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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(13.12)2

<<   作成日時 : 2014/05/05 01:01   >>

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今日のひとこと(12.31)
1年を振り返る
今年もまた特筆すべきことが何ひとつ無い一年。でも、ここ10何年かはずっと、「何か特別なことがある」イコール「悪いことがある」だと思っているので、何も無いことに感謝。

今日のひとこと(12.30)
フリー・パスポートで浮いた映画代
デジカメを購入。17800円でFUJIのコンデジ20倍ズーム+4ギガSDHCカード+ポイント11%。

今日のひとこと(12.28)
タマゴ
夏の終りごろまでは、どこのスーパーでも週に2度ぐらいタイムセールの目玉として98円とか100円で売ってたのだが、今では近隣でやってるのは一軒だけ。だもんでそのスーパーの行列が15分前に行ったのにすでに100メートルほどとスゴいことに。アベノミクスなんて絶対まやかし、少なくとも庶民には何の関係もないことを実感。

今日のひとこと(12.25)
クリスマス・プレゼント
すき家で牛丼食ったときに貰ったスクラッチ・カードで10円割引券。

今日のひとこと(12.22)
TOHOシネマズ
1ヶ月フリーパスポート終了。鑑賞本数は30本。1本観る毎に500円貯金。貯まった金で電話かデジカメを購入する予定。

今日のひとこと(12.21)
『プレーンズ』鑑賞
日本女性サクラは、公開する国によってその国に合わせた違う名前、国籍、カラーリングとなっているらしい。商売上手だよな、ディズニー。

今日のひとこと(12.20)
困る
近所の、マンガ週刊誌を100円で売ってる古本屋が閉店。以前は銀座、池袋、新橋、上野にもあった都心部の100円露天も今じゃ新宿ぐらいしか残ってないし、マジ困る。

今日のひとこと(12.18)
『ゼロ・グラビティ』
賞レースのトップグループにいてサンドラ・ブロックは主演女優賞に数多くノミネートされているのに、助演男優賞にジョージ・クルーニーの名がまったく挙がらないのが納得できない。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ゼロ・グラビティ』(アルフォンソ・キュアロン)☆☆☆☆
どうやって撮影したのだろうと考えずにはいられない宇宙空間(人物の顔以外は全てCGではないかと推測したが違うらしい)に驚き、ひとり生き残ったヒロインがいかにして助かるかにハラハラドキドキする。アトラクション・ムービーとしてそれだけで十分満足。さらにヒロインの孤独、絶望とそれらを上回る生への執念をしっかり描くことにより、映画は人間賛歌にまで昇華された。
無重力空間が生み出す天然のスローモーションも実に効果的。

計算ずくでもないのに宇宙船が小さな湖に着水するのは、リアリティの問題としてどうなんだろう?『猿の惑星』へのオマージュ(撮影場所が同じ)らしいが、そういうのはなくてもいい。最後の、ヒロインが大地に立つということの意義は認めるけど。

『ブリングリング』(ソフィア・コッポラ)☆☆★
罪の意識もなく軽いノリでセレブ宅泥棒を重ねる若者グループ、彼らの側に立って理解したつもりになってるけど実はキュートやオシャレにしか興味のない作り手、どちらもすんごくバカっぽい。
日本のソフィア・コッポラなんて言われ方もされてた蜷川実花のほうが、ずっと図太くて下品で素晴らしい。

『鑑定士と顔のない依頼人』(ジュゼッペ・トルナトーレ)☆☆☆☆
主人公のクセのある人物像を繊細かつ明確に見せる演出の力によって、ミステリーとしての歩みの遅さも、同じ場所の行ったり来たりが多すぎる単調さもさして気にならない。

結末に関しては深読みもできるのであろうが単純に救いがなさすぎのでは。主人公を騙した三人組が高級リゾートとかで祝杯をあげているのかと思うと釈然としないものが残る。

『ウォーキング with ダイナソー』(バリー・クック、ニール・ナイチンゲール)☆☆
もともと子供向けではあったのであろうが、リアルに描かれた恐竜に当初の予定にはなかったと思われる台詞(恐竜の口は別に動いてない)を言わせることにより幼児向けになってしまった。

『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(ジム・ジャームッシュ)☆☆★
主人公の吸血鬼カップルのキャラクターからほんのちょっとした描写に至るまでそこかしこにジャームッシュらしさは見られるが、それが魅力にはならずに、「相変わらずこんなことやってんだ」的な古臭さにしかなってないのがツラい。

『プレーンズ』(クレイ・ホール)☆☆☆★
すべてが型通りではあるが、何も考えずに世界各地を飛び回る飛行機を眺めているだけで観光気分にも浸れて楽しかった。

『フォンターナ広場』(マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ)☆☆☆
画面から伝わる緊張感はハンパなく相当な力作であることは十分わかるのだが、やっぱ舞台となる時代のイタリアの政治、社会状況を知らないということは大きなハンデだし、加えて数多い登場人物に知ってる役者がほとんどいないため誰が誰やらすっかりわかんなくなってしまった。
アナーキストとかネオ・ファシストとかが伊社会の中でどういうポジションにいて、世間からどんな風に思われているのか(どの程度支持されているのか)なんて皆目見当が付かないし。

複雑でいろいろわかんないことだらけでも滅法面白い『Z』や『JFK』がいかに良くできた映画かを改めて知る思い。

『武士の献立』(朝原雄三)☆☆★
予告などからコメディタッチの軽い作品かと思ってたがそうでもなく、途中からは幕府と加賀藩の間で起きた史実に有名らしい事件がからんできてかなり重い話になるのが意外だった。しかし、それで物語に厚みが出たかというとそうでもなく、却って焦点がぼやけてしまい何についての映画なのかわからなくなるだけだった。
普通に包丁侍の家計に生まれながら料理下手な男が、妻の助けを借りて一人前になっていくという話を人情喜劇としてもっとコンパクトにまとめるべきではなかったか。

上戸彩は料理上手な妻の役なのに、腕前を披露する場面がほとんどナシなのは手抜きだろう。所詮はCMタレント、映画には本気で取り組む気はないか。

『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』(田ア竜太)☆☆
面白いか否か以前に何がどうなっているのかがつかめなかった。もちろんこちらがテレビの方を見ていないせいでもあろうが、あまりに説明不足な設定や唐突に始まる戦闘にとまどうばかり。

ライダーの頭数の多さでごまかしたりせず、ストーリーをしっかり練り、芝居とCGとロケーションの安さをどうにかしてほしい。

『永遠の0』(山崎貴)☆☆☆
主人公が周りから言われているような臆病者、卑怯者ではなく、見事なまでに立派なお方だということは最初からわかっていたこと。結局、反戦映画ではなくヒーロー映画で、そのヒーローを讃え、その死を悲しむことをこれでもかと押し付けてくる『アルマゲドン』と同じ種類の作品。作り手が「泣かせ」と並んで力を入れてるVFXもちゃちっぽかった(特に炎)。

現代パートで主人公の孫が友人から特攻(兵)を「自爆テロ」だの「洗脳されてる」だの言われて激高するが、ただ感情にまかせて否定するだけではなく、そうじゃないことを理論的に説明できなければ、この孫も映画自体もダメだろう。

田中泯の「俺は若い男が好きなんだ」はそっち方面のことと受け取っていいのか?で、笑うとこなのか?

『麦子さんと』(吉田恵輔)☆☆★
兄妹と音信不通(実はそうでなかったが)だった母親との関係には面白味もあったが、母の死後は脚本の練りの浅さが目立ってきて、妹が納骨のために赴いた母の故郷に舞台が移るとありがちなハートウォーミング・ドラマになってしまう。娘が不仲だった母を理解する展開に説得力を持たせるためには母の過去へ踏み込まなければならないのに、まったくそこに目を向けないのはおかしくないか。少なくとも15万もの金を毎月仕送りするためにどれほどの苦労をしていたかぐらいは明かすべきだろう。
あと、母の故郷の人々が、娘が若き日の母にそっくりってだけでやたら寄ってきて声をかけるのは、そこにユーモアを持たせることができないせいで田舎者のデリカシーのなさばかりが強調されて、あまり見ていて気持ちのいいものじゃなかった。

『ローズマリーの赤ちゃん』(ロマン・ポランスキー)☆☆
心理ドラマとしてもホラーとしても今観るにはあまりにのろく、ヒネりも刺激も不足すぎる。

『怪物の花嫁』(エド・ウッドJr)☆☆
初めてのエド・ウッド。世間で言われているほど酷いと感じないのは、「もっとスゴいのけぞるようなピンク映画」をさんざん観てきたせいか。

落ち目になっても表情や佇まいに雰囲気があるベラ・ルゴシとキワモノだけどでくのぼうの愛嬌があるトー・ジョンソンは見ていて楽しい。

『妻の妹 あぶない挑発』(加藤義一)☆★
「もっとスゴいのけぞるようなピンク映画」その1

『熟女ヘルパー 癒しの手ざわり』(山ア邦紀)☆★
「もっとスゴいのけぞるようなピンク映画」その2

『嫁の寝床 恥知らずな疼き』(荒木太郎)☆☆☆★
ヒロインを演じる美泉咲がすばらしい。地味めな顔立ち(あくまで役に合わせたナチュラルメイクのせいで、ネットに載ってる写真とはずいぶんと雰囲気が違う)で夫に愛されずにさみしさを募らせる若妻という暗めの役なのだが、無理して作る笑顔がなんとも健気で愛おしい。久々にピンク女優に心がときめいた。


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