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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(14.05)1

<<   作成日時 : 2014/09/17 01:07   >>

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今日のひとこと(05.12)
新橋ロマン
蟹江敬三特集上映中。いつになく客入りが良かった。男優特集意外とアリかも。大杉漣や内藤剛志の特集でも入りそう。ひょっとしたら上田耕一、田山涼成なんかでも。

今日のひとこと(05.11)
浅草六区
およそ一年半ぶりに自転車で行く。映画館跡は更地のまま。交番の向かいにドンキがオープンしてた。案外違和感がなかった。

今日のひとこと(05.09)
蘭童セル
80年前後に活躍したピンク映画女優。先週録画しといた「ハングマン」(12話あたり)にそこそこ大きな役で出演していた。この時代、ロマンポルノ女優はよくドラマに出演していたが、ピンクだと裸要員以外では結構珍しかったのでは?

今日のひとこと(05.02)
新橋ロマン
上映中の「新東宝80年代特選」に1本ミリオンが混ざっているのだが。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『アメイジング・スパイダーマン2』(マーク・ウェブ)☆☆★
新たな敵となる旧友や電機技師はどちらもちょっとした心の行き違いから主人公に恨みを抱くようになるのだが、そこに行きつくまでの思考が浅はかすぎて少しも感情移入ができない。特に電機技師の方はイイ年してスパイダーマンに入れあげる姿が、ティーンアイドルに対する中年ヲタみたいでイタすぎる。
スパイダーマン(ピーター)の方もこれまで(前シリーズ含め)にないイケメンぶりに加え、目上の市民に対する上から目線発言(字幕のせいかも知れないが)も鼻に付きあまり好感が持てず。

最初と最後に出てくる猪突猛進型の敵は辛気臭いドラマを背負っていない単純なワルっぽいのが良い。次作で大暴れしてくれるのを期待。

『プリズナーズ』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ)☆☆☆
単なるミステリーではなくもっと深いものがあることを作り手は強調しているようであるが、それがなんなのかは宗教なんかも絡んでくることもあってよく判らんかった。
で、単純にミステリーとして観た場合、色々と不自然だったり説明不足だったりで腑に落ちない部分が多くて、映像の力は認めつつものめりこむことはできなかった。

特に納得できなかったのは以下の2点。
まず、誘拐された娘の父親が犯人とおぼしき男を監禁するのだが、彼が単独犯だった場合、娘の世話をする人間がいなくなるということを考えないのは、理性を失っていたとしても不自然で、まずは男を監視して娘と接触するのを待つのが普通じゃないだろうか。監禁(拷問)するのは最後の手段だろう。
もうひとつは、娘と一緒に行方不明になりながらも生還した少女の証言から犯人に気づいた主人公が警察を振り切って単独で犯人の許へ行く点。普通に警察に犯人を明かして一緒に行けばいいんじゃないの。

『バチカンで逢いましょう』(トミー・ヴィガント)☆☆☆
おそらくヒロインのマリアンネ・ゼーゲブレヒトありきの企画なのだろう。良くも悪くも観客が、ローマの町で元気一杯な彼女を見て頬を緩めてくれればそれでOKという映画。

ジャンカルロ・ジャンニーニの昔と変わら伊達男ぶりも嬉しい。

『とらわれて夏』(ジェイソン・ライトマン)☆☆☆☆
母子家庭に侵入してきた脱獄囚が最初からイイ人ぶり全開で家事も機械修理も完璧にこなし、出会ったその日から母のハートを鷲掴み、息子は新しいパパができたとばかりに大喜びという展開に「何このハーレクイン(って今でもあるのか?)は」とあきれ返る。おまけにいつ誰が訪ねてくるかも知れないのに無警戒で庭仕事までしてるし。
しかしその一方で、3人の満ち足りた日々が束の間のものでしかないことも演出は常に漂わせていて、それがなんともせつない気持ちにさせる。
長い長い歳月を経てようやく訪れた本当の幸せはほとんどファンタジーではあるが、その甘さが心地よい。

『ゴール・オブ・ザ・デッド』(バンジャマン・ロシェ、ティエリー・ポワロー)☆☆★
二人の監督が前半と後半をそれぞれ単独で演出しているらしいが、それほど違った個性を持っているわけでもなさそうで、これといった意味は感じない。この手の映画にしては長い(120分)のは二人監督の弊害か。

サッカーの試合中に選手にゾンビが紛れ込み、観客も巻き込んでの大パニックという話も、サッカー場の場面はわずかでそれが新味になっているわけでもなく、その上、人(ゾンビ)の少なさを暗い画面とスモークで誤魔化しているのでショボい。

『ワレサ 連帯の男』(アンジェイ・ワイダ)☆☆☆
手持ちカメラに細かいカット割り、BGMは反体制メッセージロック(歌詞のクサさはご愛嬌)と80代後半にして元気いっぱい、というか精一杯の若作りなワイダ監督。でもやっぱ根はマジメで武骨な人だから色々と語りすぎちゃうし、ケレンも足りないのでノリがいいとはいかず。

組合活動、反政府活動をガンガンこなしながらも歴戦の闘士というより町工場のおじさんみたいなワレサさん(どの程度似てるのかはわからん)が魅力的。
自宅(団地?)にマスコミや同士を一日中招き入れ気前良く飯やら酒やら振る舞ってゴキゲンだったのが、やりすぎて奥さんに叱られ一気にショボーンとなるところとか笑った。

『ブルージャスミン』(ウディ・アレン)☆☆☆★
夫が詐欺で逮捕されたためにセレブ生活から一転、文無しで妹宅に居候することになった女の、今の自分の立場をまったく受け入れられない勘違いぶりが相当イタく滑稽なのだが、アレンの演出はそんな彼女をとりたててコミカルにも悲劇的にも捉えることはせず、過去を交え、妹と対比させながら淡々と描いていて、人生いろいろだなあとしみじみとした気分にさせられる。

『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(高橋渉)☆☆☆★
クレしんらしいバカバカしさを失うことなく、SFサスペンスの味付けも濃く、さらに大人にしかわからないであろう奥深さまであって満腹度が高い。でも最後に巨大ロボまで出すのは、サービス精神なのか作り手の趣味なのかはわからぬが安易なやりすぎのような気がする。

『WOOD JOB! 神去なあなあ日常』(矢口史靖)☆☆☆
安定した面白さは認めつつも、最初から最後までパターン通りすぎだし林業についての描写も浅すぎる。

舞台となる村は相当な山奥にも関わらず若い働き手や子供がたくさんいたが、これは林業(の村)というのは実入りが良くて(主人公の指導者の車はかなりの高級車だったし)、後継者不足や過疎化といった第一次産業で生計を立てる山村の多くが抱える問題とは無縁ということなのだろうか。そういうところはきちんと説明してほしいところだ。もし単に話が深刻になるのを避けるために、あえてそこに触れなかったとしたらちょっとズルいと思う。

『テルマエ・ロマエU』(武内英樹)☆☆☆☆
主人公が古代ローマと現代日本を行ったり来たりしながら風呂を開発し、やがて大きな事件に巻き込まれる、というのは前作と同じパターンだが、それは全然構わない。観客の多くは違うものなど望んでいないだろうし。大切なのはお決まりのパターンの中にどれだけ面白いネタが仕込まれているかで、その点では十分合格点。
さらに金をかけてバカバカしいことをやるという部分では前作をしのいでいて、古代ローマのオープンセットの豪華さはもちろん、草津でのロケーションもなかなか大がかりに行われていて見ごたえがあった。

阿部寛のおかしさは、二枚目が真面目な顔をしてバカをやるというだけじゃなく、背の高さ、声の低さ、そして顔の濃さがデフォルメされたように必要な分を上回っている点にもあることを今さらながら気付かされた。

『相棒 劇場版V 巨大密室!特命係、絶海の孤島へ』(和泉聖治)☆☆★
主役コンビが謎の孤島へ赴き捜査するといういつもと違う趣向も「らしさ」は失われることなく、レギュラーの面々が右京に巻き込まれるようにそこに加わっていくあたりが楽しい。
しかし、孤島の密室化は中途半端で緊張感を欠くし、ミステリーとしての面白さよりも、裏で巨大な権力が蠢いているという社会派気取りの部分の方が、結局前面に出てしまうのは気に入らない。

殺人を馬に蹴られた事故死に偽装するというのはムリありすぎ。一歩間違えばギャグになるとこだし。そんな手の込んだことしなくても、民兵しかいない絶海の孤島なんだから、殺した後に死体を埋めて、警察には訓練中に崖から落ち波に呑まれて行方不明とでも説明すればいいのに。

天使のはらわた 赤い教室』(曾根中生)☆☆★

花芯の刺青 熟れた壺』(小沼勝)☆☆

犯す!』(長谷部安春)☆☆☆
レイプ魔、蟹江敬三のちょっと長めの髪がレイプ時に乱れると、能年玲奈と同じ髪型になるという奇跡!

痴漢バス バックが大好き(痴漢バス バックもオーライ)』(石川欣)☆☆★
封切り時以来の鑑賞。初見の時も世評ほどの出来とは思わなかったが、それは今回も変わらず。80年代的ナイーヴさが気恥ずかしい。

ヒロインの長谷川かおりって岡田きよみと同一人物だよね?

『;密室の美女 責める(冴島奈緒 監禁)』(浜野佐知)☆☆

ねらわれた学園 制服に欲情(ねらわれた学園 制服を襲う)』(渡邊元嗣)☆☆☆
今でもピンク映画にしてはカット数が多い渡邊監督だが、本作のそれはケタ違い。実際に何カットあるかはわからないけど、印象としては普通のピンク映画の5倍くらいはあるような気がした。
相当の思い入れがあるからこんな無茶ができたのだろうが、それゆえに「スケバン刑事のパロディ」ではなく「俺なりのスケバン刑事」に真面目に挑んでしまい、バカバカしい笑いに欠けてしまったのは少々物足りない。

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