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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.03)1

<<   作成日時 : 2016/07/11 00:25   >>

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今日のひとこと(03.15)
『エヴェレスト 神々の山嶺』鑑賞
68年の屋外場面で画面奥に今のクルマがしっかり写りこんでた。低予算作品でもないのに、なんでこういうところをちゃんとできないんだろう。

今日のひとこと(03.11)
目薬
さんざ悩んでようやく購入。「ロートアルガード」の一番安いヤツ(375円)。効き目は期待したほどじゃないけど、それなりに楽にはなった。

今日のひとこと(03.06)
花粉症
目のかゆみに効く目薬を購入しようと薬局へ行ったのだが、400円ぐらいのやつで十分なのか、1500〜1800円の値が張るのじゃないとダメなのか判断がつかず、結局買わずじまい。塗り薬みたいに試用品を置いといてくれればいいのに。

今日のひとこと(03.04)
「未体験ゾーンの映画たち2016」
全50本中16本鑑賞(15本鑑賞でDVDゲット!)。一昨年の『MUD』、昨年の『ブルー・リベンジ』のような年間ベストテンクラスはなかったが、まずまずのレベル。ベスト3は『ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ』、『特捜部Q キジ殺し』、『リトル・バード 164マイルの恋』。

今日のひとこと(03.01)
『ヘイトフル・エイト』鑑賞
エンニオ・モリコーネの作曲賞受賞は嬉しいけど、これで取れるなら、これまでに10回以上取っててもおかしくないと思う。過去にノミネートされた5作品と較べても『バグジー』と並んで一番落ちるのでは。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『X−ミッション』(エリクソン・コア)☆☆☆
様々なXスポーツの魅力、迫力を存分に見せるのが主目的の映画なんだから、危険ジャンキーがXスポーツを犯罪に利用することによって更なる刺激を求めるという話で十分なのに、自分たちは環境を守るため正義の行いをしているのだ、みたいな余計なことを言いだすのが煩わしい。

後半になると犯罪映画の色合いが濃くなり、Xスポーツをオシャレっぽく(=CMっぽく)見せるよりこっちの方がずっと燃える。
追いつめられた犯罪グループのリーダーが死に場所を求め伝説の大波にサーフィンで立ち向かい、主人公の捜査官はすべてを察してその姿を眺めるのみ、というラストは今どきのハリウッド映画らしからぬ味があった。

主人公の理解者、指南役となるデルロイ・リンド、レイ・ウィンストンが作品に重みを与える好演。

『ヘイトフル・エイト』(クエンティン・タランティーノ)☆☆☆
いつものことだが無駄に長い。山小屋に到着するまでなんて10分もあれば十分なのに、馬車に乗せる乗せないで2度(二人)も長々と揉める必要あるんか?
山小屋に着いても無駄話、無駄な行動ばかりで、吹雪で閉まらないドアを板と釘で固定するのを何度も見せるあたりから睡魔に耐え切れなくなりしばし寝落ち。でも、目が覚めても話はほとんど進んでいなかったんで困ることはなかった。

コーヒーへの毒混入からミステリー仕立てになってようやく面白くなるが、ここまでで多分90分ぐらい。90分で終わってもいい映画なのに。
得意の時制の入れ替えも、他に巧い語り口が見つからなくての苦し紛れっぽい。

ティム・ロスが今となってはクリストフ・ヴァルツの代役にしか見えないのが哀しい。

ラストは全滅じゃなくて、生き残った二人が吹雪が去ったあとにヤレヤレと思って外に出たら、彼方から馬に乗った15人のギャングが姿を現す、なんて方が良かったと思う。

『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』(ダグラス・マッキノン)☆★
原作小説もTV版もさほど詳しくない者にとってはあちこちワケわかんないとこだらけで、置いてけぼり感がハンパない。
ヒネるのも結構だが、独立した映画作品なんだから、一見さんにもわかるようにやってほしい。と思ったが、調べてみるとコレって映画じゃなくてTVの特別編らしい。どうりで。となると今度は、それを隠して「あの『SHERLOCK/シャーロック』がついに映画に」みたいな感じで公開する配給会社のやり口に無性に腹が立つ。

『特捜部Q キジ殺し』(ミケル・ノルガード)☆☆☆★
ミステリーとしてよりも、社会的地位が高くおいそれと手が出せない犯人を主人公の刑事が執念で追い詰めていくという、刑事ものとして楽しめた。終盤、もはやこれまでというところから逆襲に転じる部分が力任せになりすぎているのも、刑事ものなら気にならない。犯人コンビの片割れが被害者たちの持ち物を自宅にコレクションしているというのは、少々ご都合主義が過ぎるとは思うけど。

犯人コンビのリーダー格(ディカプリオを大人っぽくした感じ)の憎々しさがハンパない。

『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(アダム・マッケイ)☆☆★
作り手はバカでもわかるように親切丁寧に説明するのではなく、話が理解できないバカは雰囲気でノセてしまえとばかりに、極端に短いカットの積み重ねに乱暴(風)な手持ちカメラ(ポール・グリーングラスっぽいなと思ったら撮影はバリー・アクロイドだった)を目一杯駆使して画面に高揚感をもたらすのだが、作り手が考えている以上にこちらがバカな上に、善悪(特に悪)が明確にわからないこともあって、興奮よりも戸惑いが先に立ってしまった。
金融の世界の人間なんてクソ野郎ばかりなんだろうから(偏見)、いっそのこと全員悪党のピカレスクにしちゃえば良かったのに。

サブタイトルの「華麗なる大逆転」がどのへんを指してるのかもわからなかった。

『AUTOMATA オートマタ』(ガベ・イバニェス)☆☆☆★
よくあるロボット造反もので、主人公が黒幕の人間を倒して終わり、みたいなB級アクションだろうとたかをくくっていたが、スゴい意外性とかはないものの『アイ・ロボット』とか『チャッピー』以上に物語にも映像にもSFマインドに溢れ、さらに哲学的な味付けまであり、それでいてくクライマックスの対決の画が西部劇風だったりして、この監督いろいろとわかってるなあと感心させられた。

『ジョーのあした 辰𠮷𠀋一郎との20年』(阪本順治)☆☆☆★
全編ほぼ辰𠮷へのインタビューだけの構成でありながら少しも退屈させないのは、もちろん彼の喋りの巧みさによるもので、時にジョークも交えながら自身の考えを理論的かつ具体的に伝える頭の良さは本当に感心させられる。そんな辰𠮷と腹を割って何でも話せる関係性を築き上げた阪本監督のインタビュアーとしての能力も高い。

語る内容はボクシングと家族という辰𠮷にとって最も大切なものについてがほとんどだが、それ以外のもっとどうでもいいこと、どんな本を読み、歌を聴き、テレビを見るのかとか、ファッションへのこだわりなんかも知りたくなった。それだけ魅力にあふれた人物だ。
それでも、40歳をとっくに過ぎても現役を続けているのは、しがみついているだけにしか思えず少しも理解できなかった。失礼を承知で言えば、アルコールやギャンブルなんかと同じような依存症になってしまってるような気さえした。年々悪くなっていく滑舌はそれによって肉体が蝕まれていることの証しと見て間違いないだろう。

国内での試合が不可能になったのに潔く引退することもなく、ボクサーでいるということ以外には目的もないまま海外で現役を続けるに至っては、もう「あした」ではなく「あさって」の方向に進んでいるようにしか見えないのが悲しい。

『女が眠る時』(ウェイン・ワン)☆☆★
これは全てが主人公の作家の妄想(創作)で、だから色々とわけわかんないところがあっても全然構わないということなのかも知れないが、映像がキレイなだけで力がないからなのか、単に気取りと思わせぶりだけで説得力がなさすぎる。ラストの主人公夫婦と出版社社長のディナーとかバブル時代っぽくて恥ずかしい。

宝くじのCMと芝居が同じ西島秀俊の大根ぶりは、酷いんだけど時折ヘンなおかしさがあって、ある意味目が離せない。

小山田サユリの裸と忽那汐里の水着、下着(初披露?)が見られたんで星半分おまけ。

『シェル・コレクター』(坪田義史)☆☆
貝の気色悪い神秘性に少し、寺島しのぶのエロ熟女っぷりに大いに魅了されたが、それだけ。
70年代っぽいショットがATGの出来損ない感を強める。

『珍遊記』(山口雄大)☆☆★
役者陣の見事なはじけっぷりのおかげでそこそこ笑えるが、そういう芝居やギャグを見せることばかりに気を取られて話が全然前に進まないので途中で飽きてしまう。主人公一行が旅をするものだと思ってたら、最初に立ち寄った町から出ることなく最後まで進むのにはまいった。

『家族はつらいよ』(山田洋次)☆☆☆☆
普段劇場に足を運ばず、今どきの映画のことなど知らない高齢者が楽しめるよう、彼らが映画に馴染んでいた時代の映画を今に蘇らせようとしたのだろうか、人物造形も台詞も笑いのセンスもとにかく古い。せめて若いカップルや長男夫婦の息子たちぐらいは今風を感じさせる描写があってもいいと思うが、徹底して古い。この意図的な時代錯誤にわずかに辟易させられもするが、全体的にメリハリがあって間延びしたところはなく、退屈とは一切無縁だ。
中でもクライマックスと言うべき家族会議は、人物の配置と動き、リズム感のある会話とカット割りが巧みなだけでなく時にパワフルでさえあり、その後の幸不幸が混然とした展開も含めて山田洋次の名人芸を堪能した。

『エヴェレスト 神々の山嶺』(平山秀行)☆☆☆
頑張ってはいるのは認めるけど、それ以上にエベレストまで実際に行っても日本映画がカメラに収めることができるのはこの程度なのかという残念な思いが強い。
映像が貧しいから説明台詞が目立ってしまうし、登場人物の感情の爆発でしか盛り上げることができない。
山への情熱は誰にも負けないが人格には問題がある伝説の登山家に、「本当はイイ人だった」エピソードを必要以上に加えているのも、観客に媚びを売ってるみたいでイヤだった。

伝説の登山家と元恋人のエピソードは『ひまわり』かな?

『セーラー服と機関銃 −卒業−』(前田弘二)☆☆☆
前作の魅力のひとつに、人畜無害であるはずの「アイドル映画」に、人気は下火だったがまだ絶頂期の熱が記憶として残っていた「ヤクザ映画」を掛け合わせることにより、当時の中高生には十分なヤバさ(暴力・エロ・狂犬渡瀬)を見せつけたところにあると思うのだが、本作の場合はそういった刺激もなければ、今の時代ならではを感じさせるようなところもなく、何のためにリメイクしたのかわからなかった。50前後になった当時の少年たちのくだらないノスタルジーと貧困な企画力の産物か?

元は「原発」だったと思わしき台詞を、どこに向けての配慮かわからんが「発電所」に変えるってどうなん?「俺の夢はここに発電所を作ることだ!」なんて台詞はワケわかんなすぎて逆に笑ったけど。

でも、ここまで言っといてなんだけど、時代錯誤とかユルユルさがなんか奇妙に楽しかったりもしたのもまた事実。武田鉄矢の場違い感とか逆にセンスあるように思えちゃったし。

ndjc2015
『罪とバス』(藤井悠輔)☆☆★
『父の結婚』(ふくだももこ)☆☆☆
『はなくじらちち』(堀江貴大)☆☆☆★
『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』(佐藤快磨)☆☆

兇状流れドス』(三隅研次)☆☆☆
東映の任侠モノほどジメジメした感じがなく、主人公が陽性で時に軽い(というかチャラい)のが良かった。

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