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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(15.09)1

<<   作成日時 : 2016/01/13 14:49   >>

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今日のひとこと(09.11)
大雨
昨日我が家から近い(1.5キロぐらい)中川が氾濫危険水位を超えたと聞き、今日になってのこのこと様子を見に行く。ピークから24時間近く経ってたが、まだちょっと不安になるぐらいの水位だった。

今日のひとこと(09.06)
『アシャンティ』
J:COMで無料放送してたのをながら見。途中で昔劇場で観てるのを思い出し、気になっていつだったのか調べてみたら83年の7月、浅草中映で『ナイトホークス』『未来元年 破壊都市』と三本立てだった。

今日のひとこと(09.02)
ホテルオークラ
取り壊しの中止を求める署名活動が行われているらしい。上野オークラ(旧館)の方も誰かやってくれ。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『テッド2』(セス・マクファーレン)☆☆☆★
2作目ということでボンクラコンビのやらかすことが大体わかってしまっている分意外性はないし、最初から彼らが目的をもって行動するのでダラダラとした日常の描写が少ないのも不満。それでもこのくだらなさは理屈抜きに楽しい。

悪徳企業として実名登場のハズプロと、ゴラム似をギャグにされるアマンダ・セイフライドは器がデカい。

『ジュラシック・ワールド』(コリン・トレヴォロウ)☆☆☆
恐竜が本格的に大暴れし始めてからはもちろん楽しめはするけれど、今さら恐竜がリアルだからって驚けるわけでもないし、作り手の動物愛護精神の高さゆえか、あまり豪快に恐竜退治してくれないのが物足りない。

『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』(クリストファー・マッカリー)☆☆☆
前作にあったチームプレイの面白さや良い意味での軽さが薄れてしまった。
「シンジケート」という敵組織が死んだと思われていた各国のスパイによって構成されているということに意味を感じないし、最終的に何を目指してるのかもいまひとつわからなかった。

それなりの規模であるはずのIMFがトムクルのチームだけにしか見えないのもおかしい。

『天使が消えた街』(マイケル・ウインターボトム)☆☆
実際に起こった殺人事件を題材にした映画の制作を目指す監督が現地でリサーチする姿を追っているのだが、この監督というのがドラッグやってはウジウジ悩んだり、幻覚見てビビったりするばかりで気骨というものが感じられず、そのくせこだわりだけは人一倍でなにやら高尚な作品を目指してるっぽいというのが、観ていてすごくウザい。日本にもこういうインディーズ系監督って結構いそう。

だいたいこの事件が何故世間から大注目を浴びたかといえば、容疑者が美人であることを含め大衆の下世話な好奇心に訴える要素に満ちていたからに他ならないのに、この主人公(あるいは作り手)がそのことにまるで気付いていないというのがダメすぎる。

『キングスマン』(マシュー・ヴォーン)☆☆☆☆
かなりどぎつい描写も多いがそれ自体を前面に出しすぎることなく、あくまでも英国スパイものであることを忘れていない。
だからスーパーヒーローであるはずの主人公の死や、ハリー・パーマー風メガネを出しときながらマイケル・ケインを裏切り者にするという意外性も、ジャンルの破壊ではなく妙味あるいは新味と受け取ることができる。

コリン・ファースは相変わらず無表情の中に様々な感情をにじませるのが巧い。

『ヴィンセントが教えてくれたこと』(セオドア・メルフィ)☆☆☆☆
偏屈ジジイとイジメられっ子が心を通わせるという話に新味はないが、彼らとシンママである少年の母、妊婦のストリッパーといった人々の底辺で苦労しながらも時にしたたかさも見せて生きる姿はカラッとしていて力強い。
少年がジジイをいくら聖人視(原題は「St.VINCENT<主人公の名>」)しても当人はそれで心を入れ替えるとか一切しないのがいい。

ちょっとだけど『菊次郎の夏』を思い出した。

『ピクセル』(クリス・コロンバス)☆☆☆★
小学生の思いつきをたいしてヒネりもせずにまんま映画にしちゃったような単純さに、オタク心をくすぐるネタや、ゲームだけにとどまらない懐かしの80年代が満載で、少なくないダメなところも気にならず無邪気に楽しめた。

ゲーヲタたちの影に隠れてしまったが、ゴリゴリのタカ派将軍を演じるブライアン・コックスが何気に良かった。敵襲にビビッて思わず隣の軍人(ショーン・ビーンというのがまたなんとも)と抱き合ったり、80年代のビデオテープを使った宇宙人のメッセージに「ホール&オーツが言ってるぞ」なんて言うあたりは、この人がやるとおかしさ倍増だ。

主人公が言う「(ファミコンやネットがない時代)ゲーセンは子供たちの社交場だった」は名言。

『ロマンス』(タナダユキ)☆☆☆☆
主役男女の関係がふざけた出会いから終始一貫していい具合に肩の力が抜けている。
それぞれが抱えている問題はかなり深刻で、上手いこと解決したりはしないけれど、それでもこの短い道連れによっていくらか心が軽くなって、この先もなんとか頑張ろうみたいな感じになるのが何とも心地良い。

『誘惑遊女 ソラとシド』(竹洞哲也)☆☆
舞台となるちょんの間の関係者だけで話は進み、客は一切登場せず、というか営業している様子もなく、再開発のため立ち退きを要求されているという状況も台詞で軽く説明されるのみと画面があまりにも貧しすぎる。そしてこの監督いつものことだが、登場人物は何の必然性もなくやたらと水辺(今回は海ではなく湖らしい)に行ってしんみりトークをし、室内ではまったく笑えないバカ話をする。それの繰り返し。

冒頭でちょっとしたトラブルからちょんの間で働かされることになった青年が本筋にまったく絡んでこないのは作劇的におかしくないか。彼が騒動を起こすか、巻き込まれるか、あるいは彼の目を通してちょんの間の人々を描かなければ登場させた意味がないと思うのだが。

『映画 みんな!エスパーだよ!』(園子温)☆☆★
その場しのぎの口から出まかせをつなげたようないい加減な展開で、エスパーたちの能力がほとんど活かされていないし、笑いもエロも真剣さがまるで感じられない。
女教師も女刑事も女記者も女店員も、ただ水着、下着になってくれるAV女優やグラビア・アイドルをとりあえず集めて適当に役を割り振っただけで少しもそれらしく見えないから、いくら脱いでもエロさは皆無。

『ピース・オブ・ケイク』(田口トモロヲ)☆☆☆
かなり生々しさがあるものの、それがリアルに見えないのは、ヒロインの恋愛依存で流されやすい性分にこちらが理解も共感もできずに、終始冷めた目で観てしまったからか。
一方、職場や飲み会といった恋愛部分以外での彼女の姿は気取りがなくてとてもいい感じ。このへんは演出の力というより、演じる多部未華子の魅力かも。

白昼の死角』(村川透)☆☆☆★
150分の長尺だが画面に厚みがなく、カメオ出演者のセンスのない登場の仕方や夏八木勲と藤岡琢也の無意味にコミカルなやりとりとかがなんともチープで大作感が乏しい。詐欺の手口もなんだかショボい。主要キャストを入れ替えたらコメディになりそう。
でも、次から次といろんなことが起こって、いろんな人が出てくるので少しも飽きることはなかった。

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