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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(14.08)1

<<   作成日時 : 2014/12/08 01:16   >>

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今日のひとこと(08.14)
東海大四
あのスローボールには驚かされたが、あんな華奢な体(169センチ、59キロらしい)でストレートが140キロ近く出るってのも何気にスゴいと思う。昔の高校球児なら立派な速球派だよ。

今日のひとこと(08.11)
上野オークラ
新館になって初めて映画を観に行く。開場直前の時点ですでに劇場前には10人ほどが。繁盛してるんだね。

今日のひとこと(08.02)
マリーンズ
デスパイネが井上以上にアジャに似ている。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『ぼくを探しに』(シルヴァン ・ショメ)☆☆★
日常からかけ離れすぎない程良く風変わりな映像や美術は楽しいし、最近のフランス映画では珍しいほどおフランスしている音楽(60年代風なのかな)も耳に心地よい。
しかし、最初から最後までずっと同じ調子の演出は、表情を変えないことのおかしみにはならず、ただひたすら退屈なだけだった。

『GODZILLA ゴジラ』(ギャレス・エドワーズ)☆☆☆★
科学的なリアリティはそこそこ(と言うかテキトー)に、怪獣を神話的に捉えているところは良かった。ただ、ゴジラの出番は少なく、暴れるだけ暴れた敵怪獣ムートーを倒すだけの役回りなのは、体の動かなくなった時代劇スターとかが最後のおいしいとこだけ持ってくのと同じように見えてしまって物足りない。

『友よ、さらばと言おう』(フレッド・カヴァイエ)☆☆☆★
カヴァイエ三作目は主人公が一般人から刑事に変わったことで格闘も銃撃戦も派手になったが、それでもヒーローとは程遠い男が愛する者のためにギリギリ精一杯の戦いに挑む姿が緊迫感と感動を呼ぶのは変わらない。

一気呵成の90分は強引さは目立つものの、敵であるマフィアの目的が当初の証拠隠滅から復讐に変わることで、後先考えない無茶な行動にもそれなりの説得力を持たせることができているおかげで、物語が破綻ほどではない。

『バトルフロント』(ゲイリー・フレダー)☆☆☆
元捜査官の男が新たな人生を始めた町でゴロツキや恨みを持つ組織相手に大暴れという、この手の映画の王道ストーリーではあるが、ことの発端が彼の小学生の娘のクラスメイトとのケンカであることを始め、派手なアクションばかり求めずに、舞台となるスモールタウンの日常の雰囲気を残したまま物語が進むのがちょっと珍しい。ケンカ相手の子供と仲直りするところや、その親のホワイトトラッシュ夫婦の人間臭などはなかなかイイ感じだ。

悪役のジェームズ・フランコ(何で出たんだろ?)はラスボスにしてはあまりに貫録不足で、強さもヤバさもなさすぎる。

『シャウト』(イェジー・スコリモフスキー)☆☆
「叫び殺す」という奇抜な発想も演出に外連味が乏しいために活かされていると言い難い。
もっと誰彼構わず、所構わず(街中で無差別大量叫び殺しとか見たかった)叫んでほしいのに、「叫ぶぞ、この野郎」と脅しをかけるばかりでなかなか実行してくれないし。叫び殺されるのが人より羊の方が多いって、それはないでしょ。半端ない宝の持ち腐れ。

単にデカいのとは違う、異様な迫力を醸し出す様々な「音」は良かった。

『思い出のマーニー』(米林宏昌)☆☆★
60年代に書かれたというイギリスの小説の舞台を今の日本に置き換える作業がきちんと成されていない。
謎の少女が外人なのは、日本人だと見た目でオチがバレてしまうからってだけの理由でしかなさそうだし、持病の喘息の治癒のために田舎へやって来るっていうのも今どきどうかと思う(その喘息がまったく忘れ去られちゃうのもテキトーすぎ)。
この監督は今の日本にも今風の女の子にもまったく興味がないように見えるのだが、だったらせめて時代だけでも原作と同じころにすればいいのに(『コクリコ坂から』と被るのを避けたのか?)。

舞台となる場所の地形や位置関係をきちんと画で説明してくれないところや、作画の技量不足で登場人物がいくつぐらいかひと目では判りづらいのも気になる。太った少女とか最初オバハンかと思った。

桃木屋旅館騒動記』(城定夫)☆☆☆★
ほぼ旅館の敷地内だけで展開する(室内シーンも別の場所で撮ってるように見えなかった)物語は、ひょっとしたら通常のピンク映画以上に低予算なのかも知れず、当然撮影は長回し中心なのだが、話の密度が濃く話術にも長けているので単調になることがなく、あっという間の60分だった。

怪談 女霊とろけ腰』(加藤義一)☆☆
別に複雑な話でもないのに説明がきちんとされておらず、あちこちわからないことだらけだった。

冒頭で血みどろになるデリヘル嬢はヒロインの呪い(霊能力)でそうなったと思われるが、だとしたらヒロインは他者を呪う力を持ちつつ同時に他者から呪われてもいるということになり、それはちょっと新しい発想かもと思ったのだが、呪う力についてはその後スルーされちゃっているのがなんともいい加減だ。
彼女が約20年経っても老けないのが超常的なものなのか、それとも映画のウソなのかも分かりづらい。

度々挟み込まれるナレーションは鑑賞の助けになるような情報がほとんどなく、どうでもいいことばかり言っているような印象。

ヒロインに憑りつく、かって彼女を我が物にしようとして命を落とした男たちの霊が、夜這いをする百姓ぐらいにしか見えないのに苦笑。

ロケーションと音楽と鎌を持った(くわえた)佐倉萌はよかった。

巨乳未亡人 お願い!許して』(荒木太郎)☆☆★
頑張っているけど報われない男女の物語は、現代社会の抱える問題や生きづらさにも迫ろうとしているが、いつもながらの荒木節はそういう部分からリアリティを削いでしまっている。

愛田奈々はこの役にはゴージャスすぎるし健康的すぎる。

異父姉妹 だらしない下半身』(荒木太郎)☆☆
20年ぶりぐらいに再会した姉妹の話だが、長い空白が画面から伝わらない上に、ケンカしたり慰めあったりの繰り返しもその場限りでドラマが生まれない。


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