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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.06)1

<<   作成日時 : 2016/10/03 00:51   >>

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今日のひとこと(06.03)
行方不明少年
7才にしてこのサバイバル能力はすごくないか。ディズニーは『ジャングル・ブック』の宣伝に彼を起用すればいいと思う。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『神様メール(ジャコ・ヴァン・ドルマル)☆☆☆
発想も映像も独創性に溢れているんだけど、バカバカしさとか皮肉っぽさが弾けきれていない。地上に降りた神の娘にもっと試練や冒険が待ち構えていてほしいし、神様のクソ野郎っぷりももっと見せて笑かしてほしかった。
余命を知った人々の反応もそんなもんじゃないだろう。

『エンド・オブ・キングダム』(ババク・ナジャフィ)☆☆★
『ニューヨーク1997』を現代のロンドンに置き換えたような相当ムチャな話で、テロリストどんだけ潜伏してんだ?とか、街のあちこちが破壊されてるのに救助、消火活動が行われてるように見えないとか、ツッコミどころも当然多いんだけど、途切れることのないアクションの中での主人公のテロリスト殺しまくりっぷりの豪快さはそれなりに楽しい。
でも、主人公が米大統領を守りテロリストをせん滅させたからってハッピーエンドというのは疑問。国家元首を7人殺し、民間人もおそらく数百から数千殺し、ロンドンをあれだけ破壊したんだから、テロとしては大成功だろう。

このアラブ系テロリストが大暴れし、結局アメリカ一人勝ちの映画をプロデュースしたのがイスラエル人で、監督がイラン人というのはどう考えればいいのか。

『復活』(ケヴィン・レイノルズ)☆☆★
キリスト復活の謎を彼の処刑を指揮したローマ兵士が追うという構成は、超常現象ミステリーの趣きもあってなかなか興味深く観ることができた。
しかし、所詮は信者向けの宗教映画だからなのか、当たり前のようにキリストは復活し、超能力的な行いを見せ、信者は「さすがキリスト様」と崇め奉る、というお決まりの流れで、これといった新解釈などはない。唯一、キリストを演じるのが白人ではなく、マオリ族のクリフ・カーティスというのは目新しい(キリストが白人でないことは今では定説らしいが)。

『教授のおかしな妄想殺人』(ウディ・アレン)☆☆
台詞に頼りすぎたアレン映画は、英語がまったく判らないせいもあるのだろうが、物語やキャラクターの弱さを誤魔化しているように思えてやはりつまらない。こういう作品こそ吹替版を作ってほしい。

『マネー・モンスター』(ジョディ・フォスター)☆☆★
作り手が訴えかける正義とか良識とかがなんだか古めかしくてのれなかった。犯人がルックスも含めて、本当は悪人じゃないって感じを強調しすぎなのと、人質になったテレビキャスターの案外マトモなところもつまらない。
今どき劇場型犯罪やメディアのあり方を描くなら、ネット抜きというわけにはいかないのでは。

『サウスポー』(アントワーン・フークア)☆☆☆★
父子愛、夫婦愛で泣かせに走りすぎなのが煩わしいし、主人公の転落と復活も型通りすぎる。しかし主人公の心身両面でのボロボロっぷりがハンパなく、感動物語の枠から大きく外れた壮絶さを見せる。
でもこれ、勝ってハッピーエンドでいいのか?歴戦のダメージを考えれば、この後の人生間違いなく廃人だと思うが。

『ノック・ノック』(イーライ・ロス)☆☆☆
別にハッピーエンドでもバッドエンドでも構わないけど、主人公が反撃らしい反撃もせず、ただ追いつめられる一方なのがつまらない。
悪女(まだ子供だけど)二人の追いつめ方が反撃の糸口を与えないほど完璧なら、そこに驚嘆したりゾッとしたりもするんだろうけど、彼女たちが優れているというより、主人公がバカすぎるのでイライラが募る一方。

前作『グリーン・インフェルノ』もそうだったが、この監督って根が几帳面だからなのか、キワモノ映画ならではのユルさやムチャさを修正して「マトモ」にしすぎるような気がする

『ディストラクション・ベイビーズ』(真利子哲也)☆☆☆★
理由もなくケンカをふっかける主人公はただのサイコ野郎だし、彼と行動を共にする高校生とキャバ嬢も当たり前の常識を持たないイカレポンチで、最初のうちは神経を逆なでされるばかり。しかし、演出がそんな彼らの内面を分析することも、暴力を通して何かを訴えることもせずに、ただその姿を追うだけなので、次第に狂人やモンスターが暴れまわる映画と似たような刺激を感じるようになった。
一見リアルな暴力も、かなりのダメージを負ったように見えた主人公が数時間後か翌日にはすっかり回復してるとか、ケンカ相手が油断して背を向けたために反撃を食らうというパターンが何度もあったりとか、すごくB級アクション、ホラーっぽい。
それだけに最後は批評家ウケ狙いのATGじゃなく、祭に乗り込んで大暴れするぐらいのハジケっぷりを見せてほしかった。

駐車場のシーンで画面奥に写りこんでいた希少車ハコスカGTRが気になってしょうがなかった。

『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』(和泉聖治)☆☆★
主人公ミタライが瞬時に何もかも言い当ててしまうのが、もう推理とか分析を超えてもはや超能力。でも長い原作をまとめたためにそうなってしまったのか、最初からそうなのかは知らないけど、謎が浮かび上がった途端に解明、の繰り返しは、ストーリーがサクサク進んで気持ちよかったりもする。ただそこを含め、人物配置のお決まり感、説明台詞の多さ、ロケ地見せびらかし、迫力ゼロの段取り丸見えアクション等、まるっきり2時間ドラマでコクがなさすぎる。

ふたりのイーダ』(松山善三)☆☆★
子供の描き方が古すぎて、戦後30年の「今」が伝わってこない。

七人の刑事 終着駅の女』(若杉光夫)☆☆

四畳半物語 娼婦しの』(成澤昌茂)☆☆

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