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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(13.01)2

<<   作成日時 : 2013/05/19 17:11   >>

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今日のひとこと(01.30)
『だいじょうぶ3組』
・・・の予告編を見て、乙武洋匡みたいな教師が増えれば体罰は減るのに、とロクでもないことを思う。

今日のひとこと(01.29)
新橋
駅前に出るとギター一本で歌っている声が聞こえてくる。「ここでストリート・ミュージシャンなんて珍しいな」と思い声の方向を探ると街宣車の上の右翼だった。歌の内容は「ヘリコプターより静か」とか「垂直飛行はカッコイイ」って感じのオスプレイ賛歌(笑)。

今日のひとこと(01.28)
『東京家族』鑑賞
前半は場内2、3ヶ所から聞こえていた高齢者のおしゃべりが、中盤あたりからまったくなくなる。恐るべし山田演出。

今日のひとこと(01.26)
三軒茶屋中央劇場
2月14日で閉館らしい。学校が三茶でアパートが駒沢だったので、学生時代は隣の三軒茶屋シネマ(当時は三軒茶屋東映)、246沿いにあった三軒茶屋映画(90年ごろ閉館)共々よく通った。そのころはロマンポルノの二番館。正月に行くとロマポ女優カレンダー(ポスターサイズ7枚つづりの立派なモノ)をくれたのを憶えている。

今日のひとこと(01.24)
マイケル・ウィナー死去
享年77才。ってことはブロンソンとのコンビ作を連発してた頃はまだ30代で、40代半ばくらいで早くも落ち目になってたのか。今思い返すと、結構面白い映画が何本もあったよなあ。

今日のひとこと(01.23)
電気代
これまで5000円を超えたことさえなかったのに一気に7000円。もちろんエアコンのせい。年末年始はほとんど外に出なかったし。一瞬ビビッたが、冷静に考えれば灯油代がかかっていないのだから、一年前と光熱費はほとんど変わっていない。

今日のひとこと(01.20)
「八重の桜」
アメリカが銃規制で揺れているのに、我が国のドラマは「鉄砲サイコー」。別にいいけどね。

今日のひとこと(01.18)
大島渚
そういえば大島の姪ってリー・タマホリと結婚したんじゃなかったっけ。でもタマホリって何年か前に女装して売春してるところを逮捕されたんだよね。大島の葬儀には来るのだろうか。

今日のひとこと(01.17)
新橋文化
現在上映中の『ストリート・オブ・ファイヤー』に付けられたキャッチコピーがイカす。「高架下で観る最高の高架下映画!」。でも最高の高架下映画は『フレンチ・コネクション』だよね。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ロンドンゾンビ紀行』(マティアス・ハーネー)☆☆☆
走るゾンビが当たり前となっている中、昔ながらのノロノロ歩きゾンビは良い意味でユルユルで、それなりにグロい描写はあるものののんびり気分で観ていられる。しかし、ボンクラ兄弟を中心とした強盗団と老人ホームの老人たちのゾンビとの戦いはこれといって目新しいところも笑いのセンスもなく、彼ら以外の人間や街の様子が描かれない不自然さもあって楽しめるとまではいかなかった。

『バーニーズ・バージョン ローマと共に』(リチャード・J・ルイス)☆☆★
演出がマジメ一方なために、ポール・ジアマッティの風貌、体形からにじみ出る自然なおかしみが生きない。
ジアマッティ演じる主人公が三番目の妻に去られ、痴呆になる終盤の哀れみも、そこに至るまでの彼の人生をもっとパワフルかつユーモラスに見せることが出来ていれば、もっともっと胸に迫るものになったはず。

ダスティン・ホフマンは昔と雰囲気が全然変わっておらず、なんだか4、50代の頃の彼が老けメイクをしたような感じに見えた。

『96時間 リベンジ』(オリヴィエ・メガトン)☆☆★
舞台がアメリカからイスタンブールに移り事件が起こるまでが長い。主人公の娘の運転免許取得や彼氏とのこと、元妻の現夫との夫婦仲などいちいち見せる必要ないのでは。いきなりイスタンブールに向かうところからでもいい。

主人公の無敵ぶりはそれがウリだからいいとしても、敵のワキの甘さ、ツメの甘さが目立ちすぎるのは興を削ぐ。

敵の復讐に理があるとは思わないが、あの無理やりにでも殺さなきゃ観客は気が済まないだろうって感じの決着の付け方は、あまり気持ちのいいものではない。

前作はタイトル通り96時間の物語だったが、今回は朝(?)に事件が起こり陽のあるうちに解決してしまった。10時間ぐらい?

『ロンドン・ヒート』(ニック・ラヴ)☆☆☆★
レイ・ウィンストンの60年代のプロレスラーを思わせる強面ぶりが半端ない。映画史上最恐かも。そんなウィンストンの魅力を前面に出して、映画は70年代風のゴツゴツした仕上がり。アクションとしては文句ないところだが、ミステリーとしてはどってことなく、これなら知力は捨てて体力勝負だけで90分程度(本作は約120分)にまとめた方が良かったのでは。

『エンド・オブ・ザ・ワールド』(ローリーン・スカファリア)☆☆
地球消滅まであと数日という設定が、意図的なんだろうけど軽んじられすぎていて不自然に見えてしまう。描きたいのは個人的な物語でも、その背景で起こっていることを見せなければ、主人公にとって何よりも大切なもの(こと)は浮かび上がらない。主人公が世界の終わりに無関心でも作り手までそうであってはいけないのでは。

スティーブ・カレルの平凡さと無表情はコメディだと武器になるが、シリアスドラマだと単に地味なだけになってしまう。

『デッド寿司』(井口昇)☆☆★
作り手が真剣にバカバカしいことをやっているのは認めてあげたいが、そのバカバカしさが面白いかどうかを考えずに無闇に突っ走るだけだから苦笑混じりの笑いしか生まれない。ピンクも含め日本のインディーズ系ってそういうのばっか。いや、ほとんど観てないんだけど大体見当つくわ。劣悪な環境の中で頑張りましたという敢闘賞狙い映画。撮影にかける時間は無くても脚本を練る時間はそこそこあるんだろうから、気の利いたセリフや意外性のある展開のひとつくらい思いついてほしい。

『ナイトピープル』(門井肇)☆☆★
ハードボイルド?フィルム・ノワール?どっちでもいいけど、全然サマになっていない。映像にも人間にも陰影が乏しくて、ふさわしい作品世界が作り出せていない。ミステリーとしても、次々と明かされる意外な真相が、どれも勝手に登場人物がペラペラと喋って説明(あるいは推測)するだけなので面白みがない。
クライマックスの、おそらく監督さんがやりたくやりたくてしょうがなかった街中での銃撃戦も、それ自体にどれほどリアリティや迫力があろうとも(別にあるわけじゃないが)、そこへの持って行きかたに説得力がなく、後先考えず銃撃戦を仕掛ける追手の愚かさに呆れ返るばかり。さらにこれだけの大事(死屍累々だよ)に関わった主人公カップルや彼らを助けた女が、何事もなかったかのように普通の生活に戻れてしまういい加減さは、ある意味本作最大の驚きだろう。
この映画の作り手は町のあちこちに防犯カメラがあることはもちろん、日本にケーサツがあることさえも知らないのかも。

『東京家族』(山田洋次)☆☆☆☆
山田洋次の名人芸を存分に堪能させてもらった。平凡な親子、家族の話なのに150分近く(ひょっとして山田映画最長?)少しも緩まず、かといって観る者に緊張を強いるようなところもなく、知らず知らずの内に画面に引き込まれ、アッという間に時間が過ぎていく。
ただ、物語が3.11後の世界であることを明確に示す必要はなかったのでは、という思いは強く残った。それよりも先にもっと当たり前の部分で「今」をきちんと見せるべきではないだろうか。長男、長女の家の中の様子は今時にしては古めかしいし、都心近くに住む人間が水道水をガブ飲みするなんてのもあまりないだろう。主人公夫婦の老い方や妻が68歳で前触れも無く亡くなるあたりもリアリティに欠ける。今時の老人ってもっと全然元気でしょ。田舎の純朴少女がセーラー服ってのも苦笑もの。客層を考えてワザとやってるのかも知れないが。

橋爪功と西村雅彦は親子というより兄弟に見えるし、西村と妻夫木聡は兄弟というより親子に見える。

長男の嫁が長女(長男の妹)のことを「おねえさん」と呼んでいたのは何故だろう?小津のオリジナルの方もそうなんだろうか?

『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』(行定勲)☆☆☆★
ポスター、チラシの絵柄から、阿部寛が様々な女と恋愛遍歴を重ねていくような話かと思ったがそうではなく、彼の病床にある妻とかつて関係を持った男たちの妻や恋人や愛人たちのエピソードが次々と語られるという構成で、ここまで離れてしまうと阿部と女たちの関係に意味を持たせるのは無理ありすぎで、一体何を描きたいのだろうかと首を捻ってしまう。それでもタチの悪い女(阿部の妻)に引っかかったバカな男のために、しなくていい苦労をするはめになった女たちの不幸話オムニバスとして観ればなかなか面白い。要するに「だめんず・うぉーかー」映画版。

『トールマン』(パスカル・ロジェ)☆☆★

『赤ちょうちん』(藤田敏八)☆☆☆★
そういえば藤田敏八って近年まったくってぐらい語られなくなったよねえ。特集上映もされないし。80年代までは田中登や小沼勝はもとより、神代辰巳よりも人気があったのに。

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