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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.07)2

<<   作成日時 : 2016/11/28 00:13   >>

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今日のひとこと(07.29)
『ダーティー・コップ』
来月公開のニコラス・ケイジ主演のB級サスペンス。チラシに書かれた出演者の中にジェリー・ルイスの名が。平凡な名なので同姓同名の別人だと思ったが、一応調べてみたら、なんと本物(という言い方も変だが)。現在90歳。まだ現役だったとは。ちなみに役柄はニコケイの父親!スルーのつもりだったが俄然観たくなった。

今日のひとこと(07.24)
ポケモンGO
これは映画の題材に向いているのでは。ドキュメンタリーはもちろん、コメディ、サスペンス、アドベンチャー、SFなどが作れそう。すでにポケモン探して死体を発見したという、冗談みたいなニュースもあったし。

今日のひとこと(07.20)
『シン・ゴジラ』
キネ旬での中原昌也の高評価は、予告編の石原さとみの芝居(あの1秒くらいのやつ)に匹敵する不安材料。

今日のひとこと(07.18)
ユーロスペース
今月30日公開の新作、特集のタイトルが『ちえりとチェリー』と『ケンとカズ』と『クズとブスとゲス』と「原爆と銀幕」。狙ってんのか?


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『帰ってきたヒトラー』(ダーヴィト・ヴネント)☆☆☆☆
ヒトラーを笑い飛ばすだけなら誰でもできるだろうが、ヒトラーで『ボラット』をやり、やがて笑われようがあきれ返られようが一切ブレないヒトラーがちょっとカッコ良く見えてくるという、どこまで狙ってやっているのかわからないスレスレ感はちょっと凄い。
TVディレクターに連れ回されての全国行脚で、自身の主張を一方的に押し付けるのではなく、世間の人々の声を真摯に聞く姿勢などには、信頼できる人物に見えてしまう。
もちろん作品全体を見ればヒトラーを肯定するつもりなどないのは明らかだが、一方で感情に任せて彼の全てを否定するだけではダメなことに作り手は気付いている。

『シング・ストリート 未来へのうた』(ジョン・カーニー)☆☆☆★
前作『はじまりのうた』に続いて音楽に彩られた人生が心地良くこちらに響いてくる。劇中に流れる80年代ミュージックのとんがったところのない選曲センスもいい。

ラストにはちょっと疑問。行くならひとりで行くべき。強い思いがあるのはわかるけど、やってることは恋人の元カレと同じだろう。

『ミモザの島に消えた母』(フランソワ・ファヴラ)☆☆
前半ちょっと寝落ちしたんで見逃しちゃったのかも知れないけど、ヒロインが何で30年も前の母親の死に疑問を抱いたのかわからない。殺人とか自殺でよほど不自然な点があったとかでもないし。彼女に問い詰められた父や祖母の、裏があると言わんばかりの態度もわざとらしすぎる。
で、明らかになる真相もレズ不倫と嫁姑の不仲という、ショックではあるだろうが今さら知ったからってどうなるもんでもないようなもので完全に肩すかし。

『ひな鳥の冒険』(アラン・バリラーロ)☆☆★
鳥が貝を食べるのなら、ヤドカリも食べるんじゃない?

『ファインディング・ドリー』(アンドリュー・スタントン)☆☆☆★
『博徒七人』に並ぶ障害者団結映画。

ドリーの豪快な忘れんぼうぶりに子供たちは大いにウケてたけど、大人にとっては時に笑えないどころか、彼女の前向きさが逆に哀しかったりもする。

『ロスト・バケーション』(ジャウマ・コレット・セラ)☆☆☆★
制作費1700万ドルの低予算映画だけどチープな感じがしないのは、「3000万ドル必要なものを頑張って1700万ドルで作りました」ではなく、「1000万ドルでできるものに1700万ドルかけました」的な贅沢さがあるからかも。
突飛なアイデアはないものの「起こりうること」を丁寧に描いているし、どこで、どれだけサメを見せるか(あるいは見せないか)も心得ている。

『ふきげんな過去』(前田司郎)☆☆★
思わせぶりが多すぎるし、狙ってるんだか単に演出力がないんだかわからないけど、メリハリがなさすぎる。主人公の「ふきげん」さは最後まで魅力や力強さにならないし、死んだと思われた叔母が現れていろいろと波風立てても画面に高揚感をもたらさない。この叔母の元爆弾犯で警察から追われているという時代錯誤な設定は笑いに持っていかなきゃダメじゃなかろうか。

自分もそうだったんだけど、タイトルを「ふざけんな過去」と勘違いしてる人が結構いるようだ。こっちの方が全然カッコイイと思う。

『全員、片想い』(伊藤秀裕、飯塚健、永田琴、宅間孝行、原桂之介、藤井道人、山岸聖太)☆☆
7話オムニバス映画。一本を除いて主人公の心情がモノローグで説明され、口当たりも似たり寄ったりなので、てっきり一人が全話撮ってるのかと思ったがそうではなかった。別に面白ければ一人でも何人でも全然構わないのだが、サラッとキレイに撮ることしか考えていないような作品群は30秒のCMを15分に引き伸ばしたような感じで味気が無さすぎる。
コメディとかサスペンスを持ちこむぐらいのことも、気の利いたオチを用意することも出来なかったのか。

7人の監督のうち「これが撮りたい」という強い思いを持っている者、ひとりもいないと思う。

孤独の賭け』(村山新治)☆☆

人間に賭けるな』(前田満州夫)☆☆★

聖なるボイン もみもみ懺悔室』(加藤義一)☆★
舞台となる教会はニセモノという設定だけど、だからといってここまで手抜きな美術はさすがにダメじゃなかろうか。ここをちゃんとやらないから話のバカバカしさも生きてこないし、ヒロイン三人組がシスターである必要性もなくなってしまう。

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