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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.03)2

<<   作成日時 : 2016/07/25 00:59   >>

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今日のひとこと(03.30)
村田兆治(66)
始球式で131kmを出したという記事を読んで、YouTubeで動画を探していたら、1981年の日米野球での投球を発見。自分はこの試合を1塁側ベンチ後方3列目という、レギュラーシーズンだと年間指定席になっている特等席で観戦してて、村田のフォークの落ち方のスゴさに衝撃を受け、以来ロッテファンになりました。まさに思い出の試合。



今日のひとこと(03.23)
乙武
彼の場合、浮気願望をオナニーで紛らわせることができない分同情の余地があるような気がしなくもない。それにしてもモテるよなあ。「五体不満足」じゃなく「女体大満足」だ。女子の欠損フェチってのも結構いるのか?

今日のひとこと(03.21)
バート・I・ゴードン
もうとっくに亡くなったと思ってたが(50年代デビューだし)、まだ存命で昨年約25年ぶりの新作が公開されたらしい。御年92歳。まあ間違いなく出来の方はアレなんだろうけど、それでも劇場公開されたら観たいものだ。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『インサイダーズ 内部者たち』(ウ・ミンホ)☆☆☆☆
昨年の『ベテラン』もそうだったが、純然たるエンタテイメントでありながら、特権階級ばかりが優遇される社会構造に対する庶民の怒りが反映されているかのような骨太な作品が、誰の顔色を窺うこともなく作られ、そして大ヒットする韓国映画界って改めてスゲェーなって感心させられる。

多くの人物が次々と登場し絡み合うため前半はちょっと混乱したが、話自体はそう複雑なものではなく、要ははぐれ者のヤクザと検事がタッグを組んで巨悪に立ち向かうというだけなので、脇の人物が誰が誰だかわからなくなっても全然問題はない。
検事の原動力が正義感なのか野心なのかかを明確にしないことで、終盤の展開が一層スリリングになるあたりが巧い。

エピローグは少々軽すぎ。検事が記者会見で姓名、職業を名乗るところか、それをヤクザがテレビで見ているところでスパッと終わらせた方が良かったと思う。

『マジカル・ガール』(カルロス・ベルムト)☆☆★
きちんと物語を語らず、謎めいた描写、唐突な展開で観客の目を引いたり、目をくらませるばかりで、度々あざとさを感じてしまいのれなかった。話の中心となる3人の絡み合いには面白味もあったが、そこでサスペンスが生まれない。

『キャロル』(トッド・ヘインズ)☆☆
物語はまったく頭に入ってこないし、二人の主人公には何の感情も抱けず、ただ画面をボンヤリと眺めているだけで終わってしまった。自分が50年代(のNY)には興味なく、同性愛には理解がないことを差し引いても、難解な内容でないにも関わらず、これほど相性が悪い映画も珍しい。カーター・バーウェルの音楽だけは耳に残ったが。

キャロルの夫がすごく50年代な顔をしてた。

『ちはやふる 上の句』(小泉徳宏)☆☆☆★
最初のうちはヒロインの非常識なテンションの高さを始め、原作をそのまま持ちこんだような悪しきマンガチック描写の連続に辟易させられたが、これはつかみとしてあえてやったのか、2、30分も過ぎたころには目立たなくなりひと安心。
その後は熱くなりすぎず、適度に泥臭く、「今どき」かどうかはよくわからないけど、いかにも普通の高校生って感じのノリを失うことがないのが好ましい。
試合の場面はもっと趣向を凝らして派手めにすることもできたと思うが、そうしないのは等身大の青春映画を目指すが故の節度と好意的に受け止めることができた。

エヴァの匂い』(ジョセフ・ロージー)☆☆

俺っちのウエディング』(根岸吉太郎)☆☆★
もっと軽くてスピーディーでサスペンスフルに撮るべき話だと思うのだが、引きの画と長回しばかりなせいで、もたついて弾まないものになってしまった。
ひと世代下の森田や金子の方がこの話には向いていると思う。

探偵物語』(根岸吉太郎)☆☆☆
↑と同じく引きの画と長回し中心だが、こちらの方がカットも割ってるし、人物の寄りも多いのでずっと見やすい。

薬師丸ひろ子がファーストシーンの木と屋根に始まり、門扉、優作の肩、通風口といろんなものに登りまくるのは、困難に立ち向かい乗り越える様を表現してるのかも。でもそういうの抜きで、背が低く、身のこなしも軽そうに見えない彼女がけなげに頑張る姿が単純に可愛らしい。

サイドカーに犬』(根岸吉太郎)☆☆☆☆
なんだかロマンポルノを少女(子供)の目を通して描いたような感じ。少女の目に触れないところでは色々と深刻な事態が起こっているし、謎の女ヨーコさんも颯爽としているように見えて、案外くたびれた女なのかも知れない。
大人にとってはドロドロでも、少女にとってはキラキラした刺激的な夏の鮮やかさがなんとも心地良い。

フィルムセンターの特集で上記3本を観て、根岸作品は全作鑑賞。10本以上撮っている監督では北野武、清水大敬に続いて3人目。

団地七つの大罪』(千葉泰樹)☆☆★
終盤に登場する、団地内に設置されたセルフクリーニングというのは、今で言うコインランドリーらしく、もうこの時代(昭和39年)に早くも登場していたのかと驚いた。
気になってネットで調べてみたら、日本でのコインランドリーの登場は昭和41年とあった。ということは本作に登場したセルフクリーニングというのはコインランドリーとは似て非なるものなのだろうか。さらに調べてみると<こちら>の昭和38年5月の項に「赤羽台団地にセルフサービスクリーニング店出現(コインランドリーのはしり)」という一文が。「はしり」と書いてあるのでやはり両者は違うものらしい。ではどう違うのか。これは調べてもわからなかったが、おそらくセルフ(サービス)クリーニングというのは、洗濯機に直接小銭を投入するのではなく、団地の住民が共有スペースに設置された洗濯機を、一定額をあらかじめ納めて好きな時に自由に、あるいは1回ごとに店番に使用料を払って使うものではなかろうか。

ちなみに上記の赤羽台団地というのはまさに本作の舞台(ロケ地)となっている団地で、おそらく本作は最初(脚本完成前)からここで撮影することが決まっていて、シナハンでセルフクリーニングを見つけて作中に織り込むことを思いついたのだろう。
また、コインランドリーが最初に設置された地は北区王子で、ここは赤羽台団地からほんの3、4キロしか離れていない。

裸の重役』(千葉泰樹)☆☆☆☆

情炎の島 濡れた熱帯夜』(山内大輔)☆☆☆
血とバイオレンスはなくとも包帯だけは出てくるんだな。

『リアル 完全なる首長竜の日』と同じオチはなくてもよかった。

色欲絵巻 千年の狂恋』(竹洞哲也)☆☆★
「アクション」も「ホラー」もできない演出のダメさを音楽が一生懸命フォローしてる。

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