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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.06)2

<<   作成日時 : 2016/10/23 00:22   >>

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今日のひとこと(06.30)
EUフィルムデーズ
ああ、来年からイギリス映画は無くなるんだなあ。

今日のひとこと(06.25)
Tポイントカード
ついに10000超えた。3、4年かかったかな。

今日のひとこと(06.21)
格安弁当
揚げシューマイのフライという、「前日余った惣菜を少しでも日持ちさせるためにさらにもう一回揚げました」がモロわかりのトンドモな一品がサブのおかずに。270円だから文句は言えないわな。

今日のひとこと(06.20)
アントン・イェルチン死去
こんな不注意が招いた死に方は辛すぎるなあ。『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』はジョン・ヒューズが21世紀に蘇った佳作。『ターミネーター4』のカイル・リース役は先代マイケル・ビーンそっくりの演技をしていて感心させられた。堀北真希主演の駄作にどーでもいいチョイ役で出てたのは謎。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『アウトバーン』(エラン・クリーヴィー)☆☆★
カーアクション売りだけどベッソン印みたいに徹底してやってくれないし、これといったこだわりがあるようにも見えなかった。話もありがちで気の利いたアイデアもなく、あちこちご都合主義が目立つ。潜んでいた建物を警官隊に囲まれて絶体絶命のピンチと思いきや、裏口から外に出てみると誰もおらず悠々逃亡とか、バカバカしすぎる。
見どころは主人公を挟んで対立する悪党を演じるアンソニー・ホプキンスとベン・キングスレーの存在感ぐらい。特にキングスレーの常にラリっていてワケわかんない言動を繰り返す姿には笑わされた。

『10 クローバーフィールド・レーン』(ダン・トラクテンバーグ)☆☆☆
『クローバーフィールド』を上手く利用しているけど、単独作品として観た場合、このオチは安易すぎるような気も。これなら、それっぽいタイトルを付ければ、シェルターを出たらゾンビだらけだったとか、ロシアか北朝鮮に支配されてたとか、なんでもアリでできちゃいそう。

ジョン・グッドマンの怪演は文句なしに楽しいが。

『デッドプール』(ティム・ミラー)☆☆☆☆
シリアスになりすぎのアメコミヒーローものに対するアンチのような、反対方向への振り切れっぷりが痛快だし、コメディとしても最近では一番。

一応『X-MEN』のスピンオフだから、この主人公も先天ではないがミュータントってことなんだろうけど、作品世界と現実世界の境界を乗り越えるというのも特殊能力のひとつなの?
「プロフェッサーX?スチュアート、マカヴォイどっち?」には爆笑。

『ダーク・プレイス』(ジル・パケ=ブランネール)☆☆★
ヒロインに思いつめたような表情をさせるばかりで、過去の不幸な事件に決着を付けようとする力強さが足りないし、長い歳月の重みも伝わってこない。
「殺人クラブ」なる怪しげな連中が、きっかけ作りだけで事件に関わらない点や、事件の真相が警察がちゃんと捜査してればすぐに解決できそうなたいしたものでない点など、ミステリーとしても物足りない。

『レジェンド 狂気の美学』(ブライアン・ヘルゲランド)☆☆
伝説の双子ギャングの実話なのにスケール感に乏しくローカルやくざにしか見えない。彼らがどれほどの力を持ち、どれほど恐れられていたのかもイマイチ伝わってこない。
双子の片方の恋愛が大きなウエイトを占めているのだが、そんなもんはお色気サービス程度で十分、それよか警察や敵対勢力との派手な抗争を見せてほしかった。

『好きにならずにいられない』(ダーグル・カウリ)☆☆☆☆
いろいろと他人事じゃないなあと思わせる主人公だが、はっきりモノが言えず、的確な状況判断ができないあたりはさすがにイラついた。でも、そういうところも次第に魅力的に見えてくる。
真面目だから、優しいからといって幸せを掴めるほど甘くはないけど、やるべきことを精一杯やったというのはやはり尊い。

『高台家の人々』(土方政人)☆☆★
何かというとすぐ妄想に走るヒロインを演じる綾瀬はるかはこれまでで一番のハマリ役だし、妄想の内容もバカバカしくて楽しい。しかし、妄想女子と他者の考えていることが否応なしに頭に入り込んでくる超能力男子の恋という話を膨らませることがまったくできておらず、後半になると笑いが一切消え、ありがち恋愛ドラマとなってしまいクソつまらない。

『64 -ロクヨン- 後編』(瀬々敬久)☆☆★
記者クラブとの軋轢ばかりだった印象の前編から、いよいよロクヨン事件の真相と新たな誘拐事件がメインの本格ミステリーになってくれるものと期待したのだが、作り手はそっちにはさして興味がなさそうで、主要人物それぞれの思い(思惑)に迫る感動ドラマを狙いすぎで、それなりに重厚で見応えはあったものの、またしても「これだから邦画は・・・」という残念な気持ちが強い。
新事件の犯人がロクヨンの被害者父と元捜査官であることの明かし方とかもう少し驚かせてほしいし、彼らの計画をもっと緻密に見せてほしかった。被害者父がどうやって犯人を見つけ出したかも、いくらなんでも無理がありすぎ。執念だけでどうにかなるほど簡単じゃないでしょ。

前編ではブイブイ言わせてた記者クラブ連中が、東京の記者の迫力に押されっぱなしなのがおかしかった。にしても東京の記者、顔怖すぎ。

『クリーピー 偽りの隣人』(黒沢清)☆☆☆
説明不足と奇妙な描写の数々は、得体の知れないもの、あるいは理屈で割り切れない行為こそが何より恐ろしいと言いたかったのかも知れないが、あまりにそれが連続するために途中から観客の笑いを誘いまくりになってしまったのは計算外だったのではなかろうか。
最初からコメディだと思って観ていれば、もっと楽しめたと思う。

ラストで香川照之を殺すのが、西島秀俊ではなく犬だったら爆笑カルト映画として後の世まで残ったかも。

『サブイボマスク』(門馬直人)☆☆★
バイト青年がひとりで町おこしをしようとする姿があまりに絵空事で呆れた。例え現実離れしていても、意外性があればまだ楽しめるかも知れないが、ただ覆面かぶって熱唱するだけでネット上で注目を集めようという甘い考えが上手くいっちゃうとか、もう観客をバカにしているレベルの酷さ。

ファンキー加藤はそこそこ演技はできるし、鬱陶しいけど憎めないところが案外いい。

』(ユリアン・ペルスラー)☆★
見えない壁に阻まれ山中に閉じ込められた女性の話だが、SFもサスペンスも不条理もサバイバルもなく、一体これは何なのかと首をひねるばかり。

ロストックの長い夜』(ブルハン・クルバニ)☆☆★

ビデオダイアリー』(エサ・イッリ)☆☆

ハリーとトント』(ポール・マザースキー)☆☆☆☆★
人生の残り時間が少ないことの悲しさ、寂しさは自然と滲み出ているが、独居老人がアパートの取り壊しで住まいを失い、3人の子供たちの元を訪ねる旅をするという話を社会問題的に重く扱わず、様々な出会いやハプニングを通して人生の楽しさを存分に見せてくれるのが気持ちいい。

ニューシネマの時代の末期に「死に急ぐ若者」の対極にあるような作品が登場したのが面白い。

怪しげな健康グッズセールスマンのクルマの改造センスがちょっと「怒りのデスロード」。

萌え盛るアイドル エクスタシーで犯れ!』(国沢実)☆☆
喜劇性が足りないからバカバカしさが魅力にならない。ストーリーももっと単純に、望みがかなうアプリを手にしたオタク男のエスカレートするエロ願望を追うべきだったと思う。
憧れのアイドルが処女じゃないことに怒り出すなんていう昭和チックな描写に、何のヒネリも加えられないのもダメだろう。

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