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zoom RSS 今日のひとこと総集編+映画星取り(17.01)1

<<   作成日時 : 2017/06/05 00:45   >>

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今日のひとこと(01.15)
映画
年明け半月にして早くも年間ワーストテンに入りそうな酷い作品が3本。

今日のひとこと(01.12)
『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』鑑賞
「畏れた」の使い方間違ってないか?

今日のひとこと(01.01)
初詣
東京に出てきてから初めて行く。といっても行ったのは自宅アパートの隣の神社で、目的は深夜0時から境内で配られる蕎麦だったんだけど。

鑑賞映画星取り(☆5つが満点)
『聖杯たちの騎士』(テレンス・マリック)☆☆
始まって3分で睡魔との戦いがはじまり、10分で負けた。あとは寝たり起きたりの繰り返しで、トータルで30分ぐらいは寝た。
たいしたストーリーは例によってなく、クラシック音楽をバックにいろんなオシャレな場所で主人公が悩んでるだけの雰囲気映画。バブル期だったら結構ウケたか知れない。

なんとなく『ミスター・ビーン カンヌで大迷惑』の劇中オナニー映画を思い出した。

『I AM YOUR FATHER アイ・アム・ユア・ファーザー』(トニ・ベスタード、マルコス・カボタ)☆☆☆★
何度も言ってるが『SW』には全く思い入れがない。本作で取り上げられているデビッド・プライスのことも、ダース・ベイダーを演じた役者と言われれば、「そういえばそんな名前だったかなあ」とぼんやりと思い出す程度。
それでも本作は映画裏話の楽しさとオタクの情熱でなかなか引き込まれるものがあった。

監督がどういうきっかけでプライスと知り合ったのか―最初は単なる一ファンだったのか、それとも彼とルーカスの確執の真相を知りたくてアプローチしたのか−はわからなかったが、プライスのために何かしてあげたいという気持ち、それは時に作品を感傷的、甘口にしすぎてもいるのだが、それでもやっぱり美しく、泣かせるものがある。

『グースバンプス モンスターと秘密の書』(ロブ・レターマン)☆☆☆
ジャック・ブラック演じる変人作家は実在の人物で、タイトルの「グース・バンプス」は彼の手によるティーン向けホラー小説シリーズらしいが、その辺のことを知らずに観たんで、このキャラクターはスティーブン・キングを意識してるのかと思った。『ミスト』や『ニードフル・シングス』っぽいところもあったし。
まあ実在の人物だからって内面を掘り下げようなんて気は少しもなく、屈託がなく賑やかなモンスター軍団大暴れ映画なんで単純に楽しめる。

『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』(ラース・クラウメ)☆☆★
主人公がどれほど困難な状況に置かれているのか、彼のとった行動がどれほど危険なものなのかを演出が表現しきれていないので、サスペンスとしては今ひとつ盛り上がらない。
でも、がんこ爺ぃ的ルックスの主人公が執念でナチスに迫る姿とバックに流れるジャズのメロディ(既成曲ではなくオリジナルなのがいい)は6〜70年代の硬質な娯楽作っぽくてカッコイイ。

『ヒトラー最後の代理人』(エレズ・ペリー)☆★
ここ2年ぐらい、地味にナチス関連映画が増えているが(なぜかヒューマントラストシネマ有楽町での上映が多い)、どんなジャンルでもブームになると便乗狙いの粗悪品が出てくるのが常で、本作はまさにそんな一本。
真面目にやってるのはわかるけど、人もカメラもほとんど動かず、大半が1対1の尋問場面という作りは、少なくとも「未体験ゾーンの映画たち」で求められるものとはかけ離れすぎている。

『本能寺ホテル』(鈴木雅之)☆☆★
時代劇としてのリアリティなどハナから求めてはいないけど、信長を始め戦国時代の強者が、現代人の主人公にとってあまりに都合のよい話のわかる人物なのがシラケる。
さらに主人公の行動がムチャクチャで、戦国時代にタイムスリップして信長に殺されかけ、命からがら現代に戻ったのに、何か目的があるわけでもないのにまたのこのこと戦国時代に行き、現代に戻る方法もわからないのに不安を抱くこともなく戦国ライフを満喫という、もう頭おかしいんじゃないかってレベル。演じているのが綾瀬はるかなので、彼女だったらこれもアリかなと思わせる部分もなくはないが。

痴漢電車 マン淫夢ごこち』(城定秀夫)☆☆☆★
並行して描かれる3つのエピソードがそれぞれ違った面白さがあり、さらにそれらを巧みに交叉させる構成がテンポを生み出している。

ハッピーエンドというわけでもないのに、どこかカラッとしていて前向きな気分にさせてくれるのが心地良い。

未亡人下宿? 谷間も貸します』(清水大敬)☆☆
ヒロインの色香と品性を兼ね備えたしっとり熟女ぶりは悪くないのだが、喜劇的な演技を一切しない(できない?)ために画面がどうにも弾まない。入浴やオナニーを覗き見られても別段怒りも恥ずかしがりもせず、ただニッコリというのはすごく奇異に見える。

前作に続いてパワー不足を小手先の寒いギャグで誤魔化すかのような演出も大敬監督らしくない。


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