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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(13.07)2

<<   作成日時 : 2013/11/11 22:11   >>

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今日のひとこと(07.31)
探検バクモン
先週に続いて団地特集。涼しくなったら高島平に行くことを誓う。

今日のひとこと(07.26)
井口、日米通算2000本安打
残り10本でカウントダウンが始まってから僅か6試合(含欠場1)、これほど生みの苦しみのない達成も珍しいのでは。それにしてもマー君の球を軽々と左中間はスゴイな。これなら国内2000本(あと503本)も達成できそう。

今日のひとこと(07.25)
新橋文化
かなりの入り、なのは嬉しいけど、客層がいつもと違って観ながらメモ採ってるようなヤツがいるのはちょっと不快。あ、2週連続でウォーレン・オーツだ。シドニー・ポワチエ主演作と一緒に娘の出演作の予告編もやってる。

今日のひとこと(07.21)
日本SF大賞
・・・の部門賞に「ノンフィクション部門」があるのって変じゃね?

今日のひとこと(07.20)
「七つの会議」
何気にテレビを点けたらやってたNHKのドラマ。老けメイクのリリー・フランキーが渋いなあ、と思ったら吉田鋼太郎だった。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ワイルド・スピード EURO MISSION』(ジャスティン・リン)☆☆★
一作ごとにストーリーもアクションもスケールがデカくなっていくが、主人公たちがドライビング・テクだけじゃなく全てにおいて超人的になり、正義の味方になり、さらに大金持ちにもなり、最早ただのヒーローもの、初期の頃の野良犬の魅力は失せてしまった。今回もいろいろ理由付けはしても、結局国家の手先だし。

クライマックスでヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの見事なダブルインパクトを見ると、もうポール・ウォーカーいらないんじゃね、という気がしてくる。

『ベルリンファイル』(リュ・スンワン)☆☆★
出てくる役者こそ韓国人だが、それ以外は良くも悪くもハリウッド映画と変わらない。人間関係なんかも韓国映画にしてはドライだし。
それほど複雑とは思えない話なのに、人物がうまく整理されていないせいか細部が判りづらい。

悪役が柄本祐とか山本浩司とかの系統の顔してるくせにエラく強いのが、可笑しかったし驚かされた。

『コン・ティキ』(ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ)☆☆☆★
北欧映画の地味なイメージを覆し、ダイナミックなカメラワーク、編集とVFXの多用でエンタメ度は高い。監督コンビが『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作に大抜擢されたのも納得。ただ、そのために、リアリティこそ損なわれていないものの、自然の荒々しさに少々欠けてしまったのは残念。やっぱこういう映画って、画面から撮影現場の苦労や危険さが伝わった方が見ごたえが出てくるものだが、そういう部分はあまりなかった(実際は大変なんだろうけど)。

ポリネシア人がペルーから来たことを証明するために、当時と同じ条件で海を渡るというのは相当スゴいことだと思うが、考えてみれば古代ペルー人は目的地の存在さえ知らずに海に出たわけで、その度胸はコン・ティキ号クルーの比ではないだろう。彼らは何のために、どこを目指して大海へ繰り出したのだろうか。

『バーニー みんなが愛した殺人者』(リチャード・リンクレイター)☆☆★
せっかくの興味深い話、人物も掘り下げ不足で、再現ドラマに毛が生えた程度の薄味ドラマになってしまった。善人のジャック・ブラックも性悪のシャーリー・マクレーンも、周囲から思われているのとは違った一面がありそうに見えて何もない。
二人の知人の談話もそこから話がふくらむことはなく、単に実話っぽさを強調するだけで終わってしまった。

『スタンリーのお弁当箱』(アモール・グプテ)☆☆☆
手持ちカメラと望遠レンズ(による寄りの映像)を多用しているので、子供たちの学校生活をリアルに捉えることに重きを置いた作品かと思ったがそうではなく、むしろその演出スタイルとは対照的な、風変わりでコミカルな児童映画だった。インド映画だからか、ミュージカルシーンこそないものの歌はやたら流れるし。「だったら普通に撮ればいいのに」という気もしなくはないが、そのアンバランスさに独特の味もある。

生徒から弁当を搾取しまくり、挙句の果てに弁当を持ってこれない生徒に向かって「弁当ないなら学校来るな!」と言い放つピーター・ジャクソン似の教師(監督自身らしい)はシャレにならんなあ。

出てくる子供たちが揃いも揃ってイイ子なのは面白味に欠ける。なにか子供の描き方に規制でもあるような気も。

『さよなら渓谷』(大森立嗣)☆☆★
主役男女の言動がほとんど理解も納得もできなかった。特に男の方は、レイプによって一人の女性の人生を狂わせておきながら、自分がその後まっとうな人生を歩むことができないのが自業自得であることを認めず、まるで自分も被害者であるかのようなツラをしてるのが腹立たしい。この男が偶然再会した被害者女性を心配して付きまとうのも、純粋に彼女を救いたいと思っているのではなく、彼女を救えば自分も救われると身勝手に思い込んでいるだけであろうし、それを女が受け入れてしまうのも赦したからではなく、支えてくれるなら誰でもいいと思うほど心が弱っていたということだろう。映画はこういう状況を客観的、理性的に捉えることなく、情緒に流され美化しすぎている。
レイプシーンをそこだけ見ると何が行われているのか判らぬほどの引きの画でアッサリ撮っているのは、その惨さを少しでも弱めて観客に男に対する嫌悪感を抱かせないようにするためのように思えて感心しない。

真木よう子が脱がないのは、本人の甘えなのか監督の妥協なのか、どちらにしても情けない。

『シャニダールの花』(石井岳龍)☆☆
80〜90年代前半ぐらいっぽい感じで、これで面白けりゃ「ああ懐かしい感触だなあ」と好意的にもなれたところだが、SFとしてもミステリーとしても中途半端な上、ノロノロした展開でさんざ引っぱった挙句の曖昧な締めくくりは、結構早い段階からそうなりそうだなと予感していたとはいえやっぱりガッカリさせられる。
作品のスケールを少ない予算(実際にどのくらいだかはわからんが)に合わせすぎで、主人公の身の回り以外に少しも目が向いていないのもダメ。

『爆心 長崎の空』(日向寺太郎)☆☆★
娘を亡くした母親と母を亡くした女子大生が偶然出会い、心を通わせながら悲しみを乗り越えていくというストーリーは紋切り型が目立ちすぎて退屈だし、そこに舞台が長崎ってことで原爆とキリシタンを絡めるという、これでカステラが出てくれば長崎全のっけみたいな安易さもどうかと思う。

『SHORT PEACE ショート・ピース』(大友克洋、森田修平、安藤裕章、カトキハジメ)☆☆★
四話オムニバス。

第一話。「日本昔ばなし」にでもありそうなちょっとイイ話で、これが一番短い時間にふさわしい内容で完成度が高かった。エンディングの佐藤勝風音楽で、主人公のキャラが椿(桑畑)三十郎をモデルにしてるのにしてるのに気付く。傘とカエルが合体したような妖怪が可愛らしかった。

第二話。「八百屋お七」の話も、火事を見せることだけにとらわれてヒロインの描きこみ(特に狂気)が浅い。

第三話。リアルな鬼退治もので鬼のグロテスクさは異様な迫力に満ちているが、鬼対白クマの対決は鬼の攻めがチョークスリーパーばかりでやや工夫不足。

第四話。他は時代劇なのになぜかこれだけ近未来もので意表を突かれるが、皮肉なことにこれが一番古臭く見えた。未来観も登場人物の造形も80年代のセンスでしょ。

順位を付けると、1>3>>2≧4

『夜の大捜査線』(ノーマン・ジェイスン)☆☆★
今観るとやっぱ古い。「社会派」にこだわりすぎて「ミステリー」が弱い。

シドニー・ポワチエとロッド・スタイガーって、エリート青年と叩き上げオヤジって感じでかなり年の差があるように見えるけど、実際は3つしか違わないのな。

『カリフォルニア・ドールズ』(ロバート・オルドリッチ)☆☆☆
80年ごろということを差し引いても、ここに描かれるプロレス(界)の有り様はちょっと古すぎる。
プロレスが場面によってショーだったりガチだったりなのも興を削ぐ。

『巨乳天国 ゆれ揉みソープ』(関根和美)☆☆
ソープで働くことになったヒロインが店長から実技指導を受ける場面が延々と続き、その露骨な時間稼ぎに始まって10分も経たぬうちに気分が萎える。ソープランドが浴室だけで外観も待合室も出ず、従業員が店長とソープ嬢二人ってのも手抜きすぎ。

ベテランソープ嬢とヒモ男のエピソードは、昔の関根だったら丁寧に描いて味わいも出せたろうに。

『淫行フェチ 変態うねり尻』(山ア那紀)☆★

『野外プレイ 覗きの濡れ場』(竹洞哲也)☆☆
こういうの喜ぶのは、内輪ウケを見て自分もその輪の中に入った気になるイタいヲタだけでしょ。
アナーキーなフリをして、実は大してムチャしてないのもシラける。


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