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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(14.03)2

<<   作成日時 : 2014/08/04 01:23   >>

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今日のひとこと(03.31)
シネマヴェーラ渋谷・ユーロスペース
映画館に限らずいろんなとこの会員になっているが、消費税増税による料金、会員制度の改定を郵便で通知してきたのはここだけ。

今日のひとこと(03.29)
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
米タイトル『EDGE OF TOMORROW』の方が、ずっとカッコイイし憶えやすい。

今日のひとこと(03.28)
マリーンズ
今年の成瀬、ヤバいんじゃないか。変化球がいい所に決まっても打たれるのは球に力がないからだろうし、ストレートも130キロ前半なので空振りを取れない。フォームをちょっと修正してどうにかなるレベルじゃないような気がする。

今日のひとこと(03.26)
町田樹
フィギュアスケートはあまり見ることがないので、彼が『エデンの東』の曲を使ってることは知っていたが、それが有名なレナード・ローゼンマンのではなくリー・ホールドリッジの方(リメイク版)なのに初めて気付いた。なんてマニアックな選曲。

今日のひとこと(03.22)
パソコン
先週購入したのを今日になってやっと開封。面倒なセッティングやデータ移行をどうにか終えものの、Windows8がXPと違いすぎて愕然。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『あなたを抱きしめる日まで』(スティーブン・フリアーズ)☆☆☆☆
相当重い話(実話らしい)で、いくらでも悲劇的にすること、怒りを込めることができそうなところだが、作り手はネガティヴな部分をなるたけ避け、あえてヒロインの老女の快活さを前面に出して品性とユーモアを持った前向きなものとしている。老女の50年前に生き別れた息子を捜す旅はちょっとした冒険のようで、彼女の気持ちの昂ぶりがなんとも微笑ましい。

これでもかとばかりに数多く捉えられるジュディ・デンチのアップの表情が強く、美しく、ときには可愛らしく、もうとにかく圧倒的。

『グランドピアノ 狙われた黒鍵』(エウヘニオ・ミラノ)☆☆☆
『フォーンブース』を思い起こしもするが、それでもオリジナリティは十分あり、主人公のピアニストを狙う男が愉快犯でも怨恨を晴らすためでもなく他に目的があるらしいことが見えてくるあたりから、先の展開に一層興味をひかれる。劇中で演奏される曲(既成曲じゃなくてオリジナルなのかな?)もサスペンスを盛り上げるのに大きく貢献している。しかし残念ながら、終盤に差しかかり「さあ、これから」という段になってそれまでの緻密さが失われ急に荒っぽくなり、たいした意外性もないまま呆気なく決着がついてしまい期待外れ。

『LEGO®ムービー(吹替版)』(フィル・ロード、クリストファー・ミラー)☆☆☆★
人物や建築物はもちろん海(波)、雲、炎まですべてがレゴで作られた世界はスチール写真で見るとドットの粗い昔のテレビゲームをカラフルにしたようなややチープな印象だが、これがスクリーン上で動いているのを観ると画面を埋め尽くすレゴに圧倒される。レゴひとつひとつに生命が宿っているような動きは「自然さ」よりも「規則正しさ」を感じさせマスゲームっぽい印象もある。

平凡な青年がヒーローになる話は目新しさはなく、またパロディに気を取られすぎの感もあり、映像に見慣れてくると少々退屈もしたが、最後にとてつもないオチがあってこれにはマジで声を上げるほど驚いた。オチ自体はもちろん、オチがあるなんて全然思ってもいなかったので余計驚かされた。
このオチは『シックス・センス』も『ユージュアル・サスペクツ』も超えて『猿の惑星』に匹敵している。

『ウォルト・ディズニーの約束』(ジョン・リー・ハンコック)☆☆★
気難しいとか非社交的なんてレベルを超えた『メリー・ポピンズ』原作者のヤなババアぶりに、こんな人物の言い分をいちいち聞いていたら映画かなんて絶対ムリ、と思う。でも結果として『メリー・ポピンズ』は完成したわけで、ウォルト・ディズニーらハリウッド映画人は一体どうやってこの極悪ババアを懐柔したのか、を頭脳戦としてスリリングに描けば面白いものになったところだが、映画はババアの幼少時代をからめて「ホントはイイ人」であることを前面に出し、ディズニーの方も情熱的な人格者としてしか描かれず(レイシストだったことは別に描かなくてもいいが)、やさしさと誠実さですべて丸く収まっちゃってシラけるだけ。
夢物語の裏側まで夢物語にしてどうする。

『フルートベール駅で』(ライアン・クーグラー)☆☆☆★
良く出来た映画だとは思うんだけど、冒頭に事件の目撃者が撮った本物の映像を使い、その後の本編もほぼドキュメンタリータッチで通し実話であることを強調している一方で、主人公がイイ奴だったことをやたらアピールすることを始め情緒に訴えすぎているのが気になりもした。

『ランナウェイ・ブルース』(アラン&ガブリエル・ポルスキー)☆☆
主人公兄弟の生き様を思い入れたっぷりに描いているのだが、演出力不足なのか空回り気味で観ている側には伝わるものがない。

『セインツ 約束の果て』(デヴィッド・ロウリー)☆☆★
70年代を舞台にしたニューシネマの影響が色濃い作品だが、そこばかりを強調しすぎているせいか、それとも作品のテンポまで真似したからか話がもたつきすぎてしまっている。

脱獄犯ケイシー・アフレックと保安官ベン・フォスターは役を入れ替えても面白かったと思う。

『銀の匙 Silver Spoon』(吉田恵輔)☆☆☆☆
全寮制の農業高校という馴染みのない世界を物珍しさだけでとらえるのではなく、畜産業、畜産農家の厳しさにもしっかりと目を向けることにより、また若い役者たちの演技を超えた本気の取り組みにより、普遍的な青春コメディでありながら骨太な作品となった。

些細なことだが、破産した農家の自家用車が立派すぎるのが気になった。

『偉大なる、しゅららぼん』(水落豊)☆☆☆★
一部地域のみでしか使えない超能力というアイデアがローカル感とマヌケっぽさに溢れていて、まずおかしい。
対立する二つの超能力一族の若者が協力して、彼らを滅ぼそうとする強大な力に立ち向かうストーリーも、アクションやVFXに頼らず話術の巧みさで楽しませてくれる。
最後に明かされる敵の正体や目的も意外性があった。

『鉄馬と風』(浅沼直也)☆☆

『カオリと機械油』(北川帯寛)☆☆

『オシャレ番外地』(谷昂佑)☆☆☆★

『ミチずレ』(文晟豪)☆☆☆

『世田谷区、39丁目』(山下征志)☆☆★

上記5本は、「文化庁委託事業『若手映画作家育成プロジェクト2013』」として制作された短編。
どの作品も自分の感性や思い入れを無闇に誇示すことなくちゃんと商業作品になっている点(プロのプロデューサーがついているということもあろうが)評価したい。


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