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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(14.02)2

<<   作成日時 : 2014/07/07 00:25   >>

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今日のひとこと(02.26)
試写会
調べてみたら10ヶ月ぶり。昔は年間3、40回は行ってたのに。年のせいで並んで待つのと小さい座席が苦痛になったせいもあるけど、それ以上に試写会の開催自体が昔に較べてずい分減った(企業の独占試写会なんて今じゃほとんどないんじゃ?)ことが大きい。減った一番の理由は当然不景気なんだろうけど、設備(3D、DLP)の問題や試写をやる大きいホールが少なくなったせいもあるのかな。

今日のひとこと(02.25)
『ゲームセンターCX THE MOVIE』
予告も見ておらずまったくの勘なのだが、意外と良さそうな気がする。観るかどうか思案中。

今日のひとこと(02.24)
花粉
来た。

今日のひとこと(02.20)
『エージェント:ライアン』鑑賞
(原作で)大統領になって先がなくなったから若い頃始めました、って島耕作と同じじゃんか。それよか「米中開戦」やってほしい。読んでないけど。

今日のひとこと(02.16)
『ニシニユキヒコの恋と冒険』鑑賞
『愛と平成の色男』みたいのを予想したが全然違った。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『エージェント:ライアン』(ケネス・ブラナー)☆☆
これまでのシリーズで観る限りジャック・ライアンというキャラクターには他にはない特別な個性があるようには見えず、原作にはない若い頃の物語をわざわざ作る必要性があるとは思えない。しかも若い頃なのに舞台は現在だし。やっぱ冷戦時代じゃなきゃダメでしょ。

『エヴァの告白』(ジェームズ・グレイ)☆☆
移民女性を待ち受ける過酷な運命も、薄暗い部屋の中でウジウジやってるばかりで少しもドラマチックにならない。

『スノーピアサー』(ポン・ジュノ)☆☆★
長い列車の最後尾に暮らす貧民が反乱を起こし、富裕層が暮らす先頭車両を目指すという物語は、色々と意味を持たせて単なるアクションでは終わらせまいとしているのだが、リアリティを持たせるためのこだわりが無さ過ぎだし、テキトーとしか思えない描写も多すぎて真面目に観るのがバカバカしくなってくる。

列車はかなりのスピードで山中を走っているが、1年かけて43万キロを走るなら平均時速は50キロ程度で十分。

『アダム・チャップリン』(エマニュエル・デ・サンティ)☆☆★
「北斗の拳」の影響受けまくりな主人公のルックスや格闘シーンと手作り感あふれる80年代風のグロ描写に、いまでもこういうのを作るボンクラがいるんだと微苦笑。手抜き過ぎる美術や照明も個性と言えなくもないが、引きの画が極端に少ない一本調子の演出は80分ほどでもかなりキツい。

『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』(ジェフ・ワドロウ)☆☆☆
マンガと割り切って楽しむこともできなくはないが、オタクに「甘すぎ」,、悪党を「甘く見すぎ」で、劇中のヒーローオタクたちの勇気などはオタク観客の心はくすぐっても、それ以外の者にとっては絵空事すぎる。正義や復讐の都合のいい解釈や、主人公が彼に真っ当な道を歩むことを望む父を殺されてもなお、無法には無法で立ち向かうことを貫くのも疑問。ヒットガールといじめっ子のエピソードも作為的すぎてヤな感じ。

『大統領の執事の涙』(リー・ダニエルズ)☆☆☆
ホワイトハウスで長年執事を勤めた男の目を通して歴代大統領の知られざる一面や政治の裏側といったものを描いたものを期待したのだが、どちらかというと彼の家族の物語中心で、少々類型的な感動ドラマで終わってしまったのが物足りない。時代への切り込みも浅い。

登場する大統領はレーガン(アラン・リックマン)以外はあまり似てなくて、なかでもケネディ(ジェームズ・マースデン)はこれまで観たケネディ役者の中で一番似てない。

主人公の執事仲間と隣家のスケベおやじがそっくりで途中まで同一人物だと思ってた。演じるキューバ・グッディングJrとテレンス・ハワードはこれまで一度も似てると思ったことはないのに。

『ハウンター』(ヴィンチェンゾ・ナタリ)☆☆
なにがどういう理屈でそうなったのかが良くわからなかった。『アザーズ』プラス『ラブリーボーン』ってことでいいのか?

『ダラス・バイヤーズクラブ』(ジャン・マルク・ヴァレ)☆☆☆☆
最初のうちは主人公に対して自業自得だろうという気もしないでもなかったが、病魔だけでなく世間の偏見や国の医療制度にも破天荒なガッツで挑む姿に知らず知らずのうちに拳を握りしめる。粗野なだけで中身の無いカウボーイ気取りが本物の男になっていく、年齢とは関係のない成長物語として気に入った。
ただ、主人公が他者にエイズを感染させた可能性についてまったく言及していないのは問題アリでは。

『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986マイティボンジャック』(蔵方政俊)☆☆☆★
映画版を作るような類のものではない上に有野晋哉が登場する2006年の部分はテレビの使いまわし(※)で、「映画ナメてんのか」と腹立たしくもなったが、86年の中学生の物語は、低予算ゆえに時代を再現しきれていない不満はあるものの、青春映画として案外良く出来ている。不良(「ヤンキー」という言葉が出てくるが、関西圏以外ではまだ「ツッパリ」では?)から逃げ回る主人公を横スクロールのアクションゲームと重ね合わせるアイデアが楽しい。

並行して描かれる二つの物語の交わり方は強引な上に何の意味も持たぬが、それゆえにフィクションとノンフィクションの垣根の奇妙な超え方にインパクトがあった。

(※)鑑賞後に使いまわしと思ってた映像のほとんどが新たに撮られた再現映像だと知る。7年ぐらい前のものだとクオリティ的にもう使い物にならないのか(サイズも4:3だし)。


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