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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(14.02)1

<<   作成日時 : 2014/06/24 00:31   >>

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今日のひとこと(02.14)
『ラッシュ』鑑賞
事故から復帰したときのニキ・ラウダの火傷痕は、さすがにかなり控えめだった。あれをリアルにやると観客がドン引きしちゃうだろうから当然か。当時、ラウダの写真を見て、「はだしのゲン」みたいだ、と思ったのを憶えている。

今日のひとこと(02.12)
『ゾンビ』鑑賞@新橋文化
ちょっと前に話題になった、あまりに客が来なくて店舗が3つぐらいを残して全て撤退した滋賀県のショッピングモールでゾンビ映画を撮ることはできないものだろうか。琵琶湖畔というロケーションも実に映画的だと思うのだが。

今日のひとこと(02.10)
都知事選
舛添どころか宇都宮にまで負けた細川と同じくらい、泡沫1位の座を家入に奪われたドクター中松のショックも大きいと思う。

今日のひとこと(02.08)
大雪
アパートの窓から見る風景が東京とは思えない。外出は家から100メートルほどのコンビニのみ。

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今日のひとこと(02.06)
佐村河内守
ここまでたちの悪いのはないだろうが、売れっ子作曲家が時間が無くて弟子とかの作品を自分名義で発表したりとかは結構あるんじゃないの?映画音楽の世界だとハンス・ジマーがそんな感じでしょ。

今日のひとこと(02.03)
『ネブラスカ』チラシより
「ブルース・ダーンがマイケル・ダグラス、ライアン・ゴズリング、福山雅治ら並みいる実力派俳優たちを抑えて、見事に最優秀男優賞を受賞した」
ドサクサ紛れに場違いな名が混じってないか?


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『オンリー・ゴッド』(ニコラス・ウィンディング・レフン)☆☆☆
すべてのカットで狙ってる感が強く、スタイルの見せつけが露骨すぎ。そこに魅かれたりすることも時折あるが、そんなんよりもっとハナシをきっちり語ってくれとイライラさせられる。それでも最後まで飽きずに見れたのは謎めいた元警官(であることは後から知った。劇中で説明あった?)の存在感のおかげで、この強面ではあるものの映画的には華のない普通のオヤジ(時折ヴァンダレイ・シウバ似)が信じがたい強さ、冷酷さ、歌唱力を見せるという意外性に目が離せない。中途半端な主人公なんか放っておいて、最初からオヤジが闇の仕置人として独自の正義感、倫理観で悪に制裁を加えまくる映画だと思って観ていればもっと楽しめたかも。

『アメリカン・ハッスル』(デヴィッド・O・ラッセル)☆☆★
やたら口数が多く狂騒的で役者たちは思う存分演技合戦ができてさぞかし満足だろうが、観る方にとっては物語の歩みを遅らせ要点を判りづらくするだけで、出演者のファンでもないかぎり有り難いものではない。
笑えたのはファーストシーンのヅラセット(伏線かと思ったが違った)ぐらいで、サスペンスを感じたのはデ・ニーロ登場シーンぐらいだった。

『7番房の奇跡』(イ・ファンギョン)☆☆☆☆
知的障害者の演技が昨年の『くちづけ』並みに酷く、彼と娘との日常描写もあまりにベタベタで、これは感情表現に節度のないダメな韓国映画の見本のような作品かと思ったが、舞台が刑務所に移ると印象は一変する。韓国の刑務所事情を知らなくとも、いくらなんでもこれはないだろう、な場面の連続なのだが(そもそも死刑囚と懲役囚が一緒の房にいることがおかしくないか?)、それと先に述べた欠点を物語を強引に喜劇、ファンタジーの方向に持っていくための武器とし、リアリティがどうこうといった欠点を豪快に吹き飛ばしてしまう。

若い頃の地井武男に似た刑務所長のまっすぐな感じがとてもいい。

劇中で「知的障害」もしくはそれに類する言葉が一言も出なかったと思うが、韓国にはそのへんの表現について何か規制があるのだろうか。それとも規制があるのは日本語字幕の方なのか。

『KILLERS キラーズ』()☆☆☆
殺人者の心の深淵みたいなものに必要以上に迫ろうとするのが煩わしい。日本の殺人鬼のネット動画にインドネシアのジャーナリストが呼応するという展開も、リアリティを出すための描写がしつこくて却って説得力を欠いてしまった。だいたいこういう話は単なるサイコスラッシャーと割り切り、日インドネシア殺戮合戦にした方が面白いに決まってる。両者がついに交わるクライマックスがかなりの迫力(ちょっと韓流入ってる)なだけに余計そう思う。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(マーティン・スコセッシ)☆☆☆☆
70過ぎてもド派手なアクションやスケールの大きい人間ドラマを撮れる枯れないジジイ監督はいるけど、こういうハイテンションなものはスコセッシ以外には撮れないのではなかろうか。
最上のテクニックを駆使して挑む3時間、少しも緩むことなく主人公の破天荒な生き様に迫っている。度々声をあげて笑ってしまうのはコメディだからという以上に、あまりにムチャクチャすぎてもう笑うしかないという感じ。
主人公と仲間たちのあらゆる欲にまみれた、普通ならば不愉快が先に立つような姿も、時にカラダを張って限界に挑んでいるように見え、また時にはただのボンクラが勢いだけを武器に運よく富を手にしてしまったようにも見えて不思議なほど憎めない。
過去への郷愁、未来への不安、現在への疑問、それらを一切抱かないのが清々しい。

『ラッシュ プライドと友情』(ロン・ハワード)☆☆☆☆★
まさに宿命のライバルとしか言いようのない主役二人の対照的なキャラクターに、舞台はF1というモータースポーツの最高峰にして、あらゆるスポーツの中でも最も華やか(ラウダの妻がクルト・ユルゲンスの元カノで、ハントの妻がリチャード・バートンと浮気なんてのもそのひとつだ)で命がけの世界、もう燃えるなというのが無理なほど燃え要素がぎっしり詰まった、いい意味でマンガチックすぎる実話。
そして時代は1976年、日本ではスーパーカーブームが起こり、さらに初のF1自国開催ということもあり子供たちの間でもF1はかなり話題になっていて、当時中1だった私もこの年のF1のことはよく憶えており、余計興味深く観ることができた。

F1に限らずモータースポーツは個人の技量以外の要素が勝敗に絡んでくるものだが、本作はその辺はほとんど無視してあくまでも二人の対決に絞ったことで、熱血ライバル対決の純度を高めている。それはそれで素晴らしいのだが、F1界全体を俯瞰する視点に欠けてしまったのはやや物足りなさも残った。二人以外のレーサーはクレイ・レガツォーニ(ちょっと二流扱いしすぎ)ぐらいにしか役が与えられておらず、ある意味では二人の争い以上にこの年のF1で人々の記憶に残っている、あの6輪タイレル(P34)も画面の端に写る程度、クラッシュしたラウダを燃えさかるマシンから救出したのが救急隊員ではなく他のドライバーだったというちょっとイイ話もスルーされちゃっている。

クライマックスの日本GPでのラウダのレース放棄とも言えるリタイアは、自分が離脱することで大雨でレースができるような状態じゃないことをアピールした、という記事(推測?)を読んだ記憶があるが、それだといかにもラウダらしくはあっても映画としては拍子抜けすぎると考えたからか、それとも存命のラウダに気を遣ったのか、ここでは妻に語った「幸せは自分を弱くする」という言葉を伏線としてその理由としている。実際どうだったかはともかく説得力はあって上手いなと思う。

『小さいおうち』(山田洋次)☆☆☆
ある一家の戦前から戦中に至るそれなりに長い期間の物語であるが、様々なエピソードで悲喜こもごもを見せるのではなく妻の不倫以外にはこれといって何も起こらず、さらにすべては女中の目を通して描かれ、現在パートを含め舞台はセット感丸出しの家からほとんど出ることなく窮屈で、語り口の巧みさは認めるがこれで138分はいささか長すぎる。

『バイロケーション 裏』(安里麻里)☆☆★
毎年一本は登場する山田悠介系トンデモ映画。
バイロケーション(通称バイロケ)と呼ばれる突如現れるもうひとりの自分の特性が説明不足だったり統一されていなかったりで物語は完全に破綻している。

ヒロインの吸ったタバコの味がバイロケの口中に出るとか、バイロケは鏡に映らないがバイロケ本人には写って見えるといった気の利いたアイデアはあるし、映像には度々力を感じるし、役者の多くは好演、力演(滝藤賢一の仲代風芝居が楽しい)しているしと評価すべき点も少なくないのだが。もう少しマトモな脚本でこの監督の作品を観たい。

『ゲノムハザード ある天才科学者の五日間』(キム・ソンス)☆☆
最初のうちは複雑な話に思えたが、そうではなくただ説明下手でいい加減なだけなのに次第に気付く。

主役の西島秀俊はいつもながらの表情の硬さが記憶障害という役どころにマッチしていると言えなくもない。

いつも思うんだけど、韓国人俳優の日本語はなんでこんなに上手いんだろう。

『ニシノユキヒコの恋と冒険』()☆☆★
どこをどう楽しめばいいのかわからないし、主人公のモテる理由がルックス以外のどこにあるのかもわからない。女性との接し方とかホスト的なあざとささえ感じ取れたんだけど、ひょっとしたらこの映画に登場する女たちの理想の男性像は「下心のないホスト」なのかも知れない。

恋人泥棒』(フランチェスコ・マゼッリ)☆☆
正確には「恋人泥棒」ではなく「恋人が泥棒」だった。

ゾンビ ダリオ・アルジェント監修版』(ジョージ・A・ロメロ)☆☆☆☆
およそ30年ぶりの再見。今観るとさほどグロテスクでもないが、その代わりアクション映画として実によく出来ていることに気付く。

最初にあのテーマ曲が鳴り響く、催涙弾が投げ込まれた瞬間は鳥肌もの。他のバージョンは観たことないが、やはりゴブリンの音楽があってこその名作だと改めて思う。

プラン9・フロム・アウタースペース』(エド・ウッドJr)☆☆
もう10年ぐらい前に、魔界からやってきた男が女性をセックスで狂わせるというシリーズものAVの現場を手伝ったことがあったのだが、その舞台となる異空間は監督の自宅の6畳間を赤いカーテンで囲んだだけといういかにも低予算AVらしいチープなものだった。本作の宇宙船内のセットを見て、同じようなことを50年以上も前に映画でやってる人がいたのを知って驚いた。

暁の脱走』(谷口千吉)☆☆

33号車応答せず』(谷口千吉)☆☆☆
パトカーでの巡回が職務の、いわば「流しの警察官」というのはいつごろまで存在したのだろう。東京など大都市だけのものだったのだろうか。

嵐の中の男』(谷口千吉)☆☆☆
舞台となるのは明治30年ごろで、「柔術はもう古い、これからは柔道の時代だ」みたいな台詞が出てくるのが、それから約100年後に逆輸入という形で再び柔術が脚光を浴びることを考えるとなかなか興味深い。
柔道シーンは派手な投げ技ばかりでなく絞め技、関節技の攻防も見せていて、ひょっとしたらこれまで観た柔道映画の中でも一番リアルだったかも。それに比べて空手の描写は、空手家がロン毛の田崎潤ということもあってまったくマンガ。どうして映画に出てくる空手(含クンフー)ってのはブルース・リーを始めバカっぽいのが多いんだろう。

馬鹿と鋏』(谷口千吉)☆☆☆
途中で何度か「これ観てるかも」と思ったが最後まで確信は持てず。情けない。

別に悪人でもないトルコ嬢が主人公たち詐欺師に大金を巻き上げられることに対して、映画が何のフォローもしないのは、当時の世の中がトルコ嬢を蔑むべき存在と見なし、同情する必要もないと考えていたからだろうか。

露出願望 見られたい人妻』(国沢実)☆☆★
雨の中でのカラミってロマンポルノみたいでいいね。


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