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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(14.12)1

<<   作成日時 : 2015/04/06 01:02   >>

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今日のひとこと(12.14)
TOHOシネマズ
1か月フリーパスポート獲得のために2年かけて6000マイル貯めるのを目標にしてたのだが、何と1年で5000マイル超え。これならGW中に手に入れることができそう、てか、前年の残マイルが700ちょいあるから頑張れば年内に6000に届くじゃないか!

今日のひとこと(12.11)
マリーンズ
スワローズの人的補償リストに由規が入ってたら一か八かで獲得してくれないかな。

今日のひとこと(12.05)
松屋
一部の店舗で290円牛丼が復活しているのだが、足立、葛飾にはナシ。復活させるなら貧民の多い町からにしてほしい。

今日のひとこと(12.01)
『インターステラー』鑑賞
誰もが、主人公の娘はその顔立ちから成長するとアン・ハサウェイになると思ったはず。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『インターステラー』(クリストファー・ノーラン)☆☆☆☆
まず舞台がいつの時代で、世の中がどのような状況にあるのかを説明的にならずに、少しずつ、さり気なく明かしていく導入部が巧い。主人公の父が少年時代の思い出を語る中の「そのころ地球の人口は60億もあって」のひと言で劇中の現在の大体を観客に示すあたりには感心させられた。

元宇宙飛行士が二人の子供を残して、地球を救うために帰れる保証のない宇宙へ旅立つ物語は、どこかに辿り着いたり、何かを手に入れたりすれば解決するという単純なものではなく、進むにつれてどういう方向に向かい、どこに着地点あるのかがどんどんわからなくなってく。もちろんそれは映画が迷走しているからではなく、すべては作り手の狙いであって、観ているこちらは時に難解な展開、台詞に戸惑い、細部を理解しきれなかったりしつつも、不安感を含んだ知的興奮がどんどん高まっていく。
最後にはこれまでにない発想で宇宙の謎に対する答えを出してくれるのでは、とまで期待したが、さすがにそこまでには至らず、時空間を超えて愛する者の許へ戻るというオチは、あんまり宇宙関係ないんじゃないのって感じで驚きよりも違和感が上回ってしまった。

サスペンスと同時にそれ以上の神秘性を映画にもたらすハンス・ジマーの音楽は文句なしに素晴らしい。

『フューリー』(デヴィッド・エア)☆☆☆★
別に自分は戦車マニアではないけど、これは戦車を見る楽しさ(と言ったら語弊のある内容だが)にあふれているなあと思う。戦車の見せ方がこれ見よがしになることなく、今風の映像テクも使わず昔ながらの第二次大戦ものなところや、戦車の戦闘だけでなく戦術もしっかり描いているのがいい。

ブラッド・ピットは途中で女相手に紳士ぶりをひけらかすのはちょっと鼻についたが、この人に付いて行けば大丈夫という信頼感と、この人を怒らせるとヤバいという危険な匂いを存分に感じさせて好演。額のシワや顔の疵は伊達じゃない。
ただし、この主人公が最後にとったドイツ軍迎撃だけは疑問。「オレ一人で戦うからお前らは逃げろ」と言って従うような部下じゃないことは本人が一番わかっていたろうに。戦争の大勢が決している状況であんな特攻精神を見せる必要があるとは到底思えない。

『6才のボクが、大人になるまで』(リチャード・リンクレイター)☆☆☆☆
前半は大人のキャラクターがステレオタイプで、日常の切り取り方も少々凡庸に思えてあまりノレなかったのだが、少しずつ積み重ねられてきた歳月の厚みが、主人公の少年が声変わりしたあたりからはっきりと感じ取れるようになり、そこから先は全てが愛おしく見えてくる。時の流れを子供たちの成長以外では説明しないところもよかった。
あとから思えば、子供たちの遊び相手でしかない父親(養育費払ってなさそう)、男を見る目が無さすぎな母親を肯定的に描きすぎているような気がしないでもないが。

主人公一家の「現在」だけに焦点を絞っているのは本作の美点なのだが、アル中義父の二人の実子のその後はどうしても気になってしまう。彼らが幸せな人生を送れていることを切に願う。

『チェイス』(ヴィジャイ・クリシュナ・アーチャールヤ)☆☆☆
インド映画全般に言えることなのかもしれないが、ストーリー、演出、演技どれをとってもふた昔ぐらい前の香港映画なみに古くて、90分ぐらいのアクションだけでガンガン押すようなものならそれも目をつぶることもできるが、多少なりとも人間ドラマもある150分だとさすがにキツい。
主人公の双子の弟のMrビーンまがいや、ウソ臭い付けヒゲのみの変装とかをマジメにやられても困るし、ちょっとドラマチックな場面になるとすぐにスローモーションやフラッシュバックを用いるのも流れを悪くするだけなのでどうにかしてほしい。

警察から追われた主人公兄弟がダムから転落するラストは、てっきり背中にパラシュートかジェット噴射みたいのを付けていてまんまと逃げおおせると思ってたら、そのまま何のヒネリもなく転落死だったんで驚いた。インド映画には、どんな理由があるにせよ罪人は罪を償わねばならない、というルールとかあるのかな。

本作はシリーズの第3作らしいが、これだけを観ても全然問題はない、てか、これのどこがシリーズ物なんだって感じ。どうやら主人公兄弟じゃなく彼らを追う刑事コンビのシリーズらしい。

『自由が丘で』(ホン・サンス)☆☆
とりあえず、こういうのを「軽妙」とか「自然体」と言って評価する気には少しもなれない。プランを立てずに撮影に挑むことより、その場の思いつきが全然面白くないことが問題。いや、それ以前に何も思いついていなさそうなのが問題か。カメラが寄ったり引いたり、左右に動いたりするたびに、本作の「何もなさ」が露わになる。で、どうしようもなくなって最後の手段が時制の入れ替え。

店頭の黒板に書かれた店名が「JIUGAOKA」になってた。誰か気付けよ。わざとか?

『寄生獣』(山崎貴)☆☆☆★
恐怖が足りない不満は残るものの気軽に楽しめる気持ち悪さって感じで見世物に徹していて、出し惜しみしないところがいい。見せ場(ショックシーン)の回数、間隔、長さがしっかり計算されている。

自然や人間について語られる部分の薄っぺらさは、この監督だから仕方ないところか。

今どきの子供はこの程度でも十分トラウマになるのかな。

『神さまの言うとおり』(三池崇史)☆☆☆
↑と同じ見世物であるが、ここまで何の説明もなく殺人ゲームの趣向を凝らすことだけだとさすがに抵抗を感じてしまう。多数の人間の死をこういう風にアッサリとした描写で見せるのは、残虐性を売り物にする映画以上に悪質なような気がする。
せめて普通の高校生である主人公が、自分より優れた相手とのゲームに勝利し生き残ることに納得できる説明がほしい。

とは言え、突飛な発想、映像に結構ワクワクさせられもして、これで続編で「誰が」、「何のために」を納得できる形で説明してくれれば高い評価を与えてしまうかも。

前田敦子が出てるってことをどこかで見聞きした覚えがあったので、登場人物の一人が最後のゲームで「今度の敵は「マ」から始まる名前だ」と推測したとき、「ここで彼女が登場したらスゲーかも」と期待したのだが、さすがにそれはなかった(前田は招き猫の声だったらしい)。

『㊙女郎市場』(曽根中生)☆☆

『赤い暴行』(曽根中生)☆☆★

以下は「四谷怪談映画祭」にて
『うつしえ』(坂元啓二)☆☆

『遺言』(米澤成美)☆★

『子の棲む家』(菊嶌稔章)☆☆★

『ザ・ボックス』(江尻大)☆★

『猫夜怪談 Apocalypse Iwa』(大場一魅)☆☆

『岩』(国沢実)☆☆★

『奪欲の仮面』(鶴美)☆☆★

『W・W white wizard』(かわさきひろゆき)☆

『36°の視線』(三宮英子)☆☆★

『幽閉 confinement』(亀井亨)☆★

ほとんどの作品が金取って人に見せるレベルに達していない。カメラが身近になって誰にでも簡単に映画が撮れるようになるのがいい事とは限らない、とつくづく思った。


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