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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(13.11)2

<<   作成日時 : 2014/04/06 22:57   >>

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今日のひとこと(11.30)
TOHOシネマズ流山おおたかの森
初めて行く。流山というと千葉パイレーツの本拠地ということ以外何も思い浮かばず、その名は限りなく地の果てっぽいが、実はウチからだと新宿、渋谷よりも近かったりする。なんもない野原を走る二つの鉄道が交わる場所を頑張って街にしている途中で、シネコンが入ってるショッピングモール(なのにフードコート無し)以外ほとんど店がなく、500円以下の飲食店は駅ナカの吉野家だけなのには参った。

今日のひとこと(11.27)
『ペコロスの母に会いに行く』鑑賞
ペコロスがなんだか知らなかったこともあり、「ペコロスの母に、会いに行く」かと思ってたが、「ペコロスの、母に会いに行く」だった。ところでエンドクレジットで監督の名前だけ他より2倍以上もデカいのはなに。同じじゃダメなの?ああいう品のないことはやめてほしい。いい映画だっただけに余計そう思う。

今日のひとこと(11.25)
命日
3日前のJFKはちょうど50年だし、娘が日本に来たりでずいぶんニュースでやってたが、今日の三島由紀夫はほとんど話題になってないな。

今日のひとこと(11.24)
タイムスリップ
近所で1分ほどの間に別の道でスバル360とフェアレディ240Zを目撃。

今日のひとこと(11.23)
『47RONIN』予告編
なんだか山田風太郎が入ってるぽくないか?

今日のひとこと(11.22)
TOHOシネマズ
6000マイルの1ヶ月フリーパス取得。20本ぐらいは見たいし、行ったことのない、ららぽーとや流山のTOHOシネマズにも行きたい。

今日のひとこと(11.20)
『42 世界を変えた男』鑑賞
ジャッキー・ロビンソンと先日亡くなった川上哲治は一つ違い(川上が下)。「世界を変えた」は大袈裟としても、メジャーリーグの枠を超えてアメリカの歴史を変えたことは間違いない伝説の人物と同じ時代に野球をやってた日本人が、ついこないだまで生きていたって何気にスゴくないか。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『42 世界を変えた男』(ブライアン・ヘルゲラント)☆☆☆
これだけ有名な人物の伝記を今頃になってようやく(初めて?)作った割にはあまりに普通の偉人伝すぎて、これではジャッキー・ロビンソンについて改めて興味を抱くことはちょっと無理。そもそもロビンソンという人が、たまたま黒人初のメジャーリーガーに選ばれてしまっただけで、自分から挑んだのではない点が映画にするには少々弱いような気がする。
知名度では落ちるが、サチェル・ペイジの(野球)人生の方がずっと映画向きだろう。
映画としての良さはロビンソン個人よりも、彼がいた時代のメジャーリーグの風景にあった。

ロビンソンを見出したドジャース社長を人格者として描いているのはどうなんだろう。黒人登用はあくまでも経営戦略だったのだから、もっとしたたかな面も多分にあったと思うのだが。

『ミッドナイト・ガイズ』(フィッシャー・スティーブンス)☆☆★
パチーノとウォーケンの芝居をじっくり見せようとしすぎて話の歩みが遅い上、シリアスとコミカルのバランスも悪く、作品の全体像がぼやけているような印象。
組織のボスからパチーノ暗殺を命じられたウォーケンの苦悩も、組織を裏切り殴り込みをかけて解決では安直すぎるだろう。そういう任侠映画みたいなことがやりたかった映画だったのか?

『ウェア 破滅』(ウィリアム・ブレント・ベル)☆☆☆☆
謎の大男の正体が狼男であることは始まってすぐにわかってしまうが、それで興を削がれることはなく、狼男について医学的、歴史的等様々な角度から理論的に解き明かそうとする展開にミステリー的な面白さがある。しかもリアル志向で作られていながら、洞窟、地下室、隠し扉、狂気の母親といったこの手の映画らしいクリシェによって怪奇ムードも存分に出している。

クライマックスの狼男対決は間違いなく『サンダ対ガイラ』。

『2ガンズ』(バルタサール・コルマクール)☆☆★
主役コンビが軽口をたたきあいながら暴れまくる姿や乾いたタッチの映像には、大人の男のためのアクション映画としての魅力もあるが、肝心の話がつまらなく、4千万ドル大金の奪い合いにCIAの陰謀まで絡んでる割にスケールは小さいし、気の利いたアイデアもない。ピンチからの脱出方法はどれも力任せだし。あと、役者はもう少しカラダを張って欲しい。

『悪の法則』(リドリー・スコット)☆☆☆★
作品全体を覆うヤバくてイヤーな感じの空気は話が進むにつれて濃くなっていき、主人公を始めとする色と欲にまみれた者たちは次々とそれに呑み込まれ悲惨な末路を迎える。どいつもこいつも不快な人間だし自業自得でもあるので、観る側としては「ざまあ」という気持ちではあるのだが、爽快感とは程遠く、でもだからこそゾクゾクさせられもする。

文学性を誇示するかのような台詞が多いのは煩わしく、それゆえかギラギラ感とか荒々しさに乏しくなってしまったのは物足りない。ポール・ヴァーホーヴェンとジョー・エスターハスのコンビで観たかった。

『キャリー』(キンバリー・ピアース)☆☆☆
ヒロインが可愛すぎるし健康的すぎるという致命的欠陥は、観る前からわかってたせいなのかさほど気にはならなかった。
オリジナル版のB級ホラーならではのケレンとかいかがわしさはないが、孤独なヒロインにやさしく寄り添い、青春映画らしさはこちらの方がある。

クライマックスのプロムはそれなりに派手ではあるものの、やはりオリジナルの緻密さ、凄惨さには遠く及ばない。豚の血を浴びる場面をアングル、サイズを変えて何度も見せるのも、いまどき香港映画でもやらないダサさだし、ヒロインが念動力を出すときのポーズもマンガチックで安っぽい。

『マラヴィータ』(リュック・ベッソン)☆☆☆★
監督作となるといつ以来だか思い出せないほど久々に面白かった。今やお馴染みとなったデ・ニーロのセルフパロディもこれまでで一番過激だし。
ただ、ユーモアのセンスに欠け気味なために、主人公一家の狂犬ぶりがところどころマジで不快になる。

『サプライズ』(アダム・ウィンガード)☆☆☆★
序盤は多めの登場人物の整理に手間をかけすぎてもたつき気味。どうせ大半はアッサリ殺されるんだからもっとテキトーでいいのに。惨劇が開始されると殺人者も標的も無駄な言動がなく、一気にスピードが上がる。中盤からは襲われる側のひとりを闘うヒロインにして、映画を殺人鬼ホラーからサバイバルアクションへと転じさせさらに快調に進む。このヒロインが、実はサバイバル・キャンプ(って何だか知らんが)出身で戦闘能力がやたらと高いという、なんだかスティーブン・セガール映画みたいな設定なのだが、次々と襲い掛かる悪党どもを返り討ちにするのがなかなかの爽快感。それだけにラストの皮肉はいらない。スカッと気持ち良く終わらせてほしかった。

『ウォールフラワー』(スティーブン・チョボスキー)☆☆★
これは原作者の自伝なのだろうか。「ボク(だけ)は普通の高校生とは違う特別な存在」みたいな思い込みが強く、演出はそんな病弱主人公のナイーブなところばかりを強調しているのが煩わしくて仕方ない。日本だと太宰治好きとかに多そうなタイプ。

トム・サビーニはどういう縁で出たんだろう?

『グリフィン家のウェディングノート』(ジャスティン・ザッカム)☆☆
もっぱら性方面に開けっぴろげな一家が息子の結婚式で巻き起こす騒動を描いたコメディだが、極端すぎる登場人物が騒ぎまくるばかりで何のセンスも感じられない。

元マフィアでも、元CIAでもない、ただのスケベおやじのデ・ニーロはまったく冴えず。

ところで「ウェディングノート」って何?そんなん実際にあるの?

『JUDGE ジャッジ』(古波津陽)☆☆☆
ハナシ的にも制作規模的にも安さ丸出しではあるが、この手のゲームものとしては検討している方か。失笑させられるような描写、理論的におかしな部分も無いわけではないが、致命傷になるほどではない。

謎を解き明かすことなく、結局みんな死んじゃいました、で終わらせてしまうのは失望。

『四十九日のレシピ』(タナダユキ)☆☆☆
母の四十九日というイベントに向けて遺族と縁者が団結して準備を進める、という話だけにもっと徹するべきではなかったか。ヒロインの夫の愛人問題なんかいらないでしょ。愛人を単なる悪役扱いとし、子持ちの彼女に対して子無しヒロインが言う「子供を産んだ女が良い母親とは限らない」なんて台詞は聞いていてあまり気持ちのいいものじゃない。ひょっとして原作者か脚本家か監督(すべて女性)の個人的な怨みでも含まれているのではないかと勘繰りたくなる。

『夢と狂気の王国』(砂田麻美)☆☆☆★
同じ時期に撮影したと思われるNHKのドキュメンタリー(流し見をした程度)より、ここでの宮崎駿は雑談が多いせいかにこやかでリラックスしているように見える。膨大な素材の中から意識してそういうところを多く選んだのかも知れないが、そうではなく、若い女性監督が見事に気難しいジジイを転がしたなあと思った方がこの映画は楽しく観れる。宮崎ではなくジブリのドキュメンタリーなのに、彼や鈴木敏夫に較べて高畑勲の出番が極端に少ないのは転がし損ねたからかも。

『ルームメイト』(古澤健)☆☆★
ヒロインのルームメイトを多重人格者と思わせておいて、実はヒロインこそが多重人格者でルームメイトも彼女の別人格のひとつで実在しなかったというオチは意外性があるのだが、そこに至るまでの物語の見せ方、語り方がヘタなせいかスパッと気持ちよく驚くことはできなかった。
ルームメイトの奇行、凶行に対するヒロインの曖昧で利口とは思えない対応は、そこに何か裏があるようなミステリアスなものに見せることができないせいでイライラさせられるばかりだ。
脚が不自由なヒロインが別人格になると普通に動けるのっておかしくないか。

『ペコロスの母に会いに行く』(森ア東)☆☆☆☆
本年3本目の長崎映画。

この監督の映画は10本ちょいしか観ておらず、評価の高い『時代屋』『党宣言』『ニワトリ』は未見なので、一本もいいと思ったことがないのだが、これは初めて良かった。
これまで観た作品ではリアルタイムで観た(『ロケーション』以降)ものはあまりに古臭いセンスに辟易させられ、旧作は単なるデリカシーの無さを人間の本性、本質と勘違いしているようなところが肌に合わなかったが、本作は脚本が良かったのか、それとも本人が年老いていい具合に枯れたおかげか、へんな誇張もなくしっかりと今の時代の普通の人々を捉えている。
ひとつの場面で人のおかしさと哀しさを同時に自然に見せるあたりには山田洋次ばりの巧さを感じた。

ラスト、曇天なのに「いい天気」はないだろ。太陽待ちする忍耐力も、その場で台詞を替える機転もなかったのか。

『もらとりあむタマ子』(山下敦弘)☆☆☆☆
最初のうちは最小限の動きや台詞が、「俺センス」を誇示したくてしょうがないインディーズ映画みたいで、そこにメジャーで(興行的に)大失敗したからって安易にこっちに戻って来るなよという思いも加わって好意的に観られなかったが、小出しされるヒロインのダメさがなんとも可笑しく、いとおしく、知らず知らずのうちに引き込まれていた。
すべては山下、向井コンビの愛情溢れる前田敦子イジリの賜物か。トップアイドルなのにタレントを目指す残念な人っぷりに何の違和感もないのってスゴい。
前田とヘンなやりとりをする男子中学生も絶妙。

『劇場版SPEC 結(クローズ) 漸ノ篇』(堤幸彦)☆☆
テレビシリーズも劇場版前作も未見なまま、いきなりコレから観るのが無謀なのは重々承知してるが、まあこの監督らしい小手先のウケ狙いは案外嫌いじゃないので、さして置いてけぼり感を味わうこともなく観ることができた。
加瀬亮はごく普通に上手いなあと感心したし、今でもゴリさんっぽい竜雷太はなんだか楽しそうだし、北村一輝はあのヘンな声が初めて活かされてた。ただ向井理のキザはギャグなのかマジなのか判別不能で困惑するしかなかったが。

しかし、この水増し感はハンパない。話がほとんど進展してない。これ、最初は一本でやるつもりだったのが、前編が予想以上にヒットしたんでムリヤリ2本にしたんじゃないの?


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