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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.08)1

<<   作成日時 : 2016/12/12 00:44   >>

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今日のひとこと(08.11)
千葉テレビで『野性の証明』
なんでテレビで観る『野性の証明』ってこんなに面白いんだろ?もう5、6回はテレビで観てる(劇場では1回)けど、全然飽きない。そういう映画ってあるよね。

今日のひとこと(08.10)
『シン・ゴジラ』鑑賞
帰宅後、ネットで情報を漁ったなかで一番驚いたのは、ラストの意味、ではなくて、長谷川博己の名前が「ひろみ」ではなく「ひろき」なこと。みんな知ってた?

今日のひとこと(08.08)
玉音放送
ビデオメッセージが流された午後3時はユーロスペースで『はだしのゲン』を鑑賞中だったのだが、ほぼ同じ時間帯に劇中では終戦の玉音放送が流れていた。

今日のひとこと(08.02)
『トランボ ハリウッドで最も嫌われた男』鑑賞
前はファーストネームは「ドルトン」だったのに今は「ダルトン」なんだね。でも劇中の発音は「ドルトン」だった。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(ジェイ・ローチ)☆☆☆★
主人公がバリバリの左翼であることをあまり前面に出さないこともあって、信念を貫き通し権力と闘うという骨太な話になりきらず、世渡り下手の苦労話になってしまった。それはそれで面白かったのだが。
主人公の周囲の敵対する者、裏切る者、手を差しのべる者の個性によって主人公が引き立っている。中でも主人公を低賃金で雇いこき使うB級映画プロデューサーは堅めの話にいい具合にユーモアをもたらしている。彼が主人公を起用するなと圧力をかけてくる役人かなんかに怒りを爆発させる場面はスカッとする。こういう欲丸出しだけど肝の座った人間ってカッコイイ。

『ジョニーは戦場に行った』が冒頭で原作小説がチラッと出てくるだけなのは、アメリカでは批評、興行ともにコケたので仕方ないところか。

カーク・ダグラス役は貧弱すぎ。

『ターザン:REBORN』(デヴィッド・イェーツ)☆☆
原作小説に忠実(?)なターザンをやりたいなら、CGに頼らないリアルなジャングルとアクションを見せるべきでは。アフリカロケもほとんどしてないんじゃなかろうか。

知性、人間性を強く出そうとするあまり、ターザンが辛気臭いのもマイナス。もう少し表情があってもいい。

『ヤング・アダルト・ニューヨーク』(ノア・バームバック)☆☆★
40代夫婦が20代夫婦と出会い、彼らの自由でバイタリティ溢れるライフスタイルに感化されていくのだが、それが最初から単に口車に乗せられ、いいように転がされるだけのようにしか見えない。40代夫を演じているのがベン・スティラーだからそこが喜劇的ではあるのだが、それでもちょっと愚かしすぎてイタい。

雨降って地固まる的なハッピーエンドは安直すぎる。

『ハイ・ライズ』(ベン・ウィートリー)☆☆★
『スノーピアサー』を縦にしたような話、・・・になりそうでならないのがもどかしい。

舞台となる時代(70年前後?)の最先端、あるいはあの時代から見た近未来な感じはもっと前面に出してほしかった。マンションのデザインと駐車場にズラッと並べられたクルマ(壮観!)は目を引いたが。

『団地』(阪本順治)☆☆☆
どれほど話が奇天烈になろうとも、団地のオッチャン、オバチャンは何ら変わることないのがいい感じ。
終盤はもっとヒネってほしかった。

『シン・ゴジラ』(庵野秀明)☆☆☆☆
巨大怪獣が現れたらどうすべきかについて、ただ撃退する方法を考えて実行に移すのみというわけにはいかないということを示した、おそらく内外問わず初めての怪獣映画で、怪獣映画ファンの考えるリアリティのさらにその先を見せてくれる。

これだけの話を作り出しながら、クライマックスのなんとか作戦がまったくご都合主義でサクサクとうまく進みすぎるのは、作り手がこれをオマケ程度にしか考えていないからだろうか。

早口に無理を感じさせてしまう力量不足の役者が数人いたのと、女性キャラがアニメチック(オタク好み)すぎるのは残念。

『秘密 THE TOP SECRET』(大友啓史)☆☆
映像へのこだわりはそれなりにあるようだが、それが作品世界を作り上げる力になっておらず、死者の記憶を映像化する装置を使った刑事が発狂、自殺するとか、少女殺人鬼の異常性といったものにまったく説得力がない。

150分もあるのに思わせぶりや無駄な描写ばかりで肝心な部分をきちんと説明できず、あちこち腑に落ちない点が多すぎる。

汚れた英雄』(角川春樹)☆☆★
スローモーションを多用したレースシーンと主人公の優雅な暮らしぶりを延々と見せるだけで、当時の若者が憧れる世界を見せることだけが目的にしても、中身らしい中身がなさすぎ。
レースシーンはなかなか頑張っているのに冒頭とクライマックスのそれがまったく同じだし、ただバイクが走るのを撮っているだけでレース=勝負に無頓着なためにスリルがない。

主人公、案外イイ奴でどこが「汚れた」なのかわからなかった。

人間の証明』(佐藤順彌)☆☆☆
刑事の推理もストーリー展開もあまりに強引すぎ。なかでも日米の刑事と犯人が本筋とは関係なく終戦直後につながっていたという有り得ない偶然にはあ然とさせられた。
でも詰め込みすぎのストーリーとオールスターキャストのおかげで高密度で飽きさせない。初期角川映画を始めとする贅沢だけど大味な70年代大作映画ってホント楽しい。

スローなブギにしてくれ』(藤田敏八)☆☆☆
70年代を引きずっている80年代の幕開け感が画面に色濃い。
小金を持ってるモラトリアム中年はマジで始末が悪い。

ひろしま』(関川秀雄)☆☆☆★
この映画の痛ましさは、戦争の悲劇を振り返るのではなく、いまだ傷が癒えていない時代(53年)に作られたからなのだろうか。
米兵の原爆投下時の手記を読み聞かされて失神する女学生、勤めていた工場が兵器部品を作るようになったことに耐えられない青年、「軍艦マーチ」に過剰反応する人々といった描写は、戦後何十年も経ってから作られた映画でやったらナイーブすぎてうそ臭く感じたかもしれない。

はだしのゲン』(山田典吾)☆☆★
反戦思想の主人公の父親が立派な人物で、それを理由に主人公一家をいじめる周囲の人間を悪人という決めつけが一方的過ぎて気持ち悪い。父親は公衆の面前で戦争批判の言動をするのだが、そういう行為が家族を不幸にするとまで考えが及ばないのはバカとしか言いようがない。
玉音放送を聞いた母親は天皇に怒りをぶつけるが、国や天皇より先に、まず原爆落として家族を殺し、街を破壊したアメリカに怒りが向くのが普通じゃないのか?

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