られた場面などは本物と区別がつかない。だから映画が始まるとすぐに画面に引き込まれるし、冗談のような作戦もなんの疑いもなく信じ込まされる。
残念なのは、演出がマジメすぎるのか、あるいは史実に囚われすぎたのか、奇想天外なアイデアにふさわしい意外性のある展開とはならず、後半になるとクライマックスのサスペンスは認めつつも、普通の脱出劇となってしまうのが物足りなくもある。前半のニセ映画制作が形を成すまでのほうが、とんでもないことをやらかすワクワク感とハリウッド映画人を演じるアラン・アーキン、ジョン・グッドマンの図太さの可笑しみもあって楽しめた。

『声をかくす人』(ロバート・レッドフォード)☆☆
物静かに正義を振りかざすばかりで、作り手が何を訴えようとしているのかがわからなかった。被告女性が無実だと言いたいのか、有罪だけど死刑にするこたないだろと言いたいのか、彼女が無実かどうかは置いといて、民間人を軍事法廷で裁くことに異を唱えているのか、が明確になっていない。で結局、全然悪い人じゃないのに(実際どうかはわからない)死刑にしちゃうなんて可哀想すぎるという情緒的な部分を前面に出すばかりいう、タチの悪い似非社会派ドラマ。

『北のカナリアたち』(阪本順治)☆☆★
小百合ありきの映画なのでこんなことを言うのは筋違いだろうが、これって彼女があと一歩(どころじゃなく3、4歩か)引いて、6人の教え子たちの過去と現在を巧みに交叉させる作りにすればミステリーとしても人間ドラマとしても見応えのあるものになったのではなかろうか。
小百合が6人のうちの5人を次々と訪ねる構成は、そこでそれぞれが初めて明かす20年前の思いや意外な事実がまるで観客に向かって語っているかのように説明的で工夫が足りなく、教え子たちが小百合様の引き立て役でしかないことを強調する。

舞台となる島がどんな所かについての説明(本島との位置関係やどの程度の規模なのか等)は映像、台詞両方でもっとすべきでは。

『悪の教典』(三池崇史)☆☆☆☆
後先考えずに最初から飛ばしすぎて途中で息切れという、この監督いつもの悪パターンに陥ることなく、適度な意外性を見せつつクライマックスの大虐殺に向かって徐々に加速していく。
正直、クラス全員皆殺しなどという大事への持っていき方は無理があるし(もっと良い方法がいくらでもありそうな気がする)、邪魔者のみを殺す計算高い冷血漢でありながら同時に快楽殺人者でもあるという主人公のキャラクターが実際にアリなのか疑問に思ったりもしたが、ストーリー展開がしっかりしているし、細部の描写にリアリティがあるためさほど不自然は感じさせない。

ラストの「つづく」と山田孝之の無駄遣いは感心しない。

『黄金を抱いて翔べ』(井筒和幸)☆☆☆
金塊500キロという獲物のデカさに比べ犯行グループの知力、財力、頭数が見劣りしすぎだし、生き様が古いからって犯行の手口まで古いってのはどうかと思う。この雑さは舞台を昭和にでもしないと通用しない。
計画と関係のないトラブルや犯行メンバーの過去はもっとアッサリ済ませるべき。「じいちゃん」が実は「とうちゃん」だったなんていらないのでは。タイトでスリリングな犯罪映画はもう我が国では作ることができないのかねえ。

いかにも井筒らしいユーモアのある人間臭は、登場人物が別世界ではなく、我々が日常生活を送っているのと同じ場所に存在することを強く感じさせてくれる。そこは大層魅力的。

『ディヴァイド』(ザヴィエ・ジャン)☆☆★

『クーリエ 過去を運ぶ男』(ハニ・アブ・アサド)☆☆★

『大いなる西部』(ウィリアム・ワイラー)☆☆★
水源をめぐる二つの牧場の争いは大事には至らず、主役男女の四角(チャック・コナーズまで入れると五角)関係はラブコメまがい、「大いなる」は広大な風景のみで中身は単なる田舎ドラマ。これを大作扱いで160分もの長さにする必要などどこにも感じない。

発情バスガイド おしゃぶり巨乳』(清水大敬)☆☆★
アイドル映画としてはパワフルな渡邊元嗣って感じで申し分ないがコメディとしては物足りず、特に監督自身が演じる劇団主宰者にはもっと物語に波風を立てて笑わせて欲しかった。


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