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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(13.02)1

<<   作成日時 : 2013/06/03 19:26   >>

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今日のひとこと(02.15)
似てると思う
楽天の三木谷社長と山本竜二。

今日のひとこと(02.12)
レスリング五輪除外
競技を減らすより、体重別競技の階級を減らしたり、個人競技の団体戦(卓球、体操等)をなくすべきじゃないの?

今日のひとこと(02.09)
ヘルツォーク
そういえば、昔ヘルツォークがドキュメンタリー映画の中で小津について語ってるのを観て、ヘルツォーク嫌いのハスミンが「ヘルツォークごときが小津を語るな」みたいなことを言ってたが、『アウトロー』についても「ヘルツォークごときが(俺の大好きな)トム様と共演するな」とか言ったりするのだろうか。

今日のひとこと(02.08)
『アウトロー』鑑賞
もしこれが日本でリメイクされたらヘルツォークの役は絶対この人。
ヘルツォーク
この人<誰でしょう?

今日のひとこと(02.04)
『オーメン』
パチンコになってるんだね。その名も「絶叫ホラーパチンコ CRオーメン」(笑)。リーチがかかるとあの映画史上最も怖いテーマ曲が流れたり、大当たりが「777」じゃなく「666」だったりするのだろうか。

今日のひとこと(02.02)
『テッド』鑑賞
「薬指より人差し指が長い男は巨根」の台詞と同時に、横の席のカップルの女が男の手を取って確認しやがった。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『テッド』(セス・マクファーレン)☆☆☆☆★
もう今年のベストワンはこれでいいや。
主人公とクマのぬいぐるみのテッドのボンクラ生活の日々は、たとえ3時間見せられても全然飽きないと思う。

CG技術でいくらでも動きや表情はリアルにできるだろうに、あえてヌイグルミっぽさを残すことで愛嬌やバカバカしさを出しているあたりには素直に関心。

主人公が最後まで成長らしい成長をしないのもいい。このまま成長することなく続編を一本と言わず10年20年と続けてほしい。

『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日<2D>』(アン・リー)☆☆★
主人公と虎が共存を果たすことに何か大きな意味があるのだろうが、大甘すぎるし、主人公を非西洋人にし複数の宗教を持ち出すのが観客を曖昧に丸め込もうとしているみたいで全然ノレなかった。両者がもっとガンガンに闘い精根尽き果ててから共存関係が生まれるなら納得できるのだが。でもそれじゃまったく違う映画になっちゃうか。

人食い島はもっと見たかった。この妖しく美しい島が、主人公の体験談が真実でないことを明らかにするためだけのものなのは勿体ない。

『ルビー・スパークス』(ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス)☆☆
自分の書いた小説のヒロインが実体化して目の前に現れるという、エロと軽いノリが売りのマンガやアニメにいくらでもありそうな発想を、気の利いた展開もなく主人公の一喜一憂をマジメに見せるだけで何の面白味もない。
ヒロインのルックスも、主人公の好みがこういうタイプなのだと言われればそれまでだがなんともビミョーなところで、妄想の産物というより、むしろ自分が妄想に走りそうなヲタ女子っぽい。

『アウトロー』(クリストファー・マッカリー)☆☆☆
冒頭の狙撃シーンはかなり怖かったし、その後に主人公が登場し事件の捜査に関わるまでが、編集の力なのかとてもテンポが良くて先を期待させたが、その後はクラシカルなアクションは悪くないものの、ミステリーとしてはどってことなくてやや肩すかし。トム・クルーズの完全無欠ぶりもこういう遊び心のない映画だと少々鼻に突く。だいたい流れ者でシャツの替えも持ってないくせに、襟足があんなにキッチリ揃ってるのは不自然だ。

黒幕ヘルツォークはアブない人っぽさは満点なんだけど、豪勢な暮らしぶりとか多数の部下を従えて、といった場面がないせいもあって大物には見えなかった。この人のルックスは、アメコミものや昔の007みたいな荒唐無稽な映画の悪役のほうが向いてると思う。アイパッチとか鋼鉄の義手とかヒザの上に猫とか傍らに巨大地球儀とか絶対似合うはず。

ところで冒頭の狙撃だが、被害者を検死すれば銃弾の撃ち込まれた角度から真犯人が別にいることがわかるのではなかろうか。

『塀の中のジュリアス・シーザー』(パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ)☆☆☆
初めてのタヴィアーニ兄弟。

重犯罪者ばかりの刑務所で受刑者たちが舞台公演を行うという実話を、当人たちの出演、刑務所内での撮影で劇映画化しているのだが、本物ならではを随所に感じさせつつも、カット割りは細かく、劇伴も劇中劇に合わせてド派手に流したりとドキュメンタリー・タッチというわけでもなく、意外と堅苦しさはない。
演出は受刑者たちの素の部分はなるべく隠して、彼らがひたむきに稽古に励む姿ばかりを追っているが、彼らの多くがとても魅力的なだけにそこは物足りない。芝居を離れた日常の姿も見てみたいと思わずにはいられないのだ。

受刑者は重犯罪者だからか皆独房なのだが、広さもあり日用品もかなり持ち込めるようで、なんだか「独房」というより「個室」って感じ。モノクロ映像を持ってしてもさほど悲惨には見えなかった。

『ムーンライズ・キングダム』(ウェス・アンダーソン)☆☆★
人物や背景を真正面、真横から捉えたショットの連続は、最初のうちこそ奇抜さが面白いが、いつまでもそれに囚われすぎたために神経症的な居心地の悪さや窮屈さが気になってくる。こういうこだわりよりも、もっと大人も子供も慌てふためいて大騒ぎする様を大らかに見せてほしい。

この監督の作品を観るのは3本目だが、どれもインテリの戯れ言的で肌に合わない。

『みなさん、さようなら』(中村義洋)☆☆☆☆
ちょっと『海の上のピアニスト』を思い起こしたりもしたが、ああいうロマンチシズムはなく、奇妙ではあるがリアルで時に生々しさが過ぎるような部分もあるが、主人公の生き様に対してエールを送っているかのようなやさしさが全編に溢れており気持ちいい。

自分にとっての団地というと、4、5階建てで1棟が20〜30世帯ぐらいのやつなんで、こういうニュータウン系のを団地と言われると結構違和感がある。

『脳男』(瀧本智行)☆☆☆
「脳男」と呼ばれる感情を持たない青年のキャラクターは、そのネーミングも含めてなかなか斬新で、彼がどのようにしてこういう人物になっていったかが解き明かされる過程は、鍵を握る石橋蓮司、夏八木勲の怪演もあって異様さにワクワクさせられる。一方、映画のもうひとつの核である連続爆破事件の方は、犯人の女二人組が中2病をこじらせたような幼稚な人間にしか見えない上に、その行動も無理がありすぎ(中でもクライマックスの病院大パニックなんて女ひとりでできるわけない)でマンガチックすぎてシラケた。彼女たちを追う刑事も江口洋介の演技のせいもあって安っぽい。

『同じ星の下、それぞれの夜』(富田克也、冨永昌敬、真利子哲也)☆☆☆
第一話。売れない役者がタイで風俗嬢に大金持ちと勘違いされ身を狙われるという話が途中からうまく転がらなくなり、結局何をやりたいのかわからぬまま先細ってしまう。(☆☆)
第二話。フィリピンを舞台にする必要がまったくない。主人公の無茶な行動も演出にパワーがないため弾まない。主人公を演じるムーディ勝山は意外と役者としてサマになっていた。(☆☆★)
第三話。言葉が通じない中年男2人と幼女の3人の、言葉の通じない度がハンパなく高く、リアルであると同時に混沌のおかしさに溢れている。ここぞという場面で幼女のアップを見せるあたりには、ズルいなあと思いつつも泣かされる。幼女に振り回される男二人の、一見不審者なルックスも効いている。(☆☆☆☆)

『シャドー・チェイサー』(マブルク・エル・メクリ)☆☆★

新宿酔いどれ番地 人斬り鉄』(小平裕)☆☆☆
作り手的にはヤクザ映画ではなくニューシネマをやってるつもりだったのかも。
70年代も後半になっての作品だからか、文太の狂犬ぶりもかなりマイルド。

蘇る優作 「探偵物語」特別篇』(村川透、澤田幸弘)☆☆★
「探偵物語」も今スクリーンで観るとショボいし古いね。息子のやってる『探偵BAR』やテレビ版「まほろ」の方がずっと面白い。
観るべきところは、テレビの再放送ではカットされていた次回予告3、4本ぐらい。

婚前OL 不埒に濡れて』(池島ゆたか)☆★
還暦間近でなお遊び人の男と頭も尻も軽そうな女が憎まれ口を叩きあいながら、やがて互いへの恋心に気付いて・・・、という、ある意味中年後期〜老年の男性にとってのファンタジーと言えなくもない物語だが、あまりに作品の、あるいは主役男女の精神年齢が低すぎてバカバカしいばかり。本来中高生でやるべき話でしょ、これは。まさか逆『ダウンタウン物語』を狙ったわけじゃあるまいに。

巨乳露出 たわわ搾り』(荒木太郎)☆☆
栃木が舞台で主人公が作家なので、その名が立松ならぬ立杉和平というネーミングセンスからしてどーしようもない。作品自体も悪いときの荒木の、中身の乏しさを情緒過多で誤魔化すという悪癖が全開。主人公の自堕落や無頼は気取りでしかなく、そこからは命を削って創作活動に向かう気概など少しも感じられない。

主婦(秘)不倫 後ろから出して』(加藤義一)☆☆★
行き当たりばったりが予測不能の面白さを生み出していると、無理をすれば言えなくもないが、やはりこれは「青臭い新田栄」として加藤義一迷走(本人的には王道驀進かも)の一本として素直に頭を抱えるべきであろう。
冒頭の新人女優二人の演技力の欠如と生硬かつ説明的なセリフによって下手な朗読になっちゃってる会話に始まり、その後の強引な回想への持って行き方(まさに新田イズム)、シュールにさえ見える毎日やってくる新聞勧誘員や壁に激突して失神するヒロイン、遠景と近景で別物になる団地、そして大事なとこを放り出したままの締めくくり等々、点になった目が元に戻るヒマのない60分。
でもダラダラしたところは少ないので案外飽きずに観れたりもする。それだけでも大半のピンクよりは評価したい。

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