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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(13.03)1

<<   作成日時 : 2013/06/30 19:58   >>

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今日のひとこと(03.14)
『ジャンゴ』鑑賞
サミュエル・L・ジャクソンの最後の台詞はひょっとして『許されざる者』へのアンチテーゼ?

今日のひとこと(03.10)
「ウルトラマン」@TOKYO MX
次週が最終回。次は何が始まるのだろう。「快獣ブースカ」「戦え!マイティジャック」「緊急指令10−4・10−10」が見たいなあ。

今日のひとこと(03.09)
ダミアーノ・ダミアーニ死去
この人も「まだ生きてたんだ」な人。4、5本は観てると思っていたがフィルモグラフィーを調べたら2本しか観てなかった。どうもイタリアの(ちょっと社会派入ってる)ポリス、マフィアものの監督はごっちゃになってる。『殺人捜査』はずっとこの人だと思い込んでた。

今日のひとこと(03.08)
WBC
中居の評論家気取りよりも、古田、工藤のヨイショばかりの評論のほうをどうにかしてほしい。今日だったら田中マーが3イニング目に崩れた理由をしっかり分析すべき。野村、江川、落合の解説が聞きたいものだ。とは言え今日の試合はマジすごかったんで解説なんてどーでもよかったが。

今日のひとこと(03.07)
松戸シネマサンシャイン
ひと月以上も前に閉館していたのを今頃になって某ブログで知る。近隣のシネコンのせいなんだろうけど、松戸駅前が近年パッとしないせいもあるんだろうな。これで松戸から映画館が無くなった。昔(90年ごろまで?)あった松戸京葉という成人映画館はヤバそうな雰囲気がハンパなくて、あれほど劇場前で入場を躊躇したことはなかったなあ。ここでは片岡修二の着ぐるみホラーとか浜野佐知のターミネーター風サスペンスを観たっけ。

今日のひとこと(03.04)
『ザ・マスター』
一館あたりの興行収入を指して「全米No.1大ヒット」はちょっと無理がある、てか完全に誇大広告だろ。

今日のひとこと(03.03)
アルマンド・トロヴァヨーリ死去
90年代に『黄金の七人』をはじめとしたオシャレっぽい曲がシブヤ系にウケたりしたけど、実際はA級B級、ジャンルを問わず何でもやった偉大なる職人(イタリアの作曲家はたいがいそうだが)。個人的にはエットーレ・スコラ作品が印象深い。なかでも『マカロニ』は絶品。

今日のひとこと(03.02)
続インフルエンザ
解熱剤を栄養ドリンクでガンガン飲んで30時間で復活。

今日のひとこと(03.01)
インフルエンザ
医者には行ってないけど発熱、悪寒、関節痛、吐き気、腹痛が来たから多分そう。ただ不思議なことに花粉症の症状はピタッと治まった。体が弱っているから体内の花粉を涙や鼻水によって体外に出す機能が働かないのか。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『フライト』(ロバート・ゼメキス)☆☆☆☆
冒頭の不時着シーンがつかみにしてもあまりにド迫力なために、その後の地味な展開にはとまどいさえ覚えたが、観客の主人公に対する感情を信頼、同情、不信、軽蔑と変化させていきながらも、常に主人公との距離を一定に保つ演出が実にスリリング。
演じるデンゼル・ワシントンはこの複雑な人物をごく自然に演じ、大甘とも言えなくない結末は自身の既成イメージで納得させてしまう。演技力に加えスター性を最大限に活かした名演ではなかろうか。
まるでコーエン兄弟映画のようなキャラクターでシリアスな世界を一変させるジョン・グッドマンもスゴい。

『マーサ、あるいはマーシー・メイ』(ショーン・ダーキン)☆☆★
カルト教団を抜け出した女性がトラウマや身の寄せ先の姉夫婦の常識の強圧に苦しめられる様はリアリティがあって興味深く観ることとができたが、そこから先の物語がさほどふくらまないのが残念。現在と教団で暮らしていた過去が頻繁に行ったり来たりするのも、演出がサスペンス的な緊張感を生み出すことができずせわしないだけに終わってしまった。

ヒロインを演じるエリザベス・オルセンは肩と背中が男前なので、こういう役より強い女のほうが似合いそう。

『ダークホース リア獣エイブの恋』(トッド・ソロンズ)☆☆★
ウケを狙おうとしなくてもいるだけで可笑しいような人物を主人公にしながら、あえて突き放したようなシニカルな視線を崩さないのは意図的なんだろうけど、少しは優しさを見せてもいいんじゃないだろうか。その方が「仕方ないよね」的に描かれる主人公の哀れな末路も活きてくると思うし。

『15歳、アルマの恋愛妄想』(ヤンニッケ・シースタ・ヤコブセン)☆☆☆
性に開放的な北欧(これって日本人が勝手に作り上げたイメージ?)ということを差し引いても、こんな15才(中3?高1?)女子いねーよ!とツッコミ入れたくなる性的欲求大全開ぶりだが、同じ年頃の男子だと滑稽で情けないだけなのに、ルックス的に高レベルなこともあって、なんだかスゴくオシャレでカッコ良く見えてしまう。↑に続いて観たせいもあって、やっぱ女子の方が全然タフだよなあと妙に納得、感心してしまった。
いろいろ辛い目に遭っても、最後にはキッチリ勝利を手にしちゃうところもアッパレ。

『世界にひとつのプレイブック』(デビッド・O・ラッセル)☆☆★
こういうエキセントリックな芝居がウケやすいのはわかるが、精神病みの男女をカップルにすることによって起こる化学反応を面白おかしく見せるというアイデアは別段優れているとは思わないし、けたたましさが増すのが耐え難い。癇癪持ちの人のリアルなのかも知れないが、主人公がやたらと物を破壊したり粗末に扱ったりするのがなんとも不快。

主人公カップルが再生を賭けて挑むクライマックスのダンス大会を、ギャンブルの対象にして盛り上げようとするのは疑問。

『ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀』(フィリップ・カーデルバッハ)☆☆★
元々はTVムービーだそうで、どうりで結構な大作っぽいけど画面に厚みがなくなんとなくチャチいのも納得。人物関係や陰謀の中身が実にわかりやすいのも、茶の間でボンヤリ見ていても混乱することないようにという親切心からか。

久々に見るグレタ・スカッキの劣化が飛行船落下なみのインパクト。

『ジャンゴ 繋がれざる者』(クエンティン・タランティーノ)☆☆☆
相変わらず話がくどい。もっとサクサク進めてガンガン暴れてアッという間の90分とかできないものか。むやみやたらと小ネタにこだわってマニアに受けようとするのって、結局堤幸彦と同じことじゃん。

ラスボスだと思ってたディカプリオが唐突に殺されて、最後に残ったサミュエル・L・ジャクソンもワルではあっても強いわけじゃなくアッサリやられちゃうって物足りなさすぎ。せめて、あの杖が仕込み杖になってるぐらいのことはしてもいいんじゃないの。それがマカロニでしょ。

『遺体 明日への十日間』(君塚良一)☆☆★
死者がどれほどの数に及ぼうとも一人一人の魂が軽くなることはないし、遺体を軽く扱ってはいけないのも当たり前のことなのだが、これだけおびただしい数の遺体を一体一体心を込めて弔うなんてできるのだろうか、どこかで感覚が麻痺してしまうのではなかろうか、そんな風に思いながらも、実際にそれを成す画面の中の主人公らの強さに崇高なものを感じ取る。
ただ、その姿を誇張なく伝えようとするあまり単調になりすぎて違う意味で辛くもあるのだが。

ちょっとした知られざる震災現場の描写が少々これ見よがしなのはテレビの人の弱点か。

『横道世之介』(沖田修一)☆☆☆☆★
上京した主人公が降り立つ新宿。彼の背後にはガム(キスミント!)のキャンペーンで歌うアイドル、斎藤由貴の巨大看板、そして行き交う人々の髪型、メガネ、服装に懐かしさがこみ上げてくる。映画では明示されないが時は1987年らしい。主人公は自分より5才年下になるが、自分の学生時代との差異はあまり感じず、どうしてもいろいろと重ね合わせて観てしまう。バブル直前で学生の一人暮らしも贅沢になって、風呂やエアコンやビデオデッキが当たり前になり始めた時代にも関わらず彼の部屋にはそのどれもないあたりも自分の時代に近いし(唯一の違いは部屋が畳じゃなくてフローリングなとこか)。そんなだから170分もの長尺にも関わらず少しも長いとは感じず、むしろもっと観ていたいと思わせさせるほど作品世界に浸りきり、観終わってからも様々な場面を思い出しながら頬が緩んでしまった。
まあ、正直ノスタルジーに惑わされてしまったのかも知れない。でも、ここには、記憶からこぼれ落ちてしまうような当り前の出来事や他愛無い会話が、歳月によって磨かれ輝くことの幸せが溢れていて、そういうのって時代に関係なく誰にでも理解、共感ができるものだと思う。

『草原の椅子』(成島出)☆☆☆
世間で言われているほど酷いとは思わなかったが、ストーリーも人物造形もキレイごとばかりが目につき深みがない上、作品の芯となる部分がハッキリせず、主人公とバツイチ女性の関係は渡辺淳一のエロ抜きで、主人公と娘の関係は主人公を演じる佐藤浩市が出演するクルマのCMのロングバージョンって感じ。で、色々あったけどチベット行ったらすっかり癒されてすべて丸く収まりました、と強引にまとめられてもこっちは感動どころか納得さえできない。だいたい4才の子供があんなとこに憧れるかという部分も含めて、チベットの絡ませ方安直すぎ。
主人公が無理矢理押し付けられた幼児相手に奮闘する姿や、幼児の母親と義父のあまりにムチャクチャな言動は面白かったので、ヘンに気取ったりせずにここらへんを軸にベタな涙と笑いの物語として100分程度にまとめれば良かったと思う。

『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』(御法川修)☆☆★
あまり騒々しくせずに、悩みを抱えながらも前向きに生きる女性たちに静かに優しく寄り添うようなところには好感が持てたが、でも全体的にはやっぱお上品過ぎる。
3人のヒロインは寺島はともかく他の二人は容姿に恵まれすぎ(この年代の美人女優の中でも上の部類では)な上、向こう気も強そうなので、同性から憧れられることはあっても共感はされないんじゃないだろうか。

『世界最古の洞窟壁画 35o 忘れられた夢の記憶』(ヴェルナー・ヘルツォーク)☆☆

テザ 慟哭の大地』(ハイレ・ゲリマ)☆☆★

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