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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(15.10)2

<<   作成日時 : 2016/02/29 00:45   >>

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今日のひとこと(10.31)
『果し合い』チラシ
料金表記の一番最初がシニア料金になってる。

今日のひとこと(10.26)
エキストラ
昨日行った病院スタジオが心霊スポットとしてかなり有名なことを後から知る。でも、以前行った『呪怨』で使われたハウススタジオの時もそうだったけど、霊感とかまったく無いので、気味悪さとかより古さゆえの味わい深さの方を強く感じた。

今日のひとこと(10.23)
『探検隊の栄光』鑑賞
「たんけん」の「けん」と「ぼうけん」の「けん」が違う漢字であることに初めて気付いた。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『マイ・インターン』(ナンシー・マイヤーズ)☆☆☆★
有能だが経験不足とオーバーワークで順調に事が進まない女社長のもとへ、シニア枠で採用された人生経験豊かな男がアシスタントとしてやって来る、という出だしだけで、もうその先はすっかり読めてしまうのだが、その中で気の利いたアイデアや登場人物を好きにならずにいられないエピソードがいろいろと織り込まれていて「予定調和」の楽しさを堪能した。

老アシスタントが、いくら年を取るのと老いることが別だとしても少々万能すぎるのは気になるが、近頃のシニアとか驚くほど元気だから、このくらいでちょうどいいのかも知れない。

アン・ハサウェイのオッパイは服の上からでも十分エロい。

『ボーダーレス ぼくの船の国境線』(アミルホセイン・アスガリ)☆☆☆
川岸に打ち上げられた廃船に住む少年の日々の暮らしを追うことから始まる物語は、しばらくの間台詞は一切無く、船内に響く足音や、少年の常に周囲を窺いながら行動する慎重さが緊張感を生む。しかし、それが長く続きすぎて次第に退屈してしまう。
やがて赤子を連れた少年兵(実は少女)が船に紛れ込んできて話が動き出すのだが、二人の間のコミュニケーションが、いくら言葉が通じず、互いに強い警戒心を抱いているにしても、あまりに取れなさすぎなのが不自然でイライラする。
後半になって、さらなる侵入者として米兵(多分脱走兵)が登場し、そのいかにもアメリカ人な口数の多さ、表情の豊かさのおかげでいくらか話も弾み出すものの、面白いというほどではない。

寓話性の強調がすぎて、こちらの心にストレートに響いてこない物足りなさが最後まで残った。

『マーシュランド』(アルベルト・ロドリゲス)☆☆☆★
発端が猟奇的な殺人だったのでサイコ系のミステリーかと思ったが、二人組の刑事の地道な捜査を丹念に描いた正統派ミステリーだった。
ひたすら聞き込み捜査をし、少しずつ核心に迫っていく展開は単調だし、時に人物関係がわからなくなったりもしたが、二人組の執念や、舞台となる80年代スペインの湿地帯に囲まれた田舎町の不穏さに引き込まれる。この感じはちょっと『殺人の追憶』とも通じるものがあるかも。

『EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー』(デイヴ・グリーン)☆☆☆
『E.T.』や『SUPER 8』と同系統のファンタジーSF。
3人の子供たちが、住居の立ち退きで離れ離れになる前夜に冒険するというのは、ワクワク感とセンチメンタリズムが程良くブレンドされてイイ感じなのだが、ヒネリや細部へのこだわりが足りないせいで、SF、サスペンスとしてはイマイチ。

謎の機械生命体を最初から友好的な存在と決めつけている点や、彼を追う謎の一団が簡単に子供たちに出し抜かれすぎな点などが、映画を子供だましにしていしまった。

『ヴィジット』(M・ナイト・シャマラン)☆☆★
オチはシンプルかつ意外で良かったけど、これは2、30分の短編で十分だろう。
「様子がおかしい」を羅列するだけで、話が全然先に進まない。

ラッパー気取りのガキがなんかムカつく。もっと酷い目に遭えばいいのに。

『ミッドナイト・アフター』(フルーツ・チャン)☆☆☆★
深夜バスの乗員、乗客17人を残して町から人間が消滅するという異常事態に始まり、不可解な現象や無残な死が次々と襲い掛かり、さらに登場人物は誰一人としてマトモとは言い難く、演出は唐突にポップになったり、シュールになったりと、先の展開も作り手の意図もまったく読めない。
この混沌は大層刺激的ではあるのだが、途中からなんとなく予想はしていたものの、話をまとめる(オチを付ける)気の見事なまでの無さはさすがに呆れた。
これって、今の香港の置かれた状況を表してるのだろうか。

『ジョン・ウィック』(チャド・スタエルスキ)☆☆★
本国では批評、興行ともに予想外の成功を収めたと聞いていたので、今まで観たことのない新しいタイプのアクション映画を期待したのだが、映像にしてもストーリーにしても中2的なカッコつけばかりでズシリと響いてくるようなものが全然無い。

あんなに問答無用に強い主人公が、いくら隙を突かれたとはいえ、なんでただのチンピラに簡単に家に侵入された上にボコられるのか。

『ゾンビ・ガール』(ジョー・ダンテ)☆☆
老監督がまだ若いつもりでノリノリで撮ったのだろうけど、全編ユルユルで覇気みたいなものがまるで感じられず、成れの果てを見せられたようで悲しくなる。

『先生と迷い猫』(中村義洋)☆☆☆☆
元校長で、周囲からそれなりに敬意は持たれているが、偏屈さゆえに慕われているとは言い難い老人が、一匹の猫に振り回され、さらに行方不明になった猫を捜してボロボロになり失態をさらしたりもするのだが、その様子が単なるおかしさと哀れみに終わらず、今まで無理して保ってきた校長らしい威厳からの解放となってゆく。

最後に猫が見つかってメデタシメデタシみたいな野暮な終わり方をしないのもいい。猫は好きで姿を消したんだから(そういう意識さえないだろう)、人間の心配なんて余計なお世話でしかない。

『GAMBA ガンバと仲間たち』(小川洋一 、河村友宏、小森啓裕)☆☆
どの程度の制作費なのかはわからないけど、日本のCGアニメがここまでダメだとはさすがに思わなかった。キャラクターの表情は乏しく、動きはぎこちなく、ピクサーでは10年以上前の『モンスターズ・インク』で表現できていた体毛のフサフサ感はこれっぽっちもない。それゆえに外見にリアリティを求めずあえて人間っぽくしたのだろうが、太ったネズミなんかはだらしない中年オヤジみたいだし、イタチのボスは言われなきゃ何の動物かもわからない(しかもオカマだし)。このへんはもう技術じゃなくてセンスの問題か。

『探検隊の栄光』(山本透)☆☆☆☆
テレビのコント番組で見たことあるようなお手軽パロディではあるが、チープさを可笑しさにする術をよくわかっているし、実際の映像と劇中のカメラマン映像の交え方も巧みで、作りは案外しっかりしている。

撮影隊が山中でゲリラと遭遇し、彼らと政府軍の戦闘に巻き込まれるあたりは、少々話を拡げすぎた感もあるが、テキトーだった撮影隊が本気になっていく様に説得力を与えて、観ているこちらも熱くなる。

『ボクは坊さん。』(真壁幸紀)☆☆
祖父の急死により寺を継ぐことになった青年の奮闘記だが、坊さんイコール真面目、立派という当たり前の部分を崩すような意外性がまったくなく、一般人が知らないお寺の裏側も特に描かれることもなく、題材の面白さがまったく活かされていない。

主人公が、脳死になった幼馴染み女性の生まれたばかりの赤子を引き取るという後半の展開はまったく必要性を感じない。

『ハネムーン・キラーズ』(レナード・カッスル)☆☆

『ヒッチハイカー』(アイダ・ルピノ)☆☆☆

『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』(田中重雄)☆☆★
四つ足怪獣同士の戦いって画になりずらいし、迫力もイマイチだなあ。

木下忠司の音楽は時代劇すぎて野暮ったい。

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