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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(16.11)2

<<   作成日時 : 2017/04/17 02:20  

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今日のひとこと(11.29)
『海賊とよばれた男』
チラシ解説文にも予告編にも百田尚樹の名が無い。

今日のひとこと(11.19)
Tポイント
5年ぐらいかけてコツコツ貯めた12000ポイントを不正アクセスで盗まれた。もうなんもする気が起きない。


鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『世界の果てまでヒャッハー!』(ニコラ・ブナム、フィリップ・ラショー)☆☆☆☆
最初のうちはギャグのレベルの低さに呆れたが、行方不明になった主人公一行に何が起こったのかが残されたビデオカメラから順を追って明かされ、同時にそれを見る関係者の間で波紋が拡がっていくという構成が巧みで、コメディーだけでなくミステリー、アドベンチャーの要素もあり、さらに予想外に身体も張っていて、単なるおふざけで終わっていない。
笑いの質もバカっぽさの中にブラックな味付けもあってなかなか強烈。

ゴミの不法投棄を軽く流してるのだけはイカンと思う。

『マイ・ベスト・フレンド』(キャサリン・ハードウィック)☆☆★
ドリュー・バリモアとトニ・コレットが同い年(の役、実際にはコレットが3つ上)ってのが、太宰治と松本清張が同い年に匹敵するぐらいの違和感。バリモアはついこの間まで「少女」で、コレットは最初から「熟女」ってイメージだ。

話的には同時期公開の2本の邦画余命もののような奇異さは皆無で、良くも悪くもフツー。

時に生々しく、時に情感豊かな手持ちカメラ映像(ほぼ全編そうだったと思う)は素晴らしい。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅<吹替版>』(デヴィッド・イェーツ)☆☆★
『ハリポタ』同様、シリーズが進むにつれて話が重たくなっていきそうで、それは別に構わないけど、本作に関してはもっとコミカルな、ドジな学者がニューヨークのど真ん中で捕らえた動物に逃げられて大騒動、ってだけで十分。
コメディが苦手っぽく、シリアスな場面にばかり力を入れるこの監督の起用は人選ミスだと思う。

『母の残像』(ヨアキム・トリアー)☆☆
別に難解とかじゃないし、普通に撮っているのに、なんか話が頭に入ってこなくて、睡魔と戦いながらボーっと画面を眺めてるだけで終わってしまった。たまにこういう映画ってある(マイケル・ウィンターボトムとかペドモ・アルモドバルとか)。
唯一の収穫は、今まで苦手だったジェシー・アイゼンバーグに初めて好感を抱けたこと。知的で誠実で、ちょっとマット・デイモンに通じる魅力があった。

『聖の青春』(森義隆)☆☆☆☆
主人公は一見無頼の人のようだが実は全然そうではなく、自分の人生が短いことがわかっているから生き急ぎ、一番大事な将棋以外のことはなるたけ切り捨ててるだけで、本当は普通の青春も楽しみたいんだろう。少女マンガが好きなのは、それが憧れの恋愛やオシャレライフを疑似体験させてくれるからだ。
棋士としてのスゴさと、一人の青年としての当たり前の部分をカッコつけたりせずにありのままに見せているところにとても魅かれる。

マツケンのなりきりぶりは実在の人物でも漫画キャラと変わらず説得力があるが、小柄な村山との身長差を埋めることはさすがにできなかったか。

いつか前田航基の村山聖が見たい。

『種まく旅人 夢のつぎ木』(佐々部清)☆☆★
前作もそうだったが、何の工夫もないありがちな感動(できないけど)ドラマに、舞台となる地の農産物のPRをからませただけの安直な作りからは少しも「熱」を感じない。せめて農作業の大変さを画で見せることはできなかったか。

『幸福のアリバイ Picture』(陣内孝則)☆☆★
こじんまりとした舞台劇風オムニバスで、どれもそれなりにまとまってはいるものの、芝居を見せようとしすぎてクドいのが気になる。

全てのエピソードに写真が関わっているのだが、第1話以外はさして重要なアイテムとなるわけでもなく、サブタイに「Picture」となければ気付くこともなかったろう。

『この世界の片隅に』(片渕素直)☆☆☆☆
柔らかなタッチの絵柄が、不幸な時代であっても辛いことばかりではなく、穏やかな暮らしがあり、ささやかな幸せもあるということを自然に納得させてくれる。会話の中で戦争(の是非)についてほとんど語られることがないのも、案外そんなもんじゃないかなという気がした。
それでも多くの人々の命が奪われることは変わりなく、度々示される日付は大きな悲劇に向けてのカウントダウンとなり、これが出てくる度に胸が苦しくなる。

塩狩峠』(中村登)☆☆★
立派な主人公は、キリスト教徒だからこんなに立派になれたのだ的な、キリスト教プロパガンダ臭が強すぎ。

クライマックス、主人公は暴走機関車を文字通り身を挺して止めるのだが、何十トンもある機関車が人体ひとつで止められるものだろうか。もしそれが可能なら、車内の荷物か備品で代用できるのでは。それ以前に、汽車のスピードがせいぜい30キロぐらいにしか見えず、これなら飛び降りた方がいいんじゃね?と思ってしまう。

阿寒に果つ』(渡辺邦彦)☆☆☆☆
ストーリーは薄っぺらだし、ヒロインの言動は無茶苦茶で理解し難いのだが、あまり内面に迫ろうとせず雰囲気だけで押し通したのが功を奏している。ただただ美しいヒロイン五十嵐じゅん(やたらアップが多い)と北海道の雪景色を堪能すればそれで十分。

こういうプログラム・ピクチャーでも木村大作は凝り、粘っている。

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